| DEEPAile The Shota | Aile The Shota | Aile The Shota | A.G.O・Aile The Shota | | 細胞のレベルで感じて 儚い本質 飲み込まないで 潜り込んで触れた鼓動 天に昇るような音 混濁する正常にも 目が慣れてきた頃 今 濡れた君の中で 溢れさせて yourself 何回だって 声聞かせて 枯れ果てるまで そのままで “ソノママデ” deep deep deep deep & slow 閉ざした奥の方 見えないとこまで感じてる I know you gotta ソノママデ 奪われないで 零れ落ちた 本当の衝動 幸か不幸か とろけそうな瞬間だけ繋いでく 思考回路の裏側まで 味わいたい 今濡れた君の中で 溢れさせて yourself 何回だって 声聞かせて 枯れ果てるまで そのままで “ソノママデ” 何回だって 声聞かせて 枯れ果てるまで 踊らせて “ソノママデ” “オドラセテ” |
| 無色透明Aile The Shota | Aile The Shota | Aile The Shota | TAAR・Aile The Shota | | 繋いでしまったのは 透き通るような暗闇か 混ざり合わない まだあの日に囚われた 都合のいいように 補い合って 色褪せたのが綺麗であっても 染め残された余白を探す 愚かなまま 揺らぐことはなくて また滲んでは 虚に移ろう 染めてしまいたい そっと 染められてしまうなら きっと いっそのこと もう一度だけでいい 透明なんて 求めないで 永久の撞着に身を隠して 刹那の煌めきに身を委ねて かすかに残る理性 縋るのは歪な正しさ 染めてしまいたい そっと 染められてしまうなら きっと いっそのこと もう一度だけでいい 透明なんて 求めないで |
| gomenneAile The Shota | Aile The Shota | Aile The Shota | TOSHIKI HAYASHI(%C)・Aile The Shota | | Love yourself 君は素敵だよ Love yourself 無理はしないでよ Love yourself あやまらないでよ なんも悪くないよ 君のごめんねを奪って どこか遠いところまで Love yourself ほんとに好きだよ Love yourself 君を愛してよ そりゃついていけないよ 落ち着く暇もない今日 たまに塞がないと 気づかないうちに擦り減って 君の感覚が段々と薄れていく また“頑張って”なんかに追われてる 一旦止まって you' ll be alright 風に揺らいでる 不安なら乾いた空に ふわり浮かべて 隣り合った手を伸ばさせてよ I don't know what you do なんてさ 知らない方がいいことも少なくないけど 仕方ないで片付けれるようなことじゃない Maybe you 平気なフリしても辛いね Tell you I love you , love you Love yourself 君は素敵だよ Love yourself 無理はしないでよ Love yourself あやまらないでよ なんも悪くないよ 君のごめんねを奪って どこか遠いところまで Love yourself ほんとに好きだよ Love yourself 君を愛してよ 壊れないで 抱えすぎないで 君は1人しかいないの どうか無理はしないで 気の利いた言葉はやっぱかけれないけど 聞き飽きることなんてあり得ない わがままとかどんな愚痴でも聞かせて欲しい なんとなくでもいいから 出来ることなら 解けないで瘡蓋になったその痛みごと どうにか魔法みたいに溶かして こんな歌にして love yourself 君の悲しみを奪えたらいいな love yourself 君のごめんねを奪えますように Love yourself 君は素敵だよ Love yourself 無理はしないでよ Love yourself あやまらないでよ なんも悪くないよ 君のごめんねを奪って どこか遠いところまで Love yourself ほんとに好きだよ Love yourself 君を愛してよ |
| LOVEAile The Shota | Aile The Shota | Aile The Shota | tofubeats・Aile The Shota | | 結論どうやったって平行線上 手を伸ばして 傷を舐め合って それぞれに光る特注の孤独 頼んでも無いけど 解り合うことなんて出来ない でも分かち合うことは出来る的な 言葉に救われちゃってるのはきっと共通項 立てられた中指には 出来るだけ寄り添いたいし ピースに鳴る音を きっと誰しもが鳴らしている ダサイも時代のフレーバー 何でもありかな そりゃ痛いけど居たいのさ 少年時代だって肯定したいね 君の目には君は映らないから 誰かの瞳の中で踊るのさ ありきたりなひとりよがり 星になっても時を越えれるように 今は愛を歌ってもいいかな ミラーボールの中に飛び込んで ちょっと高いとこから俯瞰して ほら仮面を被った英雄が また大層な銃持って怪獣退治 勘繰って空回って 絡まってしまった本音に 耳を傾けて 君は傾かないでいて たまに整ってたまに病んじゃって 幸せの在り方知ってるやつなんて そういない そう遠くない未来の話 皆んな星になるのさ 僕の瞳に僕は映らない だから目に映るものを愛したい 2度と開かなくなるまで 君の目には君は映らないから 誰かの瞳の中で踊るのさ ありきたりなひとりよがり 星になっても時を越えれるように 今は愛を歌ってもいいかな 誰かが描いた小説の中 その世界が苦手だったあの日の少年は 今この何小節かに こんな夢を見ている 生きていてよかったと思えてよかったよ 君の目には君は映らないから 誰かの瞳の中で踊るのさ ありきたりなひとりよがり 星になっても時を越えれるように 今は愛を歌ってもいいかな |
