ALvino「The Best of ALvino “Past and Present”」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WBALvinoALvinoKOJIKOJI大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌  楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている  人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も  さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから  真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ  悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね  さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ  さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから
FLY HIGH!!ALvinoALvinoALvinoこのままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた  イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!!  僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ  さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう  君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!!  僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ  体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!!  僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!!
ナミダクロニクルALvinoALvino傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様  悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ  涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい  君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう  悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ  涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい  涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい
ALvinoALvinoKOJIKOJI君を愛してもいいだろ 心から愛したっていいだろ 叶うも叶わぬも関係ない 自分を裏切る事はできない  人を恨んでもいいだろ 憎しみを抱えてもいいだろ 人が人であるために 僕が僕であるために  夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 失われた光 大空の幻術士まで裏切るのなら 自分を信じてゆくしかないだろ  涙流してもいいだろ 鼻水たらしたっていいだろ かっこいいとか悪いとか 気にしてちゃ前に進めない  ギターをかき鳴らしてもいいだろ 大声で唄ってもいいだろ どうせいつかは土に帰るなら 伝えられるうちに伝えたい  夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ  夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 届かない祈り 大空の幻術士に裏切られても 僕は今さら傷つかない  夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ  夢を見たっていいだろ 幸せを願ってもいいだろ この殺伐とした世の中で 強く儚く生きるために
運命はこのように手をたたくのだALvinoALvinoKOJIKOJI信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう  幼稚園でみんなで歌ったあの曲 小学校でけんかしたあの子 中学校で初めて恋して 高校で挫折したあの科目  大切な思い出を守る事も 生きていく楽しさだと思うんだ  助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう  憧れの純白ウェディングドレス 夢にまで見たマイホーム 出世して恋をして夢を見て 欲張りでいいよ Yes , my happy life!!  未来を描いていく事が 生きていく強さになると思うんだ  助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう  信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう  助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう
snow lineALvinoALvinoKOJIAlvino降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから  振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう  突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え  何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が…  降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから  振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう  気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた  何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が…  樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も…  降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから  降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ
たからものALvinoALvinoKOJIKOJIねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you  頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう  君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ  ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you  自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ  君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ  ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you  ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you
new cinema paradigmALvinoALvino翔太・KOJIKOJIもし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう  いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして  絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも  世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう  ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ  諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから  君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど  僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう  絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた  孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで
Close to youALvinoALvinoA.v.n・H∧LClose to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ  不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた  そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから  Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ  自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに  悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから  Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ  Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから  Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ
ココロフィルムALvinoALvino翔太KOJIALvino・佐久間正英雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と  どこかの映画で見た セリフ並べて  このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた  モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す  あらかじめのセリフも 擦り切れたから  ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた  悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った  雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる
ALvinoALvinoKOJI涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」  あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ  だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」  そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し  君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから  「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ  恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから  涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま
wavesALvinoALvinoこの世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど  偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな  カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ  地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで  地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい  ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ  海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで  地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで
この手紙…ALvinoALvinoALvino・佐久間正英たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ  きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた  だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから  たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ  そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて  いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた  ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから  たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ  この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ  いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね
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