熊木杏里「ひとヒナタ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モウイチド熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里岩瀬聡志・西垣哲二もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ  どうして 手に入らないものが見えるのに 欲しいものや なりたいものを遠ざけるんだろう  変わるがわるの生活が 夢追わせてくれるなら 人が行かない明日でも行こう いつだって  もう一度 もうー度 苦しみも喜びにかえたい 悲しいのは何もないと 思い込んでいること  もう一度 もう一度 心から正直になりたい 余計なものがなくなれば 楽になれるよ きっと  ひとりでいると どうして人恋しいんだろう? だからすぐに 痛い目にあうことも多いけど  愛することにかまけてる 自分好きな人よりは 泣いてもすぐに立ちあがれるよ いつだって  もう一度 もう一度 好きになるきっかけ 探してる 数えあげれば きりがないほど誰かに恋して  もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないよ ずっと  もう一度 もう一度 さらけ出す 勇気が欲しいから さよならをした帰り道 人目も知らず 泣くんだ  もう一度 もう一度 自分信じてみたくなるから 傷つくことが待っていても 止められないんだ  もう一度 もう一度
夏の気まぐれ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里おだやかな風が 部屋に吹いて 夏の無言を 君と聞いて  もうすぐ帰ると 腰をうかせ まだここにいても 君は もう  白いカーテン 夕日がこぼれ 夏が始まるのか 終わりましょうか  君のあとに 湿ったまどろみ 風に乾くから 夏が来る  知らずに涙が 君を見送る 心なしか 君が遠い  手をふりました そこらじゅうに 君を見ないで 手をふった  揺れるカーテン 夕日のカーテン ひとりでに吹いた さよならでしょうか  君のあとに 笑ったまどろみ 風があたためて 夏が来る  白いカーテン 夕日を残し 夏が始まるのか 終わりましょうか
誕生日PLATINA LYLIC熊木杏里PLATINA LYLIC熊木杏里熊木杏里熊木杏里L.O.E誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい 胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために  生きてきたようで 生かされてる そんな私であって あなたである  おめでとう 今日まで辿りついたんだよ つらいことの方がよくあるけれど ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ  もらったものを覚えていますか? 形ないものもありました 特別ではないものが特別になって あなたを幸せにしたこともあったでしょう  何もできない なんてことは 私にもないし あなたにもない  おめでとう 奇跡があなたなんだよ 暗闇に灯ってる火のように ありがとう 手のひら合わせられるのは あなたがこうしてここにいるからなんだよ  おめでとう 今日まで辿りついたんだよ 思い出がまたひとつ増えました ありがとう 理由は何もないんだよ あなたという人がいることでいいんだよ
こと熊木杏里 feat.清塚信也熊木杏里 feat.清塚信也熊木杏里熊木杏里岩瀬聡志・西垣哲二大丈夫と君は言うけど 心は今 どこを見てるの? 想いだけがひとりごとみたいに 途絶えた会話をつなぐ  打ち明けてくれた話にぼくは どれだけ君を見つけられたんだろう? 過去が心に居すわりながら どれだけ君をひとりにしたかな  また ひとりごと 君がいること 急がないこと 今 生きてること たとえようないこと 君がいるから どんなことも ぼくには今しかないこと  いつもそばにいるということが ふたりのためになるのかな また言葉をひとつ 終わらせた 君の顔が浮かぶ  ここにいることを教えてくれる 光と影が今 ぼくを包む 君がぼくには必要だって どうしてこんな気持ちがあるんだろう  ただ ひとりごと 繰りかえしてる 息をするたび 気が付いてくこと 泣きたいときには ぼくがいるから 君であること以外 ぼくができること  たとえ武器が 誰かの手に渡り 胸がふいに傷ついたとしても 人 転ばす力はいらないと 君は足をあげる  ぼくらしいことも 君らしいことも 望めば叶えられるということ  今 ふたりごと 君といること 守りたいこと 共に生きること 強くあるなら弱くあること どんなこともふたりなら ゼロも1になる  今 ふたりごと 君といること 守りたいこと 共に生きること 強くあるなら弱くあること どんなことも君となら 生きてゆけること
青雲熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里空を駆けてゆく 青春の影 青い夢と わた菓子の恋 溶けてしまっても 変ってしまっても 私は私のままで  ふりむくことでもしないと 人は先へ進めない時もある 一年先まで願っても どこでどんなことになるかもわからない  つらぬいた この手には 失ってもまた掴む力がある めげないわ 間違っても 私を超える 青雲でありたい  道が分かってても 迷ってしまうのは いつでも 真剣だから 人の基準だって大事と思うけど 人の基準は誰がつくったの?  数えた年より何かを 乗り越えてきた数を手にしたい  いつの日も 信じたい 人にとって生きることは幸せと そのときに全てのことが うまくいくとは限らないとしても  つらぬいた この手には 失ってもまた掴む力がある めげないわ 間違っても 私を超える 青雲でありたい
春隣熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里岩瀬聡志・西垣哲二会えなくて またひとつ さみしさからの風が吹いた 肩に手をのせるような 君のやさしさに似て  重なり合わないことが あたりまえならば  もっとそばに歩みよっても 夢は終わらないでしょう  君とぼく ぼくと君 この地上で再び会えた  ずっと前 ずっと前 君とぼくは春隣 冬を渡り 咲いてゆく いつか花となる  ちがう道をゆくけれど 同じ気持ちだから ずっとそばに感じられると 君はいつか言ってたね  ぼくの右 君の左 ふたりに帰れる日がくる  離れても 離れても 君とぼくは春隣 それぞれのままにいて ひとつ花になる  いつまでも いつまでも 君にはぼくが春隣 流れてゆく月日さえ 愛しいと思える  ずっと前 ずっと前 君とぼくは春隣 笑い泣いて共にゆく いつか花となる
青春たちの声がする熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里声と声が会って 人は何を知る? 過ぎた時間だって思い出で会える 夢がひとつあった それを誰と見た? 恋が幾つあって それを何に変えた?  あなたに聴こえてる 青春たちの声がする 青春はいつもそばにいるよ  アルバム取り出して 笑い合う友や 急に泣き出してしまう 親がいる 青春の日々は 目に見えるものじゃなく それぞれで生きて 送り返す便り  時の流れに気がついて 町が変わるのを見ていると ただ 淋しげな気配もあるけど 待っている人のそばに帰ろう  あなたに届いてる 青春たちの声がする 青春はいつもそばにいるよ
時の列車熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里岩瀬聡志旅の先で 会いたい ちがう私と明日に 迎えてくれる場所は いつも新しい香り  ゆれる日ざし 胸に入れて 笑顔の花を持ち帰ろう 昨日の糸と 今日の糸が きっと結ばれた出会い  また行こうね またどこかで 会いましょうね その時まで 私らしく日々を過ごす 時の列車は いつでも  夢の先へ 行きたい いつかあこがれ見ていた 大人になってみても それは新しい扉  ゆれる心 開け放して 今日だけのことを探しにゆこう 見たことのない空が始まってゆく 戻れるよ 私に  手をつないで さぁ帰ろう 切符はもうあるんだから 私を待つ人のもとへ 時の列車は走るよ  これからの街へと 変わるときがあるけど 人がいる その場所は 今日を留めてるから  また行こうね またどこかで 会いましょうね その時まで 私らしく日々を過ごす 時の列車は いつでも
雨が空から離れたら熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里嘘でなんか 生きられない それを手伝った人にもなりたくない だからあなたも早く 自分の嘘から 抜け出してほしいんだ  目の前にはどんな自分がいる?  ねえ 目をあけて 余計なものから 生きる力は生まれないから あなたにはもう見えているはず 自分が大事だよ それも人なんだよ  木々のように生きられない 悟りというのは 死に場所を決めるみたい だからあなたと共に 泣いたり笑ったり それでいいと思うんだ  まじめぶったり 大人ぶってもいいよ  雨が空から離れたら きっと 見えなかったものがあなたに見えるよ 傷つけたくて 傷つける人なんて どこにもいない 進むためなんだから  これからだってことを信じて行きたいよ 夢を失わずに人は何を恐怖というの? 何からでもなく見つけたものを追いかける旅人  ねえ 目をあけて 余計なものから 生きる力は生まれないから あなたにはもう見えているはず 自分が大事だよ それも人なんだよ 雨が空から離れたら きっと 見えなかったものがあなたに見えるよ 傷つけたくて 傷つける人なんて どこにもいない 進むためなんだから
やっぱり熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里やっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと あなたの心に会いたい  きっと 似てるよね 意地っぱりで こわがり その先に もっともっと 幸せを願えればいいのに  壊れそうで まだこの2人が 思うように今をつくれないだけ それでもあなたと乗り越えてゆきたいと思うから やっぱり いつかはあなたの安らぎになれるように  明日も 好きって言って あなただけのものにしないで もっともっと 私の心に触れて  行けないと もしも揺らいだら ゆっくりでいいよ 変わらないから  いつでも あなたの帰る場所になるなら 私なら大丈夫 これからこの先 いいことがあるように思うから やっぱり 好きだから
my present熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里何を迷っているのか教えて 心は誰かに伝えるためのもの 好きな人にはあなたを教えて 言葉も愛しい プレゼントになる  あんな風になれたらいいのにと思う 幸せの姿は きっとぼくらが生まれてきた その時に出会ってる  愛をひとつ その手にして その手で願いを叶えるんだ 世界中の中でひとり あなたはプレゼント 今 誰かの夢の中で  何を求めているのか教えて 心が心に語りかけてるなら 好きな人とは未来を探して 素直な気持ちは プレゼントになる  あんなことが出来たらいいのにと思う 幸せの形は きっとぼくらをつくっている この全て 始まってる  愛をひとつ この手にして ぼくらは願いを叶えるんだ 世界中でたったひとつ 消えないプレゼント 今 あなたの胸の中に  ひとりで開けないで 贈り物はいつも その時その瞬間を閉じこめた 記憶の箱だから  愛をひとつ その手にして その手で願いを叶えるんだ 世界中の中でひとり あなたはプレゼント 今 誰かの夢の中で
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