安藤裕子「グッド・バイ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ようこそここへ安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二どこから来たの? なぜ 私の名を知ってるの 君は未来から来た?  まっすぐにまだ見られないけれど さよなら また明日あえるかな?  始まりの雲が形を寄せて そこには君の顔が見えるって 恥ずかしそうに予言の書を開く 馬鹿みたい でもなんだか嬉しい  まだ見ないでいて 言えない気持ちが胸を刺して疼く でも離れないで 誰かが間に入らないように 硬く鍵を掛けて私を閉じ込めて眠らせてて  昨日よりなぜか つれないみたいね ほんの少しだけど 期待外れだ  「君が好き」なんて聞いてないけれど わかってる 独りよがりかしら?  突然の嵐は得意じゃないよ 私の心を乱さないで 何処からか今 私の名前を呼んだ? 優しく手を振ってる君が  早く会いにきて 見えない気持ちが胸の中で今 弾けて膨らむ まだ確かじゃない まだ見ないでいて 分からないままで 私を閉じ込めて眠らせてて  早く会いにきて 言えない気持ちが胸をさして疼く 冷たくしないで 誰かが間に入らないように 硬く鍵を掛けて私を閉じ込めて眠らせてて
完全無欠の空と嘘安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾完全無欠の空に恋 心だけ置き去りにしてたらどうにかなって グッバイあなたに憧れて届かない夢を見た 少しは思ってたんだって 今でも思い出すって そんな風に言ってみてよ  また恋をして面影を似せてハッとして 想い出の中泣いて また泣いて とうに答えなら目の前で既に完成品で あの日あの時抱いて ただ抱いてくれてたら そう思ってた  グッドデイ誰にも悟られず 心だけさまよえば 海風に香って 夢なら覚めてよ うまく忘れるかな?  また恋をして面影を似せてハッとして 想い出をまた裂いて ただ裂いて また出会う事怖がるふりで期待して あの日あの時 全て消えちまえ  ああ思い出なら いつ夢見たって 見たっていい ああ 今はただ祈って祈って祈って  誰の心を君は映して形にすんの? 知ることもない 泣いて また泣いて とうに答えなら目の前で既に完成品で あの日あの時 抱いて ただ抱いてくれてたら
ローリー安藤裕子安藤裕子安藤裕子白根賢一山本隆二君はここかと思えばまたまたあちらですか? そっと首輪をはめても少しも気づかない 今日は二人で過ごすスペシャルなアニバーサリーだって まるでわかっちゃないだろ雑な心です  たとえフラって消えても気づかないんでしょ? きっと だけどそんな時だけはやたらに優しく  ズルいなって分かってもまたまた黙りますよ 僕は君が起こす波にただ呑まれてく  言葉に出来ない想いに乗って 走り出すんです 僕らは  高い波しぶきすらするりと飛び越えて 歌いたいんですそんな君を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです こんな日々を  君は最強 さらにエキゾチック おお 君に巻かれていく  僕はいつでも君の心の隅を飛んで 何を望んでますか?と心悩まして そんな互い違いの僕らが正解のようさ とても心騒ぎます 君が好きなんです  太陽が空に輝くように 君が世界を照らして  高い波しぶきすらするりと飛び越えて 届けたいんですこんな僕を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです そんな日々を  君は最高 まさにエキゾチック おお 君に呑まれてく 君は最強 さらにエキゾチック おお 君に溺れてく
ここに臨む丘安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二ほら 今 ここで 涙する娘よ 沢山の傷を負って生まれてきたのね?  思いを残すのが怖くて 誰にも愛しているなんて言葉は言えない、と言う  あなたには私の涙をあげる 誰よりも優しい瞳をして あなたには特別な涙をあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  ご覧よ あなたの残した想いが 大きなあの丘を越え 私に語るの  旅路に疲れ果てて このままこの場所で 留まり骨を埋めたいと 顔を寄せた  あなたには私の笑顔をあげる 誰よりも強いまなざしを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  凍えた鳥は群を外れて 沼地に足を捕らわれたまま 嘴で名前刻み込んだ 「此処に寂しいと刻めばいい?」  あなたには私の涙もあげる 誰よりも強い悲しみを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  かわいい声 柔らかな髪 抱いてあげる
サイハテ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あの頃の僕らが走り出して 風に抱かれたくてスピードあげる  情けない心はすぐに途切れ それでもまた明日 笑って言えた  踏みつけて音色を忘れた もしもまだ走れるなら 手をとって飛んでよ  サヨナラは言うつもりもないけれどかすれてく 明日へと呼ぶ声が僕を包んで 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け  優しく想い出を語れるように 僕もまたどこかを歩き続ける  約束の未来を拡げて 振り向けば 変わらぬ花 手に取って叫べよ  そこらじゅうで眩しすぎる太陽が 焼き付けて目を伏せる 君の顔が見えないよ それでもまだ 手探りでもいいから 進んで行く この道をどこまででもまた さあ 行け  サヨナラと始まりを抱きしめたら 明日へと呼ぶ声が僕らをまた誘うよ 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け
いらいらいらい安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二愛みたいのを探していた 君の背中に送る合図を ほらまた気付けないのね  イライラ イライラ イライラを呼ぶ  初めての事に戸惑いが溢れ 覆う 覆う 黒く覆う ほらまだ気付けないのね  イライラ イライラ イライラを呼ぶ イライラ イライラ イライラを呼ぶ
貘砂漠安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二心の中に 手を探り入れ思い起こして あの日のことを 時計の針が一つ一つ後戻りしてく  あなたの脳に眠り続けた記憶があるの 見えてくるでしょ? まぶたの奥が引き攣り始めている  ほら 決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル  時の中で揺れていて  あなたにだけは教えてあげる あの日の僕は魔法使いさ すべてのことが思い通り運んでゆく だけども僕は誘いに乗って いけないブーツを履いてしまった 立ち止まれない あの日に帰れないから  決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル忘れないで 決して戻ることのない ほら 二人だけのメモリアル  時の中で揺れていて  決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル忘れないで 決して戻ることのない ほら 二人だけのメモリアル  忘れないでいて 忘れないでいて 覚えていて
愛の季節安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二君がいる季節が胸にやたらにこびりついて 何度繰り返す? 雨でもう濡れていく 片方違いのブーツは君が気づいて騒ぎ出して 笑い過ぎて泣いて 今じゃもう辛くなる  会いたいな  寂しいとか何が好きか そんな事は忘れちゃったから 楽しいとか嬉しいとか それなんだか良いだとか 伝えたくて ねえ 変だよ君は 伝えたいよ ねえ  近親憎悪のよに 真似て愛しい君の欠伸 癖になって長い月日が過ぎている はふはふぁぁはぁ  寂しいとか何が好きか そんな事は忘れちゃったけど 楽しいとか嬉しいとか それなんだか良いだとか 伝えたくて  ねえ 楽しくて嬉しくて あふれ出るほどに漏れる愛を伝えたくて 寂しいとか辛いとか言ってるんだよ 聞こえないの? ねえ 変だな君は 聞こえないの? ねえ
Aloha'Oe アロハオエ安藤裕子安藤裕子安藤裕子QUEEN LILI'UOKALANI山本隆二別れゆく砂の城 押し寄せる雨が浚ってく 全て夜に返しては あなたの名を 今呼ぶ  アロハオエ アロハオエ 招く手を追い走る あなたに贈る言葉は もう一度きっと会いたい  青く冷えた思い出も 繰り返す夢でなぞって 私の中に集めたかけらをまた飾りましょう  アロハオエ アロハオエ 遠く揺れるその笑顔を 私にくれたあなたに もう一度きっと会いたい いつかあなたに会いたい
グッド・バイ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二こぼれる空を掬えるように 小さき手 掲げましょう 大きな眼 刻んだのは 今日一日が枯れぬように  永遠に綴る数え歌は 苔生す岩に伝えましょう  さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて行け 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう  千年の山が唸りあげて あなたの手から何を奪う 途絶えた声を探しあてて 優しく風が髪を撫でた  光が指差す明日の果て いづれは誰しも辿り着く  さあ、目の前で踊る海よ たが涙集めたか 私もいつか捧げましょう めぐる命の一雫  さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて舞え 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう 恵みの雨や 一雫 あなたの涙 一雫  また会えるように
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