加藤和樹「KAZUKI KATO 5th Anniversary K.K ベストセラーズ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Shining Road加藤和樹加藤和樹加藤和樹日田一聡井上日徳華やかなステージと人の歓声 僕は今 この場所に立つ意味を知る 心地よい緊張が 生み出すリズム 今という かけがえのない瞬間(とき)を感じよう  溢れ出す想い この胸に抱いて 僕は進んでゆく  伝えたい言葉をメロディにのせて 歌いたい それが僕の決めた道 暗闇を照らす一筋の光に導かれ歩き出す まだ見ぬ世界を目指して Shing Road  道の途中 たくさんの人に出会った それぞれが それぞれの 夢 描いている 嬉しいこと 楽しいこと 力にかえて 今という輝ける明日(あす)への橋 駆けてゆこう  答えなんてない すべて自分次第 心のまま進もう  伝えたい想いを言葉に変えて 叫びたい 僕らはここにいると この場所で僕ら巡り会えた そうさ 両手広げ さぁ行こう それぞれの道を目指して Shining Road  「やればできる」って自分に言い聞かせ 進むべき道がある  忘れないで 僕らは ひとりじゃない たとえ どんな遠く離れていても またいつか この場所で会えるさ だから 立ち止まらず歩こう 僕らをつなげる 未来へのShining Road
Chain Of Love加藤和樹加藤和樹加藤和樹加藤和樹大島賢治人はどうして生まれ 何を捜し求めてるの? 見えない明日への道 さまよい今日を生きている  陽の光がさす公園に二人 生まれたての生命(いのち)抱く姿に 心動かされ忘れてた 優しい気持ちを思い出すだろう  誰もひとりじゃない ひとりじゃ生きられない そう人は 支え支えられて生きている それに気づかないだけ  今日(いま)も世界のどこかで 人と人が争っている 最後に残るものは 悲しい現実だけだろう  地球からみればすごく小さくて 正しいかなんて誰もわからない だけど守るべきもののため 時には戦う強さが必要だろう  誰もひとりじゃない ひとりじゃ生きていけない そう人は 愛し愛されまた誰かを 愛してゆくだろう  愛は巡り巡る… 季節が巡るように… 心はつながるだろう  君はひとりじゃない 誰もひとりじゃない 愛し愛されまた誰かを 愛してゆくだろう  Chain of love
Flaming ice跡部景吾(加藤和樹)跡部景吾(加藤和樹)山田ひろし日田一聡俺の前に立つつもりか? それがどういう事だか分かるか? 悔やんだって遅すぎるな 気づいたトコで今更戻れないぜ  震えているな?どうしたんだ? 心が凍り始めてるんだろ 心配無い、すぐに終わる 粉々になって  氷の中 燃える炎 蒼白き孤高の光放つ時  虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice!  勇気は讃えられるもの おまえはきっと教わったんだろう 残念だがそれは違う 相応しいのは「無謀」という言葉さ  ぶつけて来いそのすべてを 俺も本気で相手をしてやる 戦うならそれがルール 分かっているんだろ  プレゼントだ 見せてやるよ もったいない程の 美しい破滅を  炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice!  おまえが瞳に映った瞬間(とき)に 俺にはすべてが 分かってたんだ 虜にしてやる 俺の瞳で 光栄に思え Burning on the Flaming ice!  炎に焼かれて 燃え落ちる蝶 踊らせてやるよ この手のひらで 灰さえ残さず 風に消えろよ 恨むんじゃないぜ Burning on the Flaming ice! 凍れる炎に 焼かれてしまえ 美しく燃えろ 俺は Flaming ice!
Vampire加藤和樹加藤和樹TAKESHI田中明仁明石昌夫街を流れるランダムな憂鬱が 君の笑顔をたやすく消すだろう 孤独とか不安もう忘れなよ 見つめ合うなら果実がなるエデンのルール  快楽の扉を 開けてみるかい?  Bad love-cu-ri-la- Dra-cu-ri-la柔肌に 牙をたてたVampire 恐がらずに全て差し出せばいい 永久に続く熱帯夜 愛を求めるがまま 堕ちるLabyrinth  時計まわりにルーレットを回して Yesという温もりに賭けた身体に 差し込めた光わずかな微熱 淋しい夢で繋がるのが生命のルーツ  欲望の世界は どんな気分かい?  Bat love-cu-ri-la- Dra-cu-ri-laその瞳 君も恋したVampire 心を奪い濡れてくSyndrome 罪深いほどDesire 耳に触れた吐息が 甘いMelody  青い地球に反した そう紅いルージュが美しい  Bad love-cu-ri-la- Dra-cu-ri-la柔肌に 牙をたてたVampire 恐がらずに全て差し出せばいい 永久に続く熱帯夜 Bat love-cu-ri-la- Dra-cu-ri-la満月が 照らすNudeでGlamorous night 傷付けて傷付いて確かめた 真実だけのEmpire 願い事をかなえよう 灼けたEnergy
そばにいて加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁ha-j朝日が君の頬を撫でる 君はまだ夢の中 子供の寝顔のままで どんな夢を見てる  今この胸の奥の方に 湧き出る温もりを 君に伝えたいけれど 言葉にはできないや  恋をして傷ついて 傷つけて人は大人になる 今までの流した涙は この出会いの為にあった  ただそばにいて ずっとそばにいて 僕が探していた答えは 世界中の誰でもなく ただ一人君だけ  笑いあったまぶしさも わけ合う悲しみも 何気ない日々のすべて 心に刻むんだ  重ねあう 手のひらを 二度と離さないと誓おう 信じ合うそのために僕らは この世界でまた出会った  ただ君だけを ずっと君だけを 一番近くで見てるよ 代わりなんて どこにもいない ただ一人君だけ  ただそばにいて ずっとそばにいて 僕が探していた答えは 世界中の誰でもなく  ただ一人君だけ  ただ一人君だけ
東京ダイヤモンド加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁さよならが 背中に突き刺さる 静かに君は部屋を出てゆく  今ならばまだ間に合うはず プライドが邪魔をしてる 東京午前二時  このまま このまま そばにいて それが言えたなら 針をもどして  イナズマがつらぬいた あの夜のままで 二人いれたなら 裸のまま ダイヤモンド ぶちまけた 街を見下ろして もう一度言うよ 愛してた  何も無い あの部屋で二人 語り明かした 夢のあとさき  手に入れたガラスの摩天楼 大切なのは 君の笑顔だったのに  いまさら いまさら 戻れない 色あせてしまったrose 愛の残り香  いつまでも いつまでも 変わらないままで 二人いれたなら 子供のまま ダイヤモンド 夢見てた 日々を忘れない もう一度言うよ 愛してた  このまま このまま そばにいて それが言えたなら 針を戻して  情熱で 噛み付いた 青春のままで 二人いれたなら 無邪気なまま ダイヤモンド ゆがんでる 街を見下ろして 最後に言うよ 愛してる
WARNING加藤和樹加藤和樹TAKESHITAKESHI何処へ急ぐわけでもないだろう モノクロームな明日に戸惑うの? 目の前に映るシルエット 君が Baby baby  つまり「ただの偶然」に対して この出会いを「運命」と呼ぼうよ めくるめくヒューマンストーリーで 胸を Knockin' on knockin' on yeah!  千の闇を灯すような 真実が欲しいんだ  唇が Warning warning 触れたら 言葉はガラクタ 情熱を注ぐなら そこにだけ咲く花 So Venus venus...  瞳の奥に罪を隠した 僕の素顔を疑わないで 甘えたり束縛して 君を Hold on hold on yeah!!  千の星に願うのに 泣かしてしまいそう  愛しさに Warning warning 堕ちれば 抱いてもギザギザ 午前零時過ぎには 同じ夢を見ようか? So Venus venus...  唇が Warning warning 触れたら 言葉はガラクタ 情熱を注ぐなら そこにだけ咲く花 Warning warning 堕ちれば 抱いてもギザギザ 午前零時過ぎには 同じ夢を見ようか? So Venus venus...
僕らの未来〜3月4日〜加藤和樹加藤和樹加藤和樹日田一聡見慣れた街を離れ 僕らは何を目指す それぞれの道を今 歩き始めよう  あの日から幾度季節は巡り みんな今何をしてる? 僕は今 広い都会の中で ただ一人戦っている…  流れゆく時の中で 僕らは大人になる 自分自身と競い 少しずつだけど 一歩ずつでもいいさ 前に進めばきっと 見えるはずさ まだ見ぬ僕らの未来  この街で弱音を吐くとすぐ 誘惑に飲み込まれる 絶望と希望の狭間 僕は あきらめず歩き続ける  落込んだ時いつも そばではしゃいでたアイツ 少しだけ気になった となりのクラスのあの娘 出口のない迷路に迷い込んだとしても あきらめるな 僕らはまだ 歩けるはずだろう?  見慣れた街を離れ 僕らは何を目指す それぞれの道を今 歩き始めているんだ!  みんなの笑顔がそう 僕をつき動かすんだ 今 その思い出すべて 強さに変えよう いつかあの頃のように 笑い合える日がくるさ あきらめるな 頑張れ僕らの未来
EASY GO加藤和樹加藤和樹BCON大島賢治大島賢治人ごみにまぎれてる 君の声は聞こえてるんだ 交差点の真ん中 未来の地図探してるんだ  叶わない夢はない 信じた 空の向こう  EASY GOで行こうぜ 描いた未来へ 誰も知らない 君だけの夢 抱きしめて  夜の向こうに何が? 不安だらけのときもあるさ たとえ無理だとしても 何もしなけりゃゼロのままさ  まわりは気にせず 踏みだそう 壁の向こう  EASY GOで行こうぜ まだ見ぬ世界へ また倒れても 動き出すMY HEART 止まらない 明日へ向かって 自分のPACEで I WANNA GO AND FIND MYSELF 一度だけのCHANCE  悩んで悩み抜いて 自分見つければいい 振り返らずに 信じた道を 進めよ 始まるのは今  いつか必ずたどり着けるさ 誰も知らない 君だけの夢 抱きしめて 明日へ向かって 自分のPACEで I WANNA GO AND FIND MYSELF 一度だけのCHANCE つかみとれ EASY GO NOW  人ごみにまぎれてる 君の声は聞こえてるんだ
ユメヒコウキ加藤和樹加藤和樹田中明仁田中明仁明石昌夫アルバムにつもった 埃払えば 懐かしい声達が 聞こえて来る  固結びになった 心がほどけてゆく 無理に笑っていた 自分に気付く  いつもよりもゆっくりと今日は歩いてみよう 同じ道 違う景色に きっと出会えるはず  明日に続く道だよ 一歩づつ進めばいいさ ほんの少しでいい 今日よりも前へ 見上げればいつの日にも太陽はそこにあるから あの日描いた未来の自分に会いにゆこう  ノートに書いた夢 紙飛行機にして 飛ばした僕らも大人になって 歩みを早めてく時の中で 守るべきもののために戦う  誰もが皆 胸の奥に大切な宝を持ってる ごまかしては目をそらした 日々から踏み出そう  待ってるだけじゃだめなんだ だれだって 怖いものさ ほんの少しでいい 今日よりも前へ 格好悪くたっていいさ 回り道してもいいから 誰かのまねじゃない 僕だけの道を進めばいい  それぞれの想いを胸に 僕らは明日へ向かうよ 流した涙を忘れないように あの日と同じ太陽の下 締めないと 誓うんだ 誰のものでもない 僕だけの想いを空に放て
砂の城加藤和樹加藤和樹日田一聡日田一聡青い青い世界で 呼吸をかみ締めていたい 深い深いこの海 心は貝殻になった  泣いて泣いてみようか 砂浜に消えた思い出と共に  この夏が終わる頃 君の香りと記憶は消えるかな それじゃなきゃ僕はこのまま 置き去りの砂の城 波うち際から聞こえる 君の笑い声が 僕の頭をまた惑わせる  ラムネのビンと空き缶が 夏の終わり告げている 残された僕は一人 赤く染まる地平線を ただ眺めて黄昏ている  紫色のストール巻いて 小さ目Tシャツで 長い髪を束ねて ジーンズの上スカートはいて  はしゃいでいる僕の横 日焼けを気にして 日傘をさして  唇の光るグロスには 色彩の無い透明さで あどけなさ残る顔にはどこか不似合いだけど 不思議なほど僕を 虜にして離さない 僕の頭でまだ離れない  泣いて泣き疲れたら 忘れられるはずと 思ってたのに  この夏が終わる頃 君の香りと記憶は消えるかな それじゃなきゃ僕はこのまま 置き去りの砂の城 波うち際から聞こえる 君の笑い声が 僕の頭をまた惑わせる ラムネのビンと空き缶が 夏の終わり告げている 残された僕は一人 赤く染まる地平線を ただ眺めて黄昏ている
melody加藤和樹加藤和樹加藤和樹都啓一都啓一夢があふれる日々の中 僕は独りガラスの雨のよう 誰もが皆笑いながら 虹の橋を駆けてく振り向かず からっぽの心に射す 一筋の光  キミが初めて 僕に教えてくれた 言葉にならない 鮮やかなメロディー どんな時も 背中をそっと優しく 押してくれていた やわらかな風に のせてずっと…  夢を見つけたあの日から 僕らこうして一緒にいるけど すべてを分かり合うなんで できないけど ゆっくり歩こう 戸惑いながらでもいい あの空を見上げ  時には迷い そして道を見失うこともあるだろう そんな時いつも 思い出すのさ キミと出会った頃の気持ち 忘れずに 大切に 心に抱いて この声にのせて歌おう 未来のメロディー  “何も知らなくて ただ叫びたくて” それだけでいい そう信じてた あの日  キミが初めて 僕に教えてくれた 言葉にできない 幸せのメロディー どんな時も背中をそっと優しく 押してくれてたね これからもそばで  時には迷い そして道を見失うこともあるだろう そんな時いつも 思い出すのさ キミと出会った頃の気持ち そしてまた 歌うから 心の声を ずっとずっと奏でるよ 夢へのメロディー
靴あと。〜見上げた空、もっと広くて〜加藤和樹加藤和樹美嘉菊池一仁夕闇に背を向けて 石ころ遠く蹴とばす 信号待ちの向こう側 すれ違う君うつむいていた  もう少し僕が弱かったのなら 今より優しくなれたかな もう少し僕が強かったのなら 目にうつる色は変わってたかな  振り向けば刻まれている 足跡はいつだってこっちを向いていて 歩んできた 迷いながらも 一歩ずつ 自分の足で  好き「だけど」手を離すことと 好き「だから」手を離すことは 一体どちらが重いだろう どちらが正しく歯がゆいだろう  咲き誇る花を踏み潰しては 引っこ抜いて また 植え直す 立ち止まらなければ目に入らない 景色があるということを知った  あと何度つまずいて転び 膝を抱えるのかはわからないけれど そのたび僕は地に手をつけて 立ち上がり 明日を拓く  道の先は 長いけど 見上げた空 もっと広くて  これからいくつの足跡が 共に同じ道筋 歩んでいくだろう まだ見ぬ広い大地に 生きた証 刻んでいく  そして僕は想う。  振り返るたびに。  まだ頑張れるかもしれない。

Shining Road 2011 Kazuki Kato 5th AnniversaryLive“GIG”Tour〜2011 Rock' n Hall〜

imupur love Kazuki Kato Live“GIG”2007-BATTLE of HIBIYA-YAON-

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