PAMELAH「Pure」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BABY BABYPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄BABY BABY 追いかけて世界の果てまで 心の中の宝石磨いて BABY BABY  ときめく胸の想い抱いて 涙あずけて明日へ進もう  願い事は叶うと信じていて 夢をその手に掴むまでは負けずに THAT'S THE WAY  夜に眠る勇気が欲しいと 弱いセリフ君らしくないよ  希望と不安が交差する毎日 胸の中の時計の針止まったまま?  BABY BABY 憂うつを輝きに変えよう すべてはこれから始まってくよ BABY BABY 積み上げた星が崩れても 大切な気持ち失くさないでね  願い事は叶うと信じていて 夢をその手に掴むまでは負けずに THAT'S THE WAY  走り抜けた昨日までの日々 いつかきっといとしく思うよ  未来は誰にも予言出来ないけど 諦めずに欲しい物は手に入れたい  BABY BABY 追いかけて世界の果てまで 心の中の宝石磨いて BABY BABY  ときめく胸の想い抱いて 涙あずけて明日へ進もう  BABY BABY 憂うつを輝きに変えよう すべてはこれから始まってくよ BABY BABY 積み上げた星が崩れても 大切な気持ち失くさないでね  願い事は叶うと信じていて 夢をその手に掴むまでは負けずに THAT'S THE WAY
忘却の彼方PAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄ティーンエイジのあの頃 無邪気だった ただ黙って彼女と海を見ていた 間がもたないなんて思いもしなかったよ  それなのにいつの日か大人になり そんな気持ちも忘れて必死になってた 君との会話 途切れないように…  忘却の彼方へと僕は流されてく 使い捨ての情報が入り乱れる都会で 目の前に立てられた偽りの標識 見破ることも出来ずに自分を見失っているんだ  ポケットで眠ってたコイン集めて 君の家に電話した真夏の夜 僕は使い慣れない文字を並べた  ぎこちないこの心 見透かす様に そっと君は寂し気に呟いたね “あなたの言葉で話してよ…”と  忘却の彼方へと流されてた 暗闇の部屋の中でうわべだけ着飾ってた だけどもう迷わない 光が見えたから 汚れた服脱ぎ捨てて新しい季節へと向かうよ  目を閉じると あの日の海が広がるんだ 忘れていた想いが駆けめぐる  忘却の彼方へと僕は流されない たとえオールが無くても泳ぎ切ってみせるよ 目の前に立てられた偽りの標識 この手で塗り変えながら新しい世界へと向かうよ
あなたが離れないPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄どこにいても誰といても あなたがいつも離れない こんなハズじゃなかったのに いつしか情に愛がつく  ドラマではよくあることでしょう? なりゆきで“そうなる”こと 明かりのない部屋に帰るより ぬくもりが欲しい LONELY NIGHT  友達じゃないけど恋人でもないし かなり曖昧な2人 朝が来たらきっと何もなかったように さりげなくさようなら  だけどなぜか気になってる あなたがやけに離れない 胸の中で消えずにいた 昔の彼がすむほどに 私 MAYBE FALL IN LOVE  彼女いない歴7ヶ月と 噂には聞いてたけど 散らかった部屋が刺激する 眠ってた母性本能が  思ったより広い背中に驚いて 柄にもなくテレちゃった 不思議な水のようあなたの囁きが 私に流れてく  悔しいけどいつのまにか あなたがずっと離れない 使い捨てのガラスの靴 そんなノリで良かったはずが 心ときめいた  どこにいても誰といても あなたがいつも離れない こんなハズじゃなかったのに いつしか情に愛がついた  だけどなぜか気になってる あなたがやけに離れない 胸の中で消えずにいた 昔の彼がすむほどに 私 MAYBE FALL IN LOVE 恋が動き出す
BLIND LOVEPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小澤正澄BLIND LOVE すべてが見えなくなってた ただ一人彼だけ見えてた BURNING LOVE 誰にも止められなかった 高鳴るこの気持ち 今なら解かる そう“カンチガイ”  “あんな男はやめなさい”ママは言う 別れるまでは お小遣いはナシ!  あぁ彼のどこが気に入らないの こんなにスキなのに 貸したお金はきっと給料日 返してくれるから  BLIND LOVE 私は彼を信じてた 哀しい噂も吹き飛ばした BURNING LOVE “さよなら”それは死ぬ時と 本気で言っていた 恋のチカラってヤバすぎる  昔の日記 読み返してみると はずかしくなる 取り消したくなる  “別れる別れない愛してる”と 忙しい毎日 前の彼女が登場したって 負けずに張り合った  BLIND LOVE “あいつには気をつけなよ”と 会う人 会う人 言いました BURNING LOVE “彼ほどカッコイイ人はどこにもいないのよ” あの日の私にケリ入れたい  BLIND LOVE すべてが見えなくなってた ただ1人彼だけ見えてた  BLIND LOVE 私は彼を信じてた 哀しい噂も吹き飛ばした BURNING LOVE “さよなら”それは死ぬ時と 本気で言っていた 恋のチカラってヤバすぎる
I shall be releasedPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄理想と違う この現実に どうにかなりそう  身についたのが愛想笑いじゃ ちょっと情けない  夢が かすんでいるのは 視力が弱くなったから?  流れ星 追い越して この手に奇跡をつかみたい 時代の中 駆け抜けてく 未来を見つめながら 目指す場所は変わらないよ 信じる気持ち 忘れない 夢も願いも叶えるさ I shall be released  やだ 時間かけて決めたはずの 髪がはねてるよ  引き立つつもりが引き立て役 カッコ悪すぎる  相思相愛のはずの彼は さよならをくれた  傷つくたび優しくなれるなんて 本当かな?  時代の中 駆け抜けてく 過去は振り返らない 涙は明日のチケット 手遅れになる その前に 脇役なんて欲しくない I shall be released  答えなんかない答えを求めて彷徨ってる 退屈な壁は 今すぐ壊せばいいさ  時代の中 駆け抜けてく 未来を見つめながら 目指す場所は変わらないよ 信じる気持ち 忘れない 夢も願いも叶えるさ 時代の中 駆け抜けてく 夢も願いも叶えるさ I shall be released
It's my faultPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄消えてしまいたいよ あなたを失うなら 冷たい視線 投げかけないで 呼吸が止まりそう  月が形を変えてゆくように 時間は気持ちを変えてく  ずっと一緒と誓ったことも 今ではもう遠い想い出  It's my fault 気づいていたよ 心変わり だけど認めるのが怖かった 出逢う前の強さを取り戻したい 胸を熱くした あの頃へ 泣いても肩に触れても あなたは振り向かない  古い写真の中 あどけない二人がいる 愛せないなら 友達でいい 勝手なひとりごと  ケンカするたび もう終わりだねと 強気なことを言っても 淋しい時に 浮かぶ顔は いつだって あなただったよ  It's my fault 疲れさせたね あなたのこと 傷つけた胸 癒せなかった 部屋の隅で小さく光っている 約束の指輪が哀しい  涙の止め方よりも知りたい 愛の意味を  It's my fault 気づいていたよ 心変わり だけど認めるのが怖かった 出逢う前の強さを取り戻したい 胸を熱くした あの頃へ 泣いても肩に触れても あなたは振り向かない
きっと ずっとPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄夕暮れの街であなたを見かけた あきらめてたのに熱い想いが心を横切る  大きな背中も陽に灼けたその肌も あの頃のままだけど 私のものじゃない  きっと きっと あなた以外は こんなに愛せない ずっと ずっと そばにいたかった でもその気持ちは遠くて  音のない夜の中 思い出していた 互いの名前 知らないままに恋におちたこと  無邪気になれない素直じゃない私を 叱ってくれた人は あなただけだった  きっと きっと やり直せない わかってはいるけど ずっと ずっと 私の記憶(なか)から あなたの笑顔は消えない  きっと きっと あなた以外は こんなに愛せない ずっと ずっと そばにいたかった でもその気持ちは  きっと きっと やり直せない わかってはいるけど ずっと ずっと 私の記憶(なか)から あなたの笑顔は消えない
いつまでもあなただけPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄“また今度電話するよ”とあなたは言う その今度は来ることのない架空のとき  思わせ振りな態度で気持ちを掻き乱され 話す言葉も浮かばない程私は疲れてる  “いつまでもあなただけ”嘘よ冗談 本気じゃない 本気じゃない うぬぼれないで 待つだけの女にはなりたくないの あなたに恋なんかしない  私のこと解かったような顔しないで 心を全て許した訳じゃないから  どうしてもっと正直になれないの あなたに… 今日もかわいげないセリフを口から吐き捨てた  “いつまでもあなただけ”胸で叫んだ 本気だよ 本気だよ 気づいて欲しい 淋しいひとことが言えそうで言えない 意地っ張りな私キライ  “いつまでもあなただけ”嘘よ冗談 本気じゃない 本気じゃない うぬぼれないで 心とは裏はらに鋭ってしまう 強がってごめんね  “いつまでもあなただけ”胸で叫んだ 本気だよ 本気だよ 気づいて欲しい 誰よりもスキなのあなたの前で いつか言えるようになりたい
君はどこにいるのPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄濡れたその頬は雨のせいじゃない 君は僕のもと去って行ったね “あなたの心に私はいない” たったひとこと残して  自由の意味さえ知らなかった 背中を向けた僕を許して  君は君はどこにいるの 胸の中がざわめく 幻だけの恋なんて思いたくない 僕は僕はここにいるよ 駆け抜ける雨の街 二人同じ淋しさを感じているなら 戻れるはずだよ  自分が良ければそれで良かった 君の淋しさに気づきもせずに 悲しみが僕に教えてくれた 誰より大切な人  透き通るような君の目から 溢れてた涙忘れられない  君は君はどこにいるの このままじゃ終われない 逢えなくて苦しい日々が心引き裂く 僕は僕はここにいるよ 行き先はひとつだけ 今すぐ駆け寄ってきつく抱きしめるから 身体を預けて  透き通るような君の目から 溢れてた涙忘れられない  君は君はどこにいるの このままじゃ終われない 逢えなくて苦しい日々が心引き裂く 僕は僕はここにいるよ 行き先はひとつだけ 今すぐ駆け寄ってきつく抱きしめるから 身体を預けて  君は君はどこにいるの
君の腕の中へPAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄“さよなら”の短い四文字が 心に重たく残るよ 傷ついた、それとも傷つけた 行き場所なくした broken heart  ときめきが薄れ わがままになってた 胸の痛み気付かない程  誰よりもいとしいあの笑顔に ごめんと素直に云えたらいいのに 近過ぎて見えなくなっていたの 今すぐ帰りたい 君の腕の中へ  何もかもまるでなかったように ありふれた朝は来るけど ひとり分空けて眠るクセが 目覚めた時 哀しいよ  忘れかけていた優しさと強さを この両手に取り戻したい  このままもう二人は終わりなの?と 何度も心に問いかけたけど いつだって答えはひとつだった 私は帰りたい 君の腕の中へ  誰よりもいとしいあの笑顔に ごめんと素直に云えたらいいのに 近過ぎて見えなくなっていたの 今すぐ帰りたい 君の腕の中へ
純情PAMELAHPAMELAH水原由貴小澤正澄小沢正澄「ねぇ、思いきり束縛して…」 そんなこと言ってない  「もうオマエにはオレしかいない」 自信過剰ウンザリ…  私 アナタが好きだった わかる?“だった”過去形よ 嫉妬だらけの毎日はHEART(からだ)に悪い  ヤメテ、二度と触らないで!! 近よらないで… お互い失くしてるね“優しさ” 強気なアナタに魅かれたあの日の私 何処かに消えそう 純情  イヤよイヤよスキのうちと カン違いしないで  たまには他の男のコと 話くらいしてみたァーいっ!!  “うるさい”そんな台詞で今 アナタを傷つけるかも… だからお願い その前にひとりにさせて  ヤメテ、二度と見つめないで!! 追いかけないで… 最近 笑うことを忘れてる 一途なアナタがいとしく思えた頃に もう戻れないの? 純情  ヤメテ、二度と触らないで!! 近よらないで… お互い失くしてるね“優しさ” 強気なアナタに魅かれたあの日の私 何処かに消えそう  ヤメテ、二度と見つめないで!! 追いかけないで… 最近 笑うことを忘れてる 一途なアナタがいとしく思えた頃に もう戻れないの? 純情
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