GACKT「ARE YOU“FRIED CHICKENz”??」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
斬 〜ZAN〜GACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru指先に触れた温もりも 今はただ追憶に消えて 眠れない夜は訪れ 過ちの夜明けに怯える  今も君だけには 別れの言葉は届けたくはない 地獄の果てに 死に場所を探して  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く朽ち果てるまで  息は絶え… ただ泣き崩れた その瞳が未来を描いた 腐食した翼を広げて 微笑む僕がいた  穢れた闇に高く舞い上がれ 散切れた翼 広げ朽ち果てるまで  人の血を奪ひて咲けるぬばたまの夜に紅の花 雨降れど月は隠れず夢にぞ見つる君が姿を  水面に帰る月のように きっとアナタに逢えるから  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く咲き乱れて  見上げた空は碧く、安らかで… サヨナラ 愛しい君よ 涙はいらない
DybbukGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru銀の夢、紡ぐ雨の調べ 君の後ろに立つのは誰? もう一度、巡り逢うため目を閉じた  焼けた腕は鎖に繋がれ 裂けた傷は太陽に抱かれ 体を突き刺す光と影、見つめている…  「まだ、貴方はかわれないから…さあ、目を閉じて」  君がたどり着ける時まで待てない やまないで終わりを告げる雨 泣かないで描き出された願いが叶うまで  「まだ、私は離れれないから…さあ、抱きしめて」  「その祈りは叶わないから…さあ、手を伸ばして」  太陽に焼かれ この体を壊して 痛みと別れ 時間を殺して 太陽に焦がれ この体を任せて 孤独に抱かれた 僕を殺して
NINE SPIRALGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・chachamaru目の前に現れては消え 僕の夢を切り刻む声 偽りだらけのこの世界で 戯ばれて…殺されて  気まぐれ少女の模様替え 抱きしめ合えばこの大地で 気が付けば人は猿マネ 操られて…生かされて  遠くで聞こえるあの声 妄想だらけのノアの船 倒されて…塞がれて  犯されて  lie…胸を切り裂いて 声を奪われて 目を塞がれた君  憎まれて…惜しまれて 戯ばれて…壊されて 倒されて…塞がれて 犯されて…殺されて  何もかも置き去りにして 今もまだあの場所で僕は君だけを見てる  lie…胸を切り裂いて 声を奪われて 目を塞がれた君  lie…優しく切り裂いて そっと抱きしめて た・す・け・て・あげる
Speed MasterGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU『love…』 君のことを愛しているよ 君は すべてを くれるから 僕を壊してしまう程 すべて  君のことを愛しているよ 濡れた躯を 絡ませて 僕を また狂わせる程 すべて  二度と得られない 快楽を 君に  君のことを愛しているよ 狂った顔も 美しい 僕が 意識を失くす程 すべて  二度と戻らない 痛みさえ君に  だけど君は ここにいない… 一人きりは 耐えられない  だけど君は ここにいない… もう一度だけ 抱きしめてよ  二度と離さない 朽ちた躯さえも  だけど君は ここにいない… 一人きりは 耐えられない  だけど君は ここにいない… もう一度だけ 抱きしめてよ  だけど君は… 二度と直せない
Lu:naGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU誰が塞がれたこの瞳の奥に触れるのだろう 揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う  耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を 傷つけることでしか抑えられないままで  痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから…  ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける  痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから…  もがき苦しむ穫物のように 意識は奪われるままに 快楽に溺れて消えてゆく 冷たいこの腕の中で  ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける
君が待っているからGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう  息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…  差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない  いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから  一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない  目を閉じてその微笑みに触れた  たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを…  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…
mind forestGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaruこぼれる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ 壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた しなやかな指先は切なさを運ぶ  帰らぬ時間の永遠の儚さに 手の届かない場所に連れ去られていく 鮮やかに咲いたどんな花よりも 君との思い出が美しくて  どこかで響く鐘の何気ないメロディーが 僕の心の中にそっと呼びかける  翼を広げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が美しくて  抱えきれないほどの花束と 二度と触れることのない唇に…  翼を拡げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が愛しすぎて 
white eyesGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru狂った月を受け止め両手を抱え怯えている宙 この声が届くまで、夜明けの訪れも許せないまま  すべての君の言葉が… すべての君の仕草が… 僕にはまだ、儚すぎて  差し出した僕の手に触れることはなく 冷たい君に口づけを交わした 何度も君の名を叫び続けても 降り積もる哀しみは誰にも消せない  この出会いさえ過ちと刻まれ続く罪の中で震えた  すべての僕の想いは… すべての僕の心は… 今も君を忘れられずにいた  夜明けの空が好きな君が 最後に見せたあの涙を 光りにかざして僕に見せた あの姿のまま  誰にも止められない募る哀しみよ どこまでも落ちて行け、もっと深く どれだけ苦しくても僕らを離せない この体が朽ちるまで誰にも消せない  僕だけの君よ、宙高く舞い上がれ 銀色に染まりゆく大地に抱かれて いつだって見上げれば君が笑ってる いつの日にか、この宙で僕らはまた出逢える
JUSTIFIEDGACKTGACKTGackt.CGackt.C狂い始めた時代にただ一つだけの真実と 回り続ける時間さえもこの手に掴めると信じて 痛みのない世界の中であるがままの快楽だけを求め続け  愚かな時を過ごすだけの罪を重ねた旅人は 恐怖に怯え瞳を閉じて闇を彷徨い続ける 生まれてきたその意味さえもわからなくて 過ちだけを君は繰り返す  「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた  君を突き刺して静かに微笑んだ 涙を流しても戻らないから  溢れ出した悲しみにただ、君を見つめていた いつの日かまた出逢えたときは微笑みを交わそう  「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた
JesusGOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru傷ついた抜け殻をただ 抱きしめていた 降り注ぐ雨は静かな キミの涙  Wake me up この夢から Real or dream? 教えてくれ Maria...  「殺して...」と微笑みながら頬に触れた 見えない目に涙を溜めて消えて逝く  Take me out この夢から Real or dream? 応えてくれ Jesus...  God said when you die, Your life will pass before your eyes. If you want to feel it right now, Just do it...
FlowerGACKTGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaruもう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた  オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて  許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした  オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで  一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける  思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて  大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる  哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く  生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower.
KAGEROGACKTGACKTGackt.Ccha cha maruこぼれる吐息の隙間から散らばる悲鳴を集め 焼けつくこの空にはまだ無数の哀しみがあふれてる  貴方の肩に今、落ちた涙の数だけ彷徨う何の罪もない人が 殺し、殺されてゆく  「美しい微笑みが消えないように アナタだけは忘れずにいてほしい ただ…」  崩れたビルさえ嘲笑う揺れる陽炎が浮かぶ 今は見たこともない景色だけどこまでも広がり続ける  アナタの体はまだ、今も震え続けていますか? そっと抱きしめては願いを捧げていく  「新しい時代なら消さないように アナタといた思い出は消させはしない まだ…」  ~希望をなくした時に、この大地をも恨み始めた 今はいつか戻って来る光を信じている~  愛することさえ忘れてた時代の中で ひび割れた大地に届いたアナタの涙が あの日の夢をもう一度思い浮かべて アナタのその笑顔が消えないように
UNCONTROL ♂狂喜乱舞edition♂(Mar. 21, 2010 LIVE ver.)GACKTGACKTGackt.CGackt.C現れ震え 踊り狂えばいい  幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う  貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない  この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに  貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない  どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ傷つけても  貴方は宙を見上げたまま  静かな夢だけを 優しい夢だけを

JUSTIFIED(Mar.21,2010 LIVE ver.)

このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 相思相愛
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×