ひかりのなかに「トーキョー最前線」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナイトライダーひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ暗がり彷徨ってるナイトライダー ねえ君の1番大切なものってなんだい? 空のむこうにかっ飛ばした君の夢を 取り戻す為にいまここで歌うんだろう  暗がり彷徨ってるナイトライダー あれ?僕の1番大切なものってなんだっけ 四畳半の部屋で蹴っ飛ばして捨てた夢よ 初めての高鳴りは忘れられないまま  もう一回、もう一回 何度だって歌い直そう もう一回、もう一回 何度だって言葉吐き出して もう一回、もう一回 不安に駆られた夜を越えて もう一回、あともう一回 信じたものを愛せるように  外乱電波をくぐりぬけて 意味不明コードを掻き鳴らせ オーマイダーリン このまま今夜側にいてほしいんだ I wanna be 理想は遠くて  暗中模索のその先はどこ? わからなくてもこの足だけは止めるな  頭の中のたうちまわるメロディはつづく ねえ君の1番を好きになりたかったんだ 僕の吐いた言葉はどんな価値を見出せる?  いつか救えるかな  もう一回、もう一回 何度だって君に歌おう もう一回、もう一回 何度だって言葉吐き出して もう一回、もう一回 いても経ってもいられぬ夜に もう一回、あともう一回 いつか腐る前に君に会いたいな  外乱電波をくぐりぬけて 意味不明コードを掻き鳴らせ オーマイダーリン このまま今夜側にいてほしいんだ I wanna be 理想は遠くて  暗中模索のその先は まだ、まだ見えない未来だ この足を止めるもんか  外乱電波をくぐり抜けて 絶望の夜に声を嗄らすまで オーマイダーリン 君だけに最高のラブソングを I wanna be 理想は遠くて 暗中模索のその先を 駆け抜けてゆけ 駆け抜けてゆけ ナイトライダー
かくめいひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ21世紀にのらりくらり 辿り着いた先で生きています 都会の騒音にも項垂れずに ロックンロールは鳴り続けていた  蜃気楼の先のユートピア やむことのない雨が冷たくて うじうじして逃げ腰の自分に 不貞腐れている毎日です  積もり積もる 倒したつもりの化け物は蝕んで ゆらりゆらり 眠れない深夜は続く くらりくらり 鎮痛剤飲んでも消えてくれやしない ズキズキと痛むこの胸が 確かに明日へと加速してゆく  やるせないから もうどうしようもないんです 空回りしているいたちごっこ 情けない 届きやしない理想を夢見てしまうんだ  諦め悪いな  叶うはずないと殺した夢が 何度も何度も頭をめぐる 一歩踏み出せるように勇気よ もっともっと味方になれ もっともっと力になれ 僕らの明日が輝くように  やるせないから もうどうしようもないんです 空回りしているいたちごっこ 情けない 届きやしない理想を 叶えてみせるんだ  負けたくない捨てたくない 夢があるから もうどうしようもないんです 運命の女神よ微笑んでよ 情けない 今は負け試合をしてても 熱狂はすぐそこにあるんだろう  革命は僕らの手の中に
はやぶさひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホどんな未来なら君はいいんだろうか? 考えてみてはバカを見るだろう 空気もないような日々はいつも 棘が刺さったように痛いだけなのだ  名前とは程遠いようなこの歌は続いてく 先が見えなくても昨日に戻れやしないだろう 上を向いて歩くのは素敵さ それでも 上を向いたら何が見えるんだい?  流星群に飛び乗って それでも歌うというならば きっといつか僕らだって 世界を変えられるのだ  流星群に飛び乗って それでも歌うというならば 目的地は君次第だ その眼でその声で君を謳えよ  星も見えないような この街は僕に似てるんだ いつか、いつかと手を伸ばして この足が掬われるその前に  流星群に飛び乗って それでも歌うというならば きっといつか僕らだって 世界を変えられるのだ  流星群に飛び乗って それでも歌うと言うならば 目的地は君次第だ その眼でその声で君を謳えよ 謳えよ
椿のうたひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホもうじきこの街にも雪がふります ひっそりと近づく季節は いつだって薄情とは思いませんか  止まれ、止まれと願えば願うほどに 意地悪く早足で過ぎてく 11月のこと  また明日と手を振り家路について 路地裏の猫にも愛想を振りまけるほどには平和です  情けないもので、 なにも変われなかった日々よ 今日は変わらずにいれたことを 褒めてあげたいなって思ってます  日ごとに近づく季節の風が また一つ大人にしてしまうのかな 間違い探しや粗探し 大人に近づくほどに 嫌なことを知った このままでいれたらいいのにな  別れのうたを聴きながら 甲州街道をまっすぐ歩いてた センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 何者にもなれないままでもいいかな  校舎の隅でキスをしたあの子の噂 興味のないふりをしていたけれど 青春が羨ましくてたまらなかった  戻れ、戻れと祈っても願っても この世にドラえもんなんかはいないし 1秒ずつ世界は回ってく  別れのうたを聴きながら 走馬灯のように走る夢  別れのうたを聴きながら (時の流れに船を浮かべて君はどこまで旅に出るのかな)  甲州街道をまっすぐ歩いていた (今更になって気づいたこと君に言えるかな)  センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ 永遠なんてものはなかったね  センチメンタルマイシティ センチメンタルマイシティ まあいいか、なんでもないよ またあしたね
オレンジひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ夜明けがほら近づいて 転んだ傷はまだ癒えないな 頭を悩ます先生の色眼鏡 既に聞き飽きたフレーズを繰り返してる  アイラブユーの歌だって いくら書いても コピーとペースト 繰り返してるみたいに見えて あーあ天才的な脳が溶け始めた音がした  突き抜けるくらいの眩しさが あのとき僕にもある気がしたけれど 憧れは今も雲の上 いつになれば届くんだよ  嗚呼でもベイビー 信じてたいんだ この歌も僕らのこれからも どん底でも最高な気分でも きみのそばにいたいから だからベイビー 続けたいんだ この歌も僕らのこれからも 笑えるくらい最高な ロクでもない僕らの青春も  夕暮れが近づいて 見慣れた街がオレンジで縁取られてく 見惚れていたら お節介の言葉なんてもう 忘れちゃったわ  無理やり着飾って 一体全体なにが私なんだっけ 見失なってしまうときもある でもどんなときも変わらない 変われないものだけを愛したい 嗚呼ねえずっと 夢見てるんだ いつか泣けちゃうくらい 最高な場所で  夢物語と笑われたって なりふり構わずやるしかねえ  だからベイビー 続けたいんだ この歌も僕らのこれからも どこまでもゆこう僕らなら きっと思い通りになるから 笑えるくらい最高な ロクでもない僕らの青春を  これからもゆこう
ロンググッドバイひかりのなかにひかりのなかにヤマシタカホヤマシタカホ寝惚けたままで流れてる 開花予想は来週らしい この毎日をゆっくり終わらせるように 東京は春に近づいてゆく  登校プレイリストが流れてく ドラマチックに呑みこまれた永い夢よ もうすぐ醒める時 別れの日はもうすぐそこに  靴紐を固く結んで ドアを開けるんだ 嫌な予感が蔓延る街 なんだか間に合わない気がしていた  さくら、さくら咲いてくれるなよ きみのこと連れ去ってしまうなよ 別れ際のキスも 夢のまた夢で眠ってる 明日が最後なのさ  グッバイマイダーリンベイベ  ノートの切れ端で 交わした約束も 息がつまりそうです 君との内緒話  時期に掠れてく いくつもの思い出と 記憶に手を振ろう 全てがもうすぐいなくなる  さくら、さくら咲いてくれるなよ この日々を終わらせてくれるなよ 出会った時から今まで ラブソングは鳴り止まぬまま このままでいれたなら 叶わない夢でも  目まぐるしくも移り変わり 君もいつか僕を忘れてゆく さよならきっと新しい君でも ずっと素敵に違いない 置いてけぼりで空を切る感情 それでいいとさえ思った  僕は僕で、君は君さ  もしも、時が戻るというなら あの頃に戻りまた 君に恋をしよう  さくら、さくら咲いてくれるなよ 君のこと連れ去らないでおくれよ 別れ際のキスも夢のまた夢で終わってく また会える日は来るの? 離れ離れそれでも 君が好きだった
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. Share The World
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×