因幡晃「潮騒」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今夜本当のさよなら因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃最終電車のベルが 冷たく響くビルの間に 心を吹きぬける風 満たされない日をくり返す  やり場のない淋しさ あの日君を傷つけたまま ひとりでも生きれると 強がり言ったもどれない夜  woo~good-bye もっとましに愛せたら woo~good-bye 違う朝を抱いただろう  ひたすら若さにまかせ 越えられない夢を追いかけて 苦さをいやという程 おもい知らされたこの街に  君の名をつぶやけば くやしいけれど本気で泣けた これでもう終りさと くだけた星に ため息ひとつ  woo~good-bye 昨日までのあこがれよ woo~good-bye 夜の河に流れて行け  woo~good-bye あの日言えなかったから woo~good-bye 今夜本当のさよなら
ありふれた毎日に染まる前に因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃夢を抱いて走り抜けた あの夏の日遠い風の中 壁を叩くこのこぶしの 痛みだけ真実と思ってた頃 汗に濡れた Tシャツ脱いで 誰もとまどいながら 大人の顔になる  ありふれた毎日に染まる前の様に 止まらない青春のはざまに 置いてきたときめき感じたい  破れかけた地図の中を 遠い街に思いを馳せてた まぶしい程輝いてた すり切れて捨てられたズックの中に あの日 ひとり夕陽の中で 膝に顔をうずめ 明日にふるえていた  ありふれた毎日に染まる前の様に ひたむきな思いのまま生きれたら ありふれた毎日に染まる前の様に 傷ついた青春の叫びを いつだって熱いと信じたい
瞳にやさしさを因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃胸にあふれる淋しさに ひとりたえきれず 握ったこぶしの中に 涙と痛みを知るさ 燃えた希望も枯れそうな 冷めた時代だけど ちぎれた夢を集め もう一度やり直そう  乾いた街の黄昏 君の肩を過ぎてゆくけど 立ち止らず振り返らずに 歩いてほしい  瞳にやさしさを心に 命の輝き抱きしめて ふるえる唇で静かな愛の唄 明日はそっと唄おう  時の流れにつまずいて いつか悩む時 生きてる熱い思いを いつでも信じていたい  いつか迷った日の意味を 過ぎて気付くだろう 自分が自分らしく 素直に生きた証さ  木枯らしが窓をたたいて 通り過ぎる季節の中で 向かい風に両手広げて 見つめて欲しい  瞳にやさしさを背中に 輝く光をあびながら こぼれる微笑みで二人の想い出を いつかきっと話そう  瞳にやさしさを心に 命の輝き抱きしめて ふるえる唇で静かな愛の唄 明日はそっと唄おう
Last Heart因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃ニュースは今日も偽善者達が言い訳をくり返して 会社の為と嘘ぶいてる フラッシュの雨を浴びて 選び抜かれた一握りの 偉そうなヤツの耳に 泣いてる人の傷みなんか 多分届かないだろう  つぶやきを今声にして もっともっともっと叫んでみようよ 眠ってた熱い想いが きっときっときっと目覚めるから woo~ changing my heart 傷ついた分だけ 時を砕く波に 呑まれない 心でいたいね  ルールはいつも勝利者達のその場しのぎで創られ 明日の道さえ見失った 誰も迷い子の様に うちのめされて愛も抱けない 淋しい時代だけれど 悩み続けて決めた君の 生き方を曲げないで  悲しみを怒りに変えて もっともっともっと足踏み鳴らして 消えかけた希望のかけら きっときっときっとつかめるから  woo~ changing my heart ため息の数だけ 夢をさらう風に 立ち向かう 勇気がほしいね  つぶやきを今声にして もっともっともっと叫んでみようよ 眠ってた熱い想いが きっときっときっと目覚めるから woo~ changing my heart 傷ついた分だけ 時を砕く波に 呑まれない 心でいたいね
君のホームタウン因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃忘れはしない 愛する人よ 君の笑顔を 過ぎゆく季節の中で いつまでも色あせず 出逢いのときの 胸のときめき 覚えてますか 今でも熱い思い出 青春の日々  あの日と同じ 雲が流れる 二人なくした 時を埋めながら  風が渡る 君のホームタウン かけがえのないこの街 夢が揺れる 僕のホームタウン 遠くでいつも見つめてる  生きてく事に とまどう時も たぶんあるだろう 涙が夜空の星の 輝きをかくしたら 瞳の奥に 映してごらん 故郷の街 静かに深いやすらぎ 与えてくれる  あの日と同じ 夕陽を抱けば いつか忘れた 唄がよみがえる  風がそよぐ 君のホームタウン たったひとつ帰る所 夢が燃える 僕のホームタウン 心はいつもここにある  風がそよぐ 君のホームタウン たったひとつ帰る所 夢が燃える 僕のホームタウン 心はいつもここにある
小夜曲~セレナーデ~因幡晃因幡晃麻木かおる因幡晃灯りを消した部屋に 朝が忍び込む前に 束の間だけ 夢見る  同じ痛みを抱いて めぐり会えた背中へと ほほを そっとうずめて…  あなたを想う 愛しさは 迷いさえも 追い越して一夜  セレナーデ 波になって 寂しい胸 満たしたい 光も風も眠っても セレナーデ 傷つくたび 愛がわかりかけてくる このままずっと あなたを見てる  二人を乗せた船は 夜の海を漂流(さすら)って 何処へ流れてゆくの  泣きたいくらい強く 抱きしめてる手のひらに 指を そっと重ねて… あなたを想う せつなさを 吐息ごしに 暖めて一夜  セレナーデ 月になって 濡れた瞳 照らしたい 昨日と違う明日でも セレナーデ 傷つくほど 優しさにたどり付ける あの星のように いつもそばで…  セレナーデ 波になって 寂しい胸 満たしたい 光も風も眠っても セレナーデ 傷つくたび 愛がわかりかけてくる このままずっと あなたを見てる
涙よ眠りについて因幡晃因幡晃麻木かおる因幡晃もう二度と誰かを愛したりしないと 言い聞かせ 微笑んで孤独と暮らした なのに何故 あなたの声が聞きたい…  受話器にぎる 指が震える 不安な夢が 心を横切る  ふたりでいる寂しさを 痛いくらい知っているのに FALL IN MY LOVE AGAIN 幸せになりたい 涙よ 眠りについて  人は皆別れるために出逢うんじゃない 少年の眼差しで 私を見つめた ガラス越し 景色が濡れて行く街…  服を選ぶ もどかしい時間(とき) 色を失くした 心を染めてく  たとえばまた この恋が新しい傷 増やすとしても それでもいい 輝いてみたい もう一度 あなたの胸で  たとえばまた この恋が新しい傷 増やすとしても FALL IN MY LOVE AGAIN 幸せになりたい 涙よ 眠りについて
少女の手因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃浴衣の帯しめ 鳴らした下駄の音 野花を抱えた 少女の小さな手  空を見上げ過ぎる雲に 遠い夢を運ぶ 泣きそうな夕暮れ時 もう帰ろう  石けりひとりで 唄った赤とんぼ 夕焼け小焼けに 染まったあの日  風さえ淋しい 季節の終りに さよならと揺れた 少女の小さな手  紅い糸の話しを聞き ときめく胸を知る 星くずも夜に溶けて さぁ眠ろう  めかくしオニさん いつでも待ちぼうけ うしろの正面 もう誰もいない
遠くで見つめているよ因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃胸にあふれる君への つきない想い書いた手紙を 破り捨てて忘れるには 似合いの雨だね 夢よ最後にさようなら 住みなれた町 いま出て行くよ  二人は愛にたどりつけず やさしさただ求めてた  過ぎゆく時に あの日の心 つらぬけなかったけれど 君をいつでも どこか遠くで 見つめているよ  君と出逢えて過ごした 二度と戻らぬ青春の日々 たぶん僕の人生に 輝き続ける 君よ一言ありがとう 列車の窓に いまつぶやいた  小さな愛を育てられず お互い傷つけ合った  もう帰らない それぞれの道 歩きはじめた二人に 想い出達が 見送るように 小さく揺れる  いつかは違う 暮しに慣れて 移りゆく時のなかでも 君をいつでも どこか遠くで 見つめているよ 過ぎゆく時に あの日の心 つらぬけなかったけれど 君をいつでも どこか遠くで 見つめているよ 見つめているよ
潮騒因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃ひとつに空と海が溶け あかね色に染まりはじめ すべてをやさしく 包んでゆく  いつしか忘れかけていた 過ぎた日々がめざめる 淋しすぎる 夕陽のせい  もう一度だけ帰れるなら あの日 貴方の胸に 迷わないでまっすぐに とびこんで 心をあずけたい  遠いあの夏へ続く 潮騒を聞きながら 愛のきらめきが胸に 静かに打ち寄せる  季節の終りはふたりの 許し合えた短い日に 小さな翳りの 影おとした  若さが無口にさせたね うしろ姿見ていた 通り過ぎる 風の中で  もう一度だけ戻れるなら あの日 貴方の胸に ためらわずに思いのまま うちあけて 心を重ねたい  蒼く透き通る夏の 潮騒を聞きながら 濡れたまなざしに映る なごりを抱きしめて  遠いあの夏へ続く 潮騒を聞きながら そっと月明かり揺れて 私の夏が行く
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