オトループ「カタリベシンパシー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A型症候群オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔好きなあの娘は B型だってさ 初めてなんだ 教えてGOOGLE先生 明日はいよいよ ふたりで会うんだ 少しでもデータは多いほうが安心  検索ワード 【 B型 恋愛 】 傾向と対策を読み込む  ・ロマンチック ・寂しがりや ・自由奔放 ・気まぐれ  今まで好きになった人は みんなA型だったから どうやって攻め落とすか 皆目見当つきません  相性サイト B型女性と相性がいい血液型は  第一位 O型男 最下位は A型男…  B型の人から見た A型のイメージは 「いつの間にか怒ってるけど 理由が解らない」 らしい 血眼の真夜中 ふむふむ なるほど 気を付けよう  君を決して 血液型で好きなった訳じゃない けどわかんなくて わかりたくて たまらなく好きだから 科学的な 根拠なんて 全くないらしいけど こんなにも どうしようもなく 気にしてしまうのが A型か
容疑者アカオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔さっきから 一体誰と 何度もやり取りしてんの? 気になってしょうがないよ 僕の知らない奴と楽しそうにツイートしてる checking on Time Line  「花火行こう」 「いいネ行こう」 っておいおいちょっと待ってくれよ とりあえずプロフィール見てみるんだ  言えなくて 言いたくて 僕はずっと足踏みしている 欲しいのは 安心感 でも怖いんだ 「ねえ 俺達 付き合ってるよね?」  折角 会えた時でも 君は時計を気にする 「明日早いんだ」って 手が届きそうで すり抜けてくような 微妙なこの距離感に 翻弄されている  誰かの共感が欲しくて 意味深なことつぶやいてみる 君は僕のアカウント 知らないから  裏アカも サブアカも 君のなら全部知っている 僕のこと 本当の 本当の本当は どう想ってるか 突き止めたくて  罪な人だ 化けの皮をはいでみたいから いつだって見てるよ  タイムライン 遡って 読み返して アリバイを知る  可能性を探っている 僕にだけ見せる顔がないか 白か黒か 今日こそは その口からはっきり聴きたいよ でも言えない 踏み込めない  そんな風に また目の前で 微笑まれたら
DAKARA DAKARAオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔僕は不細工だから さらには口下手 だから 人見知りだから そいでもってオシャレじゃない だから 田舎者だから 部屋が汚いから だから 肉食系だから 爽やかじゃない だからさ  あの娘は美人だから 高嶺の花 だから 笑顔素敵だから ライバルだらけ だから 趣味も合わないから チャンスなんてない だから そもそも彼氏きっといるから 僕になんて興味ない だからさ  きっとダメだ。。。 多分無理だ。。。 素敵で 便利な 言い訳  DAKARA... DAKARA... 結局お前は何がしたい? DAKARA... DAKARA... だめでしょ 簡単に ヘコタレたら  ふたり並ぶと 身長の差が有りすぎる だから メガネ同士じゃ キスするとき当たってしまう だから 食べ物の好みが 真逆なのかもしれない だから お父さんがすごく怖い人なのかもしれない だからさ  きっとダメだ… 多分無理だ… 思わずすぐつぶやく  DAKARA... DAKARA... ほとんど全部 取り越し苦労 DAKARA... DAKARA... 自分でも解っているんだ DAKARA... DAKARA... だけど 勝手に つらつらら  ああ その先のあきらめ 認めてしまう勇気もない どっちつかずな想いを 抱いたまま眠るよ  DAKARA... DAKARA... だから何だよ? 自分につっこむ DAKARA... DAKARA... 妄想じゃ 強気でいられるのに  DAKARA... DAKARA... いつか言わない男になる DAKARA... DAKARA... 待ってて  ダメな男で 甲斐性なしで だけど やってみるから
アジサイレインオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔ただ君といる それだけで僕は 心から幸せだった ただ君と 笑い合えれば ありふれた日々も特別だった 紫陽花の咲く季節に はじまった僕ら二人は 目と目が合えば微笑んで 恋はシンプルに 恋だった  相合傘 照れながら 右手と左手で持って 隣の君濡れないように 7:3のバランスで 雨の日が嫌いじゃないって 初めて想えたんだ 瞼を閉じれば あざやかに 蘇る  どんな価値観のズレも 擦り合わせられると信じてた ぶつかり合うことがあっても 通り雨のようなものだって でもかわいかった小さなわがままも だんだんと笑えなくなって 僕らの間に横たわる溝が深くなっていった  はじまりの優しさを 何とか取り戻したくて 思い出の扉を開け 必死で手を伸ばすよ その度に何度も思い知らされる あの日の二人 今の僕らと違うんだと  紫陽花は 枯れてもなお 散り落ちることもなく 僕らのように 最後まで季節にしがみついてる なぜ気持ちは 移ろって 色彩も変わりゆくの 君を愛した あの日々を ひとり噛み締めながら 僕らの恋も もう そろそろ 終わりにしようか  雨の季節も終わるよ
フタリセカンドオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔2人の記念日がもうすぐ来るね こんな気持ちなれたのは生まれて初めてだ もし出会えなければ オレは今でも 救いようのない ダメな男だった きっとね って想うんだよ  「メールの返事 すぐに返すこと」 「大事なこと 絶対 後回しにしない」  指摘される度 すぐ不貞腐れて ぶつかりあっては しょげたオレ  本当の自分誰にも 見せられなかった オレにとって 2人のこの1年は宝物 並んで歩いた海辺 色付いた街路樹 はじめてのクリスマスキャンドル どれもが愛おしくて  「使ったものは 元に戻すように」 「誰かにしてもらったこと忘れないように」 誰一人 オレに言わなかった 自分の甘さに気付かせてくれたキミ  想いがこもった言葉達が 嘘をつかない その瞳が いつか固くなってたオレの心を 少しづつ変えていったよ  「ありがとう」 「ごめんね」 ろくに言えてないし 今だってオレはもらってばかりだけど 隣にいてください 少しずつだけど 返したいと想ってるよ  これまで面倒ばかりかけてきた この先もきっとやらかしちゃうだろうけど 頑張ってみるよ 二週目の季節は 笑わせられたらいいな もっとキミを
ニシカオトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔誰もが振り返る美貌を標準装備 もうひとつ さらに頭脳明晰ときた 奇跡の産物としか考えられない存在 どこの誰から見たって 完璧だ  そんな君が 突然 僕に打ち明けたんだ  「こんな話あなたニシカできないの 本当に」 他の誰も知らない秘密を こっそり教えてくれたんだ 心臓の鼓動が君に 聴こえないか心配だった  お調子者のあいつも さわやかなあいつも 彼女に何とか近付こうと話しかける 前は気が気じゃなかったけど 今はもう違うよ そんなの見ても これっぽっちも動じないぜ  お前らには 絶対見せない顔を知ってるんだぜ  「こんな私 あなたニシカ見せられないからね」 彼女はきっとひとりぼっち 僕が全部どんな君でも受け止めてあげよう 燃え上がるよ 使命感が  「あなたニシカ…」「あなただけニシカ…」 それは天使の呼ぶ声? それとも悪魔のささやき? そんなことは この際もうどうだっていいのさ どうせ もう 手遅れだ  こっちからの連絡に返事はいつも まったく反応ないけど 僕はずっと彼女の言葉を信じ続けてる 「あなたニシカ言えないわ ふたりだけの秘密」
自分オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔最低な気分の日々が ただ過ぎてく 只過ぎてく やがてそれも降り積もって いつの間にか 年月となる  なんで僕を僕にした? 教えてくれよ神様  それでも 明日が この部屋にも またやってくる ふさぎこんでいても 泣き喚いても 目の前の現実は変わりゃしないんだと そんなこと ずっと前からわかってるよ だけどなぜか 何一つまだ 今は簡単に 笑い飛ばすことが出来ないんだよ  幸せへの第一歩は まず自分を好きになることと 知らないバンドがラジオで伝えようとしている  いつからだろ? 綺麗な言葉の裏を 探ってしまう  終わらないことなど ないってこと 僕だって知ってる だけど今は 明るい未来を想像することなんて できやしないよ 朝が来れば 夜が怖い 夜が来れば 朝が怖い  足踏みしてる 無意味な日々に 晴れ間が射す時が くるのだろうか?  何者にもなれないで この先どうなるのかも 確かなことは何も言えない ただひとつ 僕にもはっきりと解っていることは どうやっても どこまででも 自分からは 逃げられない  そう 僕らは 自分自身から 絶対 逃げることできないから
存在の証明オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔カスタム&デコレーション 考えなくて楽だから ココロもカラダも何もかも 誰か好みにカスタマイズ  カスタム&デコレーション アイデンティティ? それ美味しいの? 「右向け右」 ハイ 右向きます 「左だった」 ハイ 左向きます  『存在の証明』 『存在をShow me』 どこかから 聴こえる でも無視した  カスタム&デコレーション 好きな言葉は 無難 です いい子になろうと努力して 必死で自分をデコレーション  時間は流れ 見渡せば 気付けばひとりぼっちだった どんなに探し回っても 僕らしさがひとつもない  『存在の証明』 『存在をShow me』 小さいけど 確かにまだ 聴こえている 『存在の証明』 『存在をShow me』 眠れない 夜に独り 耳を澄ます  僕が僕である 理由が 僕が僕である意味が あるなら 欲しいな 知りたいな 今更だけど 間に合うかな  あれも これも どれも違う 全部 僕じゃなかったよ いつか潰した あいつが 本当に本当の僕だった  悩みがなさそう って言われるけど 部屋ではひざを抱えている 明日よくるなって何度も 呪文のように唱える夜ばかり 空気が読めない って言われる奴に今なら憧れる これが自分なんだよって 胸を張って輝いて生きてみたい  世界代表レベルで心の距離の取り方が下手だけど 本当は皆とうまく話したいって想ってるんだ 大げさな夢を見てみたい 人の目を気にせず飛び込みたい 次から次へと溢れてくる 心の声力の限り 叫びたい
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