7!!「アニップス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラヴァーズPLATINA LYLIC7!!PLATINA LYLIC7!!MAIKOMICHIRU & KEITAシライシ紗トリ君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてニラんだ  強がってばかりで涙は見せない 本当はコワいくせに 大切なものを失わぬように 必死で走り抜けてきた  いつだって長い夜をふたりで乗り越えた このまま一緒にいるから強がってないで いいんだよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなってもススムよ 夏の空見上げてサケんだ  誰かがつぶやいた言葉のワナに 踊るように惑わされて 大切なものは心の中に わかってた君なのに  信じることがコワくて涙を忘れた 風が背中を押した ふたりならきっとゆけるよ  君の手を強く握った 無邪気な子供のように たとえ時間(とき)が現在(いま)を奪ってもススムよ 夏の空目指して走った 夏の空目指して走った  こんなにも広い世界で 一人になってゆくのだろう あふれそうな想い受け止めてあげるよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてサケんだ 夏の空見上げてニラんだ
プリミティヴ・パワー7!!7!!MAIKOMAIKO鈴木俊介・7!!きらめいた合図 願いかけて 愛しく想えるこのキモチがうれしいよ 不思議なパワー  真っ黒な空には泣いた数の星が モールス信号みたいに光ってる 強がってばかりでチラつく不安に いつでも君はすぐに気付いてくれた  涙のわけを聞かず側にいてくれた ぼやけた空に2つ落ちた流れ星  きらめいた合図 願いかけて たとえ光が見えなくなっても 諦めない強さをください ひらめいたeyes 泥だらけの 足でもきっと歩いてゆけるでしょう まだ飛び越えてゆける  真っ白な君には どんどん魅かれる いつでも君は強く優しいね。  「そんな事ないよ」君は空を見上げた まっすぐな瞳に 星がうつりだす  きらめいたeyes 願いかけて たとえば君が迷ってしまっても 導いてく力をください ひらめいた合図 こんな風に 愛しく想えるこのキモチがうれしいよ 不思議なパワー  特別なモノは何もいらない ただ、逃げちゃダメなんだ 立ち向かえ!!!  きらめいた合図 願いかけて たとえ光が見えなくなっても 諦めない強さをください ひらめいたeyes 輝きだす 曲がりくねった道一歩ずつだけど ほら、信じてゆける  不思議なパワー
さよならメモリーGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!KEITAKEITA & MAIKOシライシ紗トリ瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 瞳閉じて…  泣き止むことのない空 青く包む街を いつかふたりで 並んで眺めてた 耳を澄ませば 今も君の声が聞こえる もう一度だけあの頃みたいに 抱き寄せてよ  ねぇ笑って こっち向いて 名前呼んで 一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  ぎこちなく歩いていた 肩寄せ合いながら わざと少し 小さい相合傘 空は泣いてる 君の声さえ届かないよ 最後の私の弱音だから 見守ってよ  ねぇ見つめて そっと触れて さらってよ! もう一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 空よ晴れて 虹を架けて 背中を押してよ 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて…
バイバイGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!・HIRONOBU HIRATAやっぱり君だよね? ほんと驚いたよ ふたりよく歩いた並木通り 一年ぶりに見る彼は髪が短くて 大人びて見えた  ふざけてばかりで 話を聞かなくて わたしもむきになっていた 君が 大人になるのを 待てずに遠ざけていったのは わたしだったね  いつも マイナス1℃の雨が降る 君がくれたナミダ そのやさしさまでわからなくて ずっとこの胸をしめつけた  通りをわたって 声をかけたいな 一瞬思ったけど足を止める まじめな横顔 きっともう君の目に わたしは映らないから  いつも マイナス1℃の雨が降る 冷たすぎるナミダ はぐらかす態度に怒ってたけれど 実は救われていたんだね  風に乗った雲が ゆっくりと今 ふたつにちぎれていく  ひとりで勝手に強がって わたしを苦しめてたのは 君じゃなくわたし自身だったね 君に出会えてよかったよ  いつも マイナス1℃の雨が降る 消えていくナミダは 夏の空の下 思い出に変わる 髪を束ねて歩き出そう  このナミダをきっと忘れない
オレンジGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中  君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言えば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て  一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた  君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる  何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んで
アオイハナビラ7!!7!!MICHIRUMICHIRUアオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ  本当の気持ちは今日も隠した それも誰かのせいにした もしも今 君のその腕の中に 飛び込んだら何が起こる?  余計なことを怖がって 今を変える勇気もないのに ah 確かに感じている 止まらない季節を  アオイハナビラの心は誰も知らない いつか見つめた朝の光を探す  描いたようにはいかないものだね サヨナラはいつもの感じで  手を振る君の姿に 何一つ伝えられない言葉 あと もうちょっとこの距離を近づけられたら…  たった一度の今を 戻らないこの時を 自分を信じてみたい もっと 繰り返しの毎日が 色づいて見えるのは 君がいるから  アオイハナビラの心は誰も知らない 淡い光を集めて 強く咲き誇れ 風に吹かれても 涙がこぼれそうでも いつか君と見ていた 朝日を探そう  君の側で
スタートライン7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ祈るように 今 瞳閉じてみた 心は熱く 始まりの瞬間を待ちわびている  いくつかの出会い別れ 繰り返しても つないできた手は その温もりを憶えている  空の向こう 風が流れていく 強い気持ちは ここにある  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 思い出す その笑顔 君に伝えたい言葉溢れたら 新しい世界が広がる  光を浴びて 静まるグランドに 描いてきた夢を 形に変えるのは今なんだ  空の向こう 伸ばした手のひらに 優しく触れる 光がある  悲しくて 悔しくて 諦めそうになってた夜も すべて今につなぐ 選んできた この道は そう 間違ってなんていないから どこまでも走り続けよう  何度も開いて 憧れた写真 (春の日差しの中で) あの日君に 話せた未来 (今も憶えているかな) 君がいるなら 声が聴けるなら 胸の奥から 輝ける  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 何度でも 何度でも 笑いあえる心を感じたい 何よりも君と共に  今、はじまりの歌が聴こえる
ReReハロ 〜終われそうにない夏〜7!!7!!KEITAKEITASATORI SHIRAISHI導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終われそうにない夏  暑さが増す蝉の鳴(ね)と窓際の鳴らない風鈴 そんな季節に君に出会った 期待外れな場所へと風を送る扇風機 会いたいんだよ… 今君に  にっちもさっちもいかなくて君に電話をかけたけど 最後の一歩踏み込めないまま  導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終わらせたくない夏  画用紙みたいな青い空と絵の具で描いたような雲 そのちょっと下で君を待つ 少し遅れて着いた君は暑そうに顔をしかめて 「待たせたね」とすぐに笑う  にっちもさっちもいかないのは二人の会話 わかってる 好きだと言わなきゃ進めないのは  夏の海に上がる花火 全てを覆すように 不意に聞こえてきた「好き」 君の口から 二人の世界が今交わりあった  導かれたように出会い 手と手が触れた瞬間に イタズラに笑いあって 二人の世界重なった 友達のままで終われそうにない夏
ノスタルジア〜ReReハロ〜7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIノスタルジア 心が求めている 通りすぎた面影を 終わらない愛に満ちた言葉を 今囁いて  交わされなかった約束は ポケットの中 どんなに時間がたっても 消えない思い出  君はどこにいる? 本当はとても弱い人 君と離れて寂しさを また1つ覚えてく  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように悲しみを 分け合った夜 心に触れたら切なくて 抱きしめて泣いた  君はどこにいる? 私の瞳に誰見てたの? 静かに去っていく背中は 追いかけれない  溢れる気持ちは 見つめてた夢は 君にどれだけ伝えられていたのかな? 誰に何を言われたって ありのままの君を愛してた  忘れないよ 私は君のこと 巡り合えた幸せを 冷たくなっていく風にこの歌をのせて  ノスタルジア 心が求めている 通りすぎた季節を 眩しすぎる光に照らされた それは奇跡 今もはかない想い抱いて  慰め合うように…

オレンジ(オーケストラver.)

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