ヒデとロザンナ「ゴールデン☆ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の奇跡GOLD LYLICヒデとロザンナGOLD LYLICヒデとロザンナ中村小太郎田辺信一淋しげな 雨に濡れた君の 唇が 忘れられなくて 別れても 私は信じたい いつの日か あなたに愛される 愛の奇跡  激しく 燃えてる 心をつかんで 放さぬ この恋 この愛 振り向かぬ 冷たい君だけど いつの日か あなたに愛される 愛の奇跡  黄昏を ひとり歩く君の 横顔が とても好きだった 別れても 私は信じたい いつの日か あなたに愛される 愛の奇跡 愛される 愛の奇跡 愛される 愛の奇跡
粋なうわさヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳筒美京平粋なうわさを たてられた あなたは 私に 恋してる 二人は 本当に 恋してる それから それから ひとつの傘で 雨の中 二人は歩く 仲なのさ 粋なうわさで 粋なうわさで 結ばれた恋は 不思議な 不思議な 恋の出来事  粋な別れと 言われたね あなたは やっぱり 冷たいわ あの娘は 本当に 恋してた それから それから 花に埋れた 公園で 目と目でさよなら 言ったのさ 粋な別れに 粋な別れに くちづけを 恋は 恋は 悲しい出来事
ローマの奇跡ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳筒美京平ローマに朝日 のぼる頃 白いお部屋で あなたはねむる  ローマに泉 ある限り ふたりの心 離れはしない  溢れる思い ふりまきながら あなたのもとへ あなたのために かけて かけて かけて 奇跡のように いだき合う  チャオ! イナモラータ イナモラータ  ローマに星が 消える頃 足音だけが ふたりのことば  溢れる思い ふりまきながら あなたのもとへ あなたのために かけて かけて かけて 奇跡のように いだき合う
笑ってごらん子供のようにヒデとロザンナヒデとロザンナ佐藤由紀出門英笑ってごらん 子供のように 僕は知ってる 君の哀しみ キミの苦しみを 僕は見てたんだ だから笑ってごらん 子供のように きっと幸せが 戻って来るよ 冷たい涙に 別れを告げて 涙は君に 似合いはしないよ だから笑ってごらん 子供のように  きっと幸せが もどって来るよ 冷たい涙に 別れを告げて 笑ってごらん 涙を忘れて この腕の中で 子供のように だから笑ってごらん 子供のように
愛は傷つきやすくGOLD LYLICヒデとロザンナGOLD LYLICヒデとロザンナ橋本淳中村泰士自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた  たとえば二人で 命をたてば 微笑みさえも 消える  よみがえる日々 よみがえる愛 やさしい言葉で なぐさめつつんで そして結ばれた  その時私は あなたの指が 小さくふるえるのを 見たの  たとえば涙に くちびるよせて 二人は 愛にゆれる  自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた  たとえば二人で 命をたてば 微笑みさえも 消える  よみがえる 日々 よみがえる 愛 やさしい言葉で なぐさめつつんで そして結ばれた
ふたりの関係ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳中村泰士ふたりの間には 愛があると言うの それは貴方の嘘 なぐさめの言葉ね 一度でいいから この胸を 燃やしてみたいのに ふたりの間には 喧嘩がたえないわ なのに今日だって 離れたくないの 何故に 誰故に かばい合うの おたがいを  ふたりの間には 見えない糸がある それは小さな嘘 たわむれの気持ね 一度でいいから この胸を 燃やしてみたいのに ふたりの間には 心配ばかりある なのにまごころは 誰にもわたさない 何故に 誰故に かばい合うの おたがいを
抱擁ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳中村泰士貴方の指と 私の指が やさしく強くからみあう これが愛(愛) 愛なのね これがくちづけ (くちづけ) くちづけ ララララ……… 抱かれるたびに 消えてく愛は 過ぎた昔の 想い出みたい  貴方は波で 私は舟よ 寄せてはかえす くりかえす これが愛(愛) 愛なのね これがまごころ (まごころ) まごころ ララララ……… 見かわす目にも あふれる涙 生きる喜び この手の中に
愛情物語ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳中村泰士別れたあなたと 三年たって 街の小さなカフェで ばったり逢った 涙をこらえて あの時去った こんな気持なんか あなた知らない どうしてこんなに 胸がときめくの 忘れたはずの 恋人なのに  愛したあなたと 短いけれど 想い出にふれあって 時が過ぎた 涙をこらえて あの時去った こんな気持なんか あなた知らない あの頃二人 若すぎたのか 心とからだ しばりあうには
望むものはすべてヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳筒美京平望むものはすべて君 君だけのものさ 奇跡を呼ぶ この胸のときめき I LOVE YOU 世界中に君のこと 隙と叫びたい 愛し合う喜びだけが ぼくの生きがいなの 神秘にみちた ブルーな瞳 見つめ合えば 見つめ合えば幸せなの 海をへだてて生まれた 二つのこころに やがて花開くときが来るのさ OH BELIEVE ME  望むものはすべて君 君だけのものさ ひとり見る夢も 君のことだけ I LOVE YOU たとえこの世の果てまで 二人は離れず ひとつの小舟に命あずけて 生きて行くの 神秘にみちた ブルーな瞳 見つめ合えば 見つめ合えば幸せなの 地球は二人の為に 明日も回るよ 素晴らしい愛の夜明けがめぐる OH BELIEVE ME  神秘にみちた ブルーな瞳 見つめ合えば 見つめ合えば幸せなの 海をへだてて生まれた 二つのこころに やがて花開くときが来るのさ OH BELIEVE ME
愛の架け橋ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳筒美京平青空へとハトが飛ぶよ 北国へとハトが飛ぶよ あてのない旅 二人つづけて 忘れていた愛を見つけた 若者には 明日がある 涙にぬれても ウォウォウォウォ 嘆きをすて 地の果てへと 冒険の旅へと出かけよう  故郷へと汽車は走る 幸福へと君は急ぐ 窓を横切るにがい思い出 忘れていた愛の終り 若者には 言葉がある 夢はつづくのさ ウォウォウォウォ 嘆きをすて 地の果てへと 冒険の旅へと出かけよう ラ…… ラ…… ウォウォウォウォ ラ…… ラ……
トマトの家ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳筒美京平誰れよりも 遠くへと 何処までも 歩きたい 素晴らしい 君と二人ならば 世界の果てまで 行ける 希望にあふれた 街を見つけ 小さな家を建てよう  いつまでも 幸せに 二人なら くらせるさ 窓には 明るいカーテンゆれ 子供の為には 庭に 君の大好きな トマトを植え 大きく 育てよう  時には二人で 旅に出かけ 子供の為には 庭に 君の大好きな トマトを植え 大きく 育てよう ……
雨のめぐり逢いヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳三原綱木それは雨の朝 暗い街の駅 彼は待っていた 遅いあなたを 禁じられた二人 愛しあうことだけが 今は 生きて行くすべて ほかに何もない 彼は待っていた 遅い恋人を  人ごみの中を ひとりさまようの 愛するあなたの名前 よびながら たとえ禁じられても 二人ひきさかれても 今は 幸せにみちた 明日を夢みるの 彼は待っていた 遅い恋人を  禁じられた二人 愛しあうことだけが 今は 生きて行くすべて ほかに何もない 彼は待っていた 遅い恋人を 彼は待っていた 遅い恋人を
卒業ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳中村泰士悪い女だと 呼ばれても 卒業したい あなたから 男が夢など 追うように 私は恋に 生きたいの カバンひとつで街へ出て 気ままに暮らせば 幸せなのよ 20才の頃の純情を さがさないで さがさないで 未練から  タバコの味さえ おぼえたわ 安い言葉も 使えるわ あなたが ひとすじに生きるなら 私は愛に よごれたい ドレス一枚 身にまとい 口笛なんか 吹いたりするわ 悪い噂 耳にして さがさないで さがさないで この私
愛に支えられてヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳中村泰士あの人の友達を好きになった 私は 罪を受けて泣くことも覚悟の上なのよ 愛する人に今日も逢えないけど 幸せなのよ ゆれる女心 暗い道を肩を抱いて 何処までも歩くの 人知れず愛の芽ばえ感じた二人は つらいけど 今はたえるのさ 恋人と君を 呼ぶ日まで 誰も二人を離せない 固く結ばれた心は  風のように胸の奥を想い出が通り抜け アルバムや腕時計も今は見たくないわ いつわりの愛とは知っていたけど 淋しさ故に 恋をしたむくいね 友達の恋人を 好きになったぼくだが 罪を受けて泣くことも覚悟の上なのさ 駆け寄って 君を胸に抱き あふれ出る 涙をぬぐおう たとえ幸せこなくても愛の強さはかわらない
草原の花嫁ヒデとロザンナヒデとロザンナ阿久悠中村泰士どうしてもこの町へ 君をよびたいよと 繰り返し書いてあった あの人の手紙よ 揺れてた心が決まり 小さなカバンをひとつ さげて急ぐ グリーン グリーン ここへおいで グリーン グリーン 愛の園へ グリーン グリーン 白いベールをつけて(つけて) 花嫁  花嫁を抱き上げて 草原を駆ければ 幸せになれるよと あの人はささやく 愛しているよといって 心の中までみせて すべて賭ける グリーン グリーン 花を敷いて グリーン グリーン 抱いてあげる グリーン グリーン 草のにおいにむせて(むせて) 花嫁  グリーン グリーン ここが好きと グリーン グリーン いっておくれ グリーン グリーン 僕のかわいいひとよ(ひとよ) 花嫁
愛の肖像ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳筒美京平君は憶えているかい 甘いラジオの歌を つらい思い君にさせた あの頃流行ってた 暗い日曜日の朝 町の教会へ行き 愛がつづくように 私祈りつづけたわ  今日もしあわせは来ない 胸の奥に今も住む 好きな人の為に生きる 私達だから 同じ街に住みながら 二度と逢うことはない 愛をさがす心ふたつ 時は移り行く  今日もしあわせは来ない 胸の奥に今も住む 好きな人の為に生きる 私達だから 同じ街に住みながら 二度と逢うことはない 愛をさがす心ふたつ 時は移り行く………
恋愛狂時代ヒデとロザンナヒデとロザンナなかにし礼都倉俊一恋とはなおりにくい不思議な病気だね だから 止めてくれるなおふくろ 俺はあの子にイカれた そうだよまるでブレーキのこわれた車さ だから 止めてくれるなおふくろ 俺は荷物をまとめて あの子の待つアパートへ引っ越しするよ 頭は悪いが 気のいい奴さ 酒場ぐらしで疲れきった 厚化粧を 流す涙でよごして この俺の為に ブルース歌いながら 眠らせてくれる  だから 止めてくれるなおふくろ どうか達者でいてくれ 月に一度金だけはかならず送るよ だから 止めてくれるなおふくろ たまに遊びに来てくれ あの子と住む駅前の小さな部屋へ みかけは悪いが 明るい部屋さ 汽車が通るとゆれるけど それにあわせ パジャマ姿のあの子が この俺のために ブルース歌いながら 眠らせてくれる
今からでも遅くないヒデとロザンナヒデとロザンナなかにし礼都倉俊一俺とお前に 残ったものは これひとつ 塗のはげたポンコツ車 これにのって 旅立とう  俺達二人は 都会暮らしなんかにゃ どうやら むいていないらしい 愛もだめになっちゃう 生まれてくる 子供のために 幸福になれる 準備をしよう 今からでも間に合う 何処か遠い 片田舎で 静かに暮らそう  歩きなれた アパートの前の この道も 朝に登る太陽でさえ 他人ぎょうぎだよ  俺達二人は 都会暮らしなんかにゃ どうやら むいていないらしい 嘘がへいきになっちゃう 生まれてくる 子供のために 素直に笑える 住家を作ろう 今からでも間に合う 何処か遠い 片田舎で 平和に暮らそう
さらば愛の季節ヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳東海林修黄昏の停車場にひとり立てば 雨降り映画のように 住みなれた町 海の江ノ島… あざやかに夏の日の出来事が この胸によみがえるの 今なにもかも捨てて行くのね ヒロシ あなたを愛してた 嫌われた今でも あなたのすべてが好きよ 好きなの あー また電車が来たわ これ以上見送れば 旅立てないわ  思い出のチャイニーズレストランの 顔見知りのご主人が 窓から見える 海の江ノ島 渚まであなたを捜しに行った アパートの青い屋根が 涙の中を遠く消え去る ヒロシ あなたを愛してた 捨てられた今でも あなたのすべてが好きよ 好きなの あー この角を曲がれば 海が見えなくなるわ もう鎌倉ね あー もう終着駅 涙をふかなければ 人が見てるわ 人が見てるわ
追想ヒデとロザンナヒデとロザンナ松任谷由実出門英借りたままの本に 細いしおりはさみ 哀しいまでの愛 音をたてて閉じた  遠い別れみちの 出逢う場所に立って 言い残した言葉 今もさがすけれど むなしい アー  大事なだれか 失った時 人は嘆きより 怒り覚えるもの  だから追わないで つばさの傷がやがて いえるまで かりそめに やすらぐ今  水にうかぶ影は 揺れて消えていった 坂をおりる人を 屋根はつつみこんで たたずむ アー  すぎた月日が 美しいのは それがもう二度と 姿かえないから  だから追わないで つばさの傷がやがて いえるまで かりそめに ほほえむ今  だから追わないで つばさの傷がやがて いえるまで かりそめに ほほえむ今 かりそめに ほほえむ今
暗い微笑みヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳出門英踊りつかれ 壁にもたれて 君は何を 求めているの 一人暗い微笑みうかべ まるで恋の人形さ そんなに愛しても 虚しさが胸につきまとう ああ 水のようにさめた人さ 僕の腕に 君を抱きしめ 遠い人の 名前聞きたい 過去は早く 水に流して 僕の愛に振り向いて  白い煙 タバコの匂い 夜の街に 歌が流れる 一人暗い微笑み浮かべ まるで君は人形さ 小さなとまり木に やせた頬よせて 飲むお酒 ああ 誰が君をつらくさせる 君を愛し 君を求めて夜も昼も守りつづけた 過去は早く 水に流して 僕の声に振り向いて  小さなとまり木に やせた頬よせて 飲むお酒 ああ 誰が君をつらくさせる 君を愛し 君を求めて夜も昼も守りつづけた 過去は早く 水に流して 僕の声に振り向いて  僕の声に振り向いて 僕の声に振り向いて
ゴッド・ファーザー〜愛のテーマヒデとロザンナヒデとロザンナL.Kusik・N.Rota・訳詞:千家和也L.Kusik・N.Rota広い世界の 片隅に やがて二人の朝が来る あふれる光が ほほの涙をうつしだす 愛する心に 言葉はいらない どうぞ一人で 泣かないで 忘れかけてる悲しみを 窓から逃がして そっと二人で 見送ろう  愛する心に 言葉はいらない どうぞどこにも 行かないで そばに来ている 幸せに 両手をのばして そっと二人で 育てよう
マイ・ウェイヒデとロザンナヒデとロザンナG.Thibaut・J.Revaux・C.Francois・訳詞:岩谷時子G.Thibaut・J.Revaux・C.Francoisやがて私も この世を去るだろう 長い年月 私は幸せに この旅路 今日まで越えてきた いつも 私のやりかたで  こころ残りも 少しはあるけど 人間(ひと)がしなければ ならないことならば できる限りの力を 出してきた いつも 私のやり方で  あなたも見てきた 私がしたことを 嵐も恐れず ひたすら歩いた いつも 私のやり方で  人を愛して なやんだこともある 若い頃には 激しい恋もした だけど私は 一度もしていない ただ卑劣な 真似だけは 人間(ひと)はみな いつかはこの世を去るだろう 誰でも 自由な心で暮らそう 私は 私の道を行く
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