PK shampoo「PK shampoo.wav」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奇跡PK shampooPK shampooヤマトパンクスPK shampooまるで僕ら奇跡だ わかりあう為に買った缶ビール飲み干して ブリーチしたみたいな雲 水道を伝う水の透明さ忘れない  夏の大三角、にじんでる汗 海までの道を歩いてく 君よ、統計学上の人にならないで  くだらない汗はもうかかない だけど、君が笑ったら笑えそう  君よ、統計学上の人にならないで
m7PK shampooPK shampooヤマトパンクスPK shampoo水性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って 肩から 7cm 下までの日焼けを僕らずっと覚えてる  思い出ばかりに縋って生きられるくらいの 綺麗な昔話ばかりじゃないし 忘れたいことばかり増えても それでも何故か朝日は眩しい どうしてだろう m7 のように  この部屋が僕の鳴らす m7 に埋まる頃 君はきっと誰かと夢の中 月のメロディが空に溶けていく きっとまたどこかにある 天国よりもマシな場所で 僕らふたりきっとまた出会うよ どこかでまた出会うよ  いつか生まれ変わって あの夕焼けになりたい
君の秘密になりたいPK shampooPK shampooヤマトパンクスPK shampoo夏が終わってしまう音が 風に濡れながら僕を包んで 君のスカートの裾を揺らした 秋の気配に照らされて 誰かが鳴らすピアノが 黄金色した校舎に響いて 宇宙になぜか僕らふたりだけのような そんな気がした 僕ら暮らしている街はコンビニの レジ袋みたいなうるささで ガソリンみたいな色した夕焼けが うるさい街をドボドボと染めた ふたり並んで歩く午後の路地裏に 赤黒く沈んでいく僕ら 君は少し遠い目をしてうつむいた 日焼け止めクリームの匂いさせて 君の秘密になりたい 暮れなずむ街に君は 心臓の奥が痛いほど きらきら光ってる 君の後ろ姿が苦しい 息もしたくないほど 空を見たら西へ沈んでく夏の終わりが やけにまぶしい 黄昏の影は姿潜めて アイスのような星たちが冷やした アスファルト舗装の道路に顔向け 涙が溢れるように歩こうか 世界が終わってしまうような夜を超えて もう一度明日夜が来たとしても 僕はいつもあなたのこと思うとき 淡く形のない溜息になる 君の秘密になりたい 世界中でただひとり 僕の秘密になった人 きらきらと光る人 何か変わりそうなまま 眠れなくなった夜には 嘘っぽい寝息たてたりして 明日の朝を待つよ 空平線に向かい走っていく 秋の風は手紙のようなアルペジオを運ぶ
3D/BielaPK shampooPK shampooヤマトパンクスPK shampoo何があったって構わない 君と生きていくよ たとえ奇跡なんか一つも起こらなくても 縺れ込む歩幅 アルペジオ 準急で神戸まで たとえ時代が遠ざかっていっても  夜は天使みたいに二人をどこかへ連れ去って ユニットバスの水蒸気と公転周期 君とメロディ 軌道傾斜角に五度で当てるコーラス ただ君のために 銀河巡礼概論a 飛ぶコツは振り向かないことさ  何があったって構わない それでも生きていくよ たとえ世界一とか、そういうのじゃなくても Twin Reverbはどこまでも消えないで遠くまで たとえすべてを忘れてしまっても  僕ら情熱をなぜか正義か何かと決めつけて 心斎橋の水曜日は最終定理を唱えてる 平衡定数と二度でぶつかるコーラス 君を信じてる 夜空周遊体論a 飛ぶコツは振り向かないこと  夜は天使みたいに二人をどこかへ連れ去って ユニットバスの水蒸気と公転周期 君とメロディ 軌道傾斜角に五度で当てるコーラス ただ君のために 銀河巡礼概論a 飛ぶコツは振り向かないこと  何があったって構わない、君と生きていくよ たとえ奇跡なんか一つも起こらなくても 縺れ込む歩幅 アルペジオ 準急で神戸まで たとえ時代が遠ざかっていっても
京都線PK shampooPK shampooヤマトパンクスPK shampoo忘れられないよ君の声も ガソリンみたいな色した夕焼けも ふたりで聴いた Hi-STANDARD も 昨日よりもっと美しい今日も ふたり寄り添ったあの京都線も 彼方で響いた雷の音も ふてくされながら月を見る顔も すべてを忘れて眠る横顔も  君は列車に乗り 遠く遠く離れ あの塔よりも高い場所へ 遠く遠く遠く  君がいない夜って何してたんだろうな 思い出せないまま夜明け  携帯も二度変わったよ でも忘れられずにいます、まだ 月をふたり ぼーっと眺めたりして 恋をしてた頃のこと
二条駅PK shampooPK shampooヤマトパンクスPK shampoo帰り道タクシーの窓ガラス雨に滲んで 流れる信号の青色 そのひとつひとつにこっそり名前をつけた  ひとつには いつだか京都は二条駅のライブハウスで アコースティックギター1本を回し歌った あの曲の名前を  夜も構わずに洗濯機を回して 脱水機がガタンゴトン 君がいない夜をまた思い出そうとする音  帰り道、信号機につけた名前 とっくにほとんど忘れてしまった アコースティックギター1本を回し歌った あの曲の名前も  暖房の近くに服を吊るして眠り 3時頃ふと目が覚めた 分度器のような青い月が朝までの角度を測る
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