松山千春「起承転結9」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
翼を持たない天使松山千春松山千春松山千春松山千春あぁ君は まるで 愛の天使さ 翼を持たない 宇宙のはるか彼方 生まれて地球にきたのか どうしても どうしても つかめない 君の心が 哀しいよ 差し伸べた この手軽くあしらわれ それなのに こんなにも 君のことが好きだよ  あぁ君のことを思う 突然どこかの星へと 旅立つこともあるね ありえる雰囲気感じる どうしても どうしても つかめない 君の心が 前触れもなく 僕の目の前から消えないで それよりも この星で 僕とふたり暮らそう  あぁ君は まるで 愛の天使さ 翼を持たない
さよなら松山千春松山千春松山千春松山千春萩田光雄たとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は 私を忘れてしまう 貴方のことなら 誰よりわかってる 私が 泣かない 泣けないことも  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  貴方を 愛した事には悔いはない どちらか 少しは 大人でいたら 誰にも頼らず 歩いていかなけりゃ 何より大事な 私のために  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ…
僕なら松山千春松山千春松山千春松山千春ひょっとしたら 午後から雨 傘も忘れた だから急に 誰もかもが 急ぎ足  わずらわしい 毎日に追われても 君への想い 胸に抱きしめ きっと いつか たどりつけると思う たとえまわり道でも 愛を強く信じて  退社時間 気にしながら タバコをふかし 君の事を考えてた 逢いたくて  君とすごす 時間はとても速く 過ぎて行く気がするよ 何故かな こんな僕を 愛していてくれるね 今でも不思議なんだ 夢のようさ  わずらわしい 毎日に追われても 君の愛に応えて 頑張る この世界の 誰よりも幸せに なってもらうよ いいね 出来るはずさ 僕なら
ため息をつかせてよ松山千春松山千春松山千春松山千春ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて 安らかな 穏やかな 優しさに包まれて  何もかも砕け散る どうすればいいのだろう  ため息をつかせてよ 誰よりも愛してる  ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて 昨日なら 遠すぎて 明日さえ忘れたい  自分でも情けない どうすればいいのだろう  ため息をつかせてよ 誰よりも愛してる ため息をつかせてよ 君の手に抱かれて
君に松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗いつだって 前を向いて 夢を求めている そんな君の ひたむきな姿 良かったね この世界に 生まれ そして 生きる なんて遠く 長い旅だろう  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に  負けないで どんな時も 一歩また一歩 歩む君は 輝きを放つ 笑ってよ 何度となく 強く そして 弱く なんて遠く 長い旅だろう  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと  愛している ひと言 言えなかった 馬鹿だなあ でも必ず いつかは この心が届くと 思う 君に

soupir(ため息)

遠い愛松山千春松山千春松山千春松山千春君は移り変わる時を追いかけて 少し疲れている ただそれだけさ 君はかけがえない夢があるのだろ 少し無理をしたね そうそれだけさ  作り笑いが涙に流れ ため息ついてふさぎ込んだり 二度と帰らぬ今日という日を もてあますように  どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる  君は通り過ぎる風を追いかけて 多分帰り道はもう戻らない 君は気付いている 愛のぬくもりを 多分胸の奥でそう受け止めて  思った事と違う言葉で 他人の心をうかがっている 素顔のままの自分自身も もてあそぶように  どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる どうか恐れないで 君は君だから 僕はここに居るよ ただ遠すぎる  Ah... Ah... Ah...
僕は君になれない松山千春松山千春松山千春松山千春僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を これを愛と叫ぼう 声の限り叫ぼう 歩き出そう二人 風に抱かれ二人  悲しみが苦しみが 喜びが幸せが どんな時にも肩を寄せ合って  僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を  僕は願う明日を 君も願う明日を どうか穏やかな日が 幾日も幾日も これを夢と掲げる 高く高く掲げる たどり着けるといい はるか遠く二人  涙とため息が 笑いと感動が どんな時にも肩を寄せ合って  僕は願う明日を 君も願う明日を どうか穏やかな日が 幾日も幾日も  僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を
新たなる旅立ち松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる 長く険しい道を ほほえむように君は 背を向けて 地平の彼方  夢をただひたすら 捜し求めている 君のその姿は 青い空に映る  何も特別でなく ありきたりだと君は 限りなく 風になる 季節は移り変る たじろぎもせず君は はるかなる 地平の彼方  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  汗をぬぐう度に 少し近づいてる それは終わりじゃない 新たなる旅立ち  注ぐ日差しを受けて 輝いている君は かけぬける 風になる  かけぬける 風になる
愛したい松山千春松山千春松山千春松山千春愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  涙がこぼれるくらいに 哀しい事にも出くわす だけど 君の瞳に きっといつか 虹がかかる  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして 愛したい  ため息ばかりで心が 暗くて明日も見えない だけど 君がその手を さしのべると 日差しあふれ  愛したい 愛したい 今を運命を夢に乗せて 限りない 限りない 時を空間をひとつにして  愛したい 愛したい 何よりも熱いこの思いを 限りない 限りない 宇宙の果てまで届くといい 愛したい
宇宙のはるか松山千春松山千春松山千春松山千春なんて 素敵な夜だ 今夜は ふたり 宇宙の愛に 抱かれる  君が涙 流すなんて 思いがけぬ展開 凍えるよな冷たい風 対処法 持たない  Woo 悪気ない Woo 冗談さ  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつものように 笑っとくれ ふるえる手で抱き寄せ 凍えるよな街に ふたり取り残され 緊張  Woo こんなにも Woo 愛してる  どうか 夜空の星に祈ろう ふたりがいつまでも 輝くよう なんて 素敵な夜だ 今夜は とどけ この想い 宇宙のはるかへ  いつのまにか 白い雪が ふたりの為だけに 舞い降りた なんて 素敵な夜だ 今夜は  ふたり 宇宙の愛に 抱かれる
です。松山千春松山千春松山千春松山千春何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり  たわいない事が 大切なのです 季節は姿を変え きらめきを信じて  愛よ 愛よ 夢よ 夢よ 心の中あふれて 大空をはばたけ  何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり  何気ないことが 特別なのです 出逢えた喜びに 別れ行く淋しさ  とぎれない事が 安らぎなのです 一度の人生を 語るには短く  愛よ 愛よ 夢よ 夢よ 心の中あふれて 大空をはばたけ  何もない事が 幸せなのです 見送る日々があり 忘れえぬ日があり
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