森高千里「SAVA SAVA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ユートピア森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸不思議な話をしてあげましょう 今夜 よく聴いてね 目を閉じて 信じてくれないと思うけれど 実は 2,3日前 理想郷 そこになぜか行った 不思議だったわ  あなたは知っていたかしら 理想郷を 素晴しいとこ ユートピア あの日寝ていると枕元に 天使が 現れたの 優しく笑って Twinkle twinkle 手を差し伸べた  高い空 天使と一緒に飛んで 沢山の星に向かって どこまでも 月を超えて輝く光の世界へ 導かれたの なぜか悩み事が不思議と消えて 安らぎと優しい心 帰ってきた 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界  信じられない話だと思うでしょう 夢じゃないの 夢じゃない 私達の知らないところには きっと 理想郷が 広がってる そこは遠い遠い あの空の下  鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界  鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界
電話 (Album Version)森高千里森高千里森高千里高橋諭一電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上  別れたあの日 ふられてるのに 強がり言って 笑った私 後悔してる イヤだと言って 泣けばよかった 意地張らずに じゃあまたねと 言われてもまた 逢える気がして 手をふったの 頭の中が ボーッとしていた 悲しみ通りすぎて  あなたの夢を見た 今日も とても切なかった ずっと待ち続けてた バカよね  電話のベルは 今日も鳴らない 意地悪するように 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上  お風呂の時も 電話気にして そばに置いてた ダメな私 かかってこない 電話を待って うずくまってた 暗い私 嫌いになんか なれないくせに 嫌いになる理由探してた 考えるほど 好きになってる 憎しみ通り過ぎて  誰も教えてくれないわ どう生きるかなんて 答えなんかないのに バカよね  きれいになるよ 前よりずっと 見違えるくらいに いつか逢えるときまで あなたの事は 忘れるからね きっと忘れる 絶対  電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 私きれいになるよ 前よりずっと 見違えるほど きれいになるよ 絶対
たんぽぽの種森高千里森高千里森高千里スガシカオスガシカオちっぽけな事 でも大切な事 それは私の人生の 行きつく場所  揺れる電車 寄り添う老夫婦が 仲良く二人 手を握る  愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも  一人ぼっちでは 淋しすぎるけど でも愛しあうことは 神様しだい  空を見上げ 神様探しても まばたく星が 見えるだけ  愛に満たされ 生きていけるのなら 傷つけあうまで 愛を求めはしないけど 時の流れは 何も待ってはくれない ゆらり揺られては 支えを探し続ける これからも  愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも
いつもの店森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの  そうだ買い物に行こう 近所まで パンもお茶もハムも 無かったわ  いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ  揺れる緑が とても気持ちいいな 知らない道を 少し歩いてみよう  午後は渋谷まで行こう 久しぶり ちょっと出会いなんて 期待して  いかなくちゃ 空見上げて いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 天気いいね いかなくちゃ さわやかだね いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュで  いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ
流されて…森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一かえでの葉が赤く染まる秋には 淋しさが戻ってくる 忘れかけた恋が枯れ葉のように フワリ舞い落ちてゆく 夜が 長い夜がまた来る 一人一人淋しい夜 忘れたいのに冷たい風のせいね  帰れない 帰りたくない 捨てた恋と誓ったのに 私は来る日も来る日も ここに立ってあなたを思い出すのね  高台の公園 ベンチに座り 秋の空を見上げる 恋を無くしてから もうどのくらい この空見上げただろう ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま  戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて 秋の空を見上げて思い出してる  ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま  戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて うろこ雲を見上げて思い出してる
Two of me森高千里森高千里森高千里森高千里高橋諭一やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ  私の中にいる 二人の私 デビルとエンジェルが 私を責める  天国か地獄 どっちに転ぶ 最近悪魔がちょっと勝ち越しているかな  やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ  助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ  私の中にある 朝と暗闇 毎日入れ替わり 私操る  誘惑と自制 どっちに転ぶ 心地がいいのは誘惑の甘い囁き  助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ  やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ  助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ
海まで5分 (Album Version)森高千里森高千里森高千里久保田利伸前嶋康明海まで5分 歩いてみよう 波の音が 聴こえてきたよ 離さないで 私の手を 青い空が 眩しくて気持ちいい  久しぶりなんだよ こうして歩くの 忙しすぎるよ 最近のあなた  待ちぼうけは あきちゃった ほっとくと知らないから  海まで5分 潮の香り 高い空に カモメが舞うよ 握りしめて 私の手を 迷わないで 海まで連れていって  日暮れまでいようね 夕焼け見たいから 今日は忘れてよ 仕事の事なんて  こんな時は 私だけ 思っていればいいの  海まで5分 歩いて行こう 痛いくらい 日射しを浴びて 離さないで 私の手を このままずっと 夏が続けばいいな  海まで5分 もうすぐだよ 靴を脱いで はだしになろう 握りしめて 私の手を 迷わないで どこまでも連れていって
忘れかけてた夢森高千里森高千里森高千里高橋諭一鈴木俊介夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない  素直になること どういうこと? 時間だけが過ぎていく  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう  今夜は星がとてもきれいだな このまま見ていよう イライラしてた最近の私 どうかしている  たまにはいいよね こんな夜も ゆっくり考えよう  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう やり直せる事が 出来る人生なら 夢は叶うはず 信じていれば  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう
ザルで水くむ恋心森高千里森高千里森高千里COILCOILAh うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah ヌルヌルした その性格はなぜ? Ah ah ニョロニョロした うなぎのような人  こんなにも あなたを好きなのに コロコロ変わる その骨のない態度  Ah うなぎのように ヌルッとぬけ落ちる Ah ah 見た感じも うなぎのような人  こんなにも あなたに夢中なのに くねくね逃げる 感触のないセリフ パクパクした  Ah うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah 串に刺して 蒲焼きにしたい人 Ah ah 串に刺して タレにつけたい人 蒲焼きにしたい人 うなぎのような人
危険な舗道森高千里森高千里森高千里森高千里高橋諭一あの間違い電話 私の人生を狂わせたの 酔ってた私つい あの男の話にのって からかい半分で 逢うことにしたの 刺激求めて 生きてみるのも いいと思ったから  危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたいだけ  期待もしないまま 逢ってみると意外にいい男 ぐらついてしまった 案外私安い女 ヤッタついてくるわ 先が見えてきた 出逢い求めて 遊んでみても いいかもしれない  危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ  落ちていく私 分かってる私 刺激求めて 生きていくのも いいと思うから  危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたい何もしないで  危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ
SNOW AGAIN森高千里森高千里森高千里高橋論一今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す  寒い朝あなたをホームで 皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね  夜遅くあなたは電話で 私にさよならを言った 答えられなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  山肌が白い雪化粧 そして長い冬が来るわ 春はまだ遠い  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に
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