上間綾乃「はじめての海」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじめての海上間綾乃上間綾乃松井五郎都志見隆河野伸流れる日々の 朝の風 今日も心に 吹いてくる  いつも優しい ふるさとの 海しか知らずに 育ったけれど  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  季節を告げる 花がまた 浜へと続く 道に咲く  空を見上げた その先に 思いはまっすぐ 続いてくから  きらきらと きらきらと あたたかい 砂の色 ここにも青い海が 海がありました  さらさらと さらさらと 打ち寄せる 波の音 ここにも青い海が 海がありました  ここにも青い海が 海がありました
上間綾乃上間綾乃川江美奈子川江美奈子松浦晃久心の奥で涙ながしてる あなたのために できるのはただ唄うこと  もしも世界が明るすぎるなら まぶたを閉じて 波を聴いてください  oo…Lai ai yah Lai ai yah Lai ai yah Lai ai yah 時があなたにやさしくあるように  歴史が変わるその瞬間よりも 愛する人と 笑う今日こそが真実  生きてることは長い夢、ならば いつか目覚めて もう一度めぐり会う  oo…Lai ai yah Lai ai yah Lai ai yah Lai ai yah 夢の続きがどこかにあるように  oo…Lai ai yah Lai ai yah Lai ai yah Lai ai yah 時があなたにやさしくあるように 時があなたにやさしくあるように
花言葉上間綾乃上間綾乃AsuAsu倉田信雄会いたくて 会いたくて 雨を待つ花の様に きみはまた遠い空 見上げてる  愛しくて 愛しくて 瞼閉じれば 上風に攫われ飛んでゆく 夢を見て過ごしてる  花よ 花よ 花よ 誰を待っているの 何処へも行かずに 迷うことを 選ばないで 「ここよ ここにいるよ」 聴こえる 花言葉  「旅人よ、この私を 摘み取ってくれますか」 願うほど色褪せてしまうから  ひとひらと ひとひらと 季節を渡る あと幾つの夏があるだろうか 散り果ててしまうまで  花よ 花よ 花よ 誰を待っているの 魂(むね)の囁きに 耳澄まして 恐れないで 「ここよ ここにいるよ」 聴こえる 花言葉  会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて
夏いちりん上間綾乃上間綾乃山田ひろし都志見隆澤近泰輔どうして こんなに浅い息 しながら歩いてるんだろう?  薄っぺらい 作り笑顔で見上げた 青空から声が聞こえて来る  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 波の音 聞こえたらそれを頼りに 荷物はいらない なにもいらない ずいぶん遠く 離れたね  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け 夏に咲け  小さな 傷を治さずに そのまま我慢 しちゃうから  カサブタが 厚くなっても 治らない 滲みるけれど海で洗ってごらん  おいでよ おいでよ 夏までおいでよ 半袖に 着替えたら肩も軽いよ 裸足になったら きっと分かるさ ずいぶん長く 行ってたね  きらきらひかれ はらはら零せ 歌に替えたら 涙も虹になる あなたはあなた 一輪のあなた ほら、夏に咲け 夏に咲け  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 溜めていた その涙受け取ってあげよう 水を水へと 返すだけだよ 涙もきっと 喜ぶさ  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け パッと咲け  夏に咲け
童神上間綾乃上間綾乃古謝美佐子佐原一哉倉田信雄天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て  暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て 天高く 育て
あの角を曲がれば上間綾乃上間綾乃川江美奈子川江美奈子倉田信雄あの角を曲がればあなたに逢える それがいつの日も私の支えでした  いつもの窓際にあなたは居ない だけど花はまた綺麗に咲きました  このかなしみに呑まれちゃいけない あなたはきっとのぞまないから  ダイジョウブダイジョウブ あなたの口ぐせ そっと呟いてみるのです  どの街の上にも愛はちゃんとある 今頃やっとね…気づくことばかり  優しい人達の言葉に笑い 私は毎日つよくなっていくよ  このかなしみは生きてるそのもの あなたはずっと胸にいるから  ダイジョウブダイジョウブ あなたの口ぐせ そっと呟いてみるのです  あの角を曲がればあなたに逢える いつかもう一度 たくさん話をしようね
オキナワのともだち上間綾乃上間綾乃康珍化都志見隆澤近泰輔水と水の 折り目の中に 隠れた魚たちに 今年は会いに 来いよと言った オキナワのともだち  忙しいとか 時間ないとか 汗っかきな日々を 島のビールで 冷やせと言った オキナワのともだち  島を離れていると 島のことがよくわかる 見えないドアに またぶつかった がむしゃらな都会で  青い 青いTシャツを 空に向かってパンと干せば 光の粒が 腕にころがる オキナワは夏だよ  泳ぎつかれて 鼻汗かいて いつか午寝してたら クバの団扇で 風なんかくれた オキナワのともだち  土と水と 笑顔があれば どんな花だってひらく 負けるなよって メールをくれた オキナワのともだち  もっと生きてみないと 人生なんてわからない ナンクルナイサ 空見てみなよ 雲の上は晴れだよ  あっちゃっちゃ 灼けた ビーサンを 波に向かってパンと蹴れば 島の風を 胸が吸い込む オキナワは夏だよ  もっと生きてみないと 人生なんてわからない ナンクルナイサ 空見てみなよ 雲の上は晴れだよ  青い 青いTシャツを 空に向かってパンと干せば 今すぐ会いに 飛んで行きたい オキナワのともだち
海へ来なさい上間綾乃上間綾乃井上陽水星勝倉田信雄太陽に敗けない肌を持ちなさい 潮風にとけあう髪を持ちなさい どこまでも 泳げる力と いつまでも 唄える心と 魚に触れる様な しなやかな指を持ちなさい 海へ来なさい 海へ来なさい そして心から 幸福になりなさい  風上へ向える足を持ちなさい 貝がらと話せる耳を持ちなさい 暗闇をさえぎるまぶたと 星屑を数える瞳と 涙をぬぐえる様な しなやかな指を持ちなさい 海へ来なさい 海へ来なさい そして心から 幸福になりなさい
あなたには守ったものがある上間綾乃上間綾乃康珍化都志見隆澤近泰輔川の流れは見えないけれど 木の葉 一枚 浮かべてみれば 人に等しく流れて過ぎる 時の流れがよく見える  人生なんて見えないけれど 古い写真をこの手にとれば あなたが歩み とめず歩いた 長い時間がよく見える  ちがう人生もあったかなと 思う気持ちは人みな同じ でもね  あなたには守ったものがある どんな日も 陰になり 支えになり あなたには守ったものがある それを平凡というのなら 名もなき花の豊かさよ  ヒトの心は見えないけれど 今日の大事な祝いの席に わたしの気持ち 届くようにと 季節の花を抱いてきました  なじんだ笑顔の向こう側に 辛いこともあったでしょうね でもね  あなたの代わりはいなかった 迷うとき 辛いとき 泣きたいとき あなたの代わりはいなかった たった5文字のありがとうで 尽くせるものではないけれど  あなたには守ったものがある どんな日も 陰になり 支えになり あなたには守ったものがある それを平凡というのなら 名もなき花の豊かさよ  誇らぬ人の 清しさよ
てぃんさぐぬ花上間綾乃上間綾乃沖縄民謡・補作詞:上間綾乃沖縄民謡松浦晃久てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ  誠(まくとぅ)する人(ひとぅ)や 後(あとぅ)や何時迄(いちまでぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん叶(かな)てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄(さか)い  太陽(てぃだ)や西下(いりさ)がてぃ やがてぃ夜(ゆ)ん暮(く)りさ 明日(あちゃ)ぬ楽(たぬ)しみや 太陽(てぃだ)とぅ共(とぅむ)に  明日(あちゃ)ぬ楽(たぬ)しみや 太陽(てぃだ)とぅ共(とぅむ)に
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