BEGIN「My Home Town」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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誰かが君を呼ぶ声が(Album Version)BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | Hello my home town Hello sunrise 今日が動き出す Hello my home town Hello blue sky 街を映しだす 戸惑いも悲しみも 解けてゆく it's all right 南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそう Hello my home town Hello my crossroad 別れ出会う日々 Hello my home town Hello happiness 街が光り出す 喜びも幸せも ここにある it's all right 南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそう |
RING RINGBEGIN | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | 雪解け水たたえて 踊る赤い河 固き蕾抱いた 谷間の百合よ 幾百年営む 珊瑚礁の海 生まれめぐり また生む 魚の群れよ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring Oh, go round, Merry-go-round Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 空の下で 舞い散る金のカエデ 埋もれた舗道 石畳 教会 祈りの声よ Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring めぐる木馬のように Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 大地の上で 空も 海も 伝えたいのさ 愛と 夢と 生命の行方を Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring 伝えたいけど Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring, Ring & Ring ただ 風の中 降りしきる粉雪 白い吐息つき 焚火囲み 老婆の語りを聞けば 愛して信じあい 分かちあう日々は……… La La la la la la la la……… | |
MOON BEACHBEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | はだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた 見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける 見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ 見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続ける | |
ZYDECO DE DOBEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 今夜の朝ごはんは タマゴ焼き Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do ぬけない二日酔に むかえ酒 やりたい事 山ほどあるのに なぜか今日もまたあびる Bourbon Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 明日を占うのさ パチンコ屋 欲しい物は何もいらない PIANOが弾ければ サイコーなのさ Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do 早めにかけた目ざまし 二度寝した こんなオレも夢を夢みる 昨日も明日もずっときっと いつか 心にマンボ 体にサンバ 頭にジルバ ひびくよルンバ この胸ワルツ はずむよタンゴ はばたけクイチャ Zydeco de Do | |
僕の赤い扉BEGIN | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | 僕の赤い扉の向こうには 蜂蜜のコンドルとチョコレートライオン 降り注ぐスコールダイヤモンド 葉の繁るミサイルの木の下 ワニは雨宿り 僕の赤い扉の向こうには 薄汚れ イカシてる 天国通り 羽根の生えた天使は失業中 ぬるいビール片手に持ち 路上サイコロ賭博 Sunshine, Sunshine 赤いドアの向こうで始まるよ 誰も決めない運命 生きる自由 僕のすべて 愛のすべても 心澄まし風に抱かれ 無限の時の河で Sunshine, Sunshine Sunshine, Sunshine | |
TRUST ME(Album Version)BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | Oh とぎれとぎれに星が瞬く 紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ 永遠(とわ)によせる波の調べ 愛しさより 言葉はいつも遠回りしてた だけどきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 抱きしめたら また泣きだしそうで Oh 都会の風が季節を告げて ビルの隙間をすりぬけて行く Oh リアルなものに目をふせていた 君の胸の悲しみさえ 人は誰も 錆びてゆく心に気付いてるよ だからきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 信じてほしい 変わらない愛を Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 何もいらない ありのままの君でいい | |
青い瞳のステラ、1962年夏…BEGIN | BEGIN | 水甫社司 | 上綱克彦 | 赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れた時さと カタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色あせていた 派手な化粧 振り徹くオー・デ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 見せてくれた写真 もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース きいてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい… 沖を渡る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずに | |
ONE DAY AT A TIME | |||||
君と夕日を見送ってBEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる 満員電車の中 よりそった街を過ぎて ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた 無理に笑顔つくろうけど こぼれた涙 戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう サヨナラも言わず 故郷 君は一人oh旅立つ ギターは君のために弾いてたつもりだった 臆病な夢は 君の愛をささえきれずに 過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ 黄昏の中に あの日の二人が映るよ 憧れと夢を紡いだ赤い夕日oh見送る 過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ | |
NASHVILLEBEGIN | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | Hey la la la la Nashville 夜を越えて Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh 遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ Hey 昨日の雨も 夢を流せはしない 激しい雨も 冷たい闇も 明けない夜はないから oh oh 遠い昨日に 涙を置き去りにして いま明日を あなたと走り出す いま あなたと 夜を越えて 涙を越えて いま あなたと 夜を越えて 走り出そう 遠く果てない 砂だらけのこの道に やがて 新しい太陽が昇るだろう la la la la……… | |
LONELY NIGHTBEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | もう逢えないから 約束を信じたの 遠く離れてても 気持ちは変わらない 想いをかさねても すれちがうばかりで この想いのすべて言葉じゃ託せない いつもいっしょに いつも二人きり 潮風の中で心かさねてた 夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT 電話で泣かれても よけいに辛くなる この手が届くなら 抱きしめてあげるのに 時に離されて 淋しさで別れるの こんなに愛されて、こんなに愛しても いつもいっしょに いつも二人きり 星降る夜に 心見せあった 夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT |