sacra「SCULPTOR」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ネバエバ〜100万粒の涙〜sacrasacra木谷雅足土貴英例えば100万回の敗北に泣いて 何もかもがダメに思えたとして 願えば ほら何遍だってどっからだって すぐにすぐにすぐに生まれれ変われるさ  何が起こるか分からない時代 「運命だよ」で割り切れぬ想い 癒えない君の傷にキスをキスをキスをキスを 希望の音が聞こえ始めたら ボリュームを徐々に上げて行くから 笑顔を見せて それが君と僕の合図 アイズ  Never Ever 100万粒の涙を流した後に空は晴れて道を照らすよ 願えば ほら何遍だってこっからだって すぐにすぐにすぐに生まれ変われるさ  静かな朝の風に揺れるカーテンの隙間から こぼれた陽の光 見えるかい 悲しみなら連れて行くよ 格好悪くたって 僕らが生きている証だと証だと証だと  Never Ever 100万粒の涙を注いだ大地 命 深く染みていったなら 花束 作れるくらいの愛の種を ひとつひとつ蒔いて いつか咲かそう  Let's move on!! Let's move on!! Let's move on!!  Never Ever 100万粒の涙が乾いた後に虹が架かり道を示すよ 願えば ほら何遍だってどっからだって すぐにすぐにすぐに生まれ変われるさ  Never Ever…
Star Lightsacrasacra木谷雅足土貴英baby 散歩をしないかい 暗い夜のpromenade grate silent symphonic そう今夜は新月のsky 星が主役さ 君の話も聞かせてほしいから さぁ  star light 孤独で結んだ愛 「星座はまるで、ねぇ、僕らみたいって思う」 「ミラクル奇跡っていう名前つけなくちゃ」 君が真顔で言うから笑えてきた  Grate Silence You're Star Light My Prayer Human Life 奏でて  twin soul コペルニクス的スタイル 出会い頭の恋なんてものじゃないぜ 二人は出逢うために生まれてきたんだ そして地球は今でも廻ってるのさ  ロマンチストの脳裏よぎる 優しさってなんだろう? 手にしてきた武器は捨てて 抱き合っちゃえばいいよ 今  Great Silence We're Star Light Stop all the Fight Stop suicide My Prayer Human Life 奏でて
真夜中の太陽sacrasacra木谷雅木谷雅ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中 今日も笑い声が響く ひとつ深く息を吸って いつも通りの「ただいま」  あなた達の前では泣かないこと あの日私が私と きつく結んだ指切りをずっと ほどかないで来られた  愛する者のためなら この命さえも惜しくない 嘘みたいな本当の話 気づく日が来るから心配いらない  真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの  守り抜いていく という強い気持ちを 一本の矢に例えて 「辛い」想いの的に放って 「幸せ」に変えてきた  時に怯んで我が身を 恨んだりもしたけど いつか全部笑い話 その時が来たなら乾杯しよう  真夜中の太陽 忘れたりしないように この傷が気付かせてくれる愛 愛 絶望の傍に希望は潜んでる 目を凝らして見つけなくちゃ もう明日の声が聞こえてる  あなた達を愛している 永遠の片想い そんな気もする でもいい  真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 「ありがとう」「ごめんね」 「おかえり」「おやすみ」 幸せを運ぶ人でありたい ありたい 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの 変えていけるもの
Everytime looking for lifesacrasacra木谷雅木谷雅伝えたいことが山ほどある でも なかなか言葉になってくれない  悔しくて独り泣いてる日々にも やがて夜明けが訪れること まだやりかけの夢の続きなら 誰かのおかげで描けてること  rainy day 土砂降りの雨 消えない苦しみゆえ 考えすぎて すべて嫌になって 逃げてしまいそうにもなるけど  負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ  他人と比べて焦ったりしては 時々自分を失くしてたこと だけど心と話したから 僕らしさってヤツに出逢えたこと  sunny day 結局人間が好き 醜くも美しい いつだってそうさ 捉え方次第だ 雨のち晴れのイメージを広げて  傷ついて知った温もりを 深く my soul 刻んだなら 「生き抜いていくんだ」 っていうプライドと共に move by myself 今踏み出そう  答がないことが答かもしれない でも あともう少し 嗚呼 悪あがき 少年のまんまで探し続けたい  僕には僕にしか歩けない道があるよ 君には君にしか歩けない道があるよ 僕には僕にしか歌えない唄があるよ 君には君にしか…  負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 「生き抜いていくんだ」っていうプライドと共に一歩踏み出そう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ
セツナストーリーsacrasacra木谷雅木谷雅雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号 夢のベクトルの方と君の事を想ってた  伸ばし続けた可能性 選ぶ時期がきたみたいだ どこから手をつけようか 考えてたら青になっていた  ここから行く路 間違いなどないけれど なるべく僕らしくいたいと願うから  いつか儚い運命が僕を待ってたとしても 君のすべてをきっと守っていられますように 約束の場所 描くストーリー ついてきてくれるかい 強くアクセル踏み込んで  愛するものは増えてく それゆえ臆病にもなる 怖いもん知らずだった時代が少し羨ましくなる  手にするためには何かしら捨てなくちゃ それがもし君と過ごす時間だというなら  僕が目指すものって何だろう?って疑いもするよ 君はそれでも全部悟っているかのように 微笑んだまま いつも通り目の前に座って 今日の出来事を話すだろう  飛び散った水しぶき 照らした月灯り 「栄光はこちらです」と誘われてるかのよう 今行くから  虚しさの中だからこそ気づけた温もりを 僕を走らせてく力と強さに変えて いつか素晴らしい運命が僕を包んだとしても 君とのあらゆる日々を忘れてしまわぬように 約束の場所 描くストーリー ついてきて欲しいんだ 強くアクセル踏み込んで
monochro paradisesacrasacra木谷雅加藤拓也浮世離れの愛を君へ捧ぐよ 白いシーツの孤島で踊ろうよ  爪で引っ掻き破いたタイツの穴が 憂いの置き場 言葉でなじって  ヒステリック よがり声  Pa Pa Pa Pa paradise monochro paradise 君が欲しくて君しかいらなくて 薄い唇 ヤニ臭いキス 徐々に理性を壊していくだけ It's a eazy game  蝉の羽根を雀り取るような純粋さ すがりいて泣きそうな眼が好きだ まともな人など どこにもいないよ  縛られているからこそ 自由を意識するんでしょ  Pa Pa Pa Pa paradise 孤独な paradise 君のすべては抱きしめられなくて 剥がれたネイル はりついた髪 どこか演じて寂しさ持ち寄った It's a gimmick show  Pa Pa Pa Pa paradise 君が欲しくて 君しかいらなくて monochro paradise 徐々に理性を壊していくだけ It's a eazy game
パノプティコンsacrasacra木谷雅足土貴英独りよがりのテリトリーの中僕ら 欲望と不安で満ちた心を いとも容易く操られて管理下に 置かれても無抵抗 阿呆ヅラさげ ようやく生きてんだ  上っ面のコミュニケーション 笑顔とは裏腹 冷たい文字が並んで 虚しさが破裂しそうだ 「ダメナラ ダレカサソッテ トピオリチャオーカ」 出鱈目も真実もわかんなくなるよ  Cry………届かない Cry………SOS 幻想と現実の境界線 あやふやに綱渡り Oh you lose your mind  「皮肉だらけの世界だね」と嘆いてる 自己弁護 正当化 言い訳の罠に 気づかぬフリで飛び込んでく愚か者 もがくほどに締まって 苦しくなり青褪めて焦るんだ  薄っぺらなサティスファクション やつれていく魂 まともに向き合えなくて あらかじめ鈍くしといて 痛みを逃げるように受け流してるんだ 生きてるの?死んでるの? 教えておくれよ  Cry………何もかも Cry………壊したい 曖昧な表情で乱暴な衝動を持て余す Alienation  Cry……… Cry……… Cry………届かない Cry………SOS 幻想と現実の境界線 あやふやに綱渡り Alienation  Cry………何もかも Cry………壊したい 群衆の喧騒に乱暴な衝動が暴れ出す Oh you lose your mind
星の屋根sacrasacra木谷雅足土貴英優しい嘘にくるまれて 君とずっと暮らしてたいな 丘の上で夜の空見上げる君に見とれてた  淡い恋のフレーバー つんと鼻をついた ほんのちょっと涙  星の屋根の下 君を抱きしめた 揺れながらにじんだ永遠をただ閉じ込めたくて 泣ける程愛しい 離したくない 時間が止まっちゃえばいいな  おとぎ話聞かせるよ 君と僕が主人公 ありもしない事でさえ 君となら信じれるよ 笑っているの? 泣いているの? 胸の中微かに肩が震えてる  星の屋根の下 君を抱きしめた こぼれてしまいそうな その想いを受け止めたくて 好きだから苦しい このまま夜空にとけてゆけたならいいな  もしも生まれ変わっても 君をきっと思い出して 丘の上の同じ場所 くる日もくる日も待ってるよ  星の屋根の下 君を抱きしめた 揺れながら滲んだ永遠をただ閉じ込めたくて 泣ける程愛しい 離したくない 時間が止まっちゃえばいいな
Do it Do itsacrasacra木谷雅木谷雅遊ぼうぜ 今日ぐらいは日常を置いていきなよ 「なんかつまんねぇ ちっちゃな人間に なっちゃいないか?」自問自答  川面はねた石が静かに向こう岸に着地する頃 損も得も勝敗さえも風に消えてなくなるだろう  ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye  できないと 最初から決めつけるのはナンセンスだろ? 何回も crash & build 唯一無二の僕でいたい  形変える雲が大きなカブトムシに見えたトワイライト 土手を歩くイカす老爺が吹いた草笛の音  汗かいて 触れて 匂いかいで 全身で feeling Do it Do it ye ye 寝そべった芝生がチクチクと くすぐってきたんだ Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye  句読点なくめくられる日々の中で 大事なものを見失ってしまいそうなら 幼い記憶を紐解いてタイムスリップしてみてはどうだろう いつだって答はシンプルだった 今でも答はシンプルなはずだ 湿らせた指で明日の風を探す  ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye 限界なんて存在しないぜ 言ってみちゃえよ Do it Do it ye ye
Everything's gonna be all rightsacrasacra木谷雅木谷雅真夜中午前0時 仲間と飲み騒ぎ 腹かかえて笑ってた もう咽せかえるほどに 「そういや、ここ最近笑ってなかったな」 そんな単純なことで大事なものに気づく  やめる理由はいくつもあるけど たった一回笑うため 僕は生きている oh oh  Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が  朝陽が日常へと連れ戻しにきても 熱い想いは冷めずに 胸温めていたよ  時の器に逆らいながら 「ここでいっちょやりますか!」って腹を決めたんです  Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は  Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が  Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は  Everything's gonna be all right…
5年後のマイセルフsacrasacra木谷雅足土貴英5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に心から笑えてますように 僕は行くよ  線路沿いの並木道 一人トボトボと歩く I look 木漏れ陽がまだら模様描く 不安の影と期待の光を 幼気なドリーマーの野望 自らに課したタイムリミット 守るべきもののため僕は僕に誓った  へたくそな人生を 誰の真似でもない路を ひとつずつ刻み行く ここに生きた証として  5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に胸を張って歌えてますように 奏でてくよ フラッシュバックしちゃうような悲しいこと 踊り出したくなるような嬉しいこと 連れて行くよ  We are all alone So I bring together make love and affection forever 桜舞い 蝉が鳴き歌えば 秋桜が咲き 雪が降り積もるよ 「また明日」「明日ね」と繋げて行けたなら  友がまた また一人 遠い場所へと旅立った 何を思う?僕は歌う 君が生きた証として  5年後のマイフレンズ 仲間へ届けたくて 相変わらず馬鹿を言って 笑えてますように願ってるよ マイナス思考の過去這い出して 人は誰もプラスの方へ歩き出せる  名もない花 ひび割れたアスファルト 根を張り巡らせ 風に揺れていた 僕の命 どれはどの重さ? 確かめるために僕は僕と戦うんだよ  5年後のマイセルフ あなたは何をしてるの? 5年後のマイセルフ あなたは何見てるの?  5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に心から笑えてますように 僕は行くよ フラッシュバック しちゃうような悔しいこと 踊り出したくなるような楽しいこと 連れて行くよ
夢旅sacrasacra木谷雅木谷雅夢旅の途中で挫折して 故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った  ある夏 夜中に二人して 学校の校庭に忍び込み 大きな花火を打ち上げて 夢語った風景思い出した  星の夜空に散って消えた光の輪 今もまだ憶えてるよ 嗚呼 強く焼きついて  友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる  「君の分まで頑張る」だとか そんなキレイ事は言えないから それぞれの路のその先で 笑ってまたきっと必ず会おう  秋の匂いをはらむ冷たい夜風が 首筋を撫でた後で 嗚呼 胸をしめつけた  旅の果てには何がある 行かなきゃ分かりはしないだろう いつも振り返ればガーベラが「ここにいるよ」と手を振ってる  出逢い別れ 繰り返す度 優しくなれるような気がして  時の儚さを受け入れ「いま」を積み重ね生きるのさ 巧くなんてやれなくてもいいよ いいよ 君らしくあれればいい 友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる  夢旅の途中で挫折して故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った
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