ホタルライトヒルズバンド「SING A LONG」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブソングスホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド僕ら生まれるずっと前から脈々とヒストリー 歌い継がれた愛が今 口ずさむ風にのって くじけそうな時に思い出すのは 君とふざけ合ったあのメロディ 歌はひとりで生きてないよと 心に教えてくれる花  ラブソング 愛がなんだとか ラブソング うまく言えないけど 君と今日も照れくさく歩き出せたら ラブソング それこそが歴史 一歩ずつがいい ドレミファ空 しあわせは たまらず歌い出したラブソング  白か黒、正義と悪、人間はそんなに 単純な生きものじゃない だから話し合おうよ お互いの大切にしてること これだけはゆずれないプライドも 愛はもれなく面倒だけど だからこそ丁寧にしなくちゃ  ラブソング いつもありがとう ラブソング 昨日はごめんね たった一言が言えなくて 嗚呼また日が暮れちゃったよ  どうしよう どうしよう 何回、打ちのめされても こんなに愛は圧倒的 歓びも哀しみも what a wonderful world  ラブソング 今日の空の下  ラブソング 同じ空の下 ラブソング 風に吹かれている 君と逢えた物語 生きていくのだ ラブソング 歌い出せ遺伝子 ずっと未来を超え ドレミファ空 しあわせは 何ひとつ求めないラブソング  ただそこにあるラブソング
金魚のジョンホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド近所の祭り 金魚すくいで 僕が巡り会えたジョン お名前に特に理由はない ただ呼びやすかったから ジョン  家族の愛を一心に受けて すくすく育ったねジョン 宿題もごはんもそっちのけ いつだって一緒だった  同級生のケンタが 犬を飼ってるの羨ましくて サンタにまで願った僕が やっと手に入れた相棒  水槽の中 季節はめぐる 幸せ太りしたジョン まさかこんなにデッカくなるなんて くるりターン出来なくなった  じっと見つめて父さんが言った もはやこれは鯉だ、ジョン 何が彼の幸せか 家族で話し合った  もっと広い世界で のびのび泳いだ方が きっとジョンのためだろうと みんな分かっていた でもそんなの嫌だよと 弟がしくしく泣き出した 僕もとうとう我慢出来ず わんわん泣いた  ついにこの日がやってきた いよいよお引越しだねジョン 水槽を車に積み込んで ゆらゆら 隣町へ  おじいちゃんちの 裏庭の池 水を得た魚だねジョン 「ともだちができた」と言って 目を細めたおじいちゃん  はじめての僕の相棒 「また、会いに来るからね」 のぞきこんだ水の中 ジョンがくるりターンした
Sunny Sunset Musicホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドサニーサンセット大事 ありがとうMUSIC はなればなれをメロディで結んで 生きもの同士 君とぼくが同じ『好き』でつながっている瞬間 生きてるって感じ!  無くたって明日は来るけど 無いと何か味気ない そんな小さな幸せがどんなに愛おしいものか 相変わらず毎日はうつうつと美しくて 君にとっても会いたくて とりま意味もなく歯みがいて  あたりさわりないように 音楽は響けない  サニーサンセット通り 流れるMUSIC めぐりめぐる人生を脳内上映して 生きもの同士 君とぼくが違う価値観を認め合うことは どうして こんなにも難しい ちゃんと愛を知ってるのに  散らかった部屋の隅でこっそりと仕込むメロディ メンバーがそれぞれの場所からグッと生命を吹き込んでくれる せっかくの機会だからカッコいい友だちを呼ぼうかな From HAND DRIP 0か100 ご機嫌なワンヴァース hunchくんお願い!  hello! シラフでハイになるための材料 みんなが持つLOVEこそが燃料 満タンすぎて有り余るほどに言葉つまる つまりこのコラボは最強に幸せ 音楽に心奪われた1人 夢の中でもセッションは止まらない 今さらこれ無しじゃ生きれないでしょ!?  缶ビール未来へプシュリ そうさ なるようになるさ どんな時でも僕ら一緒に 乗り越えて来たじゃないか  MUSIC 僕らのMUSIC 音楽はどこへもいかない  サニーサンセット大事 ありがとうMUSIC はなればなれをメロディで結んで 生きもの同士 君とぼくが同じ『好き』でつながっている瞬間がイイね こんなにも愛おしい ずっと待ってたこの気持ち  ラララ....
「またね」ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド茜色に染まる 雲の行方追って 伸びた影 ふざけあった秋の帰り道 どろだらけのシャツと 遠く響くチャイム 駅前の駐輪場 君の好きなあの子  普通の日々を「またね」って繋いでた あしたも同じ一日と思ってた  路地裏のノラネコ 夜ご飯のにおい 変わらない日々の中で 君だけがいない 茜色の向こう 何も言わず君は 長い旅に出た ぼくを置いて どうして  きっといつもの「またね」って思ってた 同じはずのあした 探す 夕暮れ  ぼくらの日々が思い出になっても 「またね」 今も聴こえてくる君の声  そして 季節は巡る 何度も空を見る また会える時までぼくら繋ぐ言葉 「またね」 雲の向こう側へ 風に乗せて

biotope(instrumental)

ダンデライオンの夜にホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド一瞬の群青が 剥がれ落ちて むき出しの銀河 いつかの僕は夢を駆ける 君の影追って 燦然として運命線 どこまでも続く畦道に 残響めいた感情がエコーする  あれはダンデライオン 君は僕の光 春の夜に咲いた そのひとつひとつが空にまたたいて 消えないで  形あるものはいつかその形を失って行くけど それはさよならじゃなくて 生まれ来た歴史への帰り道 綿毛さんざめき歌う君の声、輪廻して ずっと心の奥で響いてる  いつだって ダンデライオン 本当の光は瞳には映らない どんな時もそばにいて見守ってくれる ぬくもり ダンデライオン 君は僕の光 春の夜に泣いた そのひとつひとつを僕は抱きしめて 走り出す 何千通り 何億通りある 運命の永遠の中で 君と巡り合えたこと 現在も過去も未来も 何回も何回も超えて 立ち上がってくる光  ダンデライオンの夜に
希望ホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンドホタルライトヒルズバンド遠くの空へ暮れる 今日という日が どうか僕らの明日へ続きますように 思い描いたように叶わなくても 共に歩んだ道を誇れるように  どんなに時が行き過ぎても 巡り逢えたこの輝きは 色褪せない  マイライフ 時に状況は複雑で 愛は負けそうになってしまうけど 親愛なる君へ 心まっすぐに 今を生きるよろこびを願う 希望  いっぱい在る矛盾を抱えながら 本当にこれでいいのか 悩みながら 一生一度きりの人生の 何気ないほころびを君と笑いたい  太陽いっぱいに照らせなくたっていいよ 同じ影の中にいたい そっと君を想うだけで宿る 温もりから生まれた 希望  取り戻せない昨日がある それでもここに希望がある 君と巡り逢えた  世界中を染めるオレンジ 僕ら同じ空で繋がってる 親愛なる君へ 届けまっすぐに 今を生きるよろこびの唄 希望 
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