爆風スランプ「ORAGAYO-in the 7th Heaven」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸福追求の権利爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい 吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい 幸という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君は旨いね さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂のはるかへ  君が困ること 恥ずかしがること したいしたい 夢でみてたこと 指でしてたこと したいしたい 福という字は どう書くの こうして こうして こう書くの ああ君も旨いね さあおちてゆけ 恍惚のほとりへ さあおちてゆけ 絶頂の深みへ さあとんでゆけ 恍惚のかなたへ さあとんでゆけ 絶頂の極地へ  憲法十三条朗読 「個人の尊重と公共の福祉」 すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しないかぎり、立法その他の国政の 上で、最大の尊重を必要とする。
おれはイナズマ爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合たとえようもない夕焼け いま 山際にひろがる こんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの 好奇心に操られた お嬢さんだよね 呼んではならない 俺のあだ名はイナズマ おお 一億の夜を またにかけ 命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない  海辺にひろげた股間の 昇るかなた積乱雲 こんな午後にはどうに 稲妻が見たくなるの 淑女の振りして いつも 爪をかんでたね 求めてはならぬ 俺のあだなはイナズマ そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も このおれにあらがえない  やがて季節は静かにも 山肌を染めて 喜びかわす天使は ORAGAYOに昇る おお 一億の夜をまたにかけ命をけずる 美しきスパーク 太陽も月も海も大地も このおれにはかなわない そら 一億の菊につきたてろ 力のかぎり あやしきスパーク 濡れた8月の磯も浜辺も もうどうにも止まらない
海月[クラゲ]爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合明日 田町で 10時に待ち合わせする そして そのまま すぐさま ゴールドに行く おぅ ほ ほぅ そこは水際の夢 をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イス  ギャル ギャルが うじゃうじゃ 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り  ぐあい よさそでしたそないい子に決める そして すぐさま ままベイブリッヂに行く おぅ ほ ほぅ 即席のラブ・ポエム をぅ ほ ほぅ 君はコンビニエ――ンス  お月様 うはうは ぶしゃってる すこってる ごしいてる カリカリが ひくひく それは愛の 先走りの 本気  明日 10時に 田町で待ち合わせする そして すぐさま そのまま ゴールドに行く うわおぅー うれしいよぅー  ボディ ボディが ぴかぴか 結んでる 開いてる チョキってる ペニペニが ぴくぴく それは愛の 先走りの 走り 抱きしめて 波間に 浮かんでる 沈んでる 海月 病よね エイズは コンマ02で コンマ02で I LOVE YOU
星屑のアッ子ちゃん爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合踊りすぎたね 今夜は 二人でいよう 何もいわずに おいらの話を 聞いてくれ 昔 愛した あの子の話さ さささ 浜のディスコで 星降る夜にさ 踊ってた  可愛いおでこに カチューシャのせて ゴーゴー ツイスト ジルバ チーク バンプ  をうをう ステップに をうをう 魅せられて 誰もがくぎづけ イェイイェイ マドロスも イェイイェイ ゆりかもめも 粋なスカートに ラブ  年の頃なら 25/26 29 パパは海外航路の 船長さん ポポポポポ  愛して 求めて 傷つけあって 別れても すぐ寄り添う 二人 小鳥  をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 星を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト みつめて呟いてた  悲しい噂 風に聞いたよ 二度と 会えないってさ  をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 海を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト いまは 星屑のアッ子ちゃん はああ はああ ナットウ
組曲「天下御免の回り物」より 第一章 カネ(マネーに捧ぐ)爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ かなり金持ち そーりゃいいね TIME IS MONEY IS JAPANESE かね  かーねぇ 君にあげよう そーりゃいいね かーねぇ 貸してあげよう そ、そりゃいいね MONEY IS GAME IS JAPANESE かね  かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいね かーねぇ 幸せなのさ そーりゃいいね かーねぇ  I'm a KANEMOCHI. That sounds good. He's not a KANEMOCHI. That's too bad.  かーねぇ せこく使おう そりゃいいね かーねぇ 長く使おう そりゃいいね 金がありゃ この国じゃ ビデオ買える カメラ買える ふんぞりかえる  金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ 金だ Yeah 金だ Yeah かね金だ 金だ Yeah 金だ Yeah 金かねだ 金だ Yeah 金だ Yeah 金金だ
第二章 明日は晴れるだろう爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合明日は晴れるだろう  僕が15の冬さ 街には雪が積もり 小さな僕の手はかじかんでた だけど朝から唯の一人も 客を取ってはいない キャンドルライト 人はうかれてる クリスマス 家では優しい母さんが 僕の帰りを 待ち侘びている 咳をしながら お湯をわかして 待ってる  僕が幼い頃は 愛と光にあふれ 家の中にはいつでも笑顔があった 構造不況がきて 父の会社はつぶれ 土地も家屋も椅子も箸さえも奪れた 父さんは言ってた 下請けが いつでも馬鹿を見る 上の奴らは 金だけ  いまこの手に 金があれば いま かあさんに薬があれば しあわせとは こうふくとは ハピネスとは 金の付帯物か おじさん僕と 夢をみましょう ウララー 雪が降ってる
夢の中に〜アルプス一万尺〜夢の中に爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野バーベQ和佐田いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい ゆ、夢に まで見た 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒロインだよ ふっふっふう 恋愛映画も お茶の間ドラマも 思いのとうりさ ほら屁のかっぱ かっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだ 「おーい、ここだよー! 昨日みた夢でっかいちっさい夢だよ 蚤がリュックしょって富士登山」  ゆ、愉快 痛快 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒーローだよふっふっふう 革命映画も 学園ドラマも お望み次第さ お茶の子サイサイ 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々  ぱっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだあ「ほう」 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 「篤と仕上げをごろうじろ」
手紙爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野ファンキー末吉この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたら うつむいたまま 小さな声で 「こまるんです」と 答えられて 僕 おぼえてる たってるのが 精一杯だった  体育祭で 走る 君の姿 やけに とても 輝いてた つま先立ち クラスの 後ろで 見ていた  渡り廊下でも すれ違うから 間が悪くて プラタナスの木 見ながら 歩いたからつまづいた  文化祭で 歌う 君の姿 とても やけに 輝いてた 体育館の 暗幕 二階から見ていた  この前渡した 手紙読んで くれましたか 昇降口で 声かけたの おぼえていて欲しい
京都マイ・ラブ爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野・バーベQ和佐田バーベQ和佐田さよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き  夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし  あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか  おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし
東の島にコブタがいた (TEKE TEKE SONG)爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野豊岡正志・ファンキー末吉・パッパラー河合東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた  ママが言ってたよ 地球は青い きれいな水のいろ 海の色だよ  ぼくがテケテケ遊びにいったら おおきなクジラのおじさんが 小さな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー  東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた  パパが言ってたよ 野山は緑 きれいな草のいろ 森の色だよ  ぼくが テケテケ遊びにいったら ちいさなみみずくおばさんが 大きな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー  あした森へいこう 君と森へいこう あした海へいこう 君と海へいこう  「どこいっちゃったんだよ、 どこいっちゃったんだろう、ぶう、」  東の島のコブタがいく ブタがいく コブタがいく 眼鏡をかけたコブタがいく コブタがいく ブタがいく まぁるいおしりのコブタがいく ブタがいく コブタがいく まぁるい地球はどこへいく どこへいく どこへいく どこへいく
青春のウラカタ君爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野ファンキー末吉大きく横に跳んだ アイツのユニホームの 腋の下が見えた  ぼくの手をかすめボールは ゴールネットに飛びこんだ 2年半かけた ぼくの青春が そして 終った 目立たない めだたない ハンドボールの夏さ  校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた クラスの女子も誰も 観にきてくれもせずに 埃にまみれてさ  大好きな女の子は 四番打者がお気にいりで その次に好きなあの子は 控えのキャッチャーの彼女 間違ってる まちがってる 同じ涙と汗の 青春だぜ  新聞社が 贔屓してるよね 甲子園だけ 文部省も グルじゃないのかな おろろん おろろん  校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた 後輩の女子からも 相手にされもせずに 石灰まみれでさ

YO☆A○KE

ORAGAYO 愛のテーマ

The 7th Heaven

おおBEIJING

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