AngelAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | もう何も 涙する事は無い 空だった心に灯された篝火に 溶け動き出す 夢と果て無き鼓動 僕は十字を切って祈る Ah君と 進むなら暗闇も 道は出来る 僕と その扉に手をかけ 開こう Angel snow 此処から生まれ変れる 月が 照らすあの先へ 舞い散る言の葉と誰かへの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けに 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 優しく 包み込む温もりは 真っ白な僕の景色を奪い与えたね 色とりどりの 夢に似た世界で 僕は大きく羽を開く Ah君に 映し出される未来を 共に行こう 僕は その為に何度でも 生きよう Angel snow 此処に置いていく物は 解けた心の鎖 舞い散る言の葉に込められた想い達は まだ見ぬ 誰かに届き鮮やかに燃ゆる 強く 強く 胸に宿した 高鳴りを届けたい 舞い散る言の葉と誰かの微笑みが まだ見ぬ 未来の運命を塗り替えてく 強く 強く 胸に刻んだ この唄を届けよう 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く 愛し合うように 護り合うように 甦るRhythm 空高く |
SequentiaAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 村上純 | Sequentia... 満たされぬ赤き夜に 祭壇を飾る愛の調べ 虚ろなる月の下で交わした約束は... 世界を崩すPieceはとても軽く 日々を過ごす片隅 ずっと潜んでる 差し出された諸刃に映るのは今は悲しげな君の瞳 護るものはただ一つだけ...そう君さ 溢れ出す 想いを放った贖罪の夜も愛しくなる どんな深い闇も僕らを一つに結ぶ 奮い立て 二度と振り向かず 僕らその明日の為 I Believe... ぎゅっと抱きしめた 未だ見えぬその真実 願いを断ち切る術はどこにも無く 赦す者は本当は 心に棲んでいる 与えられた痛みが告げるのは確かな未来の予兆 護るものはこの腕の中...離さない 溢れ出す 涙で滲んだ贖罪の夜が沈んで逝く どんな場所に居ても必ず日はまた昇る 奮い立て 全てを捧げて 僕らその明日の為 I Believe... もっと近付いて かけがえのなき光 Sequentia... 満たされぬ赤き夜に 祭壇を飾る愛の調べ 虚ろなる月の下で交わした約束... 『永遠に共に』 想いを放った贖罪の夜も愛しいから どんな深い闇も僕らを引き離せない 奮い立て 二度と振り向かず 僕らその明日の為 I Believe... ぎゅっと抱きしめた 君と創る真実を |
Hollowly RainAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 子供の頃 見ていた風景も 見ている僕と同じ 何かが変わってしまってる 時間の波は無情 過ぎ去るばかりで 間違えだらけの僕をかすめてく 大事にした 宝物は何処に 置き忘れたのだろう 今頃になって探している 描いた夢は夢の中で 時折叶って 目覚めと共にチクリと胸を刺す 瓦礫の街 Hollowly Rain 足跡を流して 自然とただ 前を向ける 瓦礫の中 叫ぶ無意味な言葉に合わせて 憂いの雨が泣いてる and more, or that's All. 子供の頃 憧れたあなたは 今の僕が求める 強い意思を持っていた 強がった 僅かにずれ始めた軌道は 進むほど離れ 望んだ場所は今では遠い 白夜の空 Hollowly Rain 冷たく濡れながら それでも ただ歩くことで 離れていく 距離を縮める そうだと信じた 最初で最後の忠誠をfor me Hollowly Rain 切なさに負けないことを 胸に刻み 僕は前へと Ah 瓦礫の中 叫ぶ無意味な言葉に合わせて 優しく雨が泣いてる and more, or that's All. |
FERRIS WHEELAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 良い事と悪い事の数は 同じだと 言うけれど 単純なシステムの日々さえ 良く出来たmethodology そこに足して引いて掛けて ひとは皆 それぞれに足掻いたりするけど 眠ってるときが 一番 幸せだったりする もし私が神様から バランスをちょっとだけ傾け 最後にはプラスになってしまうような 甘くゆるやかな道に変えたい 近道を一つ見つけたなら 後から遠回り? 幸せの観覧車はぐるり まわるから励みになる そこにひとつまみの夢を 乗せながら ゴンドラはゆっくりと動くの 悲しい記憶も 一番上にきたらさようなら もし私が神様でも 「試練も鍛錬」だと与えて 次に私を待っている輝くもの 両手に抱くまで 旅は続くの 神様がもしもいるなら すばらしき法則をありがとう 泣いたり笑ったり 忙しくしながら 私達は皆 歩き続ける もし私が神様から バランスをちょっとだけ傾け 最後にはプラスになってしまうような そんな道になれ I just wanna be free Ah |
鏡の闇を穿ちてAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | 壊れた鏡越し 最後の瞬間はすぐ傍で嗤う 僅かな願いに託した その希望をきつく抱く その瞳が その手が その声が 僕を射抜く 疑いなき明日の為 君と創る世界は 僕らが挑むべきその先にある どこまでも続く闇を穿て 今全てを懸ける時 昂ぶる鼓動と静かに燃ゆる 青き焔を解き放った 始まりのあの日から変わらずある僕らの契りは この夜を終わらす 歪んだ月影に 並んだ銀の剣は牙を剥いた 訪れるべき終焉は どちらを見つめているのか 限り無き未来へ 叫んだ言葉は境界を越え その瞳が その手が その全てが 力に どこまでも続く闇を穿て 今全てを懸け挑む 昂ぶる鼓動と静かに燃ゆる 青き焔は渦となって ただ一つ信じてる 闇の先の未来に向かって その焔は突き抜ける Ah |
Dearest...Asriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | 芽吹きの春を待ちまだ醒めぬ夢間で 幼さの残った声で語り合う It's amulet 不思議なほどに時めきたい 衝動 してる ささいなきっかけで色は変わった My Time Past Time... Dear... 飛び立っていく私へ 広がった景色を楽しんでいこう My Time Past Time... Dearest... もっともっと私は 今 いま 高みを目指す 貴方のもと戻るその日まで... 芽吹きの春が来て複雑な思いは 少しだけ勝った決意に傾く It's amulet 不安な夜も必ずやってくる だから 大切な記憶に軽くKissして My Time Past Time... Dear... 羽ばたいていく私へ 叶えたい未来はこの手にあるはず My Time Past Time... Dearest... そうだずっと私は 今 この 瞬間を夢に みていたんだ貴方の隣で... どんなときも見守っていてくれたんだね そうだよね ありがとう For Dearest... ずっと My Time Past Time... Dear... 飛び立っていく私へ 広がった景色を楽しんでいこう My Time Past Time...Dearest... もっともっと私は 今 いま 高みを目指し 貴方のもと 戻るそのときまで... |
緋い棘Asriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 時代のゲームに私を懸ける 誰も誰も嗤うといいわ 身体 心 持てるもの全て使う 覚悟は出来てる はぐらかさないで目を見つめて 視線の先 微笑む仮面 地上にぶつかるその瞬間まで 飛んでく 空を落ちてく 後悔をするのは意識が飛んでからでいい 「will it be?」 ネオンの渦 堕ちない夜のざわめき ぼつんと独りで 此処は華やぐ街 馨しき蜜の駆引きが すぐには触らせない 音が無くなり 誰か誰か 話してよね 空虚を埋める そんなものは 何処で買える? 時代のゲームに私を懸ける 誰も誰も同じ仲間で 傷を 心 舐めあってやっと眠る 連鎖は続くの はぐらかした終わりがあるなら 後になって 私は知るでしょう 地上にぶつかるその瞬間まで 飛んでく 空を落ちてく 後悔をするのは意識が飛んでからでいい 「will it be?」 ネオンの渦 堕ちない夜のざわめき ぼつんと独りで 此処は華やぐ街 馨しき蜜の駆引きが すぐには触らせない キラキラ光る 安い電飾 釣られてくる青い子羊は 誰が誰が 逃げられる? 黒く点滅 カウントダウン 地面はまだ遠いから 寄り道して 私は魔女 だったりね |
紫陽花Asriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 知るほどに遠ざかる 不可思議な距離感は 点と点結ぶ 直線が歪むよう 季節外れに育んだ 花は開かない 点と点繋ぐ 遠回りする未来 見当たらない 見つからない そこにある 見えているのに 霧に覆われる 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと逃げてく 震えている君を探してる 振り向くときには 僕の温度感じて そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君 嘆くのは優しくて 受け入れる難しさ 点と点ならば 重なって消えられる 自分を愛せる人には 人も愛せると そんな傲慢に 満ちるのが怖くなった 認めない 本当は そこにある 自分自身 もう隠さないで 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れた その温もり 解かれる自由が欲しいの 強がる私の 心の声気付いて そっと触れて もっと赦したくて 今はまだ開けない花 風に揺られて そっと開け 雨音が 遠くの雲 向こう消えてく 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと抱いて 震えている君を守りたい 振り向くときには 後ろに居る必ず そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君 涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと温もりに 解かれる自由な私は 何度でもここから 変わっていけるでしょう そっと開く 紫陽花のような花 |
INNOCENTAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 塩田幸成 | 君の瞳 深い色に よく似た景色だった 目を逸らして 向かう先は永過ぎる想いの檻 いくつ涙を落としたら 『切なさ』は討てるだろう 穢れ亡き夢に目覚めて 追憶となるは Innocence world (ah) それでもただ愛を詠おう 触れさせないで 記憶の中で 捕らえた指先 誰にも I am yours まだ僕は此処にいるから 気まぐれな神サマよ やり直さないか もう一度 紅く燃え消えた あの日と愛の調べを 君はいつも 泣いてばかり あの空見つめていた きっと僕ら 向かう先を解っていたのだろう 廻る時はただ流れて 『悲しみ』は遠ざかる いつかそれは傷と共に 跡さえ消えるのか (but,) Innocence world それでもただ愛を詠おう 優しい風を その頬に受け 微笑む君が 好きだから 曖昧な声じゃ届かないなら きっと迎えに行くよ 約束をしないか もう一度 紅く燃え続く 日々でまた出会うことを 確かなものは何処にもないものだと 信じて 君も僕も儚んだよね それでも 消えず残る愛はきっと確かで 迫った 暗い夜を照らし出すんだ それでもただ愛を詠おう 触れさせないで 記憶の中で 捕らえた指先 誰にも I am yours まだ僕は此処にいるから 気まぐれな神サマよ やり直さないか もう一度 紅く燃え消えた あの日と愛の調べを |
FinaleAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | そう 雪のように現れた恋 すぐ小指に乗って溶けていった だって どんな場所でどんな記憶に 夢を見つけ 今の君がいて… その景色を 僕に見せて そうさ 僕の知らない君がいて 全てを知りたいと思う 「愛すること」は「支配」と似て 深く積もる 何も言わず 何も聞かずに いられなくて may I... shall I... 繰り返す そう 柔らかく溶け溢る涙 この求めがもたらした結末 きっと 互いに向かいあい 目を見つめあっていても 一瞬の惑い その奥には 秘密がある そうさ 僕の知らない君がいて 全て 誰にも知らせない 「愛すること」は「犠牲」があり 重さを増す 言葉よりも 見えないものに 傷ついていた may I... shall I... 手を離す そう 此処に見えないものは怖く 追い求めるほど 深みに沈んだ 今ある君を見ていたいはずが そうさ 僕の知らない君がいて 全てを知りたいと思う 「愛すること」は「支配」と似て 深く積もる 何も言わず 何も聞かずに いられなくて may I... shall I... 繰り返す |
ALTAIRAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | 村上純 | 灼熱に突き抜ける閃光よ 追い求めてる それぞれの夢は誰もが譲れない 覚醒のドア開き 飛び出せ 迷い 恐れそれは消えぬとも 高鳴る胸の鼓動 この手に宿して構えた 放て Shinyblast mysoul 悠久の宇宙へ 大きく広がる物語が始まる 巻き起こされた 風は渦となり威力を増すんだ 探せ Lostparadise mysoul 悠久の宇宙で 僕らの決意を叫ぶ 光の元へ もっと高く飛ぶんだ さぁ 開始の鐘が響く 瞬間を砕く衝撃の波 向かい合うたび 真実は明確な力に変わる 覚醒のドア開き 飛び出せ いつか 何処か誰か知らぬとも 此処に誇る使命を 僕らはただ貫くから 懸けて Shinyblast mysoul 果て無き大地へ その先に描く物語を創ろう 行く手を塞ぐ 闇を切り裂いて光見えるまで 探せ Lostparadise mysoul 悠久の宇宙で 僕らの決意よずっと 遠くへ続け もっと高く未来へ さぁ 開始の鐘が響く |
White FeatherAsriel | Asriel | KOKOMI | 黒瀬圭亮 | | 今 聞こえてくる歌声 見えない姿に 心の瞳でみる まぼろし 憂鬱な日々も 喧騒の日々も 全てを忘れさせた 柔らかい頬に乗る光 二人を包んでた まぼろし 誰も知らない愛を謳った あの天使は どこへ消えた 掴めない 白い翼は月の光 音も無く砕けて 恋が愛しくなるあの日々が いつかの 思い出になっていく 僕の 記憶が消えるまで その色は褪せないで かけがえのない出会い 見て 可愛く君がまわる 一瞬の永遠を こんなにも願ってる それでも 退屈な日々は こんなにもすぐに 変わるのかと驚く 柔らかく そして愛おしく 感じた君からの まぼろし 誰も知らない愛でいいなら あの天使は 存在して 触れない 温度のかわり 唄に乗せた優しさを届ける 恋をしていたと気が付くのは 大人に なったずっと後でも 僕の 意識のしない場所 ずっと支えられてる まぼろしじゃない きっと 誰も知らない愛を謳った あの天使は もう見えないけど 僕たちは貰った唄を忘れないから 夢はリアルとなる 恋が愛しくなるあの日々が 誰かに 捧ぐ愛になるまで 僕の 胸の中続くharmony かけがえのない出会い |