アンダーグラフ「呼吸する時間」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハイスピードカルチャーアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典三千回転 アクセル踏み込んで 降水確率100% 湾岸線飛ばし ワイパー最強 渋滞回避して 車線変更  デジタルオーディオで洋楽全開 音質劣化してつまんないなぁ 毎週チェンジする看板広告 毎週チェンジするヒットチャート  一昔前は三年前 年収があれば一人前 取り込め取り込め 欧米化 グルグルグルグマワル  ハイスピードカルチャー これが我らの手にしたクロニクル ハイスピードカルチャー 付いてこれなきゃおいていきます ハイスピードカルチャー 新しけりゃぬくもりはいりません ハイスピードカルチャー アメリカの流行りを素早く奪い取れ  最先端 探せ 情報戦略 安心感求め エクササイズ 慎重に壊せ 森林伐採 当選確実 たまんねえな  人生を訪ね三千里 チャンスは掴めよ一三塁 かき消せかき消せ 日本人 メラメラメラメ踊れ  ハイスピードカルチャー これぞ我らが見つけた秘密基地 ハイスピードカルチャー 自慢するたび切なくなる ハイスピードカルチャー 髪の毛染めて下着も見せましょう ハイスピードカルチャー 暫くはこのままかぶれて過ごしましょう  デジタルオーディオで洋楽全開 音質劣化など関係ないなぁ 毎週チェンジする看板広告 毎週チェンジするヒットチャート  ハイスピードカルチャー これが我らの手にしたクロニクル ハイスピードカルチャー 自慢するたび切なくなる ハイスピードカルチャー 新しけりゃぬくもりはいりません ハイスピードカルチャー アメリカの流行りを素早く奪い取れ
ピース・アンテナアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典君を愛してみよう 特に深い訳はないですが 本能信じてみよう それ以上は必要ないのです  笑いに変えてみよう 真面目ばっかりじゃ息が詰まる イメージ作ってみよう それ以外は意味がないのです  六億の種(エネルギー)で 離陸寸前 生殖細胞(ロケット) 抱え 月経て満ちる空が 僕を待ち受けている そんな風に感じるんだよ  いつも単純なんだ男など たまに複雑なんだ女の人 解決困難な問題だ それでも男女 求め合うんだ 戦っているひまなどない 争いなんてとんでもない 人差し指 中指 高く高く突き上げてくれ 幸せ電波 繋いでくれよ  アクセル吹かしてGO! ハイブリッドで偽善してみよう チリ積もらしてみよう 山となって意味があるのです  なりふり構う事無く 生きてる証 見つかるまでは もがけど光が射す 譲れないもの一つ仮面の下に持ってさ  いつも完全なんてない状態 今は安全帯の夢の中 かき集めてくメロディー 谷間の胸に届いてくれ メッセージなどありはしない 人生論も語りはしない 煌びやかな世界で 踊ってくれ 揺らしてくれ 感じてくれ 眠ってくれよ  六億の種(エネルギー)で 離陸寸前 生殖細胞(ロケット) 抱え 月経て満ちる海も 僕を導いている そんな風に感じるんだよ  常に単純なんだ男など たまに複雑なんだ女の人 解決困難な問題だ それでも男女 求め合うんだ 戦っているひまなどない 争いなんてとんでもない 人差し指 中指 高く高く突き上げてくれ  メッセージなどありはしない ダーウィン論も語れはしない 煌びやかな世界で 踊ってくれ 揺らしてくれ 幸せ電波 繋いでくれよ
幸せのカタチアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフお気に入りのオモチャを 取り上げられて泣いたあの頃 今になって考えると笑い話の一つになる  出来立てのプライドが 傷つけられてしょげたあの日も 照れるほどに見栄ばかりで苦くも甘い自分でした  悲しみは災いごとく 突然に訪れるけど 喜びは時間のごとく いつでも君のすぐ傍に転がってるものだから  今日までの涙の数 今日からの優しさになる 明日からの旅路には それだけ連れていけばいい そしてまた僕達が年を取り 今日の事確かめあって 「そんな日もあったね」としわくちゃな顔して笑いあおう  言葉にするといつも 形が変わって君に届くけど 伝えたくて 感じたくて メロディー乗せて 声に変えた  変われずに嫌にもなるし 変わる度考えるけど どの道を選ぶとしても いつでも君は君らしく在り続けるものだから  もう二度と会えない人も もう一度会える人にも 最大の「らしさ」でね 触れ合うことに決めよう これからの僕たちが描く未来 何度でも確かめあって 大切な時間をね 少しでも長く分かち合おう  今日までの涙の数 今日からの優しさになる 明日からの旅路には それだけ連れていけばいい そしてまた僕達が年を取り 今日の事確かめあって 「そんな日もあったね」としわくちゃな顔して笑いあおう
セカンドファンタジーアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典見えない不安に押し潰されそうです 止まない頭痛が気になってる この頃なんです  扉を開くのは自分自身のようです 貴方の一言で救われるのです  手紙は今も残してある 笑顔は今も胸の中にある 「涙の数だけ優しくなる」 使い古された言葉も大切な思考回路なのです  傷つきながら 人は強くなる 何処でどんな未来たちが僕らを待ち受けても 急な雨もやがて河となり 貴方を潤すだろう 新たなる旅路の始まり  自信を持つことは得意じゃないみたいです 溢れ出しそうな本棚を眺めてるんです  人並み掻き分けて 泳いでるこの頃です 息継ぎすることだけ忘れたくないんです  携帯電話を握り締めて 逢えない貴方を思い出しながら 「地下鉄乗り換え家路に着く」 変わりない暮らしの形でも大切な未来航路なのです  繋がってるから 人は強くなる 青く澄んだ空 ヒラヒラと若葉が息吹きだせば どんな風もやがて追い風になり カラダも導くだろう 不安なき明日の始まり  傷つきながら 人は強くなる 何処でどんな未来たちが僕らを待ち受けても 急な雨もやがて河となり 全てを潤すだろう 新たなる旅路の中で  愛してるなら 君は強くなる 青く澄んだ空 ヒラヒラと若葉が息吹きだせば どんな風もやがて追い風になり 僕らを導くだろう 不安なき明日と共に 輝く旅路の始まり
春前の灯火アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ色褪せた教科書眺めて 止まらぬ時を感じました 夕暮れ落ちてく窓際で 頬杖ついた日蘇る  僕らは何処へと向かうのだろう あの頃と変わりなき 不安だらけなんです もう二度と後悔なんてしたくは無い この手でこの足で出来る事は今導くこと  新たなる遥かなる道の上 生きていく事を決めたのです 白く降り積もるカナシミさえも やがて春迎え 解けていくだろう 水となり 河となり 海となり 雨となり 僕らはいつか輝くだろう  終わる事の無い青春が 自分の道だと知りました  敷かれたレールを壊してきた 足場は自ら組み立ててきた 振り返る事出来ない 橋の上に立った この目でこの喉で作るものをただ伝えるだけ  光ある孤独なる道の上 走り続けると決めたのです 限られてる4人の命のみ 齧られぬように吠えるのみです 善も知り 悪も知り 手を伸ばし 息切らし 貴方へ常に伝えるだろう  僕らは何処へと向かうのだろう そんな事もうたいした問題でもない もう一度羽ばたいて飛べる時まで この手でこの足で出来る事は今導くこと  新たなる遥かなる道の上 生きていく事を決めたのです 白く降り積もるカナシミさえも やがて春迎え 解けていくだろう 水となり 河となり 海となり 雨となり 僕らも明日は輝くだろう
楽園エステアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典垂れ流してしまったCO2 過呼吸の僕らが パニック寸前に追い込まれた  21世紀にロックンロールは無いな まやかして かっこつけて 数字ばっかりが歪みすぎた  耳を塞いでも聞こえてるだろう ヒューマンエステでもなきゃ 無駄な欲望で溢れる  君と見てみたい 木の実齧りたい アダムとイブがいたはず楽園 ヘレンケラーもプレイメイトも存在してない世界 君は見てるかい?谷間見せるかい?食い尽くすのかい?限られた体温で 暖められた愛をちょっとちょうだい!!  つまりは食うもんなんて困りはしないな 雑誌買って 恋をして そんなサイクルで一応悩んだ  生まれたらすでに勝ち組でした 社会問題でも書きゃ 金儲けできるみたい  どこかへ消えたい 時代戻したい 山には鳥がいたはず楽園 サムライさえもDCマダムも存在してない世界 僕はいくのかい?何処へいくのかい?何が出来るかい?限られた心拍数 いつもそれなりで一生、、、ちょっとたんま!!  耳を塞いでも聞こえてるだろう ヒューマンエステでもなきゃ 生き残ることもできない  君と見てみたい 木の実齧りたい アダムとイブがいたはず楽園 ヘレンケラーもプレイメイトも存在してない世界 君は見てるかい?谷間見せるかい?食い尽くすのかい?限られた体温で 暖められた愛をもっとちょうだい!! そして出したいもの出し尽くしてみたいんだ
タイムリープアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典散々迷ったあげく 僕らの未来 何処へと向かってるかわからない パンパンに膨れ上がった止まらない欲望は この地球一つのエネルギーじゃ足りないみたい  インターネットで繋がる ココロのキズナ その手触れたヌクモリだけ信じてくれ  かく言う 僕が描いた夢の形だって 不平不満の言葉だって その上で成り立つ 届いているかなあ? 聞こえているかなあ? ここまでが本音 これからは僕は君の為に歌いたいだけ  サヨナラを繰り返して 僕らは今 出会えたから 変わらない日々なんてないが 忘れない心がある 大切な過去と未来 背負ってまた歩き始めよう  ギュウギュウ詰まった車両で いつもの朝 動く鼓動揺れる何を求めてんだろう  とはいえ 君が感じた愛情に嘘はなくて 涙 笑顔 愛す心 全てが素晴らしい 何を思うかなあ? 何をすべきかなあ? ここまでが助走 これからは僕ら生きる歓喜感じたいだけ  遠くまで届くように 僕らは今 奏でるから 濁りなき言葉をもって 誤魔化すことなく伝えたいよ 寂しいとき 「ありがとう」と「一人では生きていけない」と  サヨナラを繰り返して 僕らは今 出会えたから 変わらない日々なんてないが 忘れない心がある 傷ついて立ち止まれど 今日からまた踏み出してみよう 見つけたい本当の僕 そんな事たいした問題じゃない 大切な過去と未来 背負ってまた歩き始めよう
君の住む街へアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典考え過ぎる君はいつも 簡単に言葉を口にしない 優し過ぎて気疲れして 傷ついてるのに抑えてしまう  治せるものならば 一度治してみたいと電話越し 震えている声に僕は「そのままでいい そのままがいい、、、」  伝えたいけれど言えない 似たもの同士の二人は 手に触れたもの見たもの それだけを信じれることが わかってるから今すぐ  自転車に乗って 電車に乗って 君の住む街へ急ぎました 改札抜けて 手を振りました 何気ない景色さえドラマみたいでした  道端に咲く花の名前も 知らない僕の手を握る君は 泣いているの 笑ってるの うつむいたままで歩幅あわせた  求めるものは何もない 似たもの同士の二人は いずれ来るサヨナラの季節 それだけは信じたくないと 思ってるけど手を振る  それぞれの道へ 互いの道へ 春が来る頃に進みました 「変わらないでね」 小さな声が 今でも胸の中で残り続けてるよ  思い出すことは容易くて 忘れることは難しくて 手に触れたもの見たもの それだけを信じれることが わかっていたはず あの頃  自転車に乗って 電車に乗って 君の住む街へ急ぎました 改札抜けて 手を振りました 輝いてた日々を胸に それぞれの道へ 互いの道へ 春が来る頃に進みました 「変わらないでね」 小さな声が 今でも僕の中に残り続けてるよ
ヒューマンフラワーアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典長い間 電話さえも してはいないが元気ですか? 夢と現実の狭間で大切なものは見つけられたかい?  あの頃輝いていた そんな風に思いたくなくて 繰り返していく日々に 背中向けずに手を伸ばせたかい?  掌で触れたヌクモリ 胸の中残るシアワセ 今はまだ遠くに見える 夢の形もいずれは見えてくるから  揺れない 枯れない 赤く咲く華 君の陽射しと涙水で 時が流れ 年重ねても 僕らしく君らしく咲きましょう  とめどなく時は流れて 嫌な僕に気づいてくけど 他愛無い話で笑う あの日の君を思い出すから  もしも今悲しみに濡れ 足元が動かないなら この声を君に届けよう 君は君が思うほど弱くないから  消えない 散らない 明日を行く華 やがて実りだす 夢の果実 深く積もる悲しみさえも 季節と共に解けていくから  掌で触れたヌクモリ 胸の中残るシアワセ 全てがね 今を支える 歩幅は変えずそのまま進んでいくだけ  揺れない 枯れない 赤く咲く華 君の陽射しと涙水で 時が流れ 年重ねても 僕らしく君らしく咲け 消えない 散らない 明日を行く華 やがて実りだす 夢の果実 未だ見えない未来地図には 答えなどない 笑って咲きましょう
笑顔アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典小さな事でね イライラしてしまう 理想の自分には程遠い毎日 なんでもっと素直になれないのだろう ココロと言葉が離れ離れ  左手触れたヌクモリ 凍えた君のユビサキ 難しく考えた心を溶かしていく  いつも優しく笑ってくれた 背中を押してくれた 言葉を譲ってくれた 君に会いたくて 河川敷歩いてく仕事帰り吹いた風 伝えたい 想い溢れる  手紙を書くのが苦手な君が 一度だけくれた本当の気持ち 何でもっと早くに気付けないんだろう どれだけの涙 流させていたんだろう  眠れない夜が来るたび 思い出す 小さな瞳 「ありがとう」と言えなかった 君は泣いてなかった  そして何もなかったように 時間だけが過ぎてく 街の景色だってほら 変わり続ける 二人手を繋いでいた あの頃の時間だけが 今でも胸の中  揺れる記憶の中で 優しく笑ってくれた 振り向いた笑顔だけが 胸に蘇る 河川敷歩いてる 仕事帰り吹いた風 忘れない 輝いた日
また帰るからアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ悩んでばっかりじゃダメだと思う まぶたを閉じて明日を探す 東京は少し寒くなりました 君の嫌いな街にも雪が降りました  何かを捨ててみたんだ 何かを手にする為に 忘れる事などはないよ ただいまって言える日をいつでも探している  大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ 心配しないで 笑えてるから いつかまた どうしようもないくらい 涙が溢れた時は 緑の電車で帰るから また帰るから  新しい日々が始まっています 振り返ってばっかじゃダメだと思う 迷い悩み過ごす時間の中でも 幸せの証はすぐそばにある  誰もが涙を流して この世に生まれてきて 胸の温もりで泣きやんで 少しずつ少しずつ大きくなってきたんだ  大丈夫 君は今でも誰かに愛されてるよ 心配しないで そのままでいい いつかまた どうしようもないくらい 涙が溢れた時は 朝が来るまで話そうよ  大丈夫 僕は今でも元気で暮らしているよ 心配しないで 笑えてるから いつかまた どうしようもないくらい ココロが乾いた時は 緑の電車で帰るから また帰るから また話そうよ
ティアラアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・宅見将典六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いて  悲しみも喜びも 手を取り合って分け与えて アルバムに入りきらない 思い出を永遠に胸に焼きつけていく  色んな出会いの中 訪れたこの時を 今 君は輝き溢れる かけがえなき日々と 重ねていく旅路で祈るのは 一秒でもたくさんの笑顔が溢れますように  旅立つ事は美しくて 流れる涙 七色虹のよう 光溢る未来の向こう 架け橋となり 二人を導く  終わり無き幸せを 手を取り合って歩いていく 写真には写りきらない 現実と日々を重ねて叶えていく  たとえ雨が降れど 向かい風が吹く時も そう 恐がらなくていいんだよ 出会った日思い出して 大切なことだけが変わらずに 一瞬でも沢山の喜びをつくれますように  色んな出会いの中 訪れたこの時を 今 君は輝き溢れる かけがえなき日々を 重ねていく旅路で祈るのは 一秒でもたくさんの笑顔が溢れますように  六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いていく
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