宮田幸季「白鳥ブリコラージュ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白鳥ブリコラージュ宮田幸季宮田幸季Satomi柴田尚佐藤清喜好きだと言いだせない 弱気な僕はまるで 湖のうえ たたずんでいる 孤独な白鳥みたいに  いつもきみの前では 笑ったりしてるけど 心のなかじゃ 色んな気持ち 絡まりもがいているんだ  好きだと もし伝えてしまったとして この想いは報われない 約束なんてないから  言わないよ 言えないよ かけがえないこの想いは いままでみたいに 逢えなくなるのはツライ  友達の関係を 壊す勇気さえないから 愁いを抱えて いまを乗り切ってゆく 片想い  会える日のときめきと 想う日のせつなさは おんなじように 胸が震える はじめて気がついたそれに  アイツの彼女として 紹介されたけれど 夏の海岸 花火にはしゃぐ きみのこと目で追いかけた  あの冬 別れた日に僕を呼びだし ‘―好きなだけじゃダメだった―'と 涙をこぼしたから  言わないよ 言えないよ きみの幸せ願ってる いままでみたいに どんな愚痴もこぼして  友達のひとりでいい 特別にはなりたいけど 本音は言えない きみのそばにいさせて いつまでも  会いたい そんなせつない日もあるけど こっちからは誘えないよ 気を遣わせたくない  言わないよ 言えないよ かけがえないこの想いは やさしく 名前を 呼ばれるだけでもいい  友達の関係を 壊す覚悟さえないから 愁いを抱えて いまを乗り切ってゆく 片想い
1秒後の未来宮田幸季宮田幸季Satomi柴田尚佐藤清喜天気は占えても 君と僕の1秒後なんて 誰にも 占うなんてできない  目の前のことすらも わからずに僕らは生きてる それなら今を悔いなく笑っていこう  春雷が遠くで光る 俄雨はまだまだ降りそうにはない  もしも困難が阻んでも 君と今晩たちあがれば 何かしら 変えられる どうなるなんてわからない 見えぬ魂胆が網羅する 街が混乱を招いても なるように しかならない 1秒後の未来を信じてみようよ  1+1=2でも 君+僕の答えなんて 誰にもわかることさえできない  僕らは計り知れない 未知数みたいなものだから それなら躊躇わないで進んで行こう  ゆっくり頭上流れてく 白い雲は 未来から過去の彼方へ  もしもどんな愛の事情 でもね鈍感なふりをして 気づかない 顔のまま 君のそばにいてあげる 人は貪婪(どんらん)に生きてても いつもドンマイって言われたい 立ち止まる そんな日も 1秒後の未来が僕らを呼んでる  もしも困難が阻んでも 君と今晩たちあがれば 何かしら 変えられる どうなるなんてわからない 見えぬ魂胆が網羅する 街が混乱を招いても なるように しかならない 1秒後の未来を信じてみようよ
雲を読む宮田幸季宮田幸季Satomi佐藤清喜佐藤清喜恋をしていた頃 馴れあいに甘え 君を傷つけた 知らずに ふたりでいる日々が 時に窮屈で 不自由だったから 別れたのに  永すぎた春に ピリオドを打てば 開放的な夏が来る そんな風にずっと思っていたけれど 晴れない心  なんかひとりでいる時も 気づくと君のことを考えては 雲を読むみたいに さびしさこらえ空を見上げているよ  別れ間際に君 笑顔見せながら ポツリつぶやいた一言 あなたの欲しかった ものをあげられる 人は私では なかったねって  最後まで君は 僕を責めないで 自分を責めていたけれど あの時、気づけば 良かったねふたり 求あてたもの  なんか近くにいることが 日常だったけど特別だったんだ 雲を読むみたいに 想い巡らせたら離れなかったかな?  なんか忘れようとしても 今は君といた日々に寄り添ってる 雲を読むみたいに 涙をこらえ空を見上げているよ
βエンドルフィン宮田幸季宮田幸季Satomi佐藤清喜佐藤清喜迷想するたび βエンドルフイン暴走  僕ヲ愛シテンノ? ホント愛シテンノ? ときどき君の 気持ちを 見失う  想いのすべては 伝わらないのに 恋人は全部 わかった 顔してる  人はどうして 好きになって 不安抱えて また好きって 不思議だね  迷想するたび βエンドルフイン暴走 理想とリアルを すりかえて  幻想の先に 光る愛はまるで 真夏の蜃気楼 つかめやしない  何ヲ見テイルノ? ドコヲ見テイルノ? その瞳には この僕 映ってない  ‘―愛しているよ―'と ロにするたびに 何故だか苦味 感じる もどかしさ  いま 改まって 自分勝手 …だなんて凹んで みてみたって 変わらないね  迷想するたび βエンドルフイン暴走 理性と本能が 絡まって  空想色へと 染まる愛はまるで 真冬の細雪 積もる胸に…  迷想するたび βエンドルフイン暴走 理想とリアルを すりかえて  幻想の先に 光る愛はまるで 真夏の螢気楼 つかめやしない  迷想するたび βエンドルフィン暴走 理性と本能が 絡まって  空想色へと 染まる愛はまるで 真冬の細雪 積もる胸に…
悲しみのLOVE AFFAIR宮田幸季宮田幸季Satomi福廣秀一朗福廣秀一朗“出逢わなけりゃ良かった”と ちいさくつぶやいた 浅き春に 染まる街 君の 背を見つめながら  こんなにも苦しいほど 想い愛したって 君と僕は 壊せない 壁が あるんだね  どうあがいたって そう簡単には 変えられないリアル ここにはある  君のこと 僕は好きなのに この世界中の誰より 想うたび 四月の雨が 胸を打ちつける  ふたりきり 君と逢う時は 彼のこと 頭ちらつく 何故そんな 平気な顔で 僕を見つめるの 悲しみのLOVE AFFAIR  逢えば逢うほどせつない でもなぜか嬉しい 棄てることも 失くすのも 僕は どちらもできない  こんなにそばにいても 心はひとりきり 同じ道を 歩いても 結局他人  こうなることさえ とうにわかってた 叶うことない未来 願えばツライ  君のこと 僕は好きなのに この世界中の誰より 彼よりも 先に遇ってたら ふたりになれたの?  もし好きと 気持ち言った時に 関係は きっと壊れる もう二度と逢えないよりも 逢うこと選んだ 悲しみのLOVE AFFAIR
感謝を…宮田幸季宮田幸季Satomi福廣秀一朗福廣秀一朗自分らしく笑えない瞬間(とき) 何度もあった 悩みながらもがいた日々 優しい笑顔をありがとう いつもそばにいてくれたから立ち上がれた この出逢い 大切にしたい  一緒(とも)にかけぬけてきた時代(とき)…揺らぐこともなく 今日はあなたに伝えたい たゆまぬ愛情を注いでくれて…ありがとう  自分らしくいられない瞬間(とき) 時々ある 自分自身に問いかける 数多の想いをありがとう 今 そばにいてくれるから 前に進める このキセキ 大切にしたい  一緒(とも)に歩んで行く時代(みらい)…宝物になる 今日はあなたに伝えたい たゆまぬ愛情を注いでくれて…ありがとう  懸命に咲く帰り花…今ここにいる幸せ かみしめる  一緒(とも)にかけぬけてきた時代(とき)…揺らぐこともなく 今日はあなたに伝えたい たゆまぬ愛情を注いでくれて…  一緒(とも)に歩んで行く時代(みらい)…宝物になる 今日はあなたに伝えたい たゆまぬ愛情を注いでくれて…ありがとう
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