ユビキタス「記憶の中と三秒の選択」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空の距離、消えた声ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタス空を青く塗れば満足できたのかい? 声が枯れる程に愛は叫べたのかい? 自己主張の強い雨が2人の壁になって 気持ちの強い君は奇跡を信じました  午前0時になる心拍状況 安定感緊張感薄れる酸素 単純な僕は何を選ぶの?  例えば君のこと好きになってさ 見失ってさ たどれば自分のこといつもずっと考えてるな 空の距離、消えた声  空の都合だけで 満足できたのか? 本当は会いたいよ 声にならないよ 僕が僕じゃなくなる  みつけた流れ星 あれは君なんだろ 不純な世界で消えた君の声  叶うならこの距離を 一瞬で駆け抜ける勇気を 届けなきゃ 届けなきゃ 1秒でも君に会いたい  今なら君のことわかる気がした 時間かかったな 言葉が解けるほど 君のこと考えてるよ  たどれば君のこと 好きになってた 自分騙してた 答えは聞けぬまま 僕はずっと考えてるよ 空の距離、消えた声
キャッチする選択ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタスどうなる事期待してんの? 全て悟った一人の四天王 放り投げた もうどうしたって無い どうしたってんだ 白と黒混ぜて黄色  いつからだろう? 失うたびに小さくなる自分  もう一回やり直して 納得できる形まで そんなの人生何周 できると思ってるんだい? 今を変えるしかないんだよ? 一秒ずつ死んでくんだよ? 時間がないなんて 言い訳すんなよ  絶望をお望みですか? 失望させてくれますか? 安定って表現で この先笑えるわけ無い 教科書で教わった通り 社会から教わった通り 順応に退屈して こんなんで笑えるわけ無い  僕気付いたの やりたいことをやれてないこと 今しかできないことを やりとげて君と笑いたいの  もう一回やり直して 納得できる形まで そんなの人生何周 できると思ってるんだい? 今を変えるしかないんだよ? 一秒ずつ死んでくんだよ? 時間がないなんて 言い訳すんなよ  期待が膨れてるんだ 失速して終われないんだ 僕しかできない現実 証明してやりたいんだ 味方は自分自身だって 強敵は自分自身だって 繰り返して僕を捕まえてよ
ヒーローのつくり方ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝大事なもんずっと胸にしまってさ 忘れない様にブツブツ呟いてた 真実はいつも僕の酸素を奪い 目の前の選択肢すら選べずにいる  目指すは必要とされてる側の存在 その器をはかれる武器をちょうだい 現実はいつも僕の心を奪い 答えを出す前に道が消える  お前はいつでも弱虫だ 自分の事すら守れない 仕方ないは僕の口癖 コントロール僕の意思  それは昨日までの日常 僕の生きる道探した 情けない過去は脱ぎ捨てて 笑い飛ばして救うよ  君は僕を動かす 晴れた未来を維持したい 「ヒーローが来た!」って言ってやれよ 泣き虫なのは痛みがわかるから  それは僕だけに知らされた 君ばかり辛い思いをした でもね 君が心に産んだ光は 世界に期待される武器になる  大事なもんずっと胸にしまってさ あの日からこの時を待ちわびたの  それは昨日までの日常 僕でいれる道探した 弱いヒーローも悪くない 諦めるもんか  それは昨日までの日常 僕の生きる道探した 情けない過去は脱ぎ捨てて 笑い飛ばして救うよ  ずっと憧れ続けたヒーローに
奇跡は僕の街でユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝君の一部になりたくて 僕の体は同化した 次第に景色霞んできて 僕の頭はどうかした。 君がはっきり見えるように 遮るもの全て壊した 次第に景色霞んできて 僕の頭はどうかした。  君の一部になりたくて 闇に向かって走り出した いつかの少女が現れて 踊る姿は初めまして  手を差し出す 影が見えるよ  必ず出会うから 奇跡は僕の街で 見たことない明日は 自分次第だよ  僕の一部は麻痺をした 君の言葉が聞こえなくて 目を閉じて頭を伏せます 心の目で君を探す  上上下下左右左右 期待期待  見たい見たい僕だけ出演の 贅沢すぎるラストカット  聞こえるか?僕の声が 一人じゃ背負えないよ 笑顔という武器は 君も持ってる  必ず出会うから 奇跡は僕の街で 見たことない明日も 見たことない君も  ここからね世界が見えるよ だからもうすぐ 君に会えるよ 信じる力をくれた街で 僕は今日も生きる
君の季節ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝季節に触れた君のせいだ 1人の僕を連れ出したんだ その色はその色は 恋だ  君は僕を友達と言う 僕もきっとそうだと思う それなのに苦しくなる  おかしなほどに君は彩る 触れるものには色が付く そんな君に 憧れる  君にどんな覚悟があったって どんな涙があったって 僕は知らない 僕に見せない 夢で泣いた君に会いました 友達じゃない僕も居ました どの流れで こうなるのさ?  僕だって触れたいの 君の言葉に 当たり前の毎日が流れてゆくよ 2人の中に 君と僕がいるそれだけ それだけ  君じゃなくちゃ 僕じゃなくちゃ 見えてるものもモノクロだ 音の手を 合わせて  聞こえないんじゃない 聞かないんだろ? 言えないんだろ? 君に叱られてばっか 塞ぎ込む事で 生み出してた 僕自身の 冷たい音  別れは突然やってくる 最後のチャンスなんてもらえない 数えるだけで話したかった事が 千の雨となって降るよ 君はこんなに僕にくれた 今の僕が返せるものは どの音だ きっとこの音だ  もう一度触れたいよ 君の言葉に 当たり前の毎日が無くなったよ あの日の中に君と僕がいる それだけ それだけ  今ならわかるよ僕と同じで 崩れそうな毎日を踏ん張ってたんだね 心が騒ぐよずっと忘れないよ 突然現れた君という季節は 生きてる
リフレインユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝いつもなにかはしたい それは知らない どこにあるか教えてちょうだい 好きな映画 好きな言葉 努力を積めば天才になる  いつも強がりだけで 僕は生きた さらけ出せない性格が肥大 過ぎた事は 忘れる主義だ 君の事は 君の事は  いつも足りない足りないよ 足りない足りない いつも足りない足りないよ足りない 足りないって言う  これは僕の話 ナイショ話 半信半疑 それでも生きる 逃げたいと思ったことはない やめたいけど 変えたいしな  いつも足りない足りないよ 足りない足りない いつも足りない足りないよ足りない 足りない  わかってるフリ黙って言葉選んで 繰り返す 振り返る僕は今日も生きる事さえ 繰り返す
ボクノウチュウユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝時間が止まる様な劣等感 肌に感じてもう何周目になる結末 戻りたい戻れない 自問自答繰り返して 僕ら夜の片隅  確かにあった 放物線の先にはひどい感覚 笑いたい笑えない 大事なものがどこかに 落ちてゆく感覚  もういいかい? お世辞はいらない いらないよ  好きな話をしてよ 日が昇る前に 混ざらない君自身で 何を素直に叫ぶの? もう一度高らかに踊るよ 僕の中にある宇宙が 君の言葉に反応しているんだ  時間が止まる様な劣等感 肌に感じてもう何周目になる結末 戻りたい戻れない 自問自答繰り返して 僕ら夜の片隅  僕は誓った 対角線上目指して僕の証明 届かない届けたい 僕はここに居るんだと 伝えてよ先生  好きな話をしてよ 霧雨の朝に 吐き出せない僕自身も 君に素直になれるよ もう1度飾らずに歌うよ 僕の中にある宇宙が 少しずつ変わり始めてるんだ
透明人間ユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタス僕の事だけ見てくれよなんて言えたらいいのか? 君の言葉で聞きたいよなんて言えたらいいのか?  過ぎ去っていく季節は心の色を染めてく 何かが割れた音がして 僕に色が消えました  人類初の透明人間 聞こえは悪くないな 時間の縛りはあくまでないと余裕ぶってた  触れたいよ 触れたいよ 君の音に ハロー 聞こえますか?  僕の事だけ見てくれよ なんて言えずに過ぎてく 君の歩くスピードが 少しづつズレてきてる  肌で感じる速度は物理の域を超えて 離れてく 離れたくない 夢なら覚めてよ すっとさ  触れたいよ 触れたいよ 君の音に ハロー 聞こえますか?  とうとう見えなくなりました でもこの声は聞こえてるでしょ? ハロー 音が鳴る様な物探そう  僕は今日僕という過去を知るよ 明日には普通に笑える様に 僕は今日僕という過去を知るよ 明日には普通に笑える様に  生きてる生きてる 笑える笑えてる 気付いたのもう一度 普通の幸せ  触れたいよ 触れたいよ君の音に ハロー 聞こえますか?  触れたいよ その体温 僕のものに ハロー  君と共に生きれる魔法は 僕の中の素直な想いだ 昨日の僕には見えないこと 明日の僕しか見えないこと  僕の温度に気付いたの? それは君の未来だよ
ガタンゴトンユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝ユビキタスガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれた同じリズム お願いあの子と誰もいないとこへ  僕はまた初めて出会った想いに 目を瞑って潰れてしまいそうになるよ 話しかけるには理由がないとつまづいた 積もる想いと過ぎ去ってく街の風景  出会わなければよかったと思う毎日に 仕事の事より偏ってしまうこの細胞 踏み出すか 踏み出さないか 迷う間にも 変わらない 予告通り進む世界  ガタンゴトンガタンゴトン 遠くなってく二人を乗せた 車両は今日も少しだけ時を止めた ガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれた同じリズム お願いあの子と誰もいないとこへ  そんな事を知らず 君はいつも通りの駅を降りて消えてく 言いたいな でも言えないな 一定の距離を 壊してよ  満員電車飛び乗る合図 いつもと変わらずゆらりゆられて このまま少しだけ夢の世界へ  言いたい言葉を言えちゃう空気も イメージ通りにすらりすらりと 僕は少しだけ夢の世界へ  ガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれたリズムの先に 僕らを繋ぐ言葉とか 待ってたらいいのにな  ガタンゴトンガタンゴトン 遠くなってく二人を乗せた 車両は今日も少しだけ時を止めた  ガタンゴトンガタンゴトン 聞きなれた同じリズム お願いあの子と誰もいないとこへ
メランコロニーユビキタスユビキタス黒田保輝黒田保輝会いたいが募っていく いつか見たあの風景 愛したの最後まで いつかした約束  会いたいが募っていく いつか見たあの風景 愛したの最後まで いつかした約束  星たちは会話をする 右に左交わっていく 出会ったのは奇跡なの? 僕は今もここで待っているよ  離れても忘れないよ 君の名前呼んでいるの 誰の計画的なイタズラ どこかで見てると 疑ってるの  神様はもういないよ 僕の名前消えてゆくの 羽が生えて空が近くて 今すぐ向かうよ君のもとへ  会いたいは続いていく いつか見たあの風景 悲しみは昨日まで 破られた約束  悲しいと思うことも わけてわけて2人分 一生続かないなら せめてせめて 幸せをあげたいの  はんぶんこした思いも きっと僕にくれていたの 君の計画的な優しさ 今でも心に残ってるの 新しく足した約束 僕の中で守ってくよ 君が僕に残した愛を 返すよ今すぐ君のもとへ  夢を見せたこの世界は 僕のもとを離れてくのか 出会ったのも優しさなの? 悲しみで溢れる胸と 僕は今もここで待っているよ  離れても忘れないよ 君の名前呼んでいるの 誰の計画的なイタズラ どこかでみてると 疑ってるの  神様はもういないよ 僕の名前消えてゆくの 羽が生えて空が近くて 今すぐ向かうよ君のもとへ
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