ゆるふわリムーブ「綻び」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧き青春ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹透明になった視界で僕は何を思う 君に貰った感情を片手に 今も左手の中で脈を打つこの想いは いつかの日の為に 取っておこう  壊れないよう 変わらないよう  あいも変わらず僕の部屋に残った香りは 嫌になる程君を感じるよ 僕の不甲斐ない歌も君は好きだと言って ぎゅっと強く抱きしめてくれたね  さよならと言った君にとっての 流した涙はなんと言ってる  僕ならちゃんとね 今を大切に出来てるよ どうか どうかもう一度 今日からちゃんとね 昨日を大切にするからさ どうか戻して 出会う前の二人に  透明になった視界で君は何を思う どこまでも澄んだ瞳で 数え切れない程の貰った感情は今も 僕の心臓を作り上げてる  夜明けを目指して走る僕に かざした不安は何と言うのか  今ならちゃんとね 君が望む僕になれるから どうか どうかもう一度 今日からちゃんとね 僕を大切にするからさ どうか戻して 出会う前の二人に  答えを求めすぎてた日々に 両目を塞いだ未来の果てに 巡っていく心の中に いつか二人笑って話そうか  今ならちゃんとね 涙を堪えて言えるから こんな僕のことを 最後までちゃんとね 愛してくれて嬉しかったよ またね、僕の最後の青春よ
明日を鳴らせゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹明日が僕等を呼んだ 希望を片手に高鳴る鼓動を背に踵を鳴らした 数え切れない程の日々を輝かすのは 君自身だという事  幾つもの灯を背負って 進むんだ 光の先へと  夢を描く今でも、今からでも 手を伸ばして掴めばいい 叫べ揺らせ熱い胸の思いを 僕らはまた高く飛べる  一人で越えられないようなその不安や 目を塞いでいた未来の景色も 共に流してきた汗が 力強くも明日へと導くだろう  熱狂の先へと 歓喜の渦へと 無数の光は今1つになって 僕らはいつでも僕らはどこまでも 繋がっていられるずっとどこまでも  嵐は去って 光が差し込む 僕らの旅はまだ終わっていない 夢の続きを 僕らで作る 叶わぬ夢などないと  虹がかかる 僕らの足跡は 眩しいほど輝いてて  夢を掴む 創造する未来へと 希望に染まるその景色へ 君が笑えばそれだけで世界は 色付きまるで笑いかける様に
ウソヲツクゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹思ってたよりも 空は青かった 思ってたよりも 空は眩しくて 触れていたいと思っても 空をきった それでもいいなと 思ってたんだ  思ってたよりも 君は嘘つきだった 二人でした約束 すぐ破った いつまでも続くと思ってた いつまでも好きだと思ってた でも君はとても嘘つきだった  こうなると分かってたらな 君となんて会いたくなかった 記憶の中から追い出したくて 全て忘れたいと願った ああ、なんか胸が痛むんだ ああ、そうかまだ好きなんだ  君の幸せに僕も居たいよ 君の幸せに触れて居たいよ 僕の嘘に君は気付いたろう 今日も空は嘘をつかず笑う  最後の日の言葉 嘘だって言ってよ 二人でした約束 嘘じゃないって いつもの様に抱きしめて いつまでも側に居るよって言って こんな僕で本当ごめんね  今頃何をしてんだろう あの笑顔は誰に向けてるんだろう  なんとも君は呑気なもんだ 僕だけ置いてけぼりくらって 何も変われないままで  隙間なく、好きなままで  君の幸せに僕が居なくとも 僕の幸せは胸に残ってる 僕の嘘に君は気付いたんだろう 今日は空が嘘をついて笑う
ブルースターゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹いつだって貴方はそっぽを向いて 私の話を聞いてくれない もう嫌になって立ち上がって 貴方はテレビとにらめっこ 突き放したフリしたって 離れたまま近づいてこなくて 結局いつも歩み寄って 抱きしめてしまう  ああもう いらないよ  見たこともない景色を 貴方と二人で見たい 探しても見つからない様な場所へ行きたいの ゆらゆらと揺れる心 それでも貴方と居たい 探しても見つからない様なこの思いを  いつしかの結んだ糸を解いて 出会ったあの日に戻りたくて 叶うなら繋いだ手離さないで 永遠の時を感じたいの 夢見てると分かってても 今の場所から逃げ出したくて 結局また嘘をついて 抱きしめてしまう  ああもう おしまいかな  見たこともない景色を 貴方と二人で見たい 探しても見つからない様な場所へ行きたいの ゆらゆらと揺れる心 それでも貴方と居たい 探しても見つからない様なこの思いを  飾られた日々に 意味の無い言葉に もう終わりにしてしまいたいな 嫌なほどに出た愚痴も 無駄に使ったこの愛も 必要など無いと思ってた さよならを  溢れ出すこの涙の 正体はもう分からない 探しても見つからないよね 笑えちゃうよ 抱いてたこの思いの 愛と哀の間で 浮かぶのはもう最後まで同じなんだな  見たこともない景色を 貴方と二人で見たい 探しても見つからない様な場所へ行きたいの ゆらゆらと揺れる心 それでも貴方と居たい 探しても見つからない様なこの思いを
ブレイブゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹さあここまで来てごらん 僕が全て見せるから 思うようにいかない それが人ってもんだろう 俯く必要はないと 今日もただただ貴方を照らす いつか訪れるでしょう 幾つも分岐した道が日々を揺らす  いつも側にあるものを  過ぎていく日々の中で 置いていかれぬ様にと必死に しがみつくことだけでまた僕は  なあそろそろ気付いたろ 人は一人でなんてさ 生きてなどいけない 本当は皆知ってる  失くすのが怖くてきっと  寄り添う暖かさに 頬に触れるその温もりに 気付かないふりをしてまた僕は  儚く流れる涙 零れない様にと必死に 誰か早く手をとって僕の
シオンの涙ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹頬をそっとなぞる涙 記憶は胸の中で揺れる 透明な筈の想いは風に ふわり、消えるように  見えない答えを求めすぎて 前進するように後退した きっと全部気付いてたんだ 知らないフリを続けてたんだ 貴方には知って欲しかった 全てを知って欲しかった でも口には出せなかったんだ でも今に溢れちゃいそうで  側に置いて欲しくて 貴方と話したくて 傷を負いたくもなくて ただ笑って過ごしたくて それなのに何故 私だけ まるで悪夢でも見てるかの様 そうだ、夢のせいにしよう そうだ、全て元通り  貴方の胸の奥で生きていけるなら 私は今消え去っても構わないから それでもいいそれだけでいい 最後の願いだから もう私に明日など必要はないでしょう ああバカみたいだな  綺麗に咲いて 空を抱いて 花のように儚く散ってみたい 思うようにはいかないけれど 夢は叶うと誰かは言う 今日までは信じてこれたけど もうきっとだめだよ 全てが崩れ去っていく  二人で歩くことも出来なくなったな 私の胸は今にも張り裂けそうで  それでもいい壊れていい だから叶えて欲しい もう私に明日など必要はないからね 鼓動が早くなっていく  沈んでいく日々の中から引き上げたもの 紛れもなく揺らぎもなく貴方のとの日々で 振り返る暇はない私は行かなくちゃ 夢だったらなんてね バカみたいだな
愛の花束ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹ずっと前から決まってたような そんな気すら感じてしまうよ 考えるよりもずっと先へ 心が一人で走って行ったよ  愛を語らずにはいられない様で ぎゅっと胸が締め付けられてる 考えるよりも君の元へ 二つの鼓動が一つになったよ  全て愛してみせるよ 心の中まで覗いてよ そしたら何か気付くでしょう そしたら君は思うでしょう 全て捧げてみせるよ 君の中で溢れてしまうほど その瞬間に言うセリフはもう 言葉など使わず心に  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  いつか僕らも歳を重ねて この命も朽ちてしまうでしょう その最後の日は笑って過ごそう きっと思い残す事はないだろう  終わりがあるから綺麗で 永遠などないから美しい だから僕等は出会って だから二人は惹かれて 終わりは二人で作ろう 二人だけの花を咲かせよう 思いを詰め込んだ花は 枯れる事なく語り続ける  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  壊れないよう抱きしめて 離れないよう握りしめた その一つ一つがね僕らを運ぶ 理由なんていらないよ 僕達のこの愛は 二人の心が生んだものだ  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや
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