ケプラ作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
デイズケプラケプラ柳澤律希ケプラ目覚ましの音で 僕は 2回目の朝を迎える 今日は雨のち雨 傘を持って家を出る  寝坊なんて珍しいな 昨日の夜のあれが原因だったかなって あぁもうどうでもいいや 急いで電車に乗る  人混みを分けてなるべく楽な方 あなたと違って私はバカなの なんて言い訳を並べてる  この雨もそのうち晴れるから心配ない 止まない雨は無いさ 今は時間がない  朝飯抜いたせいで 授業中はずっとお腹鳴る 髪の毛はまとまんないし 体育着忘れたし最悪だ  あなたが疲れてるなら 僕が駆けつけるよ心配ない ヒーローはいつもそばに 月末はお金がないけれども この雨もそのうち晴れるから心配ない 止まない雨は無いさ 今は時間がない  目覚ましの音で 僕は 2回目の朝を迎える 今日は晴れのち晴れ 急いで電車に乗る
YOUTHケプラケプラ柳澤律希ケプラ教室の隅っこで バカなことばかり考えてた 重い瞼の裏側では 五限のチャイムが鳴る  あと少しで届きそう ドーナツみたいな雲 全力で走ってみるけど 本当はまだ机の上  想像できない今はまだ ボーっとしながら空を見る 名前のない季節が来て 僕らが出会ったあの青の中で 分からないことばっかで 悩みすらも遠くへと 色んなことが過ぎて気づいた 僕らだけの地図はどこまでも続いていく  僕が今1番したい 事なんてわかるはずないでしょ? 号令の音で目が覚めて プリント写させてよ  これから歳をとって しわくちゃになる時 ラクしたいなら今をもっと 『真面目に生きろ』なんて  想像できないことなんか 考えても意味がない それよりも大切なもの 僕らが出会ったあの青の中に  想像できない今はまだ ボーっとしながら空を見る 名前のない季節が来て 僕らが出会ったあの青の中で 分からないことばっかで 悩みすらも遠くへと 色んなことが過ぎて気づいた 僕らだけの地図はどこまでも続いていく
くしゃみケプラケプラ柳澤律希ケプラ暑苦しい毛布にくるまる白い冬 冷たいアイスを頬張る青い夏  どんぐりころころ秋の風 新しい出会いが待っている早く咲けよ春!  まだ僕の知らない世界が 目を開ければほら、転がり落ちている 不安は置いていきなよ 先は長いから荷物はなるべく少ない方がいい  なんにもないなら一緒に探し出そう その下らない芝居はいつまで続けるの?  ベッドでゴロゴロなんてしてないで 水筒も地図も持っていないが ワクワクしてるんだ!  まだ僕の知らない世界が 目を開ければほら、転がり落ちている 不安は置いていきなよ 先は長いから荷物はなるべく少ない方がいい  少し疲れてしまったみたいだ 君が心を擽るから くしゃみをする度 あっという間に散る  まだ僕の知らない世界が 目を開ければほら、転がり落ちている 不安は置いていきなよ 先は長いから荷物はなるべく少ない方がいい  荷物はなるべく少ない方がいい
シャラリらケプラケプラ柳澤律希ケプラ川の上でキラキラ太陽が 呑気にゆらゆら泳いでる  昨日買ってきたバニラ味のアイスを 食べて頭が痛くなる  いつもいつも君が待っているものは ずっとずっと僕が探していたもの  シャラリら こういうのってなんて言うんだろう 丸い星の中から 君と僕が出会った奇跡 それから 望遠鏡を覗いてみて 出来るだけ遠くをみて 濁った海の向こうの 新しく綺麗な街まで行こう  川の上でキラキラ太陽が 呑気にゆらゆら泳いでる  突然降り出した予報ハズレの雨に みんな急いでおうちに帰る  あんなに側で輝いて見えたのに 眠い目こすって明日を探したのに  シャラリら こういうのってなんて言うんだろう 丸い星の中から 君と僕が出会った奇跡 望遠鏡を覗いてみて 出来るだけ遠くをみて 曇った空の向こうの 素晴らしく綺麗な街まで行こう  川の上でキラキラ太陽が 今日もゆらゆら泳いでる
春が過ぎたらケプラケプラ柳澤律希ケプラ目を開けて大きな深呼吸をして スピード上げて下り坂道を よーいドンで駆けるの  大人になんかなりたくないの このままでいたいな 時間が止まれば良いな  春が過ぎたらまた集まって 思い出達と遊びに行こうよ ラララ歌うよ悲しまないで 少ししたらまた迎えに行くからね  手を引いて少しだけでも近くにいてね スピード出しすぎたあの日までの 答えはもう出たかい?  僕の行き先はいつも気分次第さ 時間と睨めっこ いやなコトとかくれんぼ  窓を流れる雲が揺れてる 木漏れ日達はいつもより元気だ ラララ歌うよ悲しまないで 僕らのイトが切れることはないからね  春が過ぎたらまた集まって 思い出達と遊びに行こうよ ラララ歌うよ悲しまないで 少ししたらまた迎えに行くよ  LALALA...
おねだりケプラケプラ柳澤律希ケプラちぐはぐな世界は 僕と君だけのものみたいだ きっときっとうまくいく なんてコーラを飲み干した  チクタクな歩幅と 全然慣れないなヘアセット ゆっくりゆっくり歩いてこ なんてそんな暇はないや  二人で話した たわいもない事や 喧嘩して仲直りしたおかげで 今がある気がしてるのは僕だけ?  大切なんだ君が いつまでも笑えるように 精一杯ふざけ合うよ もちろん人前では ちゃんとするけどね 悪いところはお互いに 美味しいものは半分こ それでいいよ それがいいよ そうすれば 毎日が毎秒が明るくなる気がする  小さな隙間を埋めるには 大きすぎてもダメみたいだ 駅前までの帰り道は 遠いくらいがちょうどいい  ずいぶん増えたな 山積みの思い出 散らかってたから さっき僕が片したよ 悲しい思い出は捨てておいたよ  大切なんだ君が いつまでも笑えるように 精一杯ふざけ合うよ もちろん人前では ちゃんとするけどね 悪いところはお互いに 美味しいものは半分こ それがいいよ それがいいよ そうすれば 毎日が毎秒が明るくなる気がする
百獣の唄ケプラケプラ柳澤律希ケプラもうこのくだり何回目だろう 次こそは、分かってるけども 傷つきたくはないし 君の方から来ないかな  神様に頼んだところで 言う事は聞いてくれないし あぁそっかやっぱり僕からいかないと ダメなんですね  背の低い君の手に 届きそうなんだ ねぇちょっとあんまり動かないで 僕はここから動けないんだ  なんか今日はライオンの威でも借りて 立派な立髪に身を任せ この街の王で居たいのさ あぁ参勤交代させてみちゃったり そしたら大きなお城を建てて 君と2人でのんびりと 愛し合って居たいのさ あぁ今のは冗談ね  もうこのくだり何回目だろう 次の角を曲がったところで あぁそっかやっぱり僕を磨かないと ダメなんですね  もし強い雨が降り 君が困ってたら もう僕がそっと手を差し伸べて 君とアイアイ傘するもんね  なんか今日はクジャクの威でも借りて 綺麗なあの羽に身を任せ この街のスターで居たいのさ あぁ髪の毛だって明るくしちゃったり そしたら大きなお城の中で 君と2人でゆらゆらと ダンスパーティーしたいのさ あぁ今のは冗談ね  妄想で誤魔化して補正して ねぇ僕と… あぁやっぱり君の前だとテンパるなぁ 僕はここから動けないまま  なんか今日はライオンの威でも借りて 立派な立髪に身を任せ この街の王で居たいのさ あぁ参勤交代させてみちゃったり そしたら大きなお城を建てて 君と2人でのんびりと 愛し合って居たいのさ あぁ今のは冗談ね あぁ今のは冗談ね
これからのことケプラケプラ柳澤律希ケプラ「裸のまま鳥にでもなって 世界を旅したいな」って 月曜の朝から寝ぼけてる僕を 君は優しく 「そんな事より急がないと 学校遅刻しちゃうよ」って 僕の左手を引っ張って あぁ走り出したんだ  あっちでもないしこっちでもないし 行き止まりばっかだし 本当に情けない僕だけど 何故か嬉しそうだ君は 当たり前のように楽しくて なんか幸せで 充実しすぎてる毎日が 時々不安になります  ねぇ、気づいた? 2人だけの居場所が また1つ、2つと増えて この街を飲み込んでいく 明日も明後日も狂うように愛してね 2人だけの時間がいつまでも 続くようにさ  別に1から100まで君の事 好きな訳ないですし 多分それは君にとっても 一緒なんだろうと思うし 24時間おんなじ事 考えてる訳じゃないし たまには僕らも距離を置く事が 必要なんでしょ?  ねぇ、気づいた? 2人だけの話が また1つ、2つと増えて 物語になっていく 明日も明後日も来るように愛してね 2人だけの時間がいつまでも 終わらないようにさ  ずっと一緒に居たいなって 初めて思ったんだ 君と2人ならいつの時代でも 生きていける気がしてるんだ こんな事君の前じゃ言える訳ないけど せめて学校に着くまでは この手は離さないでね  ねぇ、気づいた? 2人だけの居場所が また1つ、2つと増えて この街を飲み込んでいく 明日も明後日も狂うように愛してね 2人だけの時間がいつまでも 続くようにさ
16ケプラケプラ柳澤律希ケプラ小さなころに持ってた おおきな夢は 確か近所の八百屋さんの 店長になる事で  過去を振り返るのは なんか恥ずかしいね 今の僕と別人のような気がして  夕方路地裏で長話 明日からの事はポケット入れて 昨日の事は全部忘れて  宙を舞ってしまったんだもん 仕方ないんだ アスファルト上の僕の 影と汗と生活はもう だらしないって君にだけは 言われたくないのに 頭の中の僕の 暮らしはだれにも分かりはしない  小さなころにみんなで はしゃいだ公園は きっと今も別のだれかの 思い出の場所になって  あぁそうだ僕らの秘密の場所も 今は大きなお家が建ってるらしいよ  夕焼け自転車で走り出す 僕の後ろに君を乗せて 僕の気持ちは君に乗せられ  宙を舞ってしまったんだもん 仕方ないんだ 頭の中の僕の 暮らしはだれにも分かりはしない  小さなころに持ってた おおきな夢は 確か近所の八百屋さんの 店長になる事で  過去を振り返るのは なんか恥ずかしいね 触れられそうでもどかしくて ふわふわ飛んで消えてしまいそうで  宙を舞ってしまったんだもん 仕方ないんだ アスファルト上の僕の 影と汗と生活はもう だらしないって君にだけは 言われたくないのに 頭の中の僕の 暮らしはだれにも分かりはしない
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