ブリーフ&トランクス「パペピプペロペロ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガテン系リズムブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之朝早く 弁当持って 親方を 迎えにいき ワゴン車で 現場ついて コーヒー飲んで 吸っちゃうぜ タバコ 頭には タオルまいて 汗かいて 仕事するぜ みそ汁入りの 弁当箱に 妻の愛情 感じているよ  ドッカン ガテン系…  肉体労働 疲れるけど 筋肉 ついて 強くなれるし 小さい子供 育てるために 俺がここで がんばらなくちゃね 夜になれば 酒飲んで 同僚たちと ドンチャン騒ぎだ たまに親方 キャバクラで おごってくれるぜ 優しいオヤジだ  ドンドン飲めや ドンドンと…  めちゃんこイカす感じ… めちゃんこ 今こそ ドンペリ飲みたい… ドンペリを むしろ どんどんパーッと飲んじゃってってば…  明日は 現場 現場 現場… めちゃんこバックれちゃいたい… めちゃんこだ マジで どんどんパーッと飲んじゃってるから…  ドッカン ガテン系…
ケチャップマンブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之僕の家の冷蔵庫には ケチャップが2つある それはなぜかというと 僕と彼女の2人分さ 絶対切らしたくないから  そんな僕は今日も赤いTシャツを着てる ケチャップが飛んでも目立たぬように 口に広がる甘酸っぱいケチャップの味 僕が世界で一番好きな調味料なんだ  オムライスにハート型のケチャップかけてる 微笑んでる そんな君を 愛してる 情熱の赤色示してる 燃えるような このケチャップよ  僕の上着のポケットには ケチャップが潜んでる 外でゴハン食べる時 白いゴハンにもかけたいから 絶対ケチャップ中毒なんだろう  そんな僕はケチャップマンと呼ばれてる それは光栄な事さ だってそうなんだもん 湯船にケチャップ入れて お湯に浸かった事がある だけど さすがにやり過ぎだよな 咳が止まらくて  フライドポテト食べたいのは 何よりケチャップ舐めたくて たまらないから 水不足の時 最悪ケチャップ飲めば助かるかも 根拠のない この希望よ  海外旅行に行ったら ギャングに囲まれて 現金全て渡したけれど 僕の命はもうここで終わりを告げるのか?  ピストルで撃たれ 左胸から 赤い液体が飛び散った僕を見つめ ギャングが笑って ポリスが来た時 胸に仕込んでたケチャップの香りがした 命を救ったケチャップと僕の奇跡のニュースは 世界中で話題となり ケチャップマンの物語は 明日も明後日も 語り継がれてゆくだろう
いい意味でブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之人はみんな褒められたくて 毎日背伸びして生きている 自慢話もストックためて 自分の事を否定されて いい気分になれるもんじゃない それが人とのコミュニケーション  ふまえて 相手に僕の思い伝えようか  君はとてもバカだね いい意味で 洋服ダサ過ぎるよ いい意味で 香水臭くて吐きそう いい意味で 笑顔の 君が好き  友達の誕生日パーティー 食卓には色とりどりの オシャレな料理がセットされて 家の中を見渡して ステキな写真褒めちぎってく これが友とのコミュニケーション  そろそろ 料理もできたかな 今すぐ食べようか  この肉めっちゃ固いよね いい意味で スープがすごくぬるいよ いい意味で サラダに虫ついてる いい意味で みんなが 微笑んでる  バルコニー狭過ぎるね いい意味で 1階は外から丸見え いい意味で ソファーボロボロわたが出てる いい意味で 家の中 幸せオーラ  偉い人たちが 失言をするたび「撤回」して 全てが無かったことになるのはズルいだろう 言葉は心の声だ 思わぬ本音が形になる やらかしちゃったら すかさず あの5文字を 瞬時に放つのさ  君はゴリラに似てるね いい意味で 何しても不器用だね いい意味で 会話が全くつまらないよ いい意味で 笑顔が溢れ出す  100万円貸してよ いい意味で 毒ヘビに噛まれようよ いい意味で 早く死んじゃえばいいのに いい意味で 全ては ポジティブに  僕らの歌は「最悪!」 いい意味で
ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之蚊 蚊 蚊…  毎年同じ所を 蚊に刺される 気づかぬうちに 右足 蚊に刺される ふくらはぎを 蚊に刺される 3ヶ所くらい 蚊に刺される 蚊に刺される 蚊に刺される  痒くて爪で掻いてると 血が出てくる だけど掻かなきゃ限界 血が出てくる 掻くほど 血が出てくる ボリボリ 血が出てくる 血が出てくる 血が出てくる  情熱もなく日々に溺れてる自分に恥じる 嫌われながらも蚊だって 必死に生きてる 蚊取り線香の煙の中で 僕は思う 命がけで何かと戦え 蚊を見習って  蚊 蚊 蚊…  寝てると毎晩耳元 蚊がまた来る 網戸をしっかり閉めても 蚊がまた来る 暗闇に 蚊がまた来る 逃げても 蚊がまた来る 蚊がまた来る 蚊がまた来る  防虫スプレー体に塗っても乾いた頃に蚊に刺される 食事をしていて両手を動かしてるのに どういう訳か手の指を蚊に刺される 服の上から 蚊に刺される 靴の中も 蚊に刺される 蚊に刺される 蚊に刺される  オスの蚊は血を吸わないのに 道連れにされて 両手で叩き潰されて かわいそうだけど メスを1匹逃すためのカモフラージュか チカラ合わせて子孫残して 立派なもんだな  蚊 蚊 蚊…  私は刺されまくっても体がデブ かなり血を抜かれてるのに体がデブ 貧血でも体がデブ 死にそうでも体がデブ 体がデブ 体がデブ
多目的室ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之多目的室 多目的室 多目的室 アハン 多目的室 多目的室 多目的室では何かが行なわれてる  校長先生が カツラ外してる それを見た時 声をもらしてしまった 急いで逃げて 体育館を目指した 跳び箱の中 かれこれ3時間は隠れてる 僕が悪い訳じゃないのに なぜ なぜ 隠れてる?  多目的室 多目的室 多目的室 アハン 多目的室 多目的室 多目的室では何かが行なわれてる  教頭先生が ギョウ虫検査やってる お尻を出して 一人でモゾモゾと 毛むくじゃらの尻毛 風になびかせて それを見た時 僕の叫び声が響き渡った 僕が悪い訳じゃないのに なぜ なぜ 怒られた?  多目的室 多目的室 多目的室 アハン 多目的室 多目的室 多目的室では何かが行なわれてる  中村先生がカエル逆立ちしてる 来年定年のただのオッサンなのに 何を目指して練習してるのか それを見た時 僕はうっかり笑ってしまった 一生懸命な人を見て笑うのは 人間の恥だ  渡辺先生が なんか栽培してる 毎日水あげて 変な踊りをしてる それを見た時 警察に電話した そしたら植物は ただのキュウリとプチトマトだった ネットでニュースを見過ぎたせいで 全てが悪いものに見える  人には言いたくない 秘密をみんな持ってる 人の心を 全て知る必要もない 一人の時間は 大切だ 隠し事は悪い訳じゃない 僕にだって 誰にも言えない 黒歴史もあるさ  火曜の昼休み 多目的室ひとり カーテンを閉めて 僕はズボンを脱いだ 朝急いでて 間違えてしまった 今履いてるのは まさに妹のフリフリのパンティー 次の授業は体育なのさ これならノーパンのがマシだ  多目的室 多目的室 多目的室 アハン 多目的室 多目的室 多目的室には何かがある 多目的室 多目的室 多目的室 アハン 多目的室 多目的室 多目的室では何かが行われてる 多目的室 アハン
ピーターパンブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之一流企業の社長の僕は 3000人を動かしている 社長室に籠って パソコン画面に映った コーヒーを飲む姿 それはイケてるように見えるだろう  だけど この姿は仮面被ってる 本当の僕の事なんて 誰も知らないのさ  いつまで経っても僕は 大人になれない ピーターパン 子供のままで遊んでいたい サッカーボール追いかけて スライディングして スーツパンツ破れるほどに かけっこしたい それでも 愛する人よ いつか僕も大人になって 君を迎えに行くから  会社の廊下を歩けば みんなが頭を下げる 僕が社長なんだから それも当然だろう エレベーターの中 背筋を伸ばした新入社員 息を殺してデジタル表示見てる  だけど 本当はタメ口でいたい ランチもみんなと同じテーブルで愚痴こぼしたいのさ  40歳越えて僕は まだまだ変わらず ピーターパン アイスのフタをペロリ 舐めてる 自転車で野原に行って 日が落ちるまで キャッチボール 血豆できる程に ボール投げたい それでも 父さん母さん いつか僕も大人になって 幸せ届けるから  大人はいつも欲望まみれ お金や権力に振り回されて…  いつまで経っても僕は 大人になれない ピーターパン マンガに囲まれたピーターパンのまま プールで泳いでハシャいで 使い続けるビート板 バタ足バシャバシャ音を立ててる  100年経っても僕は このままなのか ピーターパン 白髪を染めた ピーターパンのまま 望遠鏡で星を見て 頭に巡るは ビッグバン ベテルギウスが涙で隠れて それでも 愛する君よ 早く僕も大人になって 君に愛の言葉を捧ぐよ  愛だけは歳を取らない 星の輝きが消えたとしても 君を迎えにゆく いつまでも どこまでも
外見差別ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之マジメな僕が 髪の毛を金髪に染めた時 世間の人に 「あいつは不良だ」と言われたんだ ちょいちょいちょい待ってよ みんな 僕は大学も行って ボランティアだってやってる 口には出さないけど  コワい不良が 道に落ちた ゴミを拾った時 世間の人に「あの子は良い子」と言われてたんだ ちょいちょいちょい待ってよ みんな アイツはいじめっこだった 万引きだってしてたよ 口には出さないけど 1回だけ良い事して 周りから誉められてる 人間の中身も見ずに 人を判断するな  内臓弱い僕が シルバーシート座っていた時 世間の人に「非常識だ」という目で見られた ちょいちょいちょい待ってよ みんな これから病院に行って 明日手術をするのに 口には出さないけど  登山帰りのおじいさんが電車に乗ってきた それを見るやみんな シルバーシート譲ってあげてた ちょいちょいちょい待ってよ みんな 健康かどうかを見たら 内臓が弱い僕が 絶対か弱いだろう 外見で判断されて シルバーシート座れずに お腹を押さえて 立ってる 僕は 心配もされない  奇麗な生き物が毒を持つように 女の涙にも 騙されちゃダメなのさ  ボロボロのジャージで オシャレなデパート歩いてた時 世間の人が「あの人は貧乏だ」とコソコソ ちょいちょいちょい待ってよ みんな 今日は娘の運動会 リレーで転んだだけだよ 口には出さないけど 外にはリムジン待ってる プラチナカードも持ってる 軽蔑した目で見られて 僕は 店を出てゆく  例え やせ細った人がいても ボクシングをやってるかも 太り過ぎた人がいても 相撲をやってるかも 睨んでいる人がいても 視力が悪いだけかも 見た目で判断しちゃう僕も 外見差別者か  No No No… The people don't stop 外見差別…
子持ちシシャモブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之子持ちシシャモを 食べる時なんかかわいそう 家族みんなが揃って 食べられちゃうんだもん  人間て なんて残酷なんだろう 海の向こう 泳いでた日々が シシャモから消え去った  潮干狩りのシジミを 茹でる時なんかかわいそう 友達みんな鍋の中 とても熱いんだろうな  貝殻を一生懸命に開いて 思い出す 海の静けさを 冷たい海水を  眩しい太陽は 地球上の生き物全てに 平等に光を届ける そんな中で 僕たちは ありとあらゆる命を奪って生きてる 人間は 血も涙もない 悪魔なのかもしれない  もし僕が死んだら 海に この体浮かべて シシャモにもう一度会いたい 僕を全てあげるよ  子供たちと 気持ちよく泳ぐ姿を 見届けたい 水平線に 君が消えゆくまで
旦那アレルギーブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之旦那と結婚して8年が過ぎ いつの間にか 一緒に寝なくなった 何かがあった訳じゃないけれど そこには愛も無くなったのか  ときどき旦那を蹴りたくもなる 洗濯物を取り込んでよ_と 私は料理で疲れてるのに 無言で任務をこなすばかり  私は旦那アレルギー 家にいるのが苦しい 沈黙の中の夕食は 背筋が凍りそうだわ 「ねえ これ おいしいね」とも言わないで ただ無言で食べている なぜいつもそんなに能面みたいなの? 「ごちそうさま」も言わないのね 旦那のゲップの音が響く  授かった子供が小さい時 おしめ交換をやってくれたね 笑顔で毎日幸せだった いつからこうなってしまったのかな  私は旦那アレルギー 出来れば顔も見たくない だけど子供のために 我慢してる ストレスで白髪増えるよ 旦那に主導権を握られ テレビさえも見られない 私は掃除機をかけ 窓を磨く ため息が止まらない 旦那のおならの匂いがする  誕生日 冷めたあなたの夕飯に ラップをかけて 部屋の電気を消す時ほど 悲しみの頂点を感じることはない  それから何年かが経った朝 突然旦那が旅立った 予期せぬ別れに言葉もない だけど涙はなぜか出ない 駆け寄った子供が膝を落とし 「お父さん!」と叫んで泣いている アレルギーは今消え去った 一体なんだろう この寂しさは  私の愛の形は あなたに届いていたのか 失ってから 気づくものなのかな 心の奥の愛に そして子供にとってはあなたが 一人きりの父だった 一人歩く子供を見つめるたび 胸が張り裂けそうに痛い 結婚式の写真を見つめ 昔を思い出して あなたを想って 涙
クチャラーブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之僕の彼女は まさかのクチャラー ごはん食べる時に クチャクチャする  オシャレな店に響くその音が 食欲さえも奪って 不快感  いつでも クチャクチャ… 口閉じてくれ お肉を クチャクチャ… ここはサバンナか デザート クチャクチャ… みんなが見てるよ 外食するのは これで最後にしたい  クチャラー 頼む モグモグしてよ 口の中が見えるよ ポケットの中 隠した指輪 渡す気力もなくなるよ 僕が神経質なのか それとも それが君の魅力なのか  クチャラーの彼女に我慢しながら なんとか3年間 付き合って この度 めでたく 結婚しましたよ 今日は両家が揃って食事会  まさかの クチャクチャ… 家族全員が 揃って クチャクチャ… クチャラーだった 最悪 クチャクチャ… 親の遺伝子か 本当に結婚しても 大丈夫なのか?  クチャラー ドン引き 育ちのせいか マナー違反だよ 蓄膿症 だったら 許されるけど そうじゃないなら 直してよ 口が小さ過ぎるのか それとも 食べ物がデカ過ぎるのか  結婚式でもクチャクチャと 親族みんなでクチャクチャと クチャラーファミリー 耳を塞ぎたい…  クチャラー それでも 君の魅力は 僕が知ってる 小さな 唇 クチャクチャしつつも 君を抱きしめて キスをしてみた ソースが僕に付いたけど それでも 君を愛してる 耳栓 外して君を 感じたい クチャラーを受け入れたいよ
雨の降る世界でブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス細根誠細根誠窓を そっとそっと叩くように 日曜の雨降り スマホとマンガ ソファーの上 僕ひとり  「昨日楽しかったね」「そうだね」って メッセージやり取り 君だけ仕事 僕は休み 何しよう  それでも 雨は街を濡らし 花を潤し 河を流れ 海へと注がれる 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な雨の中 工場で働く人 つながる  僕らは 誰かが作るもので暮らしてる ひとりじゃ生きていけないこと 忘れて それでも 雨は街を濡らし 花を潤し… 雨音  雨は ずっとずっと降り続く 日曜も続いてる パソコン コーヒー ソファーの上 僕ひとり  昨日の写真たちを選んで SNSに載せる 荷物を運ぶ車の音 過ぎて行く  それでも 海へ流れた雨は 雲になり またこの街と花と僕の上に 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な 銃弾の雨の中 行く人たち つながる  僕らと 同じ時間 違う世界生きる 見えない誰か 思うことは 難しい それでも この街の雨の水たまり 映す 人の流れ 行き交う車の列 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な雨の 恵みに よろこびあう人たち つながる  僕らは 誰かが作るもので暮らしてる ひとりじゃ生きていけないこと 忘れて それでも 雨は街を濡らし 花を潤し 河を流れ 海へと注がれる 点と線と点 世界の どこかの街で 同じ様な雨の中 涙を流す人たち つながる それでも 雨は街を濡らし 花を潤し… 雨音… 点と線と点… つながる…
SM相対性理論ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之究極のSなら給食の時間に牛乳瓶 となりの席に倒そう あわてて ぞうきんで 牛乳を拭いてる姿に ビンビン 究極のサディスト…  究極のMなら 富士山の樹海で 裸になって一夜を過ごそう 真夏に 大量に 全身を蚊に刺されて もう ビンビン 究極のマゾヒスト…  君はSかMかどっちだい? 恥ずかしがらずに告白しちゃえ 人間はSとMで1つ SとMで成り立つ生き物  究極のSなら 大雨が降ってる時 おそば屋さん 出前でわざと呼ぼう ズブヌレ オジサンの プルプル震えた姿にビンビン かじかんだ指先…  究極のMなら ケータイを無意味に 初期化して 全てを失うのさ バックアップ してない 心が震える自分にビンビン 震える指先…  君はSかMかどっちだい? それとも両方のタイプかい? 人間はSとMで1つ SとMで成り立つ生き物  僕たち兄弟は 2人ともSだから ケンカばかりしている どっちかがMなら良かった  S 相手に苦痛を与えることによって 性的満足を得る異常な性欲 フランスのサド命名 M 精神的肉体的 苦痛を与えられて 性的満足を得る異常な性欲 オーストリアのマゾッホ命名  人間は男性と女性で 磁石はS極とN極で 裁判は原告と被告で SとMで成り立っている 学校は先生と生徒で 国会は与党と野党で 地球は大きな海と陸で SとMで成り立っているんだ
くんたまブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之くんたま それは 薫製たまご くんたま それは とても美味しい 何時間も たまごを 煙に浸して 完成した 快感は たまらないよね  くんたま あなたが作ったくんたまを 舐めたい 味の染み具合をみたい くんたま 2つ 私にちょうだいな 優しく食べてあげるから  くんたま それは 大人の香り くんたま それは 光り輝く 子供の前で くんたま 広げてみれば キラキラした 瞳で 興奮してる  くんたま お皿に転がる くんたまに 触れたい 両手で落とさないように くんたま お風呂に 浮かべてみたいな 湯気が出てるところを見たい  くんたま なんてステキな名前だろう くんたま I love you I love you so  くんたま 地球が滅びたとしても くんたま 宇宙の果てで生き延びよ くんたま 人間の希望を乗せて くんたまの軌道を 大空に描いて まだ見ぬ世界へ 飛んでゆけ
メラメラスクリーム2ブリーフ&トランクスブリーフ&トランクス伊藤多賀之伊藤多賀之ある日 海外旅行行った 3ヶ月ぶりの日本だ 家に帰って気づいたら エアコン付いてた… Ahhh… Ahhh… (冷房23度設定で電気代かなり食らった)  友達にガムあげたら 友達の友達もいて ソイツらにガム配ったら 僕の無くなった… Ahhh… Ahhh… (ブルーベリーの香りが僕の周りに充満していた)  僕は何をしてるんだろう いつも人生を無駄に生きてる気がしてたまらない 電車すぐ乗り過ごすし 髪型失敗するし シャツのボタンずれてるし 僕の心に響き渡るメラメラスクリーム  ある日 彼女にメールして 「愛してる」って伝えた 送信確認したら 母に送ってた… Ahhh… Ahhh… (すぐに母から返信が来て「ありがとう」って言われた  友達にCD貸りて 急ぎ足 家に帰った 笑顔でケース開けたら 中身カラだった… Ahhh… Ahhh… (歌詞カードをひたすら読んで メロディーを妄想で鳴らした)  僕はなんてドジなんだろう そして毎日襲いかかる悲劇に耐えられない 録画失敗するし ガムを踏んづけちゃうし 女の子にフラれるし 僕は悪霊に取り憑かれてるのかもしれない  昔 母が僕と妹の 弁当作ってくれて それぞれが遠足に行った お弁当の時間になった そして 2段重ねの弁当箱 フタを開けたら両方が 白ゴハンだった…  昔 2歳の妹が 猫のトイレの砂の中 小さな手を その中に入れて遊んでた フンを混ぜていた… Ahhh… Ahhh… (幸いフンは乾燥していて 手には何も付かなかった)  今日も叫ぶメラメラスクリーム だけど本当は そんな自分が可愛くてたまらない 犬に吠えられて ケータイすぐ無くして 靴下に穴開いてる そんな僕でも 頑張って生きているんだ メラメラと燃える心の中 永遠に追いかけるよ 夢を
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