GACKT「Crescent」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DybbukGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru銀の夢、紡ぐ雨の調べ 君の後ろに立つのは誰? もう一度、巡り逢うため目を閉じた  焼けた腕は鎖に繋がれ 裂けた傷は太陽に抱かれ 体を突き刺す光と影、見つめている…  「まだ、貴方はかわれないから…さあ、目を閉じて」  君がたどり着ける時まで待てない やまないで終わりを告げる雨 泣かないで描き出された願いが叶うまで  「まだ、私は離れれないから…さあ、抱きしめて」  「その祈りは叶わないから…さあ、手を伸ばして」  太陽に焼かれ この体を壊して 痛みと別れ 時間を殺して 太陽に焦がれ この体を任せて 孤独に抱かれた 僕を殺して
mind forestGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaruこぼれる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ 壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた しなやかな指先は切なさを運ぶ  帰らぬ時間の永遠の儚さに 手の届かない場所に連れ去られていく 鮮やかに咲いたどんな花よりも 君との思い出が美しくて  どこかで響く鐘の何気ないメロディーが 僕の心の中にそっと呼びかける  翼を広げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が美しくて  抱えきれないほどの花束と 二度と触れることのない唇に…  翼を拡げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が愛しすぎて 
月の詩GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGacktGacktGackt.C・chachamaru輝いた真っ白なTシャツ 水しぶきに浮かぶ虹 ぼんやりと見つめてる空を いくつもの風が遊ぶ  何もないことが二人だけの幸せだった  誰よりも深く 心まで溺れて 今もこの場所で 君だけを見つめて 二度と戻らない 夢ならば壊して 忘れられなくて もう一度逢いたい  蜃気楼を重ねて 君の影、拾い集め  時計の針を止めたままで待ち続ける  眠れない夜もため息の朝も 君の大好きな月の詩を  いつからか遠く体まで離れて 今はこの場所に僕だけを残して ずっと変わらない二人だと信じた あの頃のようにもう一度、愛した…
君が待っているからGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう  息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…  差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない  いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから  一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない  目を閉じてその微笑みに触れた  たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを…  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…
SolitaryGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru君と離れて思うことがある 一緒にいるときは気づかなかったこと  微笑い合えたあの頃は みんな同じように泣いていたね 喜びもこの悲しみも分け合っていたよね  どれだけ愛しても もう二度と君を抱けなくて 二人の大切な想いは遠くで揺れてる  君と離れて思うことがある 一緒にいるときは気づけなかった…
星の砂GACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・chachamaru深く静まりかえる… 包み込まれた空と躰を焦がす太陽、貴方が消えていく 何を求めさまようの? 一人きりの僕は…  冷めた瞳の奥で憎しみを抱きしめながら 自分を恨んでも痛みは消えはしない 永遠に生きる悲しみを抱きしめて  消えた君を想い続けることしか出来なくて 僕の変わることのない君への想いは 深く深く現在も、 そう…愛している  月明かりに照らされて口ずさんだ君の名も風にさらわれて消えた  夜明けに微笑む君が教えてくれたあの歌を歌い続け 星空に帰る涙を数えてた 何度も何度もただ繰り返していた夜 ああ、深く深く現在も そう…愛している
Lust for bloodGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru曖昧な魂はすべてを忘れ溶けてゆく 見せられた傷跡に戸惑いながら手を差し出す  真っ白な眼差しは最後の瞬間を持て余している 流れ落ちるその涙は戻れないあの日の約束  誰にも止めることは出来ない二人だけに許された別れの涙は 繰り返す過ちをここで終わらす為の過去の約束  絶え間なく溢れ出す欲望は満たされない ほんの少しの間でいい…、人の姿に戻りたい  心の痛みを消してくれるのなら迷わず殺しておくれよ 寂しい顔はしないで、最後ぐらいは笑ってほしい お前だけには  呼吸を繰り返す 必要なモノは見つからず 全ての安らぎを壊す 同じ過ちを繰り返す  誰にも止めることは出来ない二人だけに許された別れの涙は 繰り返す過ちをここで終わらす為の過去の約束
white eyesGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru狂った月を受け止め両手を抱え怯えている宙 この声が届くまで、夜明けの訪れも許せないまま  すべての君の言葉が… すべての君の仕草が… 僕にはまだ、儚すぎて  差し出した僕の手に触れることはなく 冷たい君に口づけを交わした 何度も君の名を叫び続けても 降り積もる哀しみは誰にも消せない  この出会いさえ過ちと刻まれ続く罪の中で震えた  すべての僕の想いは… すべての僕の心は… 今も君を忘れられずにいた  夜明けの空が好きな君が 最後に見せたあの涙を 光りにかざして僕に見せた あの姿のまま  誰にも止められない募る哀しみよ どこまでも落ちて行け、もっと深く どれだけ苦しくても僕らを離せない この体が朽ちるまで誰にも消せない  僕だけの君よ、宙高く舞い上がれ 銀色に染まりゆく大地に抱かれて いつだって見上げれば君が笑ってる いつの日にか、この宙で僕らはまた出逢える
君が追いかけた夢GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt・chachamaru懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って  大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて  もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた  ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  その笑顔を…
Last SongPLATINA LYLICGACKTPLATINA LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaruあてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて  移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて  ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も憶えている…」  遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて  最後に見せた涙が消せなくて  この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから  寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  「もう一度強く抱きしめて…」
BirdcageGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt・chachamaru光の中で見た幼い記憶は 汚れたこの僕には今も遠すぎて 闇の中、君の名を何度も叫んだ 終わらない時代の中で君しかいなくて  贖うことさえできずに僕を閉じ込める 祈ることしかできなくて…悲しみは癒えない  紫陽花の濡れた葉を一枚ちぎった 水溜まりに浮かべて君を思い出す  雨上がりの夕暮れに微かに聞こえた遠くの船の汽笛 何故か哀しくて  許されないものなら すべてが消えればいい 苦しみも痛みも何もいらない世界へ  贖うことさえできずに僕を閉じ込める 祈ることしかできなくて…悲しみは癒えない 優しく泣いた空から聞こえた君の声も 涙を浮かべたまま微笑った僕には見えない…  光の中で見た幼い記憶は 音のない笑顔さえ今は嬉しくて 二度と戻れないあの頃にも 僕たちは微笑っていた
オレンジの太陽GACKTGACKTGackt.C・HYDEGackt.C・HYDEGackt夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい  砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた  いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽  永遠を夢見てたあの頃の僕らは いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた  あきれるほど君を想うよ それだけで僕は満たされる 泣かないで、いつだって会えるよ 瞳を閉じれば…  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ
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