ケプラ「20」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくのてんし 新曲ケプラ 新曲ケプラ柳澤律希柳澤律希ボタンをひとつ掛け違えたことに 気づかない僕の天使 「右の靴紐が解けてるよ」 自慢げに僕に指摘する仕草は  あぁ、もう なんか可愛くて あぁ、もう 今日も幸せで あぁ、もう 全部愛おしくて やんなっちゃうよ、もう  世界で1番でっかい愛でも 足りないくらい君が好き 好きという2文字じゃ頼りないから おまけにぎゅっと抱きしめるよ  大事にしたい思い出には 黄色い付箋を貼っておくね 君が時々わからないよ こぼれ落ちたその涙の意味も  あぁ、もう 無理に合わせても あぁ、もう 歩幅はデクノボー あぁ、もう 期待してないよも 愛の形だよ  生きる理由なんかいっぱいあるけど 君とおんなじ明日でいたい 好きという2文字じゃ頼りないから おまけにぎゅっと抱きしめるよ  あぁ、もう なんか可愛くて あぁ、もう 今日も幸せで あぁ、もう 全部愛おしくて やんなっちゃうよ、もう  世界で1番でっかい愛でも 足りないくらい君が好き 好きという2文字じゃ頼りないから おまけにぎゅっと抱きしめるよ  生きる理由なんかいっぱいあるけど 君とおんなじ明日でいたい 好きという2文字じゃ頼りないから おまけにぎゅっと抱きしめるよ
familyケプラケプラ柳澤律希柳澤律希あぁ今すぐに消えられたら なんてね  あぁバッドエンドがお似合いの私  ねぇ息が止まるほどに愛してよ いつかね  さよなら あなたと私 海を泳いでいるようだった さよならも今は痛み 何をしてももうどうでもよかった  あぁ今すぐに追いかけても なんてね  あぁ幻すら溶けてゆく前に  どうか行かないで どうか行かないで いつか話してね 私のどこが好き?  さよなら あなたの秘密 嘘も愛していたかった さよなら 運命に抗って 永遠誓う 一緒にいたかった  誰もいない遠くで待ってるね
デイズケプラケプラ柳澤律希ケプラ目覚ましの音で 僕は 2回目の朝を迎える 今日は雨のち雨 傘を持って家を出る  寝坊なんて珍しいな 昨日の夜のあれが原因だったかなって あぁもうどうでもいいや 急いで電車に乗る  人混みを分けてなるべく楽な方 あなたと違って私はバカなの なんて言い訳を並べてる  この雨もそのうち晴れるから心配ない 止まない雨は無いさ 今は時間がない  朝飯抜いたせいで 授業中はずっとお腹鳴る 髪の毛はまとまんないし 体育着忘れたし最悪だ  あなたが疲れてるなら 僕が駆けつけるよ心配ない ヒーローはいつもそばに 月末はお金がないけれども この雨もそのうち晴れるから心配ない 止まない雨は無いさ 今は時間がない  目覚ましの音で 僕は 2回目の朝を迎える 今日は晴れのち晴れ 急いで電車に乗る
これからのことケプラケプラ柳澤律希ケプラ「裸のまま鳥にでもなって 世界を旅したいな」って 月曜の朝から寝ぼけてる僕を 君は優しく 「そんな事より急がないと 学校遅刻しちゃうよ」って 僕の左手を引っ張って あぁ走り出したんだ  あっちでもないしこっちでもないし 行き止まりばっかだし 本当に情けない僕だけど 何故か嬉しそうだ君は 当たり前のように楽しくて なんか幸せで 充実しすぎてる毎日が 時々不安になります  ねぇ、気づいた? 2人だけの居場所が また1つ、2つと増えて この街を飲み込んでいく 明日も明後日も狂うように愛してね 2人だけの時間がいつまでも 続くようにさ  別に1から100まで君の事 好きな訳ないですし 多分それは君にとっても 一緒なんだろうと思うし 24時間おんなじ事 考えてる訳じゃないし たまには僕らも距離を置く事が 必要なんでしょ?  ねぇ、気づいた? 2人だけの話が また1つ、2つと増えて 物語になっていく 明日も明後日も来るように愛してね 2人だけの時間がいつまでも 終わらないようにさ  ずっと一緒に居たいなって 初めて思ったんだ 君と2人ならいつの時代でも 生きていける気がしてるんだ こんな事君の前じゃ言える訳ないけど せめて学校に着くまでは この手は離さないでね  ねぇ、気づいた? 2人だけの居場所が また1つ、2つと増えて この街を飲み込んでいく 明日も明後日も狂うように愛してね 2人だけの時間がいつまでも 続くようにさ
おねだりケプラケプラ柳澤律希ケプラちぐはぐな世界は 僕と君だけのものみたいだ きっときっとうまくいく なんてコーラを飲み干した  チクタクな歩幅と 全然慣れないなヘアセット ゆっくりゆっくり歩いてこ なんてそんな暇はないや  二人で話した たわいもない事や 喧嘩して仲直りしたおかげで 今がある気がしてるのは僕だけ?  大切なんだ君が いつまでも笑えるように 精一杯ふざけ合うよ もちろん人前では ちゃんとするけどね 悪いところはお互いに 美味しいものは半分こ それでいいよ それがいいよ そうすれば 毎日が毎秒が明るくなる気がする  小さな隙間を埋めるには 大きすぎてもダメみたいだ 駅前までの帰り道は 遠いくらいがちょうどいい  ずいぶん増えたな 山積みの思い出 散らかってたから さっき僕が片したよ 悲しい思い出は捨てておいたよ  大切なんだ君が いつまでも笑えるように 精一杯ふざけ合うよ もちろん人前では ちゃんとするけどね 悪いところはお互いに 美味しいものは半分こ それがいいよ それがいいよ そうすれば 毎日が毎秒が明るくなる気がする
16ケプラケプラ柳澤律希ケプラ小さなころに持ってた おおきな夢は 確か近所の八百屋さんの 店長になる事で  過去を振り返るのは なんか恥ずかしいね 今の僕と別人のような気がして  夕方路地裏で長話 明日からの事はポケット入れて 昨日の事は全部忘れて  宙を舞ってしまったんだもん 仕方ないんだ アスファルト上の僕の 影と汗と生活はもう だらしないって君にだけは 言われたくないのに 頭の中の僕の 暮らしはだれにも分かりはしない  小さなころにみんなで はしゃいだ公園は きっと今も別のだれかの 思い出の場所になって  あぁそうだ僕らの秘密の場所も 今は大きなお家が建ってるらしいよ  夕焼け自転車で走り出す 僕の後ろに君を乗せて 僕の気持ちは君に乗せられ  宙を舞ってしまったんだもん 仕方ないんだ 頭の中の僕の 暮らしはだれにも分かりはしない  小さなころに持ってた おおきな夢は 確か近所の八百屋さんの 店長になる事で  過去を振り返るのは なんか恥ずかしいね 触れられそうでもどかしくて ふわふわ飛んで消えてしまいそうで  宙を舞ってしまったんだもん 仕方ないんだ アスファルト上の僕の 影と汗と生活はもう だらしないって君にだけは 言われたくないのに 頭の中の僕の 暮らしはだれにも分かりはしない
うわごとケプラケプラ柳澤律希柳澤律希言われ慣れたことを淡々と こなしてきた僕の毎日は 急行電車と間違えて どこか知らない場所へ流された  憧れのマトだその姿に 嫉妬しちゃいそうだ嫌になるなぁ あいつとは何が違ったんだ? 振り返るよ日曜日  近道なんてない事は知ってるけど もしもあったとしても もちろん知らんぷりでいいよね  きっとなんとなく過ごしていたら なんとなく人生は終わってしまう そんな予感がよぎったから 自転車に跨がって君の所まで走っていく 今日はもう暗いけどあと少し一緒にいよう  未来はとことん大胆に 笑われるくらいじゃつまらない 君の絶望のその先を 塗り替えるよシティボーイ  意外と僕の方が真面目だったりして なんて言ったら君は そんな事ないって笑うだろう  きっとなんとなく過ごしていたら なんとなく人生は変わってしまう そんな予感がよぎったから ボートを漕ぎ出して大海原への旅をしよう 今日は穏やかで雲ひとつない冬空  もう戻れなくたって なぜか胸が踊るんだ さわれないものを掴む 君のせいか  きっとなんとなく過ごしていたら なんとなく人生は終わってしまう そんな予感がよぎったから 自転車に跨がって君の所まで走っていく 今日はもう暗いけどあと少し一緒にいよう
ケプラケプラ柳澤律希柳澤律希子供の頃に描いた ちっぽけな愛と優しさと バカみたいな夢の後に 隣で笑えたらいいのに  日の落ちる公園で 僕らニ人で話したこと 滑り台の足元は秘密基地 ケヤキの枝は魔法の杖  かけっこで負けたあの日から 背伸びするようになってた 本当の自分を見つめるのが怖くて 脚が痺れちまうなぁ  君を守るために 作ったご自慢のこの剣 今じゃ行き場のない紙屑で あの頃に蓋をした 自分が埃をかぶっていた  子供の頃に描いた ちっぽけな愛と優しさと バカみたいな夢の後に 隣で笑えたらいいのに 酸いも甘いも 好まずに食べてみたらいい そしたら世界が向こうから 「ねぇあそぼ」ってやってくるよ  逃げてばっかじゃダメだなもう 怪獣、オバケなんてさ  子供の頃に描いた 愛や優しさや夢なんかは 大人になったらきっと 消えてなくなってしまうだろう それなら仕方ないさ やれること全部抱きしめて パンパンに詰めたリュックを背負って 迎えに行こう  子供の頃に描いた ちっぽけな愛と優しさと バカみたいな夢を今も 君と二人追いかけているよ 酸いも甘いも 好まずに食べてみたらいい そしたら世界が向こうから 「またあそぼ」ってやってくるよ
ルーシーケプラケプラ柳澤律希柳澤律希ケプラ君が横にいて 美味しいものを食べられて それでいて素晴らしいこの景色を デザートに虫歯になりたいな  宇宙は僕らが思ってる よりもずっと小さくて 君と出会ったことが何よりの証拠だろう  ロックも君には効かない 上手に歌ってもダメみたい 遠くに消えそうな人影に 見えない様に手を振った  君が横にいて 美味しいものを食べられて それでいて素晴らしいこの景色を デザートに虫歯になりたいな  君との心の距離は 思ってるより遠くて 次回予告を待ってる僕はまるで子犬だね  眠れそうにない夜は 僕が抱きしめてやるぜ  君が横にいて 美味しいものを食べられて それでいて素晴らしくて…  君が横にいて 美味しいものを食べられて それでいて素晴らしいこの景色を デザートに虫歯になりたくて  君の一番になりたくて その後は特に考えてないけど 成り行き、行き当たりばっかりの 幸せなニ人はどうですか?
OUR-AWA-HOUR!!ケプラケプラ柳澤律希柳澤律希僕はさっき君にフラれたんだ それもまさかのたった一言で お風呂の中で1人葛藤を 飽きもせずゴシゴシ考えてる 他になんか言いたいことはなかったの? 例えば僕の悪口とか だってだってだってだってだって なんかだってなんで 「別れたい」それだけなんて!?  夢か現かわからなくなるのは 熱さのせいかこの汗のせいか それとも…最近変えた このシャンプーのせいかな?  頭の中は君のことで とっくの昔にのぼせてるんだよ 頭に残る泡と記憶を まとめて綺麗に流せたら いいのにな  夢か現かわからなくなるのは 熱さのせいかこの汗のせいか それとも…君のことが まだ好きなせいか  頭の中は君のことで とっくの昔にのぼせてるんだよ 頭に残る泡と記憶を まとめて綺麗に流せたら いいのにな  僕はさっき君にフラれたんだ それもまさかのたった一言で お風呂の中で1人葛藤を 飽きもせずゴシゴシ考えてる 他になんか言いたいことはなかったの? 私好きな人出来たとか 声も匂いもいつもまとめて全部好きだとか 言ってくれてたのに
そばにいてねケプラケプラ柳澤律希柳澤律希誰にも乗り継がれることはない 君との毎時 毎秒は 楽しかったり 悲しかったり 感情とやらのジェットコースター 誰もが合わせられるわけじゃない まぁ言ってしまいたいことは募るが、 宝石みたいな君の笑顔に 今日も押されてまた君の勝ちだ  そばにいてね 会えなくてさみしい夜は 君のそのおねだりだって 可能な範囲でなんでも聞く ずっとなんてないって 言い張る敵が現れても それに負けないくらいの声で 君に愛をうたうよ  さよなら 心がすれ違った日 照れ隠し言う ごめん!の後は 会話なんかが邪魔になるほど ただ君の手を繋いでいたいんだ 本当に僕の胸は単純で 本当に本当にどうしようもなくて 星を纏った君の仕草に 今日もやられてまた君が好きだ  そばにいてね 不器用な日々の中で 君のそのおねだりだって 可能な範囲で毎日聞く こっちおいでよって 魅惑の魔女が現れても 毒に侵されながらでも 君の元へ帰るから  そばにいてね 会えなくてさみしい夜は 君のそのおねだりだって 可能な範囲でなんでも聞く ずっとなんてないって 言い張る敵が現れても それに負けないくらいの声で 君に愛をうたうよ
記念日ケプラケプラ柳澤律希柳澤律希予定時刻だね 後ろから呼ぶなんて トキメキを隠すために ほんと必死だったのよ  風が横切るたび 身を寄せ合いたくなるの お似合いのカップルね あなたも思っていたらな  秒針が動くたび 私を焦らす トクトクトク 心臓が持たないわ  あなたの声も伸びた睫毛も 食べちゃいたいくらい好きなんです こんな私の臆病な気持ち ちゃんと言葉にするから 受け取って欲しいのです  初めて会ってから ほんと信じられないわ あなたへの想いはね 増すばかりなの  ティースプーンを回すふり あなたの気を引く ぐるぐるぐる 目が回りそうだよ  あなたの趣味も口癖も マネちゃいたいくらい好きなんです あなたの大きなその左手で 私のことを包んで 離さないでおいてね  どうしたいの?あなたは 時間だけが流れてく  沈黙が怖いのね 私の目を見て ちゃんと聞いて 一度しか言わないから  あなたの声も伸びた睫毛も 食べちゃいたいくらい好きなんです こんな私の臆病な気持ち ちゃんと言葉にするね とっても愛してる あなたの声も伸びた睫毛も 泣きたくなるくらい好きなんです こんな私の臆病な気持ち ちゃんと言葉にするから 受け取って欲しいのです  こんな私の隣が似合うのは きっとあなただけだから 付き合って欲しいのです
春が過ぎたらケプラケプラ柳澤律希ケプラ目を開けて大きな深呼吸をして スピード上げて下り坂道を よーいドンで駆けるの  大人になんかなりたくないの このままでいたいな 時間が止まれば良いな  春が過ぎたらまた集まって 思い出達と遊びに行こうよ ラララ歌うよ悲しまないで 少ししたらまた迎えに行くからね  手を引いて少しだけでも近くにいてね スピード出しすぎたあの日までの 答えはもう出たかい?  僕の行き先はいつも気分次第さ 時間と睨めっこ いやなコトとかくれんぼ  窓を流れる雲が揺れてる 木漏れ日達はいつもより元気だ ラララ歌うよ悲しまないで 僕らのイトが切れることはないからね  春が過ぎたらまた集まって 思い出達と遊びに行こうよ ラララ歌うよ悲しまないで 少ししたらまた迎えに行くよ  LALALA...
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