杏里「Feelin'」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コルドバの踊り子杏里杏里尾崎亜美尾崎亜美夜が指さす ここはコルドバの街 紙細工のように もろいけどきれいよ 赤いドレスの裾をつまんで踊るわ カスタネットを鳴らす私は踊り子  あなたカサノバ 恋の手管と 知っていながらだまされる 踊り子の恋 流れ星なの 地上へ落ちたら ただの冷たい石  陽気な酒場で ブラウン・シェリー タンバリン貸してよ 今夜は踊るわ どうせこわれる恋よ 私 ただの踊り子  路地を抜ければ 安アパートの2階 ペンキのはげたドアのむこうが 私の部屋 身の上話はみんなうそっぱちなの 熱く燃える心だけが真実  あなたカサノバ 恋の手管と 知っていながらだまされる 安い言葉はもうたくさん バラのように紅い 涙のルージュひく  あなたカサノバ 恋の手管と 知っていながらだまされる 踊り子の恋 流れ星なの 地上へ落ちたら ただの冷たい石 
九月の砂杏里杏里小林倫博小林倫博誕生石のサファイアは くだけ散る波のかけら もう忘れると決めたのに 寄せて返す海  潮騒に遊ぶいそしぎ 鳴き声は小さな悔い なくした愛の大きさを 季節が教えた  九月の砂にしみ込む恋を 海は見ていた 大人になったらもう一度来るわ 大人になったらもう一度来るわ  左手のくすり指に 貝がらを乗せて歩く 気付かぬままにたどった 夏の足跡を  引き潮は涙さえも 沖へ運んでゆくけど たわむれにしたくないから 私は泣かない  九月の砂にしみ込む恋を 海は見ていた 大人になったらもう一度来るわ 大人になったらもう一度来るわ
ブルー・ムーン杏里杏里尾崎亜美尾崎亜美woo…… ボートの影に隠れてあなたを待てば 5分遅れて来た woo…… ふくれてみてもあなたは笑ってるだけ Blue moon そんなふたりを照らし出して 波がわかれてしぶきが跳ねる 「少し揺れるけど恐くはないかい?」 「心配しないで あなたといれば 恐いものなどないのよ」 woo…… 無口なあなた照れてる赤いサンダル いつ、気づいてくれるの? 耳たぶのイヤリング  woo…… 視線をそらす少しもわかっちゃいない いつも同じだわ woo…… 強がる女心はとても複雑なの 背中合わせで ためいきつく 子供扱いいつまで続く 「明日の天気はきっと晴れるだろう」 「明日のことなど どうでもいいの」 あなたの気持ちを知りたいの woo…… あなた私をじらして いたずらな瞳で ウインク 知らん顔して見上げるわ Blue moon 見上げるわ Blue moon 見上げるわ Blue moon
スリップ アウェイ杏里杏里尾崎亜美尾崎亜美羽を痛めた小鳥のように 今日も明日も 見えないの 声をかけてくれる人にさえ ほほえみを返せない 目を閉じて 耳をすませば 聞こえるの あなたの声が 「切れた糸をつなぐことはできない」 響いているわ ………行かないで…… そうよ Slip away ………もうだめさ…… 「これ以上いたら」 ふたり お互い 傷つけあうだけ  「君は少しも悪くないさ」 さめた瞳をして 黙りこむ どうして叱ってはくれないの 心に鍵をかけたのね 目を開けて 窓を開けば 曇り空 心が重い 「愛に臆病になっちゃいけない」 わかっていたわ ………好きなのに…… そうよ Slip away ………違うのさ…… これは 愛じゃない 翔べることを 忘れてしまった 翔べることを 忘れてしまった
マホガニータウン杏里杏里三浦徳子AL HOFFMAN夢の中ならば いつも行ける街よ 誰もが一度通り抜ける季節 そう マホガニータウン 愛を囲む テーブル 愛に揺れる ブランコ 時をとめたのは あなたの 思いです wh 静かに 瞳をとじて  走る地下鉄の 窓に浮かんでる 秘密のリボンかけてしまう季節 そう マホガニータウン 夢に沈む ベッド 夢の漂う 小道 時をとめたのは あなたの 思いです wh 静かに 瞳をとじて
地中海ドリーム杏里杏里尾崎亜美尾崎亜美鈴木茂目が覚めたら パンを頬ばり 裸足のままで 駆けだす 燃えるような 恋心 あなた知らずにいるのね。 横顔に何故だか 声かけられないの つれなくしないで 早く気づいて コルシカの太陽 スリルが眩しい 私は謎めく 人魚になるの  Kiss me! 好きならば Touch me! 魚になって そして海の底 ゆらゆら ゆらゆら 揺れて落ちてく  ほんの少し クールなあなた 妬かせて みたいだけなの 理由もなく 淋しいの ほんとの気持ち教えて 地中海マドンナ 涙がでるほどよ あなたとならば おぼれてもいい  Kiss me! 好きならば Touch me! 魚になって そして地平線 見つめて 見つめて 恋に落ちてく  Kiss me! 好きならば Touch me! 魚になって そして地平線 見つめて 見つめて 恋に落ちてく 恋に落ちてく 恋に落ちてゆく

モーニング・フライト

悲しみは窓の向こう杏里杏里福島邦子福島邦子悲しみは窓の向こう ゆらゆら ゆれているよ こんな日は空を見つめ 白い翼追いかける  きのうサヨナラを 言ったばかりなのに あの人に 何度同じこと くり返すつもりなの いつも…… いつものこと  思い出は窓の向こう ゆらゆら ゆれているよ こんな日は雨の音だけ 聞きながら一人眠る  あの日サヨナラを 言ったばかりなのに あの人に 何度同じこと くり返すつもりなの いつも…… いつものこと  あの日サヨナラを 言ったばかりなのに あの人に 何度同じこと くり返すつもりなの いつも…… いつものこと
ときめき杏里杏里尾崎亜美尾崎亜美ブルーのソーダ水が 淋しい心を弾く ちょっと痛む 恋の傷あと もう忘れたと 強がったけど Windy あなたにはみんな Windy お見通しだった どんな時も 何も云わずに 私のそばに いてくれたのね そうよ たいせつなこと 何も 知らずにいた 遠く見つめるあなた Windy あなたが気にかかるの  誰か教えてほしい 夜明けにさまよう夢 きっと逆夢? いいえ正夢? あなたがいつも ほほえんでるの Windy あなたは不思議な Windy まるで風のよう ごめんなさい 気がつかなくて 悲しい気持ち かくしてたのね そうよ ふりかえるより そうよ 今日がたいせつ いつのまにか心は Windy あなたでいっぱいなの Windy あなたでいっぱいなの
めぐり来る季節のように杏里杏里福島邦子福島邦子心に しみるコーヒーの にがさ 甘いささやきは 聞こえない 街を歩く 恋人達よ すきま風に気を付けなさい  愛が ひとつ消えた そのうちに いつか季節も 変ってしまったようね 枯葉一枚 風に舞って舞って どこへ流れて行くのかしら  いつかめぐり来る季節のように 過ぎた夏の恋にサヨナラ  海に 浮かぶ小さな ボート もう誰も 乗る人はいない 青い海に 想い出を捨てて 白い波に夢を投げて  愛が ひとつ消えた そのうちに いつか季節も 変ってしまったようね 砂を走る 影を追って追って 消えて見えなくなってしまうまで  いつかめぐり来る季節のように 過ぎた夏の恋にサヨナラ
海辺から杏里杏里三浦徳子杏里耳もと たわむれる 日射しと潮風たち Ah 生まれたての匂いをつれてる Ah それはあなたにたどりつく扉なの  風よ 思いを飛ばせ 波を けちらして 進む 沖ゆく船の りりしさのように  あなたの口づけを 感じてふりかえるの Ah あの頃には戻れないでしょう Ah くずれかけた砂の城なおしても  風よ 思いを飛ばせ 雲を けちらして 進む朝の光の まぶしさのように  風よ 思いを飛ばせ 波を けちらして 進む 沖ゆく船の りりしさのように  風よ 思いを飛ばせ 波を けちらして 進む 沖ゆく船の りりしさのように

風のジェラシー

My Special Love Scene

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