まきちゃんぐ「ハナ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたはモルヒネまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ妄想だけして生きていけたらいいな 人が人を裁きまた憎しみが増える  捧げたところで必ず返るものでもないけれど 愛を知ったその日から人は愛さずにはいられない  抱いていてモルヒネ 抱いていてモルヒネ 貴方はアタシのたった一つのモルヒネ  体を重ねることで愛確かめることだと それさえも嘘をついて何度泣いたことだろう  傷つけ傷ついてきたアタシの過去と身体 それさえも愛しくて全て抱きしめられるだろう  抱いていてモルヒネ 抱いていてモルヒネ 貴方はアタシのたった一つのモルヒネ  いつか何もかもにサヨナラ告げる日が来たとしても 貴方の名前だけは忘れずにいたい  貴方に届くまでのストーリーだったなら 悲しみだって鼻歌にできるわ  抱いていてモルヒネ 抱いていてモルヒネ 貴方はアタシのたった一つのモルヒネ 抱いていてモルヒネ 抱いていて 貴方はアタシのたった一つのモルヒネ  今なら素直に言える  “生まれてきてよかった”
アイノカタマリまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ風を許す君の髪 金色にいま輝いて それだけのことさ 他には特別な理由なんてない  君がクラスで一番 いや学年でもそれなりに 可愛いことなんていまさら分かった話じゃない  触れずに汚したい  転がってぶつかって たまにすり減って カッコ悪くたっていい 君に届くように 当たって砕けたっていい 後悔しない ぶつける 愛のカタマリ  だけど妄想の中の君は 優しく僕に話しかける その大きな目で僕を見て なんてこの先は言えない  フレーズに残したい  転がってぶつかって たまにすり減って カッコ悪くたっていい 君に届くように 当たって砕けたっていい 後悔しない ぶつける 愛のカタマリ  あぁ君の隣 座り 温まり ふたり 連なり かたまり合いたい あぁ君の隣 座り 温まり 君とカタマリになりたい  転がってぶつかって たまにすり減って カッコ悪くたっていい 君に届くように 当たって砕けたっていい 後悔しない ぶつける 愛のカタマリ  転がってぶつかって たまにすり減って カッコ悪くたっていい 君に届くように 当たって砕けたっていい 後悔しない ぶつける 愛のカタマリ  明日はきっとハレルヤ
愛、厭、愛まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ貴方みたいになりたいけれど そんな器用に生きられないし 手にしたものを信じてきたの 間違ってなんかいないと思う  ため息さえかき消されていく この世界の色は何色 あぁ、厭 あぁ、厭  泣いた振りでも騙されてほしい 本当の涙流れる前に 素敵な靴を探しているの 脱げることのないガラスの靴を  知らぬままで生きていたかった 怒りも悲しみも愛おしさも あぁ、厭  愛、厭、愛
シアワセノタイヨウまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ萌えるように落ちてく太陽が 二人の影長くしていった もう少し歩こう 君の目が言う  例えば君と僕との間に 埋めきれないような溝がある でもこのぬくもりは確かだから  長い階段を登るような 霞をつかむようなことだとしても  射し込む西日を背にして 笑う君が愛しくて こんな日々が続くことを きっと幸せと呼ぶのだろう  もしかしたら僕は君のこと 何もわからずそばにいるのかも でも言葉じゃなくて繋がりたい  小さな花を君にあげよう 二人だけの秘密をいくつも作ろう  たとえば灰色の雲が あの光を包んでいても 僕の心を照らすだろう 君という幸せの太陽  いつか来る光のない世界を 待つより今君と笑いたいから  射し込む西日を背にして 笑う君が愛しくて こんな日々が続くことを きっと幸せと呼ぶのだろう たとえば灰色の雲が あの光を包んでいても 僕の心を照らすだろう 君という幸せの太陽
赤い糸まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐどうして今 思い出すんだろう 何もかも捨てて飛び出してきたのに あなたは今 何をしていますか ちゃんとご飯を食べていますか  ベランダから見える景色に 緑が増えたこの街で いつも笑って でもたまに泣いたり そんな毎日を生きてます  貴方の隣でずっと笑っていたかったけど 運命の赤い糸は貴方には続かない  貴方からのプレゼントの中で お気に入りだった 星型のピアス いつの間にか失くしてしまっていた 輝く空の一つになれ  貴方の口癖 貴方の好きな色 好きな言葉 何もかも忘れてしまった あんなに愛していたのに  貴方の隣でずっと笑っていたかったけど 運命の赤い糸は貴方には続かない  貴方の口癖 貴方の好きな色 好きな言葉 何もかも覚えているよ あんなに愛していたから
だって、女に生まれたの。まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ朝から電話なんて 貴方以外絶対に取らない 開かない目をこすり 一体今何時なの  朝から電話なんて 貴方以外絶対に取らない どのくらいで来れそう? 毎回貴方は聞きます  男は良いですね 顔を洗い歯を磨き終わり 女は大変です 前の晩から仕込みます  合格点なんだけど何か足りない気がするのは何故? 今度こそアタシも「シアワセ」になりたい!  だって 女に生まれたの 恋を、恋をしなくちゃ損だわ メイクに時間はかかるもの だってブスは嫌でしょう?  綺麗なお花から売れていくのよ 当たり前じゃない 味なんて二の次で いや5の次くらいかも  いつかは死ぬのなら 恥ずかしがってなんかいられない 一度きりの人生を咲かさせていただきます  お隣の青芝が アタシを呼んでる気がするのよ 離れないようにちゃんと水をください  だって 女に生まれたの 恋を、恋をしなくちゃ損だわ 靴づれしながらハイヒール プライドよりも高く  だって 女に生まれたの 恋を、恋をしなくちゃ損だわ 花の命は短いのよ 棘があるうちに刺すわ 女の武器は涙じゃない 良い男には笑顔で ハッピーエンドのヒロイン アタシの番が来るまで
木漏れ日の中で、夏まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐつま先が濡れて、泣いていることに気づいた 揺れるカーテン、外はもう夏 まだ嗅ぎ慣れない貴方の匂い アタシは、アタシは今恋をしている  木漏れ日を楽しむように、会うたびキスをしようよ 大げさな日々じゃなくていい 見えないような幸せがいい  lalala 貴方が好き  確かめるように重ねる言葉、もろくて 綻びをすり抜けていく 愛の雫、それしかなくて  揺れる温度、惑うアタシの声に 強く誘うリズムのせて  lalala 貴方が好き  貴方が、貴方が好き
NORAまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ触れた指先の 熱さのその意味を知って 薄茶けて汚れた毛並みを舌で舐めた 気休め程度の庇で雨を避けて まぁ濡れたところでなんてこと無いけれど  強がりばかり 弱虫 劣等感のカタマリ いつまで守りに入る  貴方にこんなに胸を焦がしてる アタシの鼓動が早くなる うまく言えなくて もどかしすぎるよ 進むアタシはノラ  触れた指先の熱さの逃げ場を知らず 濡れた身体 気づけば走っていた  血統書なんてなくても貴方を幸せに 出来ると証明するよ  貴方にこんなに胸を焦がしてる アタシの鼓動が早くなる うまく言えないから とりあえず行くよ 走るアタシはノラ  貴方の匂い 貴方の声 貴方の瞳の色 全部全部全部覚えているよ 貴方ひとりさえ救えなくて 何が愛と言うのだろう 貴方に恋をしている  貴方にこんなに胸を焦がしてる アタシの鼓動が早くなる うまく言えなくて もどかしすぎるよ 進むアタシは 貴方にこんなに胸を焦がしてる アタシの鼓動が早くなる うまく言えないから とりあえず行くよ 走るアタシはノラ ノラ
残響のワルツまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ伸ばした手の先にある ピストルの引き金を引いて 冷たい床に寝そべる ただアタシは力が欲しい  誰にも求めたりしない 他の誰でもない自分を 褒めたりなんかしない アタシの流す涙も 透明ですか  アタシには大きすぎる この部屋で冗談をぼやく 鳴き声に耳を塞ぎ 静かな夜 銃声が響く  誰にも求めたりしない 他の誰でもない自分を 褒めたりなんかしない アタシの流す涙も 透明ですか
hibariまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ進むべき道迷った時 貴方の道しるべは何 暗闇の中閉ざされていく視界に 差し込む声は誰  泣きながら笑う 求めつつ避ける それは違うようで全てアタシ  傷つくこと恐れている間に 飛べる翼も腐って落ちた 残されたこの二本の足で アタシは歩いていくの  どんな砂利道や坂道も 貴方はいつも笑っていた そんな人になりたくて ただ アタシは貴方になりたくて  でもアタシの目は アタシの指先は アタシの声はこの世界で一つだけ  たとえヒバリのように飛べなくて うすのろまな人生だって アタシもいつか誰かの 道しるべだと信じたいの  傷つくこと恐れている間に 飛べる翼も腐って落ちた 残されたこの二本の足で アタシは歩いていくの  たとえヒバリのように飛べなくて うすのろまな人生だって アタシもいつか誰かの道しるべだと 信じたいの  アタシもいつか誰かの道しるべだと 信じてるの
パンまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐアタシはなんにもなれなくて 小さな声 朝日を待っていた それでも望まぬ雨は降り 凍えながら光探した  届かぬならば いっそ  かじかんだ手を 温めるように 失くしたものを 見つけ出すように 貴方がもしもアタシと同じ 気持ちならいいと歌い願うの  アタシは誰にももらわれず 朽ちていくだけのただのパンだった 似たような姿形だから 膨らみながら 諦めて  愛など知らず どこか遠くまで  かじかんだ手を 温めるように 失くしたものを 見つけ出すように 貴方がもしもアタシと同じ 気持ちならいいと歌い願うの  何万回も貴方を呼んで 泣きながら愛の歌を歌う 誰のものでもないこの声が 貴方だけに届けば良いのに  貴方だけに届けば良いのに
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