| 渦ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | 永遠を見せてやろう 宇宙に降り続ける雨を 無重力の底で 溺れているような 抱擁を交わそう 今ここで Welcome to my Wave Waiting for your Groove 始まりはいつも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Brave 初めては2度と来ないから 渦へ飛び込め 延々と続くのなら 夢中に縛り付けてやろう 無償の愛情で 窒息するような 抱擁を交わそう 今すぐに Welcome to my Wave Waiting for your Groove 終わりもいつでも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Brave 初めては2度と来ないから まずは飛び込め Welcome to my Wave Waiting for your Groove 始まりはいつも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Brave 終わりもいつでも突然で Welcome to my Wave Waiting for your Groove Welcome to my Wave Waiting for your Brave 初めては2度と来ないから 渦へ飛び込め。 |
| 少年の足跡ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | 泣き出しそうな 空を見上げては 肩を落としている 泣いてばかりじゃ笑い方も忘れる 叶わないことも 時々は あるだろう 寂しい夜空も 憶えているかい あのメロディー 初めて感じた 自由な気持ちを 憶えているかい あのビート 大きな予感に抱かれて目覚めた日を 無理矢理笑う 無理矢理泣かない そんな君を知ってる 恥かくのは 恥ずかしいことじゃない 懐かしい歌を口ずさみ 勇気を吸って歩き出す 叶わないことも 時々は あるから 眩しい朝日も どこまで来たのか振り返る 誰かと似ている少年と目が合う どこまで行くのか前を見る 誰かと似ている足跡を辿っていく。 |
| B型ゆえのLOVE SONGZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | さっき見つけた 新種の天使 悪夢のような この毎日で 話したいこと 聞きたいことも 話し足りない 聞き分けも無く 調子が狂う その時が来る まだ行かないで まだ行かないで LOVE SONG なんて歌いたくない カッコつけたい 歌いたくない こんなはずじゃなかったぜ まともに女神の目が見られない LOVE SONG なんて歌いたくない 心の叫びさ ロックンロール それでもこの際 仕方が無い 君がそばにいてほしいんだよ 努力は見せず 自分を見せる 孤軍奮闘 B型らしく 個性が大事 オリジナリティー 結果が全て サクセスストーリー 君の主成分 副産物も 教えてほしい 教えておくれ LOVE SONG なんて歌いたくない 愛だの恋だの飽きもせず こんなはずじゃなかったぜ さすがに女神の目が見られない LOVE SONG なんて聴きたくもない 反骨精神 ロックンロール それでも世界が変わるなら たまにはいいかと歌うわけだよ 今夜の君を 忘れたくない 今夜の俺を 笑わないで 忘れないでおくれ LOVE SONG なんて歌いたくない カッコつけたい 歌いたくない こんなはずじゃなかったぜ まともに君の目が見られない LOVE SONG なんて歌いたくない 心の叫びを ロックンロール それでも今夜は 仕方が無い 君がそばにいてほしいんだよ。 |
| 君をいつまでもZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | 雑踏 葛藤 埋もれている僕ら 夜へと 逃げ込んだ 乱れる呼吸を 淫らな節度で 抑える 怯える 押し殺してる 邪魔する物は 何も無いから 目を開けて 邪魔する物は 君のシャツだけ そう完璧なカーブ描く君をいつまでも 毎分 毎秒 慌てている僕ら 夜へと 駆け込んだ 100年 1000年 前でも後でも 僕らは出会っていた筈だから 信じる前に 疑わないで 目を閉じて 信じた夢を 疑わないで そう完璧なカーブ描く君を抱き締める 雑踏 葛藤 埋もれている僕ら 夜へと 溶け込んだ 邪魔する物は 何も無いから 目を開けて 邪魔する物は 君のシャツだけ 手を上げて 信じる前に 疑わないで 目を閉じて 信じた夢を 疑わないで そう完璧なカーブ描く君をいつまでも。 |
| 空飛ぶピアニストZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | 夢なんて知らない頃の あのお願いは叶ったかい？ 無邪気にカメラに向って はしゃいでた君は笑ってる アスリート パイロット 大好きな先生 バレリーナ ピアニスト 大好きなママ それとも まだ夢の途中にいる？ 僕らまた旅に出よう 何度でも 最初から 立ち上がって いざ行こう 僕らまた旅に出よう 何度でも 最後でも いざ行こう 夢なんて忘れた頃に あのお願いを思い出す 邪 鏡に映って はしゃいでた頃を笑ってる 時計の針が 胸の鼓動を刺して 暗がりで 痛くて 目が覚めた頃 気付いた まだ夢の途中にいる 僕を諦めないでくれる 君がいる 君のため 立ち上がって 夢を行こう 僕を諦めないでおくれ 何度でも 君のため いざ行こう アスリート パイロット 大好きな先生 バレリーナ ピアニスト 大好きなママ 広がる 空がまだ君を待っている 僕らまた旅に出よう 何度でも 最初から 立ち上がって いざ行こう 僕を諦めないでくれる 君がいる 君のため いざ行こう。 |
| My Sweet ShameZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | どうとでもとれる単語並べて どうしようもない気持ちを集めて 日本語じゃうまく言えないけど 英語ならうまく誤魔化せるけど 言葉にしたら 嘘っぽくなるのはなんでだろう いつも恥ずかしくなる程に 想いばかり募らせては 確かなことはひとつだけと 約束を握る 大好きだよ 愛しているよ いつもそばにいて見守ってくれと黙る 言葉にせずに 伝わることなどあるのかな いつもほとんど願い事は 思い通りいかないから 大事なことはひとつだけと 君の手を握る I LOVE YOU I NEED YOU I WANNA HOLD YOUR HAND I WANNA KNOW WHAT LOVE IS ALL YOU NEED IS LOVE I LOVE MUSE I NEED TRUE I WANNA HOLD YOUR HEAVEN 歌の中でなら思い通りだね いつも恥ずかしくなる程に 想いばかり募らせては 確かなことはひとつだけと 約束を握る いつもほとんど願い事は 思い通りいかないけど 大事なことはひとつだけと 君の手を握る 約束を握る。 |
| オレンジZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | 指を絡めて恋を乞い 嘘を絡めて愛を問い 呆れるくらい 諦められない 無邪気な君は魅力的 無力な僕は比較的 男の中では男らしくない 足りない 短い 届かない 個性を恨む事もある 咲き乱れる薔薇 優しく刺すトゲ 今は抜かないで 途中で止めないで 最後まで言って 君が絞ったオレンジの様に甘い夜 初めて僕たち恋をしよう 初めて感じた事にしよう 舐めれるくらい磨き上げた腕 堪らない 短い 耐えれない 良心を恨む事もある 咲き乱れたなら この腕の中で 今は眠りなよ 包んでまるで空 見上げたビルの隙間 君が齧ったオレンジの様な月が浮かぶ 足りない 短い 届かない 個性を笑う事もある 咲き乱れる薔薇 優しく刺すトゲ 深く抜かないで 途中で止めないで 最後まで言って 君が絞ったオレンジの様に 甘くて少し苦い月の夜。 |
| 夜明け前の色ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | そう 繰り返し繰り返し探してた そう 今でも今でも探してる そう 繰り返し繰り返し振り返る そう 今でも今でも思い出す あの頃は何もなかった 時間だけしか持ってなかった 願えば願う程未来は 遠くへ遠くで輝いて それでも地球は回ってる 僕はまた立ちすくむ 夢は夢のまま美しく 追いかけてもまだ触れない それでも陽はまた昇るだろう 外はまだ夜明けの前の色 そう 繰り返し繰り返し探してた そう 振り返る振り返る街並は あの頃と変わらなかった 瞬く街灯 降り続く小雨 君は君のまま美しく 僕は僕のまま汚れてる それでも地球は回ってる 人はまだ 愚かなままだ 夢は夢のまま美しく 追いかけてもまだ触れない それでも陽はまた昇るだろう 眩しくて 暴かれて 髪を切った君がはしゃぐ度に 少しずつ謎が 解け出す気がした 髪を切った君が踊る度に 少しだけ僕は 勇気を取り戻した 願えば願う程未来は 遠くへ遠くで輝いて それでも地球は回ってる 僕はまた立ち止まる 夢は夢のまま美しく 追いかけてもまだ触れない それでも陽はまた昇るだろう 外はまだ夜明けの前の色。 |
| しわくちゃな夢ZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | さっき 気がついたよ ずっと 君は 気がついてた？ 壁にかけたあの映画の ポスター 色がくすんでるね 自然に歩幅を合わす様に 僕らは未来をひとつにする 繋いだ手の中握ったのは きっとあの日のかけら もっと そばにおいで ずっと いっそ 離れないで 風に揺れたあのカーテン 選ぶ君は迷ってたね 未然に危険を避ける様に 僕らは荷物を少し捨てた 汗ばむ手の中握ったのは きっとしわくちゃな夢 自然に歩幅を合わす様に 僕らは未来をひとつにする 繋いだ手の中握ったのは きっとあの日のかけら。 |
| FOREVER YOUNGZIGZO | ZIGZO | 高野哲 | 高野哲 | | がんじがらめ 我慢してた 傲慢なルールに疑問苦悶 頭では理解してるよ 心で感じた違和感 膝を抱えていた 肘をついて 窓の外を 眺めていた 自在に変型させた雲 hey 君のポケットには ロックが溢れてるよ 夢も希望も 疑わなくていい 世界の終わりで 中指立てて踊ろう 明日の朝まで 今夜は永遠だから FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG YOU'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG WE'RE BEAUTIFUL TONIGHT 感じ方も 考え方も安心なレールに自問自答 頭に来ても どこに行っても 何を言ってもまだ焦燥感 膝を抱えていた 日々をなぞり 闇の奥を 睨んでいた 黙ったままで叫んでいた hey だけど僕たちには ロックがあるじゃないか 愛の言葉を 歌えるじゃないか 世界の終わりに 中指立てて踊ろう 昨日の苦悩を 踏み鳴らす音よ響け FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG YOU'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG WE'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG YOU'RE BEAUTIFUL TONIGHT FOREVER YOUNG FOR EVERLAST FOREVER YOUNG WE'RE BEAUTIFUL TONIGHT 世界の終わりで 中指立てて踊ろう 明日の朝まで 今夜は永遠だから。 |
| ひまわり(15th Anniversary 〜New Recording Version)ZIGZO | ZIGZO | TETSU | TETSU | ZIGZO | 眠りの中いつものあの風景 大勢の声と地下鉄と赤い服のキミと 眠りの中いつものキミの問いに 解らないしきっと考えた事も無い Where are you jumping？ 枯れない泣かないひまわり 生まれ変われるならと キミが言う 枯れない泣かないひまわり じゃあボクは太陽になる 目線はボクより遥か彼方 理解する時間も涙も何処へ行くのだろう 眩しい真夏の空の様に キミは在るがままただそのままに綺麗さ それなのに... 枯れない泣かないひまわり 生まれ変われるならと キミが言う 枯れない泣かないひまわり じゃあボクは太陽になる じゃあボクが太陽になろう 眠りの中いつもの... |
