相川七瀬「FOXTROT」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Second Wind相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎・ホリエアキラ | ホリエアキラ | なれきった空気 それなりに居心地悪くない二人 安心しきったあなたと 何かをあきらめた私と 本気の 涙も笑顔も もうすぐ忘れてしまいそう 冷たい風に吹かれて もう一度歩き始めよう すっかり守りに入るのは ちょっと早いんじゃない? 失う物なんて何も もともとなかったはずでしょう? 消える事のない輝き いつかどこかでつかむまで 色んな人間関係 何とかこなしているうちに 現実はこんなものだって どんどん夢をしまい込んでく 何が正解がなんて 誰も解るはずもないのに 激しい雨に打たれて どこまでも歩き続けよう 地平線の向こう側 たどりつくまで あの頃怖いものなど 本当に何もなかったね もう一度 つきる事のない 憧れだけを抱きしめて 冷たい風に吹かれて もう一度歩き始めよう すっかり守りに入るのは ちょっと早いんじゃない? 激しい雨に打たれて どこまでも歩き続けよう 地平線の向こう側 たどりつくまで あの頃怖いものなど 本当に何もなかったね もう一度 つきる事のない 憧れだけを抱きしめて |
Bitch相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | なんだか最近 みんなの見る目が違う やっとあの子が私に忠告してくれた 信じられないね ある事ない事 言いふらしてる こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開! なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの? 精一杯かっこつけて 二人握手なんかして 結構素敵な別れ方だった筈でしょ? ものすごい事に なってるみたいね 私のウワサ こんな男だったなんて 見る目がなさすぎね 今さらそんなせこいプライドで 思い出汚さないで いつもあなただけ見つめてた それも知ってるくせに まだ持ってた二人で買った安物のリング 思いっきり窓から投げ捨てたよ お願いだから 早く忘れて 信じられないね ある事ない事 もう勘弁して こんな男だったなんて 思いたくもなかったよ 楽しかった事ばっかりを 覚えていたかったのに 男らしさが売りじゃなかったの? 今や女々しさ全開! なんとなくそのままにしてた 二人笑顔のPhoto stand ゴミ箱に投げ捨てれば あんまり情けなすぎて こんなもんなの? Don't call me a bitch! |
Heat of the night相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | 相川七瀬 | 織田哲郎・DJ TAKE | 灼けた素肌隠れたピアス 瞳に揺れてる甘い罠 眩しい夜に火照った心 運命を感じはじめてる 二度と消えないtatooのように この胸にあなた刻みたい 思いがけない わがままさで 優しさで 迷わせて欲しい その指で その口唇で 真夏の夜が描く幻に 二人溶けてく夢を泳いでた In the heat of the night ガラス細工の月が 孤独照らしても 夜風の魔法解けないで 紙一重の優しい束縛に 心の鍵さえ渡しそう 形のない愛を信じたら つかまえて確かな今を 誰よりも熱く激しく 真夏の夜が描く幻に 時間のはざまで永遠見つけた In he heat of the night 離れる事はないと 降り注いでキセキのカケラ この夜に 真夏の夜が描く幻に 二人溶けてく夢を泳いでた 真夏の夜が描く幻に 時間のはざまで永遠見つけた In the heat of the night 離れる事はないと 降り注いでキセキのカケラ この夜に |
China Rose相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 心のほとりに咲いている 紅いひとひらが揺れている 嵐のあとに 甘い余韻残して漂っている 愛しあった日々をもう何も責めないでね 今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま China Rose… 手折られる事を知っている 慟哭に華は光ってる 時の狭間に 凍りついた涙は 痛みさえ忘れ 思い出をただ輝かせてゆくものね ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose ×4 今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose… |
THANK U相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 小鳥が鳴く頃 かわいいつぼみが 白い花びら ひろげる頃 君に届けばいいな 思わず寝ころんで 青空眺めた 溜息は離れて解るね 本当の大切さ 遠く離れた場所から 君に伝えたい 心を飛ばして そっと窓に 舞い降りるように たくさんのありがとう ここから君に伝えたい 雲の切れ間から 天使達の梯子 眩しい位 続いてる 君に見せてあげたい 大事なもの程 近くて見えない 確かめ合おうよ時々はね 出会いのときめき 遠く離れた場所から 君に届けたい あふれる気持ちを そっと風にまかせて今 たくさんのあいしてる ここから君に届けよう |
“7 ” | |||||
COSMIC LOVE相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | あいまいなゼリーみたいに輝く素肌 今そっと天使が横切る 明かりつけたまま 初めてを試そうよ ロマンス飲み干したいなら 恥じらいさえもダイヤモンド プライドは溺愛のリズムの中 心のパズルこわして遊ぼう 君の瞳映る 淋しささえキレイだね 僕らは宇宙の奇跡 あたしは今夜 君の奇跡 誰も知らない声を聴かせて 確かめあえば COSMIC LOVE どこまでもはじけ飛んで もっと 永遠の瞬間に Let's try COSMIC LOVE 百億の銀河を越えて 2人の宇宙船 fly high tonight 共犯のほほえみは快楽のウイルス 本能のカタチを指でなぞろう 嘘も本当も 別にたいした事じゃない 僕らは宇宙の秘密 今夜 何もかも解き明かそう TVの満月 ゆううつなハチミツ 背中じゅうかけて COSMIC LOVE どこまでも流星になって2人 ループしてる毎日に good bye COSMIC LOVE こわれるまで愛しあって もっと ワープしてこの地球 get away tonight (COSMIC LOVE) COSMIC LOVE どこまでも流星になって2人 ループしてる毎日に goodbye COSMIC LOVE どこまでもはじけ飛んで もっと 永遠の瞬間に let's try COSMIC LOVE 百億の銀河を越えて 2人の宇宙船 fly high tonight |
銀色の舟相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 細く揺れる月光 初めて見せた素肌 毛布の中 抱き合って 心をつないで 一緒に眠ろう コレガホントウノアイトユウナラ ヤクソクハキットモウナニモイラナイ 銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて 一つずつ一つずつ 思い出ふえてゆくのに 二人の時間 重ねても 心はもどかしく ただ彷徨う カタチジャナイオモイサエアレバ キットシズカニアタタメテユケル 銀色の夜に閉ざした夢の中 二人漂う 心の森に はぐれてしまわないように この手を離さないで 銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて |
-午前2時の恋人-相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | ホリエアキラ | ホリエアキラ | 午前2時の恋人 服も脱がないままで もどかしい現実に爪を立てる ねえ解る? 今 私のしたい事 NO NO NO NO 一瞬の幻に溺れながら 溶けてゆく 二つの傷なぞって行くように マーマレードの満月 剥き出しの現実 乱れ咲く本能は残酷に ねえ解る? 今 私の欲しいもの NO NO NO NO 一瞬の幻に口づけても 堕ちてゆく また元の暗闇の中へ 一瞬の幻に溺れながら 溶けてゆく 二つの傷なぞって行くように 一瞬の幻に口づけても 堕ちてゆく また元の暗闇の中へ |
世界はこの手の中に相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎・DJ TAKE | 天井のポスターからはみ出た 期待過剰な夢に恋してる 胸騒ぎのベクトル 身を任せて かなり気が多い心に 流行りもちょっといけてる彼も 噛めば消えてゆく 錯覚のキャンディー 今日と違う明日探して びびってる私脱ぎ捨てて 夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 誰かが決めた明日なんていらない 世界はこの手の中に とりあえず笑いとばして 壊れたままでいこうよ いかれたままでいこうよ 逃げてるより追いかけてどこまでも 世界はこの手の中に ひらき直ればなんとかなるでしょ 輝きを探し続けて World in my hand 淋しがり屋の彼女はまた 今夜も誰かと長電話 小さなため息 星空が知ってる 独りの夜に負けない 勇気を瞳に写して ずれてゆく風景 さからいながら 幻想と現実で組み立てた それぞれの世界にみんな生きてる 夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 人の目ばっかずっと気にしてないで 世界はその手の中に とりあえず笑いとばして 欲しいものは欲しいって 大きな声で叫んで うつむきながら地味につぶやいてないで 世界はその手の中に ひらき直ればこわいもんなしでしょ 輝きを探し続けて World in your hand 夢見る気持ちもっと トキメキながらもっと 誰かが決めた明日なんていらない 世界はこの手の中に とりあえず笑いとばして 壊れたままでいこうよ いかれたままでいこうよ 逃げてるより追いかけてどこまでも 世界はこの手の中に ひらき直ればなんとかなるでしょ 輝きを探し続けて World in my hand |
Crying相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 上邑博 | 春の陽射しが 新しい明日を透明に照らしてる 愛すること愛されること 温めた日は遠く 覚えているよ 微笑み 涙も 名前呼んでくれた日も… 4月の空に 花びら舞い降りたなら はぐれた心そっと眠らせて うつろに揺らめく ぬくもり抱きしめるほど すりぬけてゆく 笑顔はうたかた… 言葉にならない痛みも いつか記憶の彼方へ それでも私はあなたを胸に抱いて生きてゆくから 光が降れば 朝が来たなら 強くなれる信じてる… 4月の空に あふれる涙ほどいて 愛していると独りつぶやいた あなたは駆けてく 遠く 鳥より高く 薄紅色の嵐に呑まれて… 4月の空に 花びら舞い降りたなら はぐれた心そっと眠らせて あなたは駆けてく 遠く 鳥より高く 薄紅色の嵐に呑まれて… | |
Jealousy相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 霧の中揺れるフォグライト 居心地の悪いサイドシート ペディキュアの爪に落ちた 夜だけが知ってる涙 二人の影にひそんだ 誰かの香り感じながら 私は気付かないフリで 窓に広がる闇眺めてた 心はいつも色を変えてく 同じ輝き二度と見せる事なく 出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける Jealousy 腹立たしい Jealousy 消せなくて キッスの仕方一つでも 本音が見え隠れするね 果てしない沈黙の向こう あなたの弱さを知ったの もっと理不尽な言い訳で 最後までだましてよ 愛してるなんて言わないで それはやさしさじゃないから 黒い予感が胸にひろがる この手を離して涙あふれる前に 思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底沈んでゆく Jealousy 淋しさを Jealousy 消せなくて 出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける 思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底に沈んでゆく Jealousy 淋しさをJealousy 消せなくて Jealousy もう二度と Jealousy 追いかけない |
花火が終わる頃相川七瀬 | 相川七瀬 | 相川七瀬 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 夜空いっぱいの流星群 季節はずれの二人の約束 飛び散る光 あなたの横顔照らしてる 無口なまま 微笑む瞳は もう逢えないこと 気づいてる 誰よりも大切だった… 切ない想いあふれ 花火が終わる頃 きっと言える あなただけ愛してた… 言葉はどうしてすれちがうの 想いの半分も伝えられずに 二人の未来 ゆっくり閉じてく 音もなく 立ち上がったスカートから今 思い出がキラキラ 落ちてゆく ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あながだけ愛してた… ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あなただけ愛してた… |