首振りDolls「アリス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
唐紅首振りDolls首振りDollsナオナオ悲しいかな悲しき お前が信じてる 愛しきかな愛しき 妄想に忙しい  唐紅の偶像の 身体に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  徘徊する闇月 傷付き 後ろ指 同情と帰り道 消えなき癌痼  唐紅の偶像の 記憶に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  唐紅の偶像の 身体に傷付ける 唐紅の空想を 電脳に刻む  悪戯な妄想 悪魔の妄想 こっちをみてよ偶像 最悪な妄想 地獄に落ちろ 傷付いた偶像
カラリカラマワリ首振りDolls首振りDollsナオナオあゝ なんで狂ったの いつから どこから ダメになったの あゝ なんで狂ったの あの人 今 何処でなにしてるの  「手籠めにしたい」と 知らず知らずに 籠の中にぶち込み 嫌嫌 耐えられない  あゝ あなたの心欠けていく 狂いかけてる あなたが欠けていく  あゝ やいのやいの こっち向いて うっとしいから聞いちゃいない 「行かないで 離さないで」 こんなにも燃え上がる あゝ やいのやいの あっち行って 「愛されないのは 耐えられない」 狂った歯車 カラリカラマワリ  あゝ なんで狂ったの いつから どこから ダメになったの あゝ なにが狂ったの あなたは 今 何処で誰といるの  「愛して欲しいと」と 知らず知らずに 冷たいヤツぶち込み 嫌嫌 耐えられない  あゝ 私の心欠けていく 狂いかけてる 私が欠けていく  あゝ やいのやいの こっち向いて、 うっとしいから聞いちゃいない 「行かないで 離さないで」 こんなにも燃え上がる あゝ やいのやいの あっち行って 「愛されないのは 耐えられない」 ほら狂った歯車 カラリカラマワリ  あっそーれ  あゝ やいのやいの こっち向いて うっとしいから聞いちゃいない 「行かないで 離さないで」 こんなにも燃え上がる あゝ やいのやいの あっち行って 「独占したくて仕方がない」 狂った歯車 カラリカラマワリ
PSYCHO CLUB首振りDolls首振りDollsナオショーン・ホラーショー黒い口紅 白い肌に モノクロームのその髪 もう駄目みたい  足りないまだ足りない めまいがするほど 足りないまだ足りない 欲しくってたまらないの 足りないまだ足りない 降り続けてるの 私の上の 黒い雲から黒い雨が  TARIRALIRA TARIRALIRA 不条理をブチまけてよ TARIRALIRA TARIRALIRA よく似合うだろ TARIRALIRA TARIRALIRA 叫んでろもっと聴かせろよ TARIRALIRA TARIRALIRA 感じさせて最高のホラーショー  『この世界のぜんぶが、大嫌い』 嫌い嫌い  足りないまだ足りない めまいがするほど 足りないまだ足りない 欲しくってたまらないよ 足りないまだ足りない 降り続けてるの 私の上の 黒い雲から黒い雨が  TARIRALIRA TARIRALIRA 不条理をぶちまけてよ TARIRALIRA TARIRALIRA よく似合うだろ TARIRALIRA TARIRALIRA 叫んで もっと聴かせてよ TARIRALIRA TARIRALIRA ビディーさせてサイコーのホラーショー
黒い太陽首振りDolls首振りDollsナオショーン・ホラーショー、ナオこの世界のぜんぶが嫌いだ つきまとう黒い理想 見飽きてる景色は 嘘みたいにくだらねぇ  歌えラッタッタ 踊れラッタッタ なにか悪い事がしたいんだ もう駄目なんだ もう駄目なんだ 張り付いた影の微笑  冷静な 冷酷な 運命は繰り返すんだ 冷酷な真っ黒い(マグロイ)太陽 そこにある限り  黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  この世界の全てが歪んだ 癖ついた黒い夢想 爛れてく景色が 嘘みたいにくだらねぇ  歌えラッタッタ 踊れラッタッタ なにか悪い事がしたいんだ もう駄目なんだ 嗚呼、駄目だ 奴がそこにある限り  黒い太陽 黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  黒い太陽 黒い太陽 逃れたいよ 忘れたいよ 黒い太陽  知らないまま生きていくんだ わからないから怖い 強いってなんだ? 運命ってなんだ? 逃げるんだ 真っ黒けの太陽
産声首振りDolls首振りDollsRaku・カワサキRaku・カワサキ一つ二つ三つ四つ 初めからめくっていく 五つ六つ七つ八つ 一枚づつ眺めている  十を数えあの頃はまだ夏の日が永かった 小さな地図 数少ない 登場人物はあのまま 十年それひと昔 まだ母のもの 夕暮れの鐘に急かされる後ろ姿  ゼロに一を足したノイズを繋ぎ合わせ 泣いたり笑ったりを繰り返していく そして出会い別れをずっと刻みつけて やがて気づく そいつの価値で 全てを変え発した 産声  一つ二つ三つ四つ 世界は徐々に広がっていく 五つ六つ七つ八つ 否が応でも出会っていく  孤独を覚え 大事なものが 何なのか試される時 辺りを眺め お揃いを探し 歩む足並みを揃えた  十年それひと昔 僕は僕のもの? 後悔などしないと言い聞かせた  ゼロに一を足したノイズを繋ぎ合わせ 泣いたり笑ったりを繰り返していく 迷いの中 疑いの中でなすがまま だけど行かなきゃ もうこれ以上 悔いなどは残さない産声  あなたの前にも道がある 無となりそれを進めばよい まだ休むなまだ休むな 魂が導いてくださっている 先の見えぬ不安に勝て 己を試せ喜んで 産声を上げ歩き出せ 全て燃え尽きるその日まで  十年それひと昔 みな誰かのもの その苦悩を知りやがて花を愛でる  ゼロに一を足したノイズを繋ぎ合わせ 泣いたり笑ったりを繰り返していく 時を重ね僕らの毎日が役目を終え 己だけしか見えない場所で 放て 産声
ティーネイジ~new dolls ver~首振りDolls首振りDolls首振りDolls首振りDollsティーネイジ! ジーザス! ロックンロール!
lazy首振りDolls首振りDollsナオジョニー・ダイアモンド、ナオ胸の鳩が暴れ出す 午前0時 lazy 狂いだしたの あなたに会えば少しは安らぐの  月の蜜が溢れ出す 午前0時 lazy 動けないかも どこまで行けば あなたに会えるの  廻り道暗い道 午前0時 lazy 愛は冷めるの どこまで行けばあなたを忘れるの  胸の鳩は死んだふり 午前0時 lazy 愛が冷めたの 想い出だけが train kept a-Rollin  どこまで行けばあなたに会えるの どこまで行けば忘れられるの train kept a-Rollin
ホール首振りDolls首振りDollsショーン・ホラーショーショーン・ホラーショーさんざめく(足音)独り静か 黄昏の(感傷も)燻っては消え 窖に(佇み)独り静か お前は(誰かと)問う獣  1・2・3 でタタンタッ 仮面の悪魔踊れば 1・2・3 でタタンタッ 深淵が此方(こっち)を覗く 1・2・3 でタタンタッ 瞬き 煙(けむ)にまかれて ラッタッタッタラララ 堕ちる  闇を溶かした雨音 泥の中を泳いでく 街の灯りはぐらぐらと 私の 温度を奪っていく  冷たい(指先)虚空を掻く 耳鳴り(感触)寂れた空気 終わりも(いつかは)終わりなのかい? 私は(何だと)問う獣  1・2・3 でラララ 仮面の悪魔歌えば 1・2・3 でラララ 悪夢も夢でなくなる 1・2・3 でラララ 身体を全て捨てりゃ ラッタッタッタラララ ほらね  闇を溶かした雨音 泥の中を泳いでく 眩い暗闇の中 お前もラララ連れてゆくよ
BROWN SUGAR首振りDolls首振りDollsナオナオ疲れた 街角 ノラ猫 斜陽に もたれる 道のり 長い影が  花屋の ラジオが 聞こえる トラック 遮る 公園 子どもの声  涙に溶けた brown sugar クリーム色の夕焼け空 お迎えに来たよ 笑って泣いて  Woh-woh Woh-woh  ため息 滲んだ 景色に 溺れる 木枯らし風が 頬を撫でる 長い影が 空に混じる もう大丈夫 唇撫でて  涙に溶けた brown sugar クリーム色の夕焼け空 お迎えに来たよ 笑って泣いて  Woh-woh Woh-woh
地獄に堕ちた野郎ども首振りDolls首振りDollsナオジョニー・ダイアモンド、ナオあー!! もうダメ!! あー!! もう嫌だ!!  あー!! もうダメだオーノー! あー!! 助けて!! 壊してよレミー おれの全部をそう ジャックアンドコーク レミーキルミスター  ぶちまけて レミーみせて頂戴 リッケンマシンガン ぶちまけて ヤバい音を頂戴 極悪なブラッドソウル  ロックンロール!  あー!! もうダメ あー!! もうやだ  あー!! もうダメだ! オーノー! あー!! 助けて  壊してよレミーおれの全部をそう マルボロ レミーキルミスター  ぶちまけてレミー みせて頂戴 リッケンマシンガン ぶちまけて ヤバい音を頂戴 極悪なロックロール  フーキルズレミー!!  ロックンロール!!
INU首振りDolls首振りDollsナオナオ嫌な顔して待っている 開けても中に入らない 嫌味な顔で待っている 呼んでも中に入らない  夜と一緒に待っている 「強いお前に用はない」 滅入ったとこ狙っている 「そろそろお前ダメじゃない?」  私はもうフラフラになって たまには無茶苦茶に ブチまけさせて  忘れるから大丈夫 アレをもっともっと頂戴 たまには desire その箍を外して  勘違いは嫌よ 面倒な愛は二度といらないわ あなたにもう用はない  鍵をぶら下げ待っている 飼い慣らした覚えはないよ だれ垂らして待っている 犬っころには用はない  私はもうフラフラになって たまには無茶苦茶に ブチまけさせて  忘れるから大丈夫 アレをもっともっと頂戴 たまには desire その箍を外して  ダラダラ  あっおーう 瞳孔ギラギラ あっおーう 溢れてくダラダラ あっおーう 後先なんかは みないで頂戴  たまには大丈夫 アレをもっともっと頂戴 たまには desire その箍を外して  ダラダラ あっおーう 針の先キラキラ あっおーう テーブルは粉々 あっおーう 擦り切れる肌肌 ダメダメな忠誠を 犬になっていいよ
シャボン玉首振りDolls首振りDollsナオナオ耳元で弾けたまま 繰り返す泡玉 割れそうに漂うまま 今でもこの部屋に  壊れ物のあなたの泡を 窓辺から外に逃がして 夕日に透けた 記憶が虚しく 空にはじけた  はじめから 欲しくはなかった あの日々は戻らないわ はじめから 気付いてた 永遠じゃない事  シャボン玉  あの日から弾けたまま 行方知れず泡玉 消えて無くなりたいな 今でもこの街に  潰れたままの私の胸を ありふれた夜で埋めて 月夜に濡れた 罪の予感を 嘘で流して  はじめから 欲しくはなかった 罪な言葉 割れたままよ はじめから気付いてた 偽物じゃ埋められない事  大嫌いだ 私が消えても あの日々は戻らないわ はじめから気付いてた 永遠じゃない事  シャボン玉
星くずのメロディ首振りDolls首振りDollsジョニー・ダイアモンドジョニー・ダイアモンド笑ってるような欠けた月よ 瞬きさえも忘れてしまえば 願いをかけようほうき星に でたらめな日々を忘れますように  一筋の涙が闇の向こうへ 儚くて消えそうで消えない星よ さよなら君を連れて  世界はこうやって俺から逃げていく 光の速さでも時間が止まっても 構わないぜ君がいるなら  どこまでいけば気がすむのだろ 叶わないのなら忘れたいのに たとえ遠くても果てしなくても 何万光年先だとしても  ホコリまみれの 星くず振り払って 加速すればするほど小さくなってく そんなことわかってたのに  世界はこうやって俺から逃げていく 光の速さでも時間が止まっても 構わないぜ君がいるなら  世界を裏切って分からず屋は今日も行く 上も下もわからない夢の狭間で 飛ばして行こう笑えるくらいに
ティーンネイジャーアンドロックンロール首振りDolls首振りDollsジョニー・ダイアモンド、ナオジョニー・ダイアモンド、ナオティーネイジャーロケンロー! ティーネイジャーロケンロー!  イカれた奴らの集まり どこからともなく溢れて イカした女が狂った夜と ロックンロールに夢中さ  目と目があったらはじまり 恋も喧嘩もやけっぱち つまらない日々におさらば 見つけ出してはぶち壊せ  お願いだから神様 ロックンロールの神様 おれにイカしたブーツを頂戴 アイワナロックンロール!  ティーネイジャーロケンロー! ティーネイジャーロケンロー!  お願いだから神様 ロックンロールの神様 ヤツをぶっ飛ばす勇気を頂戴 アイワナロックンロール!  ティーネイジャーロケンロー! ティーネイジャーロケンロー! ロケンロー!
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