| 誰もがきっと～想い出に守られて～伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | | 青空 夏草 砂を蹴った グランド まだ見ぬ明日は 遠かった 校舎の 窓から 夕焼けが 見える頃 ギターを弾きたくて 家路急いだ まぶたを閉じれば あざやかに浮かぶ 若い日々のあの場所や 友達の顔が 誰もがきっと心の奥に 想い出抱いたまま 誰もがきっと 大切な 想い出に守られて 誰もがきっと 明日へと 歩いてく いつまでも 木枯らし 粉雪 かじかんだ 心のまま 憧れ とまどい 抱きしめて 些細な言葉が 気になって 眠れなくて 他愛もないことで 笑えたよ ふりかえるだけで やすらぎが降りる 帰る場所は いつだって 心の中に 誰もがきっと心の奥に 想い出抱いたまま 誰もがきっと 大切な 想い出に守られて 誰もがきっと 明日へと 歩いてく いつまでも 時は過ぎる 想い出と 情熱を 置き去りにして 誰もがきっと心の奥に 想い出抱いたまま 若過ぎて わからなかった やさしさ感じてる 誰もがきっと大切な 想い出に守られて 誰もがきっと 明日へと 歩いてく いつまでも |
| RAINBOW CHASER伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | | あの曲が流れて 心が震えた 新しい風を感じて あれからどんなに 時が流れても 変わらずに 輝くファンタジー あの日あの時 身体中にあふれた ドラマチックなこころ いつまでも 忘れない 虹をめざして どこまでも 行こう 人生はミュージカル flyin' high！！ 夢の翼を いっぱいに 広げて どこまでも どこまでも 行こう Flyin' high！！ もどかしい日々も 見失いそうな時も 夢を止めないで まっすぐ 行こう 音楽がくれる いくつもの奇跡 受け止めて感じたら もっと 気の向くままに 野性のまま したたかに ロマンチックな こころ いつまでも 忘れない 虹をめざして どこまでも 行こう 自由なマーメイド flyin' high 夢の翼を いっぱいに 広げて どこまでも どこまでも 行こう Flyin' high！！ |
| Try to Remember伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | | 不思議だね 幸せすれ違ってた二人 いつのまにか 気づかなかった 触れたくちびるの冷たさ その意味に Try to Remember 忘れてた oh, oh 出会った頃の まっすぐな気持ち oh, oh 仕事に追われ 見失ってた oh, oh あの頃の やさしい気持ち やっと気づいたよ Lovin' you 今もずっと 胸の奥に 心ない 言葉選んだことで 知らずに 傷つけてた わがままな 僕が君の優しさに 別の夢を描いてた Try to Remember よみがえる oh,oh 見つめあってささやいた oh, oh 甘い言葉 確かな約束 愛のさざなみに揺れていた 君の情熱が好きさ 受け止めるから 胸の奥で Try to Remember 思い出すよ oh, oh あの頃の やさしい気持ち oh, oh 愛のリメンバー 語るには oh, oh 早すぎるよ 悲しすぎる もう一度笑って Lovin' you ときめいてね 胸の奥で Try to Remember もう一度 oh, oh 君の歌を歌いたい もう一度 幸せにするよ 喜びの涙 共に流そう |
| 愛をつかまえて伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | | 愛をつかまえて ぎゅっと抱きしめて 離さないで 離れないで 愛に包まれて 凛と 輝いて 星のように 踊るように 揺れない心 ツンとすましてる 片意地張るのに 疲れてる つれない言葉に 振り回されたら 心に水をあげようよ 夢のような 毎日を 分かち合える喜び そんな誰かと じゃれてたいよね 愛をつかまえて ぎゅっと抱きしめて 離さないで 離れないで 愛に包まれて 凛と 輝いて 花のように 歌うように 大人のふりで いつもひとりごと 無邪気な顔を隠してる 鍵のかかった ヨロイ脱ぎ捨てて ほんとうの自分 見つめよう 同じ空 同じ夢 心の中に描いてる そんな誰かと出会いたいよね 愛をつかまえて ぎゅっと抱きしめて 離さないで 離れないで 愛に包まれて 凛と 輝いて 星のように 踊るように 何度でも 何度でも 許しあえる誰かと 夢の明日を 迎えたいよね 愛をつかまえて ぎゅっと抱きしめて 離さないで 離れないで 愛に包まれて 凛と 輝いて 星のように 踊るように |
| 生まれ変わっても伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | | 三日月が きれいだから 今夜は 少し 歩こう 照れくさいから 口にできない この気持ち ほんとの気持ち 生まれ変わっても 会えるかな やさしい君の笑顔 向こう見ずで 迷う心 いつの日も導いてくれる 諍うときも すれちがうときも 信じているのさ イッツオーライ さぐりあうために あるわけじゃない 許し合う心さ イッツオーライ 生まれ変わっても 会えるかな この気持ち ほんとの気持ち 生まれ変わっても 会えるかな やさしい君の横顔 過ぎてゆく 季節の中で やすらかに 愛を刻んでこう 飾らないで あせらないで ゆっくり 通わせて イッツオーライ ブレないように 二つの心 一つになるのさ イッツオーライ 諍うときも すれちがうときも 信じているのさ イッツオーライ ブレないように 二つの心 一つになるのさ イッツオーライ 生まれ変わっても 会いたいよ この気持ち ほんとの気持ち 生まれ変わっても 会いたいよ 生まれ変わっても いっしょさ |
| こぬか雨伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | | 街に今日も霧がふる 泣きだしそうな 灰色の空 ヘッドライトが またたく くすんだ アスファルトの海 ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨 ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨さ 内緒話が 聞える さめた コーヒーカップの音 今にも かけだしそうな ぼくの心が 足をとめる ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨 ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨さ ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨 ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨 ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨 ここには スコールさえもない 表はそぼふる こぬか雨 |
| DOWN TOWN(Live version)伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | 山下達郎 | | 七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも 人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき Down Town へくりだそう Down Town へくりだそう Down Town へくりだそう シャボン玉のように 消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから 暗い気持ちさえ すぐに晴れて みんな うきうき Down Town へくりだそう Down Town へくりだそう Down Town へくりだそう |
