フレデリック×須田景凪「ANSWER」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ANSWERフレデリック×須田景凪フレデリック×須田景凪三原康司・須田景凪三原康司・須田景凪ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion 違い違う正解の果てに交わって体温上昇 明日の自分に問いかけて広がる鮮明な想像 手を取り合って笑えたら楽だったんだろうな  なぁ一体今は何時何分何秒?  思い出して 思い出して それが一体全体なんだってことですらもう わかんないや わかんなくなってさ 気付きたくないよ 重なっていく毎日に 傷ついてでもぶつかってでも 譲れないものがあるから 正解を探して  疑わないで歩いてきた日々に後悔はないか 足がもつれ彷徨った先は砂上の風景 昨日 今 過去 未来のこと 未だ蜃気楼の様におぼつく 雨降りの心をどうか見つけて  そしてその手を差し伸べて欲しくて  思い出して 思い出して 此処に残る幽かな響きさえも わかんないや わかんなくなってさ 覚えていたいよ 重なっていく退屈が 果てない程に美しいと 気付けないままでいるから 間違いを正して  思い出して掴んだって 離れて気付いたんだ 無感情な運命に 心が抗ってしまったんだ 間違ってしまってでも 失ってしまってでも 葛藤を喰らっては  一体今は何時何分何秒?  思い出して 思い出して それが一体全体なんだってことですらもう わかんないや わかんなくなってさ 気付きたくないよ 重なっていく毎日に 傷付いてでもぶつかってでも 過ぎる日々が愛しいのは 譲れないものがあるから 正解を探して
TOMOSHI BEATフレデリックフレデリック三原康司三原康司想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ  深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ  Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ  正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ  暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ  Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ  Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ
リグレット須田景凪須田景凪須田景凪須田景凪渦を巻いた 茹だる夜 懐かしい夢を見ていた まだ理想像に囚われたまま  胸を占める 面影は 確かな君の姿だ 獣の様に爪を立てている  あの日の笑顔も あの日の涙も ふと思い出しては胸を締め付ける  僕達が飲み込んだ後悔の果てに 報いがあるかなんてさ 知る由もないから 当てもなく彷徨った人生の先で 愚かな罪も優しさも君が居たならば 笑い飛ばしてやれると  窓を射した朝焼けが燃える度 君の声を ただ思い出して 日々は過ぎていく  戸惑いみたいな言葉が 絶えず喉元に潜む 獣の様に爪を研いでいる  あの日の優しさも あの日の寂しさも こころは言葉に出来やしないから  僕達を抱きしめた永遠の色が 思い掛けず褪せても消えやしないから 有触れた幸せに手を伸ばすことが あまりに怖くて仕方ない その声で全て 笑い飛ばして欲しくて  消えない痛みを愛してしまう 愚かに見えるでしょう それでいいんだと  退屈な日々は君のせいだよ 愚かに映るでしょう それでいいんだと  あの日の笑顔も あの日の涙も ふと思い出しては胸を締め付ける  僕達が飲み込んだ後悔の果てに 報いがあるかなんてさ 知る由もないから 当てもなく彷徨った人生の先で 愚かな罪も優しさも君が居たならば 笑い飛ばしてやれると
veilフレデリックフレデリック須田景凪須田景凪笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう  届かないままの景色と 温まることない痛みと 肩を寄せ合って歩いていた 遠いところへ行けるように  あなたの言う希望だとか 夢に見た理想ならば どんなに冷たくたって愛してみせるよ  笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう  不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように  分かち合うことない言葉が ふと気付く度に増えていた 今と向き合って変わっていく その姿を見ていて欲しい  あなたの言う未来は ただ、この手に収まらなくて どんなに繕ったって その笑みの奥を疑ってしまうだろう  終わらない日々の向こうだって 救えないくらいの憂だって この指がもがくほど 遠く滲んでしまうのだろう  触れない思いの色なんて 知りたくはないと思っていた あなたが居なくても夢を見ていたいのに  象ったような不幸があなたを襲うなら この手の平で触れていたいな 繕って吐いた言葉が誰かを呪うなら 口をつぐんでさ  笑えない日々を辿ったって 変わらない今を呪ったって 宙に舞った言葉じゃ あなたを救えないのだろう  不甲斐ない声で叫んだって 熱を持つ夜に変わっていく この手が離れても また歩いて行けるように さよならは言わずに 何処かでまた会えるように
オドループ須田景凪須田景凪Koji MiharaKoji Mihara踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ  踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です  思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません  踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です  いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」  踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて  踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です
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