「第61回輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞!感謝の熱唱誓う!

 カラオケ世界チャンピオン海蔵亮太が『第61回輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞し、感謝のコメントを寄せた。

 海蔵亮太は、2016年、2017年の2年連続で『カラオケ世界大会(KWC)』世界チャンピオンに輝いた実力派シンガー。 2018年6月、家族愛をテーマにした究極のラブソング「愛のカタチ」でメジャーデビュー。

 2019年6月には、同曲のプレミアム盤、スペシャル盤を追加リリースし、映画「カメラを止めるな!」で注目を集めた女優“どんぐり”さんが主演したMUSIC VIDEOも話題となり、約1年半に渡ってロングセールスを続ける中での快挙となった。

 受賞にあたり、海蔵亮太は「この度、日本レコード大賞新人賞という素晴らしい賞を頂きまして本当にありがとうございます。 昔から年末テレビで見ていた日本レコード大賞のステージにまさか自分が立たせて頂けるのは 夢のようです。「愛のカタチ」は家族の揺るぎない愛を歌った究極のラブソングです。家族という1番近くて1番温かい存在に感謝をしながら、またデビューしてから応援してくれているファンの皆さんにも感謝の気持ちを込めて当日は歌と向き合いたいと思います。改めて
ありがとうございます。」と、感謝の気持ちをコメントした。

 なお、海蔵亮太は、2020年春、全国4都市を巡るツアー「LIVE DAM Ai presents 海蔵亮太 ワンマンLIVE 2020」の開催が決定しており、11月30日よりチケット一般発売がスタートする。あわせて、ぜひ、チェックを。

ニュース提供:日本クラウン