スキマスイッチ「夏雲ノイズ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
螺旋GOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ目が合うだけで別れを 切り出されるのわかっていて わざとそっぽむいてた 冷めてしまいそうな空気 はぐらかしては凌いでいた  「もういいや」って思うとでしゃばる 心弾むような楽しい日々と 近くて遠い笑い声 一人ぼっち、苦手な方じゃない 一人身も悪かないんだって 自分に言い聞かせながら目に浮かぶのは、涙  どこで間違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく どこですれ違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく  君が録画したまんまで ほったらかしてったもんだから 期待なんかしちゃうんだ 忘れようとすることは 憶えることより困難で  等身大で挑んだつもりが 1. 2. 3でほら走り出せば ただのわがままに変わる ビデオのように思い出なんかも 重ね録り出来たらいいよなって ふざけて誤魔化しながら目に浮かぶのは、涙  どうして間違っていったんだろう 何でなんだ 溺れてゆく どうしてすれ違っていったんだろう 何でなんだ 溺れてゆく  ああ 募る愛情は君をすり抜けて僕を もう つまらない過去にする それならいっそ君の中に僕の螺旋を残せばよかったって 今になって思い出してまた目に浮かぶのは ほら、涙  どこで間違っていったんだろう 何でなんだ 離れてゆく どこですれ違っていったんだろう 何でなんだ 離れてゆく  どこで間違っていったんだろう わかってたなら… なんでこんなに君が溢れ出してる 愛ってなんだ? わかるもんか
ふれて未来をPLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく  上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう  手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い? その前にやることがヤマ積み  人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー  テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう  幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも  笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない!  全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう!
桜夜風スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに静かに待つ 拭えない震える日々は 何を語るのだろう 夜の声が誘う  歩き出したら道にまかせて 水溜り越えあてもなく 立ち止まらずにいつかの場所を ふとした瞬間に思い出さぬよう  吹きさらし子犬に涙 君も一緒に泣いてくれるか 行く道の果てに見える まばゆい星たちが 瞬いて手を振る  桜通りをつらつら歩く 躓きながらあてもなく 行くは荒野か楽園なのか 野良犬が駆けていく先は何処  去り行くひとよこの道のように 全て何処かに続くなら 季節と共に散った願いも いつの日にか花を咲かせるだろう  時は遥かに風が優しく 涙を美空へ拭い去る 戻らない日々と笑顔の影も 澄んだ夜に溶け  抗う時よもうさようなら 弓張り月の向こう側へ 吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに待つ 一人静かに待つ
viewGOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎車から見えるこのビュー 海と空の区別もなく 腹立つほど続く青だ ほら、ハンドル握って あのトンネルくぐるぜ  あの日から初めて来る 伊豆じゃなく焼津の海 家にいたらクサるだけだ カーラジオもとぎれて まだトンネル終わんねぇ  “永遠なる愛”信じ現実は君の奴隷 時おり見せた優しいしぐさに浮かれ 未来のビジョン 気付かぬうち描いてたのはこっちの方  こんな闇早く抜け先へ 君の体思い出すのも飽きたし 開けた向こうに待つのが例えなんであれ僕はかまわない あれ いつからこんな強気だ?  晴れ間があの出口に見える 光に吸い込まれるよう 2000mでも君をまるで忘れなかった トンネルは終わるのに  太陽が僕の目の前に落ちてくる 速度をあげて あの海へ逃げ込もう 未来のビジョン 気付かぬうち壊してたのはそっちの方  暗闇ひとつ抜けて 君を忘れてしまうよりは そう、 いっそ君が死ぬまで二度と僕を忘れさせない方がいいね それがこの旅の答えだ もう一度だけ君のもとへ
きみがいいならスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチそっと手を離されてもきっと僕は大丈夫だよ あそこの街よりもどこよりも 遠いとこでも わかるから  君が言うなら どこだって会いに行く 君が言うなら  君は僕の名前を呼んで 僕は君の名前を叫ぶ 邪魔する人がもしもいるなら 僕に言ってよ 頼むから  君が言うなら 人だって刺せるよ 君が言うなら  全てのことから君を見守るよ たくさんの目や耳を使って  君がいいなら 僕はずっと君のもの 君はずっと僕のもの 君がいいなら 君は、いいよね?
ドーシタトースタースキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチどうした? 壊れてしまった…? もうパンが焼けない トースター 君との唯一のつながりだったのに  二人で買ったものが一つ一つ消え 最後に残ったのがコイツだったのに  もう一度だけ焼こう それでもし駄目だったら あきらめてと君が言ってる事にしよう  そうさ一年近く過ぎてるのだから もういい加減 次のことにも目を向ければいい  そんな風に思ったって 結局そのまま 壊れてく物があったって直さずそのまま  そろそろ焼ける頃だ 中を見るのが怖いな 最後の知らせみたいで そのままにしとこうかなぁ  そろそろ焼ける頃だ 中を見るのが怖いな でも決めた通りにしないと、 前に進めなくなってしまうから  このまま、 捨てるのも、 いいかなぁ…
君の話GOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ まわりくどい君の話し方なら なおさらさ  どうしてもっとさっとできないのかな もっと単純に話せばいいのに 思ったほど伝わってないのにな なんでそれに気付かないのかな  君の話はもう聞き飽きた タバコばかりが減ってきただろう  いつか見た栄光の時代など金輪際 忘れてさ みんな「そうなんだ!」って驚いたふりしてるだけなのに  きっと環境に恵まれてたんだろう ずっともてはやされてきたんだろう どんな人だったかって聞かされても そんなことは聞きたかないんだよ  得意話はもう聞き飽きた 自慢話はもうこりごりだ  君の話はもう聞き飽きた 自慢話は、もうこりごりだ 君は言うのさ もう聞き飽きた 僕の話はもう聞き飽きた  僕の話は
僕の話スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ透明な色の空がいつの間に赤く滲む 頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで 無くしたよ 君を  もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの? もっといろんな言葉が浮かんでくれば  僕の部屋はがらんどう 夕日がスキマ無く注いでる この光さえぎるもの無く 涙の跡も映し出すけど 隠してよ 僕を  パッと切り替えられればどんなに楽だろう だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ ふっと見渡してみても君はどこにもいない いない  一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ 君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ いつかどっか君と出会っても笑えるために
種を蒔く人スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ君が先に寝息を立てたから目が覚めてしまった。 羊でも数えてみようとすれば浮かぶ君の顔。  目を開けてても閉じてても同じものが見えている。 取り憑かれてるなんて言ったらまた怒るかな?  あぁ!何でもないことが最高の喜び! こうして君といつまでも一緒にいられたらなぁ…。  無意識に過ぎてく時間の中で 偶然君に出会った。 今ではかけがえのない、必然な存在に変わった。  「そろそろかなぁ」とつぶやく僕と「まだまだでしょ」と笑う君、 そんなやり取りすらもきっと未来の種になるんだ。  あぁ!何でもない日々が最高の幸せ! そんな風に君といつまでも一緒にいられたらなぁ。  そして何でもないことが芽吹き絡まりあって、 僕らの進むべき道を作ってくれるから、 行こう。
キミドリ色の世界スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ今月になってもう何回目なんだろう 気にしないフリなんて限界なんだよ  黄緑のカーテン、コーヒーカップ、カサにサンダル 選んだのはきっと君じゃない そうだろ?  時々探るように何気なく聞いても そ知らぬ顔をされるのはもうイヤなんだ  僕と出会う前に ここでどんな奴と笑ってても そう匂わせるのは なんだか合点がいかない そろそろ思うことを言ったって僕らはもう壊れない! …そう言い聞かせても 強気な言葉が見つからない  男は過去を探る生物なんだってさ そうだな、僕もまた探りつづけてる  現在(いま)確かに君は僕のそばにいる 未来もこのままきっと続くだろう  なのにただ一つだけつまらない過去だけが どうにもならないよ もう辛いんだ  そうだ! 何よりイヤなのは君の思い出になること 言ってみれば僕は選ばれた人なんだから 今はとにかく出来るだけ君のことを想えばいい 僕が輝くならまぶしくてアトは見えなくなる …そう言ってみたものの、また気になりだしてるキミドリ
えんぴつケシゴムスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ机の奥から出てきたえんぴつ型の懐かしい消しゴム 君の名前が書かれている  隣の席にいつも座ってたのに なかなかしゃべるきっかけもないまま 「消しゴムかして」たったそれだけなのに 僕は一生分の勇気を使った気がした  あのままどこか遠くへ行ってしまって 盗むつもりなんてこれっぽっちもなかったのに 卒業アルバムにも載ってない君は 遠い記憶の中で少し可愛くなってる  今まで思い出すのも忘れてたくらいの 小さな想い出が大きな好奇心に変わる  とにかくもう一度会って話をしてみたいと 同窓会の案内状を作るにしても 君の住所さえ僕はわからないけど いつかのウワサを頼りにしてどうにかして  バカだなぁ、僕は昔を懐かしんで こんな夜中にいろいろ引っ張り出しちゃって 卒業アルバムにも載ってない君は 遠い記憶の中で少し可愛くなってる
奏(かなで)MILLION LYLICスキマスイッチMILLION LYLICスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
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