岡村孝子「Reborn」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Answer岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄どれ位涙流したら 幸せに届くでしょう どこまでも続く草原を あてもなく歩いてる  悩みはつきず 時はめぐる 心に降りつもった 幾千の塵  自信を失くして 立たずむ夜も 私が自分を 好きでいるね 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき  離れゆく誰かの心は もう二度と戻らない こんなにも手を振る私も 瞳には映らない  分かり合えない恋もあると 初めて気付いた夏 空が澄んでた  あなたがあなたで いられますように 私はここから 祈っている 深くてせつない ため息の海に 沈む夕陽を見つめながら  風に吹かれて 身を任せる すべての答えは今 私の中に  出逢った奇跡も 別れゆくことも 未来が用意した 試練達 終わりの見えない 孤独な静寂(とき)も はるか宇宙の ほんのまばたき  あなたがあなたで いられますように 私はここから祈っている かなたに続いた この道の先に 光り輝く未来がある
永遠の木もれ陽岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二あたたかいな あなたの腕のぬくもり 安らぎを運んでくれるの こわれそうに強がる私の心 優しく溶かしてる  眠れぬ夜更けを いくつ数えて やっとたどりついた場所  森を駆ける風のように 空を照らす星のように 静かな愛でいつの日も あなたを感じている 守るものがふえることは とてもとても素敵なこと あなたの肩に降り注ぐ やわらかな木もれ陽になりたい  遠い遠い未来へと続いた道 とまどい暮れる日もあるけれど どんな時も一人きりじゃないことを 忘れないでいてね  あなたと私の間を流れる 川に橋をかけていく  深い霧に迷う時も どんなことに出逢う時も ふたり歩いていけるから きっと大丈夫だね わかり合えるこの瞬間 ずっとずっと重ねながら いつか今日の日をふたりでなつかしく語り合う時まで  森を駆ける風のように 空を照らす星のように 静かな愛でいつの日も あなたを感じている 守るものがふえることは とてもとても素敵なこと あなたの肩に降り注ぐ やわらかな木もれ陽になりたい
明日の幸せ(Version 2000)岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子こんなに空が青いことさえ 感じる気持ち薄れていた 声にならない心の叫び 気付かないふり続けながら  あの日はきらめく夢と 光あふれる未来が 信じる瞳の奥に 無限に広がってた  かけがえのない毎日を 大切に生きたい 明日の幸せに きっとめぐり逢うから あの頃の私のように ときめき感じたら ありふれてる景色が ほら輝いている  いつもの朝と見慣れたシーン 昨日と変わらぬ今日だけれど はずむ心とほんの少しの 好奇心だけにぎりしめて  風に吹かれるひまわり まっすぐ胸をはって まばゆい陽ざしの中で しなやかに揺れている  微笑んですべてのことを 受けとめていきたい 明日の幸せに きっとたどりつきから うつ向いてふり向くことも つまづいて泣いても 生きてるこの瞬間 ほら輝いている  かけがえのない毎日を 大切に生きたい 明日の幸せに きっとめぐり逢うから あの頃の私のように ときめき感じたら ありふれてる景色が ほら輝いている
心のユートピア岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄どうして記憶の中の あなたはいつの日にも そんなに悲しい横顔 ふたりを遠ざける 深くてせつない夜と 優しい時間の中 あなたのそばにいるだけで ただ幸せだった  甘い夢をいつも 見させてくれた あなたとならどんな時でも 強い気持ちでいた いくつの物語 織りなすように かなわない未来のために つむぎ続けていた  おぼろにかすんだ月が 水面に静かにゆれる あなたと寄りそい歩いた 春風に吹かれて すべての過ぎ行く過去(とき)に 理由があるのならば 二度とは会えなくなるのに 何故出会ったのだろう  甘い夢の中で 生き続けてた 遠回りをくり返したり 永遠を信じて ささいな誤解さえ 置き去りにした やがて来る未来の中で とりもどすつもりで  一瞬のきらめきを くり返したら いつの日にか遥かな日々に きっとたどりつくと めぐる季節の中 駆けぬけていた かなわない未来があると 少しも気付かずに  甘い夢の中を さまよいながら あなたとさがし求めてた 心のユートピア
白い夏(Version 2000)岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子青い空に届きそうな海が広がってる 子犬がしぶき受けて 波とたわむれてる  強い風をさえぎる時 肩を抱いてくれた あなたの細い腕が 不意に恋しくなる  今 同じ海で 風が変わる せつないほど もう帰れないと 何かに背を押された  灼けた砂に寄りそってる 若い恋人達 ときめくその瞬間 そっと繰り返して  会わなくなるその理由さえ 思い出せないほど 時間は流れたのね 二人過去の中  あの夏のように 白い雲が空を泳ぐ もう忘れたよと 笑ったあなたのよう  あの夏のように 白い船が海を泳ぐ もう歩きなよと 手を振る誰かのよう  青い空に届きそうな海が広がってる 短い吐息の後 砂をはらった  短い吐息の後 砂をはらった

砂塵にまぎれて

山あり谷あり(Version 2000)岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二何とかがんばった 今日の私は健気だと 思いきり泣いた夜 少しだけ心が晴れた 山あり 谷あり にぎやかな毎日 明日は一体何が待ってるの 愛だけじゃ 物足りない かすんでなんかいられない ときめいても 傷ついても 欲ばりな 私でいたい  泣いたり 笑ったり 生きていくって 忙しい 流されず 振り向かず いつの日も 強気で来たけど 何故だか 心が風邪をひいたみたい 誰かと 明日を分け合っていたい わがままも 譲ることも 引き受ける覚悟ができたら 正直な 胸の内を 打ち明けてみても いいかな  愛だけじゃ 物足りない かすんでなんかいられない ときめいても 傷ついても 欲ばりな 私でいたい  わがままも 譲ることも 引き受ける覚悟ができたら 正直な 胸の内を 打ち明けてみても いいかな
Reborn岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄夕立ちのその後で 虹を見つけた低い空 どこまでも追いかけた あの日につながっている  この手をのばせば 届くと信じた夢の きらめくかけらと 願いを残したまま  汚れを知らない 遠いあの頃のように 無邪気な瞳で 今日を越えていたい ほほ打つ雨の痛みさえも受けとめて  夕暮れの帰り道 線路の脇に咲いた花 通りゆく人達を 優しく見送っている  時折誰かの 何気のないぬくもりや 故郷の匂いに 密かに触れたくなる  疲れを知らない 遠いあの頃のように いつかめぐり来る 恋に思い馳せる 胸を掬うような痛みさえも抱きしめて  ブルーな記憶で染まった昨日のページ 虹色絵具で 明日をぬり変えてく  恐れを知らない 遠いあの頃のように 無謀な瞳で 青い空を駆ける ほほ打つ風の強ささえも愛したい
Dearest Honey岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄小さなあなたの手のひらに あふれる宝物 折りかけの色紙の鶴 お気に入りのシール かすかな吐息で眠ってる 清らかな横顔 苦しめるすべてのことから そっと守りたい  いつかこの胸を巣立つ時に 悔やむことがないように どんな瞬間も見つめさせて あなたと生きている  陽ざしのこぼれる公園で 失くしたものばかり 数えてたあの日の私 そっと包むように ゆっくり流れる時間(とき)たちと 無邪気な微笑みが 忘れてた大切なもの くれた気がしてる  愛を惜しみなく 注ぐからネ 不安に思うことなど 何ひとつないと 信じていて あなたのままでいて  遠く翔たいても 心はいつでも ずっと寄りそっているわ  もしも悲しみがその瞳を うずめてしまう時にも どうか一人きり迷わないで いつでも振り向いて  夢を追いかけて旅立つ時 悩み迷うこともある 寂しくなったら帰ってきて いつでもここにいる  いつかこの胸を巣立つ時に 悔やむことがないように どんな瞬間も見つめさせて あなたと生きている  あなたを信じてる
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