bird」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

intro 〜bird's nest〜

SOULS (Main)birdbirdbird大沢伸一大沢伸一太陽は夕日のベールに 一度だけ瞬間だけ包み込まれてゆく 魅惑 でもその瞳に 感じることを忘れた笑顔が浮かんでく  太陽は知らないまま ほほに雨降らすことを 裸の気持ちで感じ取れることを たとえ目の世界に映らなくても  熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 蒼のように深く  鳥達は誰が今日の朝を 呼ぶことが出来るのかをお互いに競い合う 名誉と今朝一番の とびっきりの歌声と共に朝は始まる  それは愛だったり 優しい風だったり 裸の気持ちで感じ取れるから たとえ目の世界に映らなくても  熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 手にふれるよりおもく  ほほえむ導きの女神が あなたの想い達に さしだす灯しび指先で 永遠の闇から救うよ  空の始まりはどこに隠れてるの 私を失くした同じ場所で
空の瞳birdbirdbird大沢伸一大沢伸一隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする 燃え上がる心はきっと リミットの悪戯に遊ばれ あらためて見渡すのは 不安をかみ続ける後ろ姿さ  感じてた音がいつか 消えてしまう時をおそれず 遊び抜く彼女に今 よどんだガラスが悲しくエールを送る  子供達がはしゃぐ やわらかな水と鮮やかなみどりと戯れてゆく とりとめのない話に笑い疲れて 夕陽とさよならをして手を振ってる 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる  限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次なる場所を求めて 涙かみしめて  隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする  三日月の双子達と ともに生まれてきたわたしは 何気なくからだに響く 悲しみのうたをただ歌い続ける  あどけない女の子が笑う姿や あたたかさは見あたらないままで 教えられた記憶と現実が混ざり 押し寄せてくるめまいがひどくいやで 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる  限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次の場所を探す  振り返るためのチケットはもうないけど 愛したしるしはまだ消したくない 音のない世界で心が激しく叫び 地図に示されてない場所を求め さまよってる 
君の音が聴こえる場所へbirdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一あなたの水をください 遠い日に渇いた 甘い記憶に 果実の吐息達あふれる時間に 夜が瞳閉じる瞬間に  夜明けから ラジオにまみれて 聴き慣れない歌 耳もとに残る あなたよりも夏をもっと知ってるのに あなたの気持ち分からないまま  口癖は友情をいいわけに染めていく 今 抜けだして  あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる  声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに  初めて覚え始めた  唇の予感 よみがえらせて あなたが一番に好きなメロディーも まだ聴いたこともないけれど  さよならと言ってしまうわたしのせつなさを 今 飛び越えて  あなたの素顔だけに 変わらない夢をみてる  声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに  夜のつづきを抱きあうことができるなら 今 抜け出して  あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる  声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 歩き出した気持ちは ひとりでに傷ついてしまう  心が聴こえる場所で 響く音を見つめたい 描き足りない行方は少しだけここで眠らせて 雨上がりの交差点 そのままで抱きあいたい 今伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに

deep breath

REALIZE (Main)

パズルbirdbirdbirdShinichi Osawa大沢伸一聞かないで あと少しだけ 絶え間ない笑顔で溢れる理由を 噂の影は静かに息をひそめてる 呼び覚まして もう少しだけ ゆれる小さな手の淡い面影を もうすぐ君のおとぎ話にたどり着く  幼い瞳に映った ママの歪む笑顔がかすんだ 傷ついた眠りはまた繰り返し かすれて書き消されたものを呼び 振りかざされたその手のひらを 記憶の誤ちと信じてよ 夜明けをぬりつぶしていく予感 手段を選ばないことの油断 涙のまくらを胸にかかえて 心はあまりにも恐れていて 今夜も再び夢の世界で ただ現実をゆっくり浮かべて  一瞬にしてこみ上げた 鮮やかに紅くにじんだ記憶 疑いの唇が涙を響かせた  わずかなヒマワリの匂いと ちりばめられた涙の跡をたどって 幼い頃の君のパズルを解きましょう  いたずらに忘れたい日々に ふりだしに戻されることもなく 音が生まれだす心を君は選んだ 許しの扉の手のひらは いつも誰でもつなぐことができる 君はオアシスのしらべを奏でるでしょう

rainterlude

雨の優しさをbirdbirdbirdShinichi Osawa・Monday Michiru大沢伸一雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに  あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに  重なるたび 抱かれるたび 冷たくなる温度を からだ感じてる ガラス越しに映る瞳「助けて」わたしに叫んでいる 昨日の電話で話したことさえも 虚ろなままで そして つかの間の沈黙さえも怯えだして 誰か教えて  雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに  あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに  優しい嘘 受け止めるたび 縛られていく日々に 心壊れだす 瞳閉じて 夢見ること ほほえむことさえ忘れていた 言葉が生みだす魔法もわたしには かからないまま そして ふとしたしぐさも声も歪んでゆく 誰か答えて  近づいてく あなたの真実へ 隠れないで あなたの本当へ 果てしなく
BEATS (Original)birdbirdbird大沢伸一大沢伸一・ケニー・ドープ・ゴンザレス・John Wheeler・Monday満ちる・リトル・ルイス・ヨグン色褪せてた陽射しに手をかざして 過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まる あなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて 優しい空見える ベランダに駆けだそう  素直な自分なら 教えてくれる 見えない足跡の歌声を こだまする大地の響きを  さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 今 あなたの朝を 始めよう  陽炎たちのわがままで歪んだ 日々に飽きだして 忘れていた気持ち 心に生まれ出す  耳をすませば ほら 答えてくれる 雲が涙見せる瞬間を 風が話しかける理由を  さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 陽射しの 鼓動を浴びて すべてはもうわかる 涙で錆びてた 飾りを脱ぎすて 笑って歩きだし 今あなたの朝を始めよう  忘れかけてた生まれたとき はじめて感じたものを あの頃へ これからを探して
満ちてゆく唇 (Album Swing Mix)birdbirdbird大沢伸一大沢伸一愛されていた記憶へと 愛し方覚えた場所へと わたしだけの地図をひろげ 駆けだすきっかけはもういらない  痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま  ママが口ずさむメロディー 小さな胸色づけてた 自由を手にした今では それは輝きさえ失って  ためらいなく自分切り裂いて 誘うからだまかせて 消せない過去の渇いた影に 追われることに怯えたまま  傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねてよ迷わず さあ今  蒼い情熱に魅せられ 濡れた頬ずっと抱えて 疑うこと忘れたまま ただいつも走りぬけていた  偲んだ微熱の香りにもう 永遠見ることなく 深くていつか確かめあった 消えないあのリズム育てて  ほのかに優しくわかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんであげよう  痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま  傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねて ためらわず  ああ ほのかに優しく わかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんで
約束birdbirdbirdShinichi Osawa・bird大沢伸一深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする  まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ  深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる  あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした

outro 〜greetings from murphy〜

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