「転がれサンディもサムも」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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転がるロシアンブルー | |||||
| COME ON WAKE UP EVERYBODYROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | あの日の少年は丘の上でベンチで 切ないメロディで雲に祈っていたのさ そして時は流れビートが変わっても あの空の果ては今も曇ってる 平穏過ぎて安心だらけでどうなった？ 現在未来愛が まぢ足りない まだ足りない 凄く足りない 僕達の為に足りない COME ON WAKE UP EVERYBODY BABIES MONKEYS HELLS AND HEAVENS WE'RE AT SOMEONE'S WRONG DREAM 間違いだらけの自由を壊す自由を僕らは持っている WE CAN CHANGE THE FUTURE WORLD 身分も積分も魔法も忘れて さよならも忘れて 又僕は生まれた 明日の夕闇で君とキスしたい 明後日目覚めて もっともっとキスしたい 悲し過ぎて涙してたらこうなった 愛の意味を君と まぢ知りたい まだ知りたい 凄く知りたい 僕達の為に知りたい COME ON WAKE UP EVERYBODY BABIES MONKEYS DOGS AND CATS WE'RE AT SOMEONE'S WRONG DREAM マニュアルだらけの自由を超える自由を僕らは持っている WE CAN CHANGE THE FUTURE... COME ON WAKE UP EVERYBODY DOLPHINS WHALES ALIENS GIVE YOUR HANDS GET THE FUTURE WORKS あなたと素晴らしい未来を生きる自由を僕らは持っている BUT THIS WAY IS SO HARD COME ON WAKE UP EVERYBODY BABIES MONKEYS HELLS AND HEAVENS WE'RE AT SOMEONE'S WRONG DREAM 間違いだらけの自由を壊す自由を僕らは持っている WE CAN CHANGE THE FUTURE WORLD CHANGE THE WORLD WE CAN CHANGE！！！ | |
| ZEROROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | 知りすぎてしまった 嘘もついてしまった 涙してしまった 声も枯れてしまった 朝になってしまった 失ってしまって そしてZEROになった ちょっと目眩がした やる気無い体で 誰かを探して 眠い目を開いた ここは南の島じゃないし ヤシの実もないし タバコも切らした 日が暮れちゃう前に また旅に出よう 心にメロディの花咲いた 素晴しい世界 驚くばかり つかめない見えない風ばかり 成長しない自分 行き当たりばったり 絶対めげない 不安な予感はZERO 騒がしい未来で 忙しい時代で 目がまわる街で 夢を叶える前に 時間より前に 欲しがってしまって そしてZEROになった そんな偉人もいた あんまり自由じゃない 日本の生活は それでも平和です ここは無人の島じゃないし ご飯も美味いし 貴方に出会える そんなチャンスもあるし もっと夢を見よう 思い出のネガティブハンター死んだ 正直たちの悪い大人達ばかり 考え曲げず正しいと信じてる 経験豊富 お願いだ たった十数秒の僕のメロディを 真面目に聴いてくれよ 素晴しい世界 驚くばかり つかめない見えない風ばかり 成長しない自分 行き当たりばったり 絶対めげない 絶対だ 正直たちの悪い大人達ばかり それでも僕ら未来を信じてる 経験豊富 お願いだ たった十数秒の僕のメロディを 真面目に聴いてくれよ 負けんなZERO 素晴らしい世界 | |
| ジェット気流ROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | 昨日見てた空を探そう 僕の持ってない空を探そう 白い飛行機雲につかまって 僕の持ってない空を探そう ジェット気流に飛び乗って 時間より速いスピードで ジェット気流に飛び乗って 明日の夜に追いつけば きっとそこに僕の持ってない 抜けるような完全なブルーがほら 潮風の吹く町をめざそう 僕の持ってない風の流れる町を 家も道もすべてが真っ白な 唇の紅が映える風の流れる町を ジェット気流に飛び乗って 眩しいビルも飛び越えて行こう ジェット気流に飛び乗って 連れてって僕を ラララもっと高い空へ ラララ完全なブルーの海へ ジェット ジェット気流 君と見てた空を探そう 思い出の空を探そう 遠くで誰かの歌が聴こえる 思い出の空を探そう ジェット気流に飛び乗って 時間より速いスピードで ジェット気流に飛び乗って 明日の夜に追いつけば きっとそこに僕の持ってない きっとそこに僕の持ってない空があるさ 夢のように甘く空に浮かんでいたい 僕は飛びたいんだ もっと高い空へ Higher Than The Sun... | |
| A LOVE SONGROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | ねえ 君がいないと夜のとばりに溺れそうだ そう 正直に言うと 人が言う程 僕は強くない I NEED YOUR HANDS AND ALL ねえ 君のその声で深い宇宙にジャンプさせて そう 僕の心臓が加速する鍵を君が持ってるんだ I NEED YOUR VOICE AND ALL GIVE ME A KISS 上弦の月みたいに 笑顔な夜 暴走してく世界に 乗り遅れる旅もいいさ ah ha ねえ 君がいないと星の裏側に沈みそうだ そう 桜みたいに巡り咲く様に僕を見つめてね I NEED YOUR EYES AND ALL GIVE ME A KISS 目の前の君が僕の世界だ ONCE MORE KISS 何度も不器用を重ね合おう TWICE MORE KISS 上弦の月みたいに 笑顔な夜 暴走してく世界に 乗り遅れる旅もいいさ ah ha IT'S A LOVE SONG GIVE ME A KISS IT'S A LOVE SONG ONCE MORE KISS | |
| タンバリンROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | OVER THE SKY 奇跡の羽が生えて飛び出したメロディ 響きますように 彼方の心に ワンツー レッツゴー 数有る誘惑の最中で 予知夢を信じた超能力少年 春夏秋冬奏でるぜ 人生沈黙派じゃ病床DAYS 時の渦を巻き込んで 寒い夜も夢を見て 嘘もブルーも運命も抱きしめるんだ ウィーアークレイジーフォーアワドリーム ウィーアークレイジーフォーアワリアル ジョンレットミージャンプ しびれるくらい 気分は君と初めて海を見たとき 築けアンソロジー 最強のストーリー 胸いっぱい季節の風を吸ってドキドキはタンバリン 火が付きますように夢見る心に ワンツー レッツゴー 秘密のため息の途中で テレビじゃ愛らしい悪魔が暴走 朝日を見るまで悩んでも 答えはそう行動の向こうです 涙目で笑っちゃえ 次のニュースに期待しちゃえ その不自由な恋心を信じるんだ ウィーアークレイジーフォーアワドリーム ウィーアークレイジーフォーアワリアル ジミレットミージャンプ OVER THE SKY 奇跡の羽が生えて飛び出したメロディ 響きますように 彼方の心に 胸いっぱい季節の風を吸ってドキドキはタンバリン 今駆け出す時 あの空の向こうに 心の頂上に OVER THE SKY OVER THE SKY かき鳴らせ胸のタンバリン | |
| 初恋ROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | 左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな 次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い このまま走って帰れば あと3分 ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと一分間夢は続く 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっと輝いて 二人で見つけよう 涙も笑いも全部 時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ 人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ 海岸通りのベンチのあの3分 あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた かすかに遠くに消えてく雲を 最後まで見ていたよね 僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな？ 君の呼吸のリズム 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっともっと近づいて 二人でつなげよう 心も体も全部 また夏が来たら 走り出そう あの夢の続きへ... | |
| バタフライROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | 出会ってすぐに感じた予感の強さに揺れる二人は 呼吸を乱すほど 胸の高鳴りが止まらない ゆっくり前に進む旅 支えあう長い旅 似た者同士で行く旅 強く信じるのは 一個のハート 貴方と見つめあって 心が軽くなって 不安が飛んでいった 蝶のように 手と手を繋ぎあって 頬で暖めあって 命の奇跡を手にいれる 道を照らす太陽は幸せのプロローグさ 泣き虫だった雲が夏の予感に今、真っ白だ まんまる月に映る 二人の影にうさぎ達もフィーバー 心弾むのさ 深い安心に満たされて しっかり越えて行こう波 笑顔へ導くナビ 知らずに甘えてゆく語尾 凄く大事なのは 一個のハート 貴方と見つめあって 思い出紡ぎあって 夢見る蛹が 今宵舞う 喜び分かちあって 痛みも分かちあって 出会えた奇跡に酔いしれる 明日も昇る太陽が トキメキのメトロノームさ 虫達が目覚めて夏歌を奏で始めた 指を繋いで 夢を繋いで 花香る方へ 貴方と見つめあって 心が軽くなって 不安が飛んでいった 蝶のように 手と手を繋ぎあって 頬で暖めあって 命の奇跡を手にいれる 道を照らす太陽は幸せのプロローグさ 泣き虫だった雲が夏の予感に今、真っ白だ 貴方と見つめあって 不安が飛んでいった 蝶のように 手と手を繋ぎあって 命の奇跡を手にいれる | |
| ローリングサンディ ローリングサムROBOTS | ROBOTS | TAKUYA | TAKUYA | 繰り返し とても繰り返し 長い坂 夢は転がった どうなった 大きくなった？ 振り返り 弱音ばっか言ってんじゃない？ 必死に呼吸をして 沈むな僕の体 不器用にイライラして 足踏みしてんな さあ一回全部壊して 汗を流して もっかい走り出したら 虹が見えるよ 触れ合えない人ごみへ 行く先探し 宝物の地図はもうなくてもいいよ、置いてっちゃえ 迷い道 それも僕の道 長い夜 愛おしくなった 導火線 今はしけちゃって 暗闇で 寝言ばっか言ってじゃない？ 真撃に顔を上げて がんばれ心からだ 全身でジタバタして 踊り疲れんな 今日立体交差を越えてキミに会いたい 散漫な言葉よりも 顔が見たいよ かき鳴らせ胸の奥の内緒の話 ありふれた愛の言葉はどうしたらいいか、、置いてっちゃえ さあ一回全部壊して 汗を流して もっかい走り出したら 虹が見えるよ 触れ合えない人ごみへ 行く先探し 単純な君の一言が夜を終わらせた 夢は今まだ繭の中 咲き誇れ 一輪の本気の花火 宝物の地図はもうなくてもいいよ、、置いてっちゃえ 繰り返し とても繰り返し 長い坂 夢は転がった | |
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