和楽器バンド「四季彩-shikisai-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
起死回生GOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド黒流黒流Fight! 喝! GO!  誰だって 怖くなって 逃げ出したくなる事もある  秘める勇気 閉ざして  うつむいて 立ち止まって また見えないフリをする  落ちた涙 渇かない  深く潜ます あきらめない意志 あの日握った こぶしを また信じて 突き破ろう  絶対 今回 起死回生 挑むべき 今 逃すな 見上げる空 塗り替えろ  完全 勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 前に進め  弱った心 自問自答 挫折が自信を曇らせ わかっていても繰り返す  それすらも受け入れて さらけ出した時 気付いた その勇気が 君の強さ  決して独りで 戦ってはいない 何があっても支えられてるから さぁ 出し切れ  失敗 上等 起死回生 成功だけを見据えて 全ての壁を《今!》打ち抜け  上昇展開 乗りこなし だけど また 気は抜かずに 夢を 駆けろ  絶対 今回 起死回生 努力を実らす時だ もう迷わず《せーの!》翔べ!  全身全霊 鼓舞激励 頑張れば いい事がある  だから もう一回唄うよ  絶対 今回 起死回生 挑むべき夢 手繰って 閉じた扉 こじ開けろ  完全勝利 目指すなら イヤな自分も愛して 共に進め  Fight! 喝! GO!
Howling和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく  静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は  しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心  闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した  重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ  風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお)  足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま  月落ち烏啼いて霜天に満つ  重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為  闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した  重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ
Strong Fate和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子ひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声  終わりなき この場所で 輪廻を待つ  留まること知らず 読み解けば罠 忍び寄る言霊 耳ふさぎ込んで  黒い目が覗き込み 連鎖を問う  裏切りの数を唱えては喚く 息を呑み視界に映る影  聴こえる聴こえる 地を這い嘆く声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる  理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て  あなたを絶つあの音  聴こえる聴こえる 血を吐き歪む声 彷徨う彷徨う手のなる方へ ただ 消えゆく消えゆく 残響の中で 蠢めく揺らめく 幻影をみる  穢れゆく波に呑まれ もがき絡む破滅の渦 Silent Gate  理由(ワケ)もなく手繰り寄せて離し 騒ぐ思念の海 Strong Fate この世の果て
ミ・ラ・イ和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子声をあげて 声をあげて  澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て  さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう  声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ  一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ  そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ  腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束  どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず  吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう  声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ
雪よ舞い散れ其方に向けて和楽器バンド和楽器バンド亜沙亜沙春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね  嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して  秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね  嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ  白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように  雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して  とどめを刺して
蛍火和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ  咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤  積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に  鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰  背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか  地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる  積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に  遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星
ワタシ・至上主義和楽器バンド和楽器バンド蜷川べに蜷川べにZENTAチャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 何が欲しいの 叶えてあげる ひざまづいて  ねぇ聞いて ヒミツのね 呪文をね 唱えるだけでいつも ウソ不思議 なんだっけ そういつも 全部思い通り 今何時 終わんない? そんなコト 考えるのはやめて メイクオフしたら 今日は寝よう  イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず  願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい  ねぇ聞いて アレもコレ ソレもソレ 頭がフリーズして ウソ無理だ 何だっけ そういつも 全部間に合わない 今何て? 手を止めて ホントのね 乙女をね 気取るなら ネイルしてヨガで今日は寝よう  何でもかんでも望み通り フライング覚悟で キメて 今すぐに  星を集めて 想いよ届け ワタシ至上最高 未来をつくれ もう止まらない トキメキをあげるから 今じゃなきゃダメ クセになるコレ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい  見て見ぬフリして また立ち止まって 怖がってたって 退屈なんでしょ まだ終われないっしょ これからなんでしょ アドレナリンが止まらない  イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず  願いをかけて ヤマトナデシコ  今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい
望月和楽器バンド和楽器バンド山葵山葵妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて  迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く…  (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく)  満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ)  絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて
オキノタユウGOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋四角い窓の外秋深し 今年最初の霜が降る チクタク鳴り響く部屋の中 日々を直向きに生きてます  坂道、高い空、蝉時雨 駈け出す私達が居た  波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語  指折り数えた名残の空 蒼く澄んだビー玉のように 小さな迷いも溶かしてゆく そんな晴れた思い出でした  暁、明けの空に三日月 吐き出す息白く夢の様 いつでも傍に希望を抱いて 駈け出す私達が居た  波の音に夢を乗せて 遠い世界の旅に出よう 幾つもの出逢いと別れ路 続く物語  立ち止まる日を乗り超えて もう一度風を掴もう 幾つもの想い出を胸に寄せ 歩む物語
Valkyrie-戦乙女-和楽器バンド和楽器バンド亜沙亜沙倉内達矢双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて  深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる  ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ  傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような  深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる  ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい?  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ  光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ
MOON SHINE和楽器バンド和楽器バンドいぶくろ聖志黒流毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる  胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく  日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える  心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ  i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う  fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah
浮世heavy life和楽器バンド和楽器バンド亜沙亜沙混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで  夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!  回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける  雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!  いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ!
鳥のように和楽器バンド和楽器バンド鈴華ゆう子鈴華ゆう子水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙  逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた  今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう  夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように  逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた  今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう
空の極みへ和楽器バンド和楽器バンドいぶくろ聖志Cue-Qそっと空へ手を伸ばし 瞬く星を掴む  彷徨(さまよ)う少年 その背へ投げつけ 捲き起こる衝撃と  迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で  戸惑い焦り転び 彼方の月を睨む  倒れた少年 新しい身体 真紅に染まる翼  迷子の 少年よ 輝く 月を目指せ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) さあ 隠してた 翼で  ずっと堪(こら)えてた 涙拭い 傷ついた身体を抱き起こして きっと 次は届く 諦めず 背を 支えるから  羽ばたく 少年よ 輝く 月へ昇れ 闇夜を 切り開く 光の方へ どこまで 歩いても 追いつけない空の極(きわみ) もう 僕からは 見えない
CLEAN和楽器バンド和楽器バンド亜沙亜沙ごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ  ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう  数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して  だからありがとう あのね、本当にありがとう  何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね  ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ  だからありがとう あのね、本当にありがとう  帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して  だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう
流星和楽器バンド和楽器バンド町屋町屋僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって  いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に  流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い  目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて  誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す  流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい  いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで  流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い  届かぬ祈りなど無い
チルドレンレコード和楽器バンド和楽器バンドじん(自然の敵P)じん(自然の敵P)白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ。ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
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