長谷川きよし「街角」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
横須賀ブルース長谷川きよし長谷川きよし南正人・成田ヒロシ南正人男の心は海の広さ 女の心は海の青さ 海が荒れれば 心が燃える 海と男と女のブルース 捨てても 捨てられても うらみっこ無しさ  女の胸はおいらの寝ぐらさ 長居は出来ない 別れがつらい ドジなおいらにも 朝日は昇る 朝日が昇れば サヨナラだけさ 捨てても 捨てられても うらみっこ無しさ  別れる時には片手もふるさ そしたら少しは 心もなごむさ 別れる時には 泪も流すさ そしたら少しは 心もなごむさ 捨てても 捨てられても 風が吹く  男と別れた女の心に 横須賀発の夜汽車が走る 女と別れた男の心にも 横須賀発の夜汽車が走る 捨てても 捨てられても 風が吹く  男の心は海の広さ 女の心は海の青さ 海が荒れれば 心が燃える 海と男と女のブルース  捨てても 捨てられても うらみっこ無しさ 捨てても 捨てられても 風が吹く

さよなら

風景画長谷川きよし長谷川きよしつのだ・ひろ長谷川きよし緑おりなす 草原の風 あなたの髪を 櫛けずってゆく 果てしない海 わだつみの中 白い小舟は二人を乗せて 青い海面を すべってゆくよ  オリーブの葉は 風とたわむれ 白い下着をきらめかせてる 荷車引いた ロバの背中に 春のにおいが かすかに揺れる 淡い陽射しよ 静かな愛よ  乾いた空は 霧をとじこめ ラウリヨンの町に 夏の日を告げ 陽炎は道を 旅へと誘う 銀色の葡萄 真球のように 坂を転がり 子供等の手に 坂を転がり 子供等の手に
旅立つ秋長谷川きよし長谷川きよし荒井由実荒井由実乾裕樹愛はいつも束の間 このまま眠ったら 二人 これから ずっと はぐれてしまいそう  明日あなたのうでの中で 笑う私がいるでしょうか 秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ  夜明け前に見る夢 本当になるという どんな悲しい夢でも 信じはしないけれど  明日霜がおりていたなら それは凍った月の涙 秋は木立をぬけて 今夜 遠く旅立つ 今夜 遠く旅立つ
どうしてあの日長谷川きよし長谷川きよし中山千夏長谷川きよしどうして あの日 ふたりは出会ったの 人恋しい 人恋しいと 風の鳴る中で どうして あの日 ふたりは 見つめあったの 人生の切なさを 見たことのある瞳で  出会いは突然 出会いは偶然 だけど少しだけ 運命のにおい どうして あの時 ふたりは 思い出していたの あっさり捨ててきた故郷の町を  どうして あの日 ふたりは 歩いたの 淋しいよう 淋しいようと 胸をふるわせて どうして あの日 ふたりは ふりかえったの 夕べから 明日まで 歩き続けた舗道を  出会いは突然 出会いは偶然 だけど少しだけ 運命のにおい どうして あの時 ふたりは 思い出していたの あっさり捨ててきた故郷の町を
鳩笛長谷川きよし長谷川きよし清水みのる長谷川きよし鳩笛は 日の昏の音色 しのび寄る 冬のあしおと  鳩笛に なき友をおもう 岩木山 雨にけむる日  鳩笛をくちびるにあてる 思い出は 雲とながれて  鳩笛に 涙する人よ 君もまた 津軽生まれか  鳩笛をくちびるにあてる 思い出は 雲とながれて  鳩笛に 涙する人よ 君もまた 津軽生まれか
むさしの(夢探忍)長谷川きよし長谷川きよし青野智長谷川きよし野火止めの杜の境内平林寺 都会景色から一日だけの逃避行 君ときたら向かいの茶屋の 風のような気まぐれお客 歩き疲れた陽時計は 木々の梢の影絵です  夕暮れの原を野鳥の影奔り 僕の中では都会の日々が渦を巻く 君ときたら風を集めて 寒がるだけの気まぐれ小径 声を潜めた風景は ふたりぼっちの墓参道 君ときたら声まで枯れて 敷石づたい気まぐれ日和 歩き疲れた武蔵野は 尾花野原がうねります
巡礼者長谷川きよし長谷川きよし津島玲長谷川きよし飢えた小羊が一匹行く 砂漠を灼けた砂漠を もうずっと歩いて来たので 何も持ってはいない 飢えた小羊が一匹行く あなたのもとへと  あなたはもう そこには居ない 何故それが分るのか もうずっと歩いて来たので 誰にも巡り会わない  いくつ丘を越えたのか いつ国を捨てたのか もうずっと歩いて来たので 何も覚えていない  飢えた小羊が一匹行く 砂漠を 星明りの中を もうずっと歩いて来たので 何も持ってはいない 飢えた小羊が一匹行く あなたのもとへと
もう飽きてしまったII長谷川きよし長谷川きよし津島玲長谷川きよしもうあきてしまった もうあきてしまった バラのつぼみは 咲かずに散った お前と話すことさえも もうあきてしまった もうあきてしまった 窓のカーテン 黙ってゆれて 沈みかけた 太陽は動かない 夜はもうこない 夜はもうこない  もうあきてしまった もうあきてしまった 鏡の中で ナイフが笑う 黙っていることさえも もうあきてしまった もうあきてしまった 窓のカーテン 黙ってゆれて 沈みかけた 太陽は動かない 夜はもうこない 夜はもうこない
街角長谷川きよし長谷川きよし津島玲長谷川きよし今夜もあの男は 帰って来ない 束の間の愛を 拾っては捨てて 彷徨う男の 後姿  暗い夜の街に あの男は何を 見つめているのか 過ぎた日々の夢 それとも癒えない寂しさなのか  私の漂泊人は 今夜は何処の港に 安らぐのだろうか わかってきた このまま私 待ってもいいと
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