鹿乃「nowhere」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プリマステラ鹿乃鹿乃samfree・鹿乃samfree・ゆうゆsamfree・ゆうゆ言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ  正しさもわからなくなってしまいそうなんだ  目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう  ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ  優しさもわからなくなってしまいそうなんだ  目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう  行け 行け 振り返るな  目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」  目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう
Stella-rium鹿乃鹿乃くまのきよみsamfreesamfree泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな  シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ  リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ  その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!  それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす!  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!
ディアブレイブ鹿乃鹿乃すこっぷすこっぷすこっぷいつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ  間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を  いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって  思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと  正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ  守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら  時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」  手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから
こそあど言ノ葉鹿乃鹿乃ゆうゆゆうゆゆうゆあっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの  何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて  ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた  誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ?  いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね  「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね  これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ  お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの  僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと  これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ?
今をかける少女鹿乃鹿乃40mP40mP40mPだって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して  一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした  ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした  駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街  悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走  だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して  ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから  キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした  目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街  誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる  キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街  つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走
ヒメコイ鹿乃鹿乃鹿乃田代智一田代智一・やしきん春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら  おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して  愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ  口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye  咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ  通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心  春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話!  気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで  一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね  友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い  舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る  放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心  春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね  ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ  咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ  舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円  春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし!
Walk This Way!鹿乃鹿乃samfreesamfreesamfree眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ  清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう  抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!?  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!  胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから  熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね  右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して  今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free!  (Here We Go!)  不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!
JUMP! JUMP! JUMP!鹿乃鹿乃鹿乃藤本貴則小高光太郎・藤本貴則さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね!  はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ  恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない  人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう!  夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ  白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない  前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高!  決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない  さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ  飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう
Toy-toi鹿乃鹿乃すこっぷすこっぷすこっぷちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ  眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと  いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね  ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ  今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに  一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに  欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね  カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を  いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう
evergreen鹿乃鹿乃すこっぷすこっぷすこっぷねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね  ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね  強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに  大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ  戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして  辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね  何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように  どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ  人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで  大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ  空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう
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