GARNET CROW「Terminus」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NostalgiaGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光  回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット  郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍  Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた  昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた  衝動それは時に堂々生きた証を追い求める  Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい  雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がる
tradeGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利愛、というものは 私にはもう出合うことのない 現実味のないただの言葉なんだと思っていたわ  誰かを呼ぶ声 ゆくて照らす光 そんなものなくても歩いてゆけるから 嵐をとめて  あぁ 流れてゆく 流れてゆく いつの世も哀しみは消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう  愛、というものを どんな風に形にするのか 肝心なとこはいつも曖昧なものでイライラするわ  ささやかな想い 迫りくる最期(おわり) どんなにあがいても限られた時なら 鼓動をみせて  あぁ こぼれてゆく こぼれてゆく いつの世も憎しみが消えぬとゆうのなら 私は笑っていましょう あぁ 絶えることなく 絶えることなく いつの世も侘しさが消えぬというのなら 私は笑っていましょう  帰らぬ日々を思わずには いられぬ性も飼いならせずに 願うのは無上の強さなど 慟哭に背を向け  あぁ 彼のもとに 彼のもとに いつの世も哀しみが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう
MaizyGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利唐突に目覚めた夏の夜 甘い夢みてた あぁ名残かな 遠くまだ祭りの唄声が きこえて胸の奥 ねぇ くすぐるよう  幾度此処で過去を想い 膝を抱えて泣いた あぁ 日毎遠くなるよう 正直な気持ちからは  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑ってみてね 今宵まだ雨  この空の星ならとても綺麗 光り輝いて流れてしまう 大切な想いはそれぞれに 言葉にならずに ただ消えてく  何度此処で未来畏れ体投げ出してた あぁ あの日無くそうとした 今を未だ生きているね  Maizy Maizy 生きることの中で哀しみは眩しい ねぇ Maizy 心強くあれと残酷なささやきね 今宵また雨  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑っていてね 今宵まだ雨 Maizy Maizy 星がひとつおちた 君もみてるかな
白い空GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた  いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ  誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...  白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか  会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう  どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...
Life goes on!GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利早朝六時のコーヒータイム 五分ですます 気合を入れた白いスーツ 外したみたい  思考(おもう) と同時に話し 合理主義もなおらない 空回りそれでも今日もゆく  Life goes on! 上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  今日も空は青くて 虚しいほどに広くて ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね  ジョギングって気持ちいいけど 二日で終わる 図書館通いも大変だ 時間がない  生き方定まらない 流れには乗れる方です 言霊を信じてポジティブです  Life goes on! 上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる  今日の空はブルーグレイでも 太陽は潜んでるはずで 周囲(まわり) の気配なんて ここだけの小さな世界  世界は少し冷たいような気がした 心見せ合い笑いあう関係なんて時にいいじゃない 矛盾ばっか!  上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる 今日も空は青くて 虚しいほどに広くて  ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね 小さな世界 なぎ倒してゆけ!
P.S GIRLGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利仮面をつけたジェラシー 煽る月夜のカーニバル 夢をみるのも勝手な想像も 自由自在だなんてね  海に浮かんだ揺れる葉みたいに揺ら揺らと 嘘にまみれた哀しみ膨らませる  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL  時の狭間に立てた泣けぬ笑えぬメモリー 素足のまま宙を見つめる掴むものなんてないのに  深呼吸さえ忘れたみたいにフラフラと 祭囃子に浮かされ ひしめき合う  綺麗な花を咲かすふりで さめざめと泣いてみせてそっと忍び寄る 好きな場所へゆけばいいのに よこしまな夢を抱く P.S GIRL  雲の流れは東へ西へと乱れる ひとつに繋ぐ術はない ただの煙  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL 綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL
海をゆく獅子GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値  海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる  大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢  血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい  奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて  大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る
鏡にみた夢GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利駆け出した少女春の日差し 夢追いの途中に風が吹く どこへ行こうとしていたのか 忘れる程のまぶしい出逢い  暗い闇の向こう 絶えず流れる何かが 嵐のように 揺れて惑う心ならば  春の木々に咲く 君の面影を 奪う季節 冬の中に 私をおいて眠らせて 恋の喜びが 時を彩るのなら すべりゆく冷たい涙は 鏡になるでしょう  生まれた日から彷徨い人 心は帰る場所をもたず  追い求めてた、面影重ねた人は 独りきりで まるで詠う光のように  もしも叶うならひとつ願いましょう あなたのいないこの寂しさに負けぬ愚かな心を 心なくしても 君を想う時に 知るのは春のやさしさに君映す水鏡  失くすことでしか想い気付けずに 定めのように揺れ続けた 嘆きを抱いて旅立つよ 君を幸福の中 見送ることも出来ずに 散りゆく時さえ流れる 鏡にみた夢と
The Someone's TaleGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利まっすぐな思いはまっすぐに伝わるの? 唐突な青空 遠ざかる飛行機  もしも私が物語を書いたら あなたに委ねて自由に絵を描いて欲しい  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  大好きな想いはちょっとづつ変わるの? 金色に忍び寄る宵闇を描いた  旅にでるのは 何かを忘れるため? 何かを見つけるためかな?ただ流れるの?  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでいたい  面影が泣かないように 星空に見守らせて  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでみたい
closerGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利君がやさしく見守ってくれている 感じている 今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけど  この角曲がると逢えるかな 思わずにいられず 涙流さぬよう遠回りする道 ライラックの香り吹き抜ける  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべてが出逢えるなら こんなに寂しいのはなぜかな  乗り遅れたバスを待つみたい 行く先も知らずに 夕暮れの木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく  見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かにあったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが光になるのなら この暗闇はなにかな  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべて出逢うなら こんな寂しいのはなぜかな 散り行く花でさえ震えるよう
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