神山羊「CLOSET」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YELLOW -CLOSET ver.-GOLD LYLIC神山羊GOLD LYLIC神山羊神山羊神山羊神山羊つまりは好奇心に囚われてたんだ 大切な物なら壊したんだ 明かりの灯らないホールケーキ 木製の君と踊ってたんだ  クローゼットで待った今日も 小さな身体ただ寄せ合って 眠るのさ、変わるのさ 想像容易い安全  「私馬鹿な子なのどこにも行かないで」 濁った正体の鈍い目を覚ませ 夜のうち片付けたおもちゃ 無邪気なままでまだいたかった  愛情はhighただ捨て置くばかり 剥がれ落ちた大事な記憶 but 後悔 low-lifeならば敢えて ありえないことを願う夏を  YELLOW  あいつは好奇心に殺されたようだ 狡猾な術なら試したんだ うだつの上がらないあんな行為 満面の笑みで歌ってたんだ  クローゼットで待った今日は 一人で待つのならこんなもんか 変わるのさ、終わるのさ、肯定  求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針 もっと巻いて 業 深くなって 終いには天地が 逆さまになる なんで?どうして?ほら霞んだ透明 「窓から見た景色をまだ覚えています」 いっそ消えて無くなるだけのYELLOW  YELLOW  その日が来ないよう、わざと間違えて 崩れ落ちた、乖離と解脱 救いなどないよう、限りあるなんて まだ、想う熱  愛情はhighただ捨て置くばかり 剥がれ落ちた大事な記憶 but 後悔 low-lifeならば敢えて ありえないことを願う夏を
セブンティーン神山羊神山羊神山羊神山羊セブンティーン いつかのSOS  手の鳴る方へあつまって hello? うるさい奴らに舌打ち 舌噛んで血の味がしてる また無意識に君を探してる  日陰で育った価値観に 邪魔されてどうも声がでねえ 九九すらも覚束ないのに なぜか負ける気がしない  セブンティーンいつかのSOS くだらない事で笑っていたいの 地球が終わる日が今日だって まだ変わらない  セブンティーンいつかの絶望で ぐちゃぐちゃになってしまう前に どうか聞かせて  外の世界は気付けば夏 今に見てろが積み重なるやつ 力が入らず夜になる ベッドに潜りこみsafari  回る深層心理中の三遊間 抜けて低反発される銃弾 走る心臓越えて目指す 一等賞は自分のために  セブンティーンいつかのSOS くだらない事で笑っていたいの 嘘だらけなんだよ聞きたくない もう止まらない  セブンティーンこれからどうやって 生きていきゃいいのか 分からずに息を切らして  セブンティーンいつかのSOS くだらない事で笑っていたいの 地球が終わる日が今日だって まだ変わらない  セブンティーンいつかの絶望で ぐちゃぐちゃになってしまう前に どうか聞かせて
色香水神山羊神山羊神山羊神山羊きっと消えない 今日は言えない 元どおりにはもうできない あの頃に 君を残したまま  記憶の中では 晴れ間の部屋 惹かれ合えばサラバ 知りたくない 思い出せば今も ふわっと香る 君と僕は同じ 色香水  ほんの少し 背伸びをして歩いた道 ビードロの靴 移り変わる季節模様  きっと消えない 今日は言えない 元どおりにはもうできない あの頃に隠した 本物はどこ 怒ってくれない 解ってくれない 思ってもただ 募ってしまうだけ 懐かしい匂いと この歌が残る  記憶の中では 二人の部屋 惹かれ会えば僕ら このまま 思い出せば今も ふわっと香る 君と僕は同じ 色香水  失うほど 優しさすら嫌になって ビー玉の中 こぼれ落ちる涙のよう  きっと消えない 今日は言えない 元どおりにはもうできない あの夏に隠した 本当はもう 怒ってくれない 解ってくれない 思ってもただ 募ってしまうだけ 新しい匂いと この街に残る  いつか いつか 口をついたこの嘘が 一つ残らず本当になって どうか どうか 繰り返し唱えていた 君が透明になったまま  きっと消えない 今日は言えない 元どおりにはもうできない あの頃に隠した 本物はどこ 怒ってくれない 解ってくれない 思ってもただ 募ってしまうだけ 懐かしい匂いと この歌が残る
Girl.神山羊神山羊神山羊神山羊くだらない妄想に ふりまわされてる 心は宙に浮かんで  吐き捨てた感情に 後ろ髪を引かれたまんま 頬張るチョコレイト  泣き方も きっといつかは忘れてしまう  綺麗な 思い出なんかにされてたまるか  もう全部終わりだ あと少しだけ 君のことを 覚えていたいだけ  このままずっと続くように 手探りの合図繰り返して 気まぐれを許して 今は花束をぎゅっと握って この温度が 消えないように どうか  くたびれた愛情も 腐ってる日々も 残さず食べた君は  失ったからきっと 強くなるなんて 正論ばっかの わからずや  このままずっと続くように 手探りの合図繰り返して 気まぐれを許して 今は花束を ぎゅっと握って この温度が消えないように  二人がずっと続くように 手探りでも君を探して 気まぐれでいいから 今夜、花びらが 落ちる頃には 帰ってくる この温度は 消えないまま
青い棘 -CLOSET ver.-神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊昨日そこの本屋で 君が好きだったあの本を 読めもしないのに買ったんだ 痛いよなあ、馬鹿みたいだなあ  優しさで目が眩んで 本当の事が言えなくなって 気付けばそんなに苦しくもなくなって  熱が出て思い出した 悪いことは全部 冷蔵庫の中へ こっちへ来て 笑うのさ 部屋の明かりも消さないで ソファの上で落ちる 夢の中  こんなくだらない暮らしを許せないの 私が古くなって、煙になって、消え交わっている こんなくだらない暮らしを愛せないの 私が鈍くなって、いつかを待って、また重なって 長い映画の後 忘れた 取るに足らない小さな見返りは できることならずっとこのままで なんて手放せないまま  ただの一度も素直になれずに 愛されたってどうなるの? なんて言えやしないし、嫌に見えないしなあ  I hate you. but baby I love you.  熱が出て思い出した 悪いことは全部 冷蔵庫の中へ こっちへ来て 笑うのさ 痛みを怖がることもない さあ、目を閉じて切る、青い棘  こんなくだらない暮らしを許せないの 私が古くなって、煙になって、消え交わっている こんなくだらない暮らしを愛せないの 私が鈍くなって、いつかを待って、また重なって  こんなくだらない暮らしを許せないの 私が古くなって、煙になって、消え交わっている こんなくだらない私を見つけないで 形が歪になって、轍に沿って、また行き着いて
神山羊神山羊神山羊神山羊誰の体? 酔ってる惹かれ合い どうにかなっても 今日はいいけど  わかってない事だけ わかってる仕方ない どうしようこのまま 居場所を無くしていく  繰り返しても治せないdope 傷口はもう塞げないhole 黒い煙上がっている方へ いまにさよなら 無茶苦茶にして  繰り返しても治せないdope 傷口はもう塞げないhole 黒い煙上がっている方へ いまにさよなら 秘密の遊びで  枯れた花びら 握ってばらばら 強く吸い込み 目眩がする  つまり倍々ゲーム だから単純で 脳がパンパンに 腫れ上がっている six feet under なんてごめんね  いまはすべて後の祭り 繰り返しても治せないdope 傷口はもう塞げないhole 黒い煙上がってる方へ いまにさよなら 無茶苦茶にして  繰り返しても治せないdope 傷口はもう塞げないhole 黒い煙上がっている方へ いまにさよなら 一人の祭り  冷たい手足を 伸ばして選んで 声に出して読んだ幸福論 肺に残った絵の具が こびりついて剥がれないよ  Hey Dr.もう治せないの? 傷口はもう塞げないの? 黒い煙上がっている方へ それじゃさよなら 楽しく遊びな

O(until death)YOU

群青神山羊神山羊神山羊神山羊Yoh Kamiyama僕にはまだわからない言葉で 満たした青 自由によく似ていた  果ては遥か 見たこともない国へ 船を漕いで 想うように生きていた  風にゆれる白いカーテン 腹をすかせた子どもたち 願いを込めて帆を広げ 長い長い旅をする  今は誰も知らない 世界のどこかで 悲しみに触れたなら 空の彼方へ 雲の切れ間に覗いた 光は微かに笑っていた あなたとまたどこかで  あてもないまま 気の向くままでいいから 細い糸を頼って ただ泳いでいた  霧が晴れるころ目を開く はぐれないように手を伸ばせ もう二度と帰らない道を 照らし進め その先へ  今は誰も知らない 世界のどこかで よろこびを失くしたら どうか思い出して 夜の隙間にこぼれた 言葉が今でも 隠していた答えと 明日のこと  淡い淡い焼けた朝を願う 僕が続かなくても 遠い遠い褪せた青といつか出会う あの星の海へ  今は誰も知らない 世界のどこかで 悲しみに触れたなら 空の彼方へ 雲の切れ間に覗いた 光は微かに笑っていた あなたとまたどこかで  いつかこの人生の 秘密を暴いたら 迎えに征くから
仮面神山羊神山羊神山羊神山羊手探りで僕らは今でも 綱渡りの日々にもがいている ふらついて試す疑いの余地 壁に付けた正の字も二画目  思い出すあなた届かない指が その隅から隅までが 嫌になっちゃってさ 鈍く灯った優しさだけ  重たい体ならば置いておいで 全てわかった気でいたい夜もある 誰にも言えないような過去があって このまま秘密にできるなんて  仮面の奥の顔は何を見てたの 欲しがれば夢のあとさき 仮面の奥に光る 朝焼けが消えないで まだ張り付いたまま 後ろの正面の あなたは誰  幸せな暮らしもいつかは 変わっていくものだと気付いてる 浮ついて減らす言い訳の余地 こべりついた正の字も七つ目  笑い出すあなた戻らない時が その場しのぎばっかりで 嫌いだったんだな 黒く濁った虚しさだけ  泣きたくなったならここにおいで 全て無かったことにはできない夜 誰にも見せないような傷があって 二人の秘密にできるなんて  仮面の奥の顔は何を見てたの あなたしか知らないままで 仮面の奥に光る 明日が跡になって まだ焼き付いたまま 生きてる証明をしているだけ  暗闇の中でさえ 迷わずに歩いて行ける この先にあなたがいると 信じていたから  仮面の奥の顔は何を見てたの 欲しがれば夢のあとさき 仮面の奥に光る 朝焼けが消えないで  時が流れても 変わらない想いを 後ろの正面の あなたは誰
CUT -CLOSET ver.-神山羊神山羊神山羊神山羊Yoh Kamiyamaきっとあんたにはわからないでしょう こんな言葉は届かないでしょう まるでがんじがらめの否定にも 強く抱きしめられたまま  きっとあんたにはわからないでしょう こんな言葉は届かないでしょう それが合図だよ 赤 危険信号 脆く呆れた もの言えぬまま  ついではいで全部嫌になって ごっこだって そっか癖になって 溢れる 途切れる  春は何回目 生まれ変わったわたしに 野暮なこと持ち込まないで 想定内のしあわせとか くだらなくて 戻れないよ  きっとあんたもうわからないでしょう こんなことならなんて遅いんだよ 続く暗示のような暮らしにも 意味を突きつけられたままだろう  瞼が重たくなる 揺れる影 遠くなる 二人が千切れる  夜は何回目 くらやみに浸すように 馬鹿なこと考えないで 後悔だって かなしみから 見つけたんだ なあ そうだろう  make you happy baby “cut”it's all right!  make you happy baby ooo  心配ない 言葉はあてにならない 誰にでもなれるさ 今夜 もう一度 最初から生きたい  春は何回目 生まれ変わったわたしに 野暮なこと持ち込まないで 想定内のしあわせとか くだらなくて 戻れないよ
SHELTER神山羊神山羊神山羊神山羊想像した君のリズムに さあ共鳴して胸をノック まだ変わらない 時の流れを そこでただ見てる  何回でもここで会っていた 後悔ごと分け合えるように 瞳の中の奥の方へと 吸い込まれていく  願い事は少しだけ 自分とは離れた所へ 期待していたんだ 見たことのない 夜の景色  君とダンス 光も届かない場所で 言葉すらノイズ 見失わないように目を凝らせ  夢でダンス 鳴り響く心臓に手を合わせ この声が合図 今すぐこの部屋を抜け出して  安定の采配で 感情に従順に 誰の為に生きた? 意思を失ってしまったんだ 全部虚ろになってしまう そんな毎日に  外せ欺瞞のフィルター 合わせた視線の先へ 辿り着きたい 場所があるから この今がいつか 全て物語になるまで  SHELTER  君とダンス 光も届かない場所で 言葉すらノイズ 見失わないように目を凝らせ  夢でダンス 鳴り響く心臓に手を合わせ この声が合図 今すぐこの部屋を抜け出して
Laundry神山羊神山羊神山羊神山羊ゆらゆらゆらゆら 踊って踊って 朝がくるまで 踊り疲れたら 眠ればいい ただただ 漂って浮ついて 絡まってしまうほど 染み付いた汚れを 落としてくれ  Laundry  生まれた街とは まるで違うね 人混みかき分け 歩いた猫  水の音が遠くで 聞こえてる 今日は黙って あなたに手を合わせて  どうにかこうにか 続いていくさ 感情だけは まだ僕のものだから  どうして どうしての 繰り返し 心臓の音 リンクして 横顔を照らす ゆらゆらゆら 踊って踊って 朝がくるまで 踊り疲れたら 眠ればいい  ただただ漂って 浮ついて 絡まってしまうほど 染み付いた汚れを 落としてくれないか  生まれ変わったら 何になろう 人ごとみたいに つぶやく ただ 頭の中では 生きていけるさ  僕と違って 今を思い出して  喉を撫でた 白々しくも 淡々とした メロウ ないものねだりの  どうしようもないまま 体が溶け出す  誰も知らない もう知らない 隣で微睡む ネオン  踊って踊って 朝がくるまで 風に吹かれたら 揺れてもいい  ただただ漂って 浮ついて 絡まってしまうほど 染み付いた痛みに 飲み込まれる渦  ゆらゆらゆらゆら 踊って踊って 朝がくるまで 踊り疲れたら 眠ればいい ただただ 漂って浮ついて 絡まってしまうほど 染み付いた汚れを 落としてくれ  Laundry
CLOSET神山羊神山羊神山羊神山羊あなたみたいになりたかった ひとりごとを呟いた 知らないうちに冷めてしまった 紅茶とクッキー  扉の外で声がして いつしか理由も忘れて 届かないその言葉に 首を絞めつけられてるの なんで  回答なんて持ってないよそんなの だいたい正解なんてつまんないって そうでしょ? 気まぐれのせいそれって気のせい 黙ってりゃ犠牲になってくだけ うつらうつら続く日々に綻び  CLOSET 始まらない なんにも知らない もうひとつも 愛さない  CLOSET 間違えない どうにもできない 痛みのその先を  あなたみたいになりたかった ひとりごとを呟いた 知らないうちに飽きてしまった 後悔も全部  扉の外で声がして いつしか理由も忘れて 助けないその言葉に 決めつけられて生きてるの なんで  何回だって待ってたんだ知ってる 生存本能だって「解ってる」をやってる 喰らってる罵声 奪ってる個性 腐ってる和製の番狂わせ のらりくらり続く日々の移ろい  CLOSET 始まらない なんにもできない もうひとつも 返せない  CLOSET 間違えない なんてくだらない 痛みのその先へ  小さなこの部屋の扉を叩いている 知らない街へ連れ出していく 震える手を前に差し出している あなたに触れるまで  CLOSET
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