Place of my life原由実 | 原由実 | HIDETO | Johnny.k | | 途切れた心つないでくれる街に さぁ 願いを込めて走ろう、、、 見慣れた窓に流れる街 またここに帰ってきたね 昨日を濡らした雨もやみ 景色は次の季節へ 嘘で誤魔化す事の出来ないリアル 風が呼んだ明日を奏でる そこはゴール? 始まりですらない? 帰ることの出来る場所へ 色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから “サヨナラ”出会いの言葉に変える笑顔 勇気をくれた 見慣れた幼馴染みの空 いつしか春の気配が 前に進む それが生きる事なら 長い眠りさえ明日の為 出会い 分かれ 織りなす世界は今 交差する旅立ちの時 細雪(ささめゆき)空に舞えば滲んでゆく 見失わないように目を開く 立ち止まらないで いつもあの場所から 見守ってくれているね Ah- 何度だって やり直せる 答えは一つじゃない そう支えてくれる人が こんなにも 暖かいから 色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから 鈍色(にびいろ)の街に歌う 響く声に 思わず振り返るときがくる 立ち止まらないでいつもあの場所から 見守ってくれているから眠る場所はそこにある When I'm down. Don't be afraid of my decision. Way to go on. And to be my way to the happiness. |
Blue Moon原由実 | 原由実 | HIDETO | Johnny.k | Johnny.k | 夜明け前の街に 佇んでいただけ 始まりの予感に泣いた 忘れないで 鏡に写るのは ホントの自分だと 疑いが心揺らした 何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に 優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる 静寂を流れる 世界は1つだけ? 答えは見つからないけど 振り返れば 信じることだけが 自分を救うなら 迷いを空に投げ捨てて 教えて欲しい 今まで聞いた いくつもの 希望の言葉 闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい 何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に 優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる 闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい |
風のオーケストラ原由実 | 原由実 | ワラビサコ | 宮崎誠 | | ぼんやり空を見てたら 風がささやいた 一斉に歌う鳥達 揺れる落葉樹 誰もまだ知らないままの 夢の花は 単調な日常の中 枯れないでいたよ いつだって 鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー) ぽっかり穴があいてた あの日の胸を 一瞬で埋め立てたのは 小さな夢だった いつからか五車線の道 迷いながら 歩くような速さだけれど 止まらずに来たよ 今だって 奏でてるよ 願いのハーモニー どこまでも高く響かせて 風のオーケストラで 虹色の世界を象る 光の音符が重なって 淡く儚い調べ 聴いて 春夏秋冬の奏鳴曲(ソナタ) 歌ってるよ 鳥達のように できるだけの想いを込めて 弱音ばかりの昨日はもう忘れて 現在(いま)を楽しもう いつだって 鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー) |
蛍火原由実 | 原由実 | 山科蓮 | 濱田智之 | 大島こうすけ | 目を覚ましたとき いつもの癖で“おはよう” あと何度 同じ泣きそうな顔させるの? その運命は まるで蛍火のように見えた 風を泳ぐように 心を揺らすよ 何度も 何度も 問いかけても 鏡に写る日々は 答えくれない いつかは 消えた未来もう一度 信じたまま。。。 星見上げながら 聞こえない声で 呟く ほら 窓辺に咲く 花は今でも 元気ね 遠い時間の先 ぬくもりを知った場所で 勇気貰えたから 優しくなれたよ 世界は何もなかったように 回り続けている 次の季節へ 一人で流れる雲のように 歩いてゆく。。。 さよなら さよなら 空の彼方 最後に見た笑顔 忘れないから もう一度 その手で抱きしめると 約束だよ 信じている。。。 |
HANABI feat.今井麻美原由実 | 原由実 | RUCCA | 濱田智之 | 酒井陽一 | 誰もいない 線路道へ [しずかに] 寝転がって 明日を聴いた 茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか [やさしく] また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ 名前もない 飛行機雲 [流れて] ただ追い掛け 君を呼んだ “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら [やさしく] それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ 旅立つ君へ [遠くへ] “ありがとう” ずっと [さようなら] 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが [切なく] 綺麗だ」なんて [輝く] ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ 今年の夏も [あれから] きれいな花火 [あのまま] ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 [あの夏] ぼくらのままで [忘れない] 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ |
Spiral Moment原由実 | 原由実 | HIDETO | 須田悦弘 | 須田悦弘 | 午前零時を過ぎれば いつの間に夜の彼方 ただ繰り返すだけの毎日 日々の生活に追われ 何のためここに居るか 忘れてしまいそうになるけど 孤独な瞬間 時計の針は進む この街で 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う 季節が語る日々には 何度も問いかけたけど 答えはいつも見つからないね 弱い心を隠して ひとり震えてた時も 夢だけは忘れずにいられた 孤独な瞬間 時計の針は進む どこまでも 広がる空 世界にひとつ 想いを届けたい 逃げないで 走り出せば 勇気をくれる 人達がいるから 暮れない空に 咲かせる花はきっと 可憐に舞う Spiral Moment 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う |
天ノ紅原由実 | 原由実 | 森由里子 | 濱田智之 | 南利一 | 紅の夕陽 流れてゆく さよならを 急かしてるように あと少し 今を引き留めたい 明日から もう離れるなら 分かってた そう最初から この日が来ること だけど 抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい いま 刻を閉じ込め 永遠に 泣いたなら 君が困るから 無理をして 微笑んだけど 放した 手の指先が 初めてこんなに冷たい 忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ ずっと 抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい 忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ 君を |
Lights in the sky原由実 | 原由実 | HIDETO | 宮崎誠 | | 怯えた心隠し 悩んでた 昨日まで 一人きりだと もがいて 立ち上がれない 風に揺れ ただよう雲の隙間から 希望の足音 つかみ取れ 明日への翼広げ 果てなく広がる空 無数の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた 傷つき眠る夜は 安らぎを求めてた 閉じた心が 怖くて 飛び立てないよ 風に乗り 聞こえる君の言葉から 勇気の架け橋 壊さない 未来へ続く道を はばたけ空の彼方 瞬き繰り返す Lights in the sky 願いは一つだけじゃない 言葉にならなくても いつでも わかり合えた仲間達 夜明け前の街はきっと 優しさに 輝いていた 果てなく広がる空 無限の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた |
intention原由実 | 原由実 | 濱田智之 | 濱田智之 | 橋本由香利 | 音もなく進んでゆく 時計の針が刻んだ 現実は道標と 星達が囁く 彼方から呼びかけてる 形の消えた言葉に 存在を確かめては 闇の中消えてゆく 『紅く染まる記憶』 降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在を越えた未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた… ひび割れたアスファルトに 響いた夜の足音 誰のため生き続ける 答えのない 永遠 失った自我の中で 欺瞞に満ちた誘惑 繋がりは孤独だけと あの空に呟いた 『蒼く揺れる心』 無限に広がる軌跡 何度繰り返せば たどり着けるだろう 側で輝く光に 弱さを抱えた涙 誰も気付けなくて また一つ 雨に沈む景色 探していた… 降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在より遠い未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた… |
splash mind原由実 | 原由実 | 夏瞳 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 今日は逢えるかな、なんて首かしげ いつも 君に夢中 笑う回数 そっと数えてる まるで気付かないね 幼い想いは 届かないの? 転んで泣きじゃくっても 握っていた花 大切な人にあげたかった 晴れた空に夏風 今すぐに逢いに行こう 君に 恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げたい 君に まっすぐ届け * * * 少し大人びた 顔も見せたくて 髪をおろしてみた 名前呼ばれて 止まる一秒で 世界が変わるかな 小さな想い出 かき集めて 明日に放り投げては 道しるべにした 大切な人に出逢えたんだ 飛行機雲 追いかけ 今すぐに逢いに行こう 君に 変わってく未来に驚いて 自転車に乗せた ソーダ水はねた 「ダイスキ」くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ * 手を振るから気付いて 輝いた太陽の下で 君を見つけたよ 恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ 君に まっすぐ届け |
Snow Drops原由実 | 原由実 | 谷岡ひろみ | 濱田智之 | | 白い吐息が冬の空へと溶けて消えてく あなたのいない時間の終わり 近づいてくる 駅までの坂道 息を切らして走る あなた見送ったあの日が遠くに見えるようで そばにいたくて そばにいなくて 強がりばかり詰めこんだ胸 少しずつ軽くなるよ 何から話をしよう あふれそうで選べないよ メールの返事途切れた夜は泣きそうだった 見える星さえ違ってる距離 悔しかったよ わたしのいない場所 いない時間の中で 何をあなたは感じたの? 電話じゃ聞けなかった ふわり 雪が舞い降りる誰もいないホーム まるで止まってるような時計 ひとり見つめている あと少しだよね そばにいたくて そばにいなくて いくつの涙乗り越えただろう 少し強くなれたかな 肩に積もった雪の結晶 笑顔で払う暖かな指 そっと両手で触れただけで 離れた長い時間が埋まってゆく今 おかえり |
あふれる想い原由実 | 原由実 | 原由実 | 濱田智之 | 奥山アキラ | ありがとう もっともっと君に伝えたいよ どんなときも 勇気をくれる君へ 晴れ渡った 旅立ちのあの日から 知らなかった 感情あふれた 一人ぼっちで歩く準備してきたけれど 違ったね ここは優しさに満ちてた ありがとう もっともっと君に伝えたいよ いつでも君と笑い合いたい つらい時 悲しい時 涙は雨上がりの虹のようにキラキラ輝くから 君がくれた あたたかな言葉 手紙 メール 全部忘れない 弱虫な自分がひょっこり顔を出しても 大丈夫! 君の微笑みが浮かぶよ ありがとう きっときっと君に伝わるよね わたしも支えられたらいいな 見上げればそこにあるよ 忘れそうになっても 空のようにいつでもそばにいるよ ありがとう もっともっと君に伝えたいよ 君と笑えることがうれしい ありがとう ずっとずっと君に伝えてくね 幸せだよ 心からそう言える |
HANABI -solo ver.-原由実 | 原由実 | RUCCA | 濱田智之 | | 誰もいない 線路道へ 寝転がって 明日を聴いた 茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ 名前もない 飛行機雲 ただ追い掛け 君を呼んだ “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ 旅立つ君へ “ありがとう” ずっと 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが 綺麗だ」なんて ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ 今年の夏も きれいな花火 ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 ぼくらのままで 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ |