orange pekoe「Grace」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Introductionorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ  音は知っている いつのまにか 忘れられた 世界の詩を
太陽のフライトorange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ  光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト  大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも  はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ  拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから  大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも  大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも
君の夜空orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる
光の中へorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimotoこの地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない
グレイスフル レインorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が  今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに  静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに  とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように  いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに  君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根  時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい  さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして  あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに
黄金色の羽根orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma FujimotoKazuma Fujimoto時を越えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして  あの日 出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに

Interlude

エメラルドの祈りorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever
ルビィのこころorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド  振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド  だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている!  言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ  だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている!  言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ  振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある
空の庭orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma Fujimotoそれは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」  そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう  時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に  今、 今、 今、 今、 今 今 今!  時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら  こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に
南風orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto日が落ちた 葉の向こう  みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう  今日のよろこび 語るように  なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風  あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため  こうして ひとつ ひとつを…  心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから
Green Flashorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Gen Ittetsu・Kazuma Fujimotoいつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景  君がいて 僕がいた 心に刻み込んで  迷うとき 思い出して 君の目に宿る光 僕は今 歌にして 君に贈りたいのさ  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに  風に舞う木の葉のように 一瞬で変わったとき 君はただ ありのまま そこにいればいいのさ  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに  夜が明く 前の闇 そこに差し込む 見事なGreen Flash その光  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば そこには  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに
Landscapeorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり  愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに  あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。  あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。
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