スガシカオ「SugarlessII」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コーヒースガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ君が笑ってる それだけでいいんだ 君が泣いている どうすればいいんだろう? こんな遠回りばっかりで ぼくの手は君に届くの?  だって今さら 言えないよ きみのことを想う気持ちは こぼしたコーヒーみたいに 心に広がって だってそうだろ? 誰かを好きになるのに 理由なんかいらない ずっと隠していても 心で日々大きくなってしまう…  ぼくたちを残して バスは行ってしまった 遠くの方でクラクション きみの家にむかう途中 “ちょっと 遠回りしていこうよ…” 風がぼくのシャツをあおった  もう たくさんだよ 愛なんて言葉 まともに使えたことない 冷めたコーヒーみたいに 苦味だけが残った “ずっと今でも 君のこと…” その後に続く言葉は いくら探しても ぼくには見つけられないんだ  だって今さら 言えないよ きみのことを想う気持ちは こぼしたコーヒーみたいに 心に広がって だってそうだろ? 誰かを好きになるのに 理由なんかいらない 何度も確かめるんだ この想いが消えないように…
月とナイフ(piano ver.)スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオぼくの言葉が足りないのなら ムネをナイフでさいて えぐり出してもいい  君の迷いと言い訳ぐらい ほんとはぼくだって 気づいてたのさ  いつかまた あんなふうに誰かを憎むのかな だとしたら もっともっと だきしめて トゲのように心にささればいい あなたに ずっとずっと残ればいい  いまさら何も言わないけれど 君の言葉は全部 ウソでいいんだろう  こんなことばかりくりかえしてたら ぼくの涙はいつか 月にとどくだろう  ぼくはまた あんなふうに誰か愛せるのかな その時は きっときっと かぐわしい 風のように時が流れればいい いつまでも ずっとずっと 続けばいい
ホームにてスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオまた誰か 今日もギターをつま弾いてる 街の音に混じって オロロンと鳴いています 昨日 父親のインクの臭いがする手で 殴られたあとが グズグズと痛むのです  駅のホームの上 ぼくの体 風が通り抜けていく時 春の魔法にかかってしまったみたい… まるでこの世界が ぼくのことを ぼくのだらしない全部を 何もいわずに抱きしめてくれそうな夜  なんか日曜日の深夜の番組みたい 時々 誰のためにぼくはいるんだろうと思う 古いエスカレーター くたびれた色してるベンチ 蛍光灯の下で ソワソワふるえています  やわらかい風 ぼくの胸に 吸いこんだその瞬間 春の魔法にかかってしまったみたい… 誰にもいわず あの日ぼくがあきらめてしまった全部を それでいいんだって 許せてしまいそうな夜  駅のホームの上 ぼくの体 風が通り抜けていく時 春の魔法にかかってしまったみたい… まるでこの世界が ぼくのことを ぼくのだらしない全部を 何もいわずに抱きしめてくれそうな夜
夏陰〜なつかげ〜(Original ver.)GOLD LYLICスガシカオGOLD LYLICスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ言葉が いま詰まってしまったら ぼくらの夏は ここで終わってしまいそう 上手に笑えてる自信なんか あるわけないのに…でも笑った  踏みつぶしたカカトを はきなおしたら ため息をぐっと飲み込んで 歩きだそう  夕暮れを抜けていく風は 秋のにおいを含んでる ずっと今日と同じ日々が 願わなくても 続くと思ってた…  開けっ放しの窓の向こう側で ゆがんだサイレンの音がしている どれくらいの速度で いま 未来に向かって歩いているんだろう?  ぼくらが生きていく理由なんて きっとちっぽけな答えしかないって気がするんだ  ねえ もしかなうなら どんな願いをひとつ選ぶと思う? ずっと思いめぐらしていたら 足下までもう夜が来ていた  あの日 スタートの合図で 走り出してしまったぼくらに いまさら もう わざとらしいゴールなんかなくてもいい もしかなうなら どんな願いをひとつ選ぶと思う? ずっと思いめぐらしていたら 足下までもう夜が来ていた
ファスナー<with 桜井和寿(Mr.Children)>スガシカオスガシカオ桜井和寿桜井和寿昨日 君が自分から下ろしたスカートのファスナー およそ期待した通りのあれが僕を締めつけた  大切にしなきゃならないものが この世にはいっぱいあるという でもそれが君じゃないこと 今日 僕は気付いてしまった  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて 僕の手の届かない闇の中で 違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている  帰り際 リビングで僕が上げてやるファスナー 御座なりの優しさは 今一つ精彩を欠くんだ  欲望が苦し紛れに 次の標的(ターゲット)を探している でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう  もしも ウルトラマンのそれのように 総ての事にはファスナーが付いていて 僕が背中見せているその隙に 牙を剥くつもりでも 信じてみる値打ちは あると思えるんだ  きっと 仮面ライダーのそれのように 僕の背中にもファスナーが付いていて 何処か心の奥の暗い場所で 目を腫らして大声で泣きじゃくってるのかも  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にはファスナーが付いていて 僕にそれを剥がし取る術はなくても 記憶の中焼き付けて そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ  惜しみない敬意と愛を込めてファスナーを…
TOKYO LIFEスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ深夜テレビの中で シンデレラのスカートがヒラヒラゆれている いつのまにか4時 今日 誰とも話していないけど そろそろ寝なきゃ… 思い描いた TOKYO STORY こんなんだっけ? TOKYO LIFE  コンビニとインスタントコーヒーと 真夜中にこみ上げるユメと野望 “明日もしかして この街で とんでもないチャンスを手にするかも‥‥”って 誰かに聞いた TOKYO STORY 何かがあるぞ TOKYO LIFE 爆発しそうな TOKYO NIGHT 眠れそうにない TONIGHT  何だか胸がドキドキして 部屋でじっとしていられない とくべつ用はないけど いまちょっと 電話していい?? そうぞうしい 朝とともに 明日がはじまったら 陽に焼けたフィルムみたいな 心じゃ なにもつかめやしない  ATMの横についてる のぞきこみ防止用の ミラーの中 挙動不審の顔で ぼくが映った 何だかここ最近 やつれていないか? なんでもありの TOKYO STORY なんにもないぞ? TOKYO LIFE 行ったことないぞ TOKYO TOWER キラキラ光っていたわー  ギュウギュウ詰めの駅で今日も ぼくは地下鉄に乗った 助走をつけ飛ぼうにも こんなんじゃ動けやしない 想像 していたよりぼくは たぶん打たれ強いみたい もう 読めない漢字は全部 とばして先に行けばいい‥‥  クライカゲが ぼくの右手を つかまえそうになったら 息をとめて 走り出せ  何だか胸がドキドキして 部屋でじっとしていられない とくべつ用はないけど いまちょっと 電話していい?? そうぞうしい 朝とともに 明日がはじまったら 陽に焼けたフィルムみたいな 心じゃ なにもつかめやしない
コンビニスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオいつもの国道沿い 右手にコンビニ この街のはずれで 灯りともしてた こっそり昔 タバコを買った 空にとけた煙  おととい気付いたんだ なんか違和感がして 灯りがついていない 閉じてるパーキング 夜の中で 気まずい顔で ねむっている看板  街のはずれ 灯りがひとつ消えました むかし あいつらが万引きしたせいかも… ねむれない日 これからどうしようかな? 街がひとまわり やせた気がした  彼女に電話した 何か別の用で ”あ…そうなの?”ってゆう返事 まぁ そんなもんでしょう あのコンビニで よく待ち合わせした 彼女がくれたコーヒー  街のはずれ 灯りがひとつ消えました 店のおじさんは 夜逃げしたりしたのかな… バス停の名前はどうするんだろう? 街がひとつ年老いた気がした
真夜中の貨物列車スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ真夜中を走りぬけます 闇の中をただゆくのです 二つのレールは どこへ続く ぼくは真夜中の貨物列車  誰かに気づかれないように 灯りもつけずにゆくのです 明日の朝まで走り続けて 一体どんな街に着くんだろう?  ねぇ 笑顔あふれてる街ならいいな 昨日より ぼくの生まれたとこより 緑あふれてる街だといいな 家族の声 公園で風にゆれているんだ  何を運んでいるのでしょう? 本当はぼくも知らない ただ走るだけ 誰かが待ってる ずいぶんと大事な物らしい  街を抜けていくその時 トイレに起きた子供に 見られそうになったら 息を殺して 気づかれないように サヨウナラ  ねぇ 空に悲しみのない街がいいな ただひとつも 想像して今日も走るよ 星に憎しみのない街がいいな どこからか やさしい歌が流れてほしい  ねぇ 笑顔あふれてる街ならいいな 昨日より ぼくの生まれたとこより 緑あふれてる街だといいな 家族の声 公園で風にゆれているんだ
ネコさんスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ名前もない捨てネコ ひろったのはぼくです 裏庭でこっそり 飼おうとしていたのです  でも 雨の中 冷たくなって 怖くなって そこから逃げた  わからずやの親のせいにしたり 運命って言葉のせいにしたり 君をダメにしたのって 誰のせい? そう全部 ぼくのせい  友達がしていたように 君を自慢したかった ずっと一緒にいるって 簡単だと思ってた  病院ではもう なおせないって… 仕方がなくて ぼくが やった  愛してるって 一体どうゆうこと? ぼくじゃ愛が足りなかったの? 冷たくなった君の体 ミルクももう冷めてしまった  わからずやの親のせいにしたり 運命って言葉のせいにしたり 君をダメにしたのって 誰のせい? そう全部 ぼくのせい
ガリレオの数式スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオあんな二枚舌野郎に また笑顔で話している 今日のぼく 世界で最下位 もう不毛な傷つけあい したくないと思っていても つい口がすべってしまうよ  あなたがぼくにくれた あの日の言葉が こんな日は 頭をよぎるんだ 心に差し込んだ かけがえない言葉 ひとりぼっちの夜の光だった  防腐剤 スキマに詰めて なんとか持ちこたえています 恋愛は 延命治療中 それらしい理由選んで ホチキスでとめてるような 毎日が ただ流れています  あなたに教わった 言葉をかき集めて ぼくだけの ユメを描いてみた 未来も過去もない ぼくを救ってくれた たった一つの夜の光だった  この先の未来を全部 計算できる物理学者に 人生のあらすじ聞こうか? でも どんな素晴らしいこと いとおしいことがあるかなんて ガリレオの数式ででるの??  あなたがぼくにくれた あの日の言葉が こんな日は 頭をよぎるんだ 心に差し込んだ かけがえない言葉 ひとりぼっちの夜の光だった
黒いシミスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ黒いシミみたいに 油がしみこんだ路地で 君を抱きしめる 河のすえた臭いが T-シャツにこびりついてやしないかな…  君がずっと顔に ハンカチあててる理由は ぼくの街や河の臭いが たまらないわけではなくて たぶん 春の花粉のせい  黒いシミのように ぼんやりとぼくらの心は いつもくすんでいた 大切なことさえ 誰かに言われないと気づかない  去年と同じ ヒザのぬけたパチもののジーンズ 君が一人だけで 先に大人になってしまうのかな たぶん 春の風とともに  ぼくらの毎日はすこしずつ 河の流れのように 何も変わらないようでいて本当はすごいスピードで 変わってしまう…  ぼくの足がからんで 道に倒れるまで走ったら この街の向こうへ 自由へ 君を連れて行けるかな たぶん 春の夢のように
Progress(piano ver.)PLATINA LYLICスガシカオPLATINA LYLICスガシカオスガシカオスガシカオぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ”、前に 進もう”  空にはいつでも まるでぼくらの希望のように こぼれそうなくらい 星が輝いて 届かないその手を伸ばしたんだ ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに…なんてつぶやいてる こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”  ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは“ジブン”っていうらしい  ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を “ミライ”っていうらしい  世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ… “あと一歩だけ、前に 進もう”
アオゾラペダルスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ思い切りふんづけた ペダルはまるで 空を飛べそうなくらい 勢いをつけてまわった うしろに乗せた君の まわした腕が ぼくのこといつもより 強く抱きしめた気がした  あの日の風の色は 思い出せるけれど あの時のユメと日々は ずっとくすんだまま  明日を眩しいくらいに うまく描こうとして ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい… ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も パレットに広げ もう一度明日を描こう  川沿いずっと下って 立ち入り禁止の 柵を越え河川敷の 先までペダルをこいだ 自転車を投げ捨てて 見上げた空 鮮やかなその色は 心から消えないのに  あの時の君の笑顔 思い出そうとしても なんかうまくいかなくて いつも途切れてしまう  悲しいページなんて なかったことにしようとして ぼくらはいくつも色をかさねてしまった… きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど それでいい 新しい色で明日を描こう  明日を眩しいくらいに うまく描こうとして ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい… ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も パレットに広げ もう一度明日を描こう  きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど それでいい 新しい色で明日を描こう   ※オリジナルの歌詞を掲載しています。
世界が終わる5秒前スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ君に願いがあるように 僕に迷いがあるように 彼に自由があるように 彼女に嫉妬があるように  パズルみたいに正確に うまくはまればいいのにね クイズみたいに1つだけ 答えがあればね…  もしも 世界が終わる その瞬間に 全部 パズルが解けたら どうしよう… もしも 世界が消える 5秒前に ふっと クイズが解けたら どうしよう…  誰かのプライドに苛立って あいつの憂鬱に手を焼いて 明日に光を見出して 昨日のウソとりつくろって  パズルみたいに買う前に 出来あがる絵がわかればね クイズみたいに巻末に 答えがあればね…  もしも ぼくが消える その瞬間に 全部 謎が解けたら どうしよう… もしも ぼくが消える 5秒前に そっと 君が泣いてたら どうしよう…  いつか 世界が終わる 5秒前に そっと 君が泣いてたら どうしよう…  いつか そんな時…  いつか くるのかな…
ぬるいビールスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ正月休み ずいぶん久しぶりに 同窓会に顔を出した 結局たいした話はしなかった 居酒屋のけむった空気 “あいつ結婚するんだって…” “へぇ…そうなんだ”って言った  誰かの笑った声で あの日がふっとよみがえった ぬるくなったビール 決して戻せない時間  結局その日 彼女は来なかった 何だかいろいろあったみたい じゃ記念撮影 うかない顔したかも… いつか 笑う理由もないし “今度、連絡するよ”って なんとなくうなずいた  新しくなった校舎 ずっと許せなかったことも ぬるいビールみたいに 気が抜けてしまった 誰かが手を振った いつかと同じような風景 古い駅のホーム ぼくも少し手を振った
LOVELESSスガシカオスガシカオ岡本定義岡本定義森俊之あなたのことを想うたび 胸がいたむのは何故かしら 恋をしたときにどうしてこんな 切ない気持ちになるのでしょう  意気地のない愛はいつも 始まるまえに終わる  涙があふれだすまえに 心が泣きださぬように あなたが振り向いたときに 目を閉じる  心に風が吹く 心に雨が降る 空に架かる虹は誰のため?  他愛のない愛のうたは かけがえのないものに捧げるよ  奇跡が訪れた朝に 天使が舞い降りた場所に 美しい音楽のように 甦る  涙があふれだすまえに 心が泣きださぬように あなたが振り向いたときに 目を閉じる 目を閉じる
1/3000ピーススガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ冗談みたいに 空が晴れている日は ぼくだけ一人 なじめていない気がするんだ ぼくの体を3000ピースに分解して 今度こそパーフェクトに…それってムリかなぁ?  Good-Day あしたまで待って バラバラになったパズルを ユメでつないでみてはどお? Good-Day その思いDay by Day それをつなげられるのは 君だけだと思うんだ  どうしてぼくらって 体と心以外 ないのでしょうか? 毎朝ふと思うんだ 心はウラギリモノで ぼくじゃないみたいだし 体は もうコントロールできやしないしね…  Good-Day あしたまで待って ほどけてしまった靴ヒモを 希望で結べないかな? Good-Day その思い出 By Day きっとうまく結べるのは 君だけだと思ったんだ  誰かが傷つくことを もし理由にしたら ぼくなんか1ピースだって 許してもらえない  Good-Day あしたまで待って バラバラになったパズルを ユメでつないでみてはどお? Good-Day その思いDay by Day それをつなげられるのは 君だけだと思うんだ
Real Faceスガシカオスガシカオスガシカオ・Rap詞:JOKER松本孝弘ギリギリでいつも生きていたいから さぁ 思いっきりブチ破ろう リアルを手に入れるんだ  アスファルトを蹴り飛ばして 退屈な夜にドロップキックしたつもり すべって空振り… テキトーなノリでバックれて ありえねーウソ並べたって 世界 変えられやしない…  夢を語るフリしてれば なんか大人になれる気がして 舌打ちをした  ギリギリでいつも生きていたいから Ah ここを今 飛び出して行こうぜ このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ さぁ 思いっきりブチ破ろう リアルを手に入れるんだ  新しいシャツ脱ぎ捨てて ずぶ濡れになった火曜日を 笑いたきゃ笑えばいい 雨上がり濡れた堤防で はじめて君についたウソは いまも 乾いちゃいない  悪いけど賢くはないさ きっとアタマよりココロで 考えるタイプ  ギザギザで牙をむき出しながら Ah 俺流 Start Dashで 行くんだ この誓い・デカイ×セカイの先へ さぁ 無限こえていこう リアルを見つけにいこう  ギリギリでいつも生きていたいから Ah ここを今 飛び出して行こうぜ このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ さぁ 思いっきりブチ破ろう リアルを手に入れるんだ  (Rap詞) 俺がハスラーKID これ果たすだけ 声からす訳 超えられるかDis それは誰だ? Ha-Ha 俺はJOKER DoopなRhymeで 泣き出す嬢ちゃん 待ちに待った これが俺のShow Time 壮大キメろ All Night ヤバメなFLOWで 沸き出す場内 West Side East Side 上げろHands up!  J.O.K.E.R K.O劇になる Ai-Yo警報鳴らせかざせ手を 丁重に呼べよ  To go Through fire and water The low of the jungle, So we never lost  Sneaker, Speaker, Diva, ここのKey Right? Big Star, East Side, West Side, 俺のBig Time 帝王 手を上げろ 騒げ ハラバック  Time lost can't be recalled Faith come move mountain  J-O-K-E-R Yeah Wake up, wake up, make up 覚めろ才能 Play back, make bounce 定番壊し Shine on  Failure teaches success, So I wanna believe The die is cast, So we have to go   ※オリジナルの歌詞を掲載しています。
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