落日  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
落日間際の秋一世風靡セピア一世風靡セピア道乃上夢麿GOTO流れていく静寂の向こうに 落日仰ぎ乞(こい)願う 幾度となく問い返した道を 今宵再び巡らそう  嗚呼永遠(とわ)への絶叫(さけび)を 胸に抱え 行く夏も又 儚い 灼けついた光 消える頃 辺りの風はもう秋さ  濡らすのは 揺れる調べ 惑う様 絶え伏せる ただ独り ただ独り 夢は溶けて瞬く 何時(いつ)の…間にか…  流されていた切なさの向うに 漂う舟恋現し 幾度となく問い返した道も 今宵再び巡らそう  鳴呼永遠への絶叫(さけび)を 胸に抱き 行く夏も又 嘆いて 灼けついた香り 消える頃 辺りの風はもう秋さ  暗い闇 星を捜す つらい涙 流れ落ち ただ独り ただ独り 夢は溶けて瞬く 何時の…間にか…  暗い闇 星を捜す つらい涙 流れ落ち ただ独り ただ独り 夢は溶けて瞬く 何時の…間にか…
Toromi Days feat. Kuo (落日飛車Sunset Rollercoaster)Yogee New WavesYogee New WavesKengo KakudateKengo Kakudate背景 揺れる日々よ 意味のなかで会えた奇跡さ 君の中で書いた 景色を 音に変えたよ  泡も踊る波も 羽を伸ばす鳥の毛先も このかわりのない街の音さ 君のことを忘れない  Cover me Under all those neon dreams Take me Back to all those miracle times  You do Comfort me With those golden memories  They shine on me today Let's float in the melody  さあね 誰のことさ それよりも とろけて踊ろう ゆれる線でぼくらいつしか 結に任せて  じゃあね またね 会うよ 街の灯は水面を照らすよ 日々の中で会えた季節よ 夜を掛けたよ  Looking for the sunset time Looking for the time with you
落日ICE BOXICE BOX秋元康ICE BOXICE BOX・有賀啓雄入江を過ぎる 小さな船 誰の想いを 運ぶのだろう  心の海に 残したのは 岸まで届く このさざ波  愛してると 絶対に言えない 見送るのが美しい 落日のように 愛してると 絶対に言えない おだやかな2人には 今さら……  潮の流れに 浮かぶ夢も やがて 時間が 忘れさせる  水平線は 果てしなくて 腕の中から 見失っても  引き止めては 絶対にいけない あの船が目指してる 港があるから 引き止めては 絶対にいけない 悲しみが思い出を 責めても……  愛してると 絶対に言えない 見送るのが美しい 落日のように 愛してると 絶対に言えない おだやかな2人には 今さら……
落日一条貫太一条貫太川内康範北原じゅんうらぶれこの身に 吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方が わからないから ままよ死のうと 思ったまでよ  生まれた時から この世のつらさ 知っているよで なにも知らずに 落ちてはじめて 痛さを知って 恋にすがって また傷ついた  それでもこの身を つつんでくれる 赤い夕日に 胸をあたため どうせ死ぬなら 死ぬ気で生きて 生きて見せると 自分に云った
落日帰りの会帰りの会やまもとこうだいやまもとこうだい心が痛くて眠れない夜があって 宇宙にひとりしかいないみたいな気がして 頭を掻いて 布団を蹴っ飛ばしたら 時計の音がやけにうるさく聞こえた  世界は広くて 出会いとかたぶん奇跡で 言いたいことまとまらないけど ここにいていいかな  どれだけの色で描いたら あのオレンジを映すその目に足りるだろうか きみのことなんて知りたくなかったな 星が降る街で起こったこと その全部が輝くこと  心が痛くて眠れなかった朝があって 薬もらって昼まで寝てたら意外と治って 咳をしてひとり あれ寂しかったよってふたり それがもう宇宙の全部みたいな気がした  世界の広さに気づかないくらい近くで ただ名前を呼んでほしいんだ それだけでいいから  どれだけこの手を伸ばしたら そのポケットのなかの温度に届くだろうか きみのことだって知りたくなかったな 夜明け前に見えた光のこと 目を閉じても消えないこと  どれだけの色で描いたら あのオレンジを映すその目に足りるだろうか ほかのことなんて知りたくなかったな 星が降る街に残ったこと 眩しいくらい輝くこと
落日小林旭小林旭川内康範北原じゅんうらぶれこの身に 吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方が わからないから ままよ死のうと 思ったまでよ  生まれた時から この世のつらさ 知っているよで なにも知らずに 落ちてはじめて 痛さを知って 恋にすがって また傷ついた  それでもこの身を つつんでくれる 赤い夕陽に 胸をあたため どうせ死ぬなら 死ぬ気で生きて 生きて見せると 自分に云った
落日さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし石川鷹彦夕日が沈んでく 君の瞳の中に 浮浪雲が朱鷺色に そう悲し気な朱鷺の羽根の色に 染まり乍ら風に流れてゆく  少し風が出て来た 君の肩を抱いた 生命は何処から来てどこへ行きたいのだろう 真実が知りたい 僕らの愛のことも  しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう  明日もまた陽は昇る それを疑いもせず 君と僕だけのことを考えればいいのなら それはそれでとてもしあわせに違いないけど  うまく言えないけれど 心のどこかが 不安と恥ずかしさでいつも少し汚れてる 真実が知りたい 人の「こころ」のことも  しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう  しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう  しあわせになろう いつかかならず 約束をしよう しあわせになろう
落日360゜360゜吉岡治弦哲也若草恵故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず 身も立たず 流れ木のごと 朽ちるものあり 啼くな千鳥よ やる瀬なく 啼くな夕波千鳥 ねじれて寒き 砂山に 浜昼顔の 花も咲く  からくれないの 海の落日 たぎりて落ちて あとは夕闇 この旅路は 愚かにも 埋れ火のごと いまだはてなむ 啼くな千鳥よ 寂しげに 啼くな夕波千鳥 夜ごとの夢の 通り路に 優しき母の 顔があり 
落日GOLD LYLIC東京事変GOLD LYLIC東京事変椎名林檎椎名林檎東京事変君は産まれ僕に出会い春を憂い秋を見た 記憶を辿る過程であどけない君の写真に 認めたのは僕が所詮季節すら知らない事 現在では声を失くした君だけが映す月花  「当てにならないことばかり」って 嘆いたこの舌の根でさえも 乾く前に期待を仄めかす まるで手応えの得られぬ夜 また一つ小さく冷えていく生命を抱いた  雪に生れ何時も笑い雨を嫌い此処に居た 確かなのは只唯一君のさっき迄の温もり  「何が悲しい?」と尋かれたって 何も哀しんでなど居ないさ 丁度太陽が去っただけだろう 微かな希望と裏腹に ごく当たり前の白け切った夕日を迎えた  独りきり置いていかれたって サヨナラを言うのは可笑しいさ 丁度太陽が去っただけだろう 僕は偶然君に出遭って ごく当たり前に慈しんで 夕日を迎えた さあもう笑うよ
落日内藤やす子内藤やす子G.Nannini・日本語詞:神田エミG.Nanniniグラスの向こうに夕陽が広がる 心が痛む黄昏 誘いをかける男はいるけど 逢いたい男(ひと)は消えたわ  追いかけて 嫌われるより サヨナラと 言ってしまう 欲しいのは 愛だけなのに 身についた ふられ上手 悲しいね  時々フラリと旅にも出るのよ 海辺のホテルをとるの ジョークのように恋を重ねても とがめる相手はいない  自由だと 人は言うけど 寂しさと 引き替えだよ 想い出を 紛らすうちに 気がつけば ひとり上手 嘘つきね  過ぎ去った 時の重さに 風の中 泣けてくるよ 欲しいのは 愛だけなのに いつの間に 別れ上手 哀しいね
落日中西圭三中西圭三秋元康ICE BOX小西貴雄入江を過ぎる 小さな船 誰の想いを 運ぶのだろう  心の海に 残したのは 岸まで届く このさざ波  愛してると 絶対に言えない 見送るのが美しい 落日のように 愛してると 絶対に言えない おだやかな2人には 今さら…  潮の流れに 浮かぶ夢も やがて 時間が 忘れさせる  水平線は 果てしなくて 腕の中から 見失っても  引き止めては 絶対にいけない あの船が目指してる 港があるから 引き止めては 絶対にいけない 悲しみが思い出を 責めても…  愛してると 絶対に言えない 見送るのが美しい 落日のように 愛してると 絶対に言えない おだやかな2人には 今さら…
落日奈落(森川智之)奈落(森川智之)kenko-pYUPAYUPA夢という妄想は 欲望の違う名前 鈍色(にびいろ)の空の下 邪(よこしま)なそぞろ歩き  力こそすべてと いつの日か知るだろう 弱いものはいらない ただ、ひれ伏す  邪魔ものは消え去れ もがきながら 暗い 暗い 地の底 こころの闇にある その幻影を 怨みつつ 堕(お)ちてゆけ  来る道も去る道も 誰もみな孤独を知り 哀しみを隠すため 不揃いな群れをつくる  傷口を舐めあう 偽りの馴れ合い 弱いこころのこの手で 今、葬ろう  邪心の導きに 身を委ねて 深い 深い 世の果て こころの影にある その囁(ささや)きに 従って 溶けてゆけ  絆などいらない 紙一重の 深い 深い 哀しみ 仲間などいらない その幻影は 憎しみに変わるから  邪魔ものは消え去れ もがきながら 暗い 暗い 地の底 こころの闇にある その幻影を 怨みつつ 堕(お)ちてゆけ
落日藤原浩藤原浩吉岡治弦哲也伊戸のりお故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず 身も立たず 流れ木のごと 朽ちるものあり 啼くな千鳥よ やる瀬なく 啼くな夕波千鳥 ねじれて寒き 砂山に 浜昼顔の 花も咲く  からくれないの 海の落日 たぎりて落ちて あとは夕闇 この旅路は 愚かにも 埋れ火のごと いまだはてなむ 啼くな千鳥よ 寂しげに 啼くな夕波千鳥 夜ごとの夢の 通い路に 優しき母の 顔があり
落日降谷建志降谷建志KENJI FURUYAKENJI FURUYA最終バスが通り過ぎ 煙ったマイルストーンをかすめて消えた 缶コーヒーが冷めていく そのスピードに僕は 取り残されたのかな  立ち並ぶ街路樹を 置き去りに 書き留めてた物語が 遠ざかっていく EL PSY CONGROO 唱えれば 重ねてきたあの季節を 忘れずにいられるかな  操車場で切り変わる 予想もつかない方へ 落日を越えて行くよ  眠らずにひた走る夜行列車 掛け替えのないはずの今が 遠ざかっていく EL PSY CONGROO 唱えれば 重ねてきたあの季節を 忘れずにいられるかな  こぼれ落ちていく 狭間で僕らまた待ちぼうけ 景色だけ褪せていく 洗い流す為に 朝が来て 嘘の様に待ち望め 新しい日々を  we're living one day at a time we're feeling one moment at a time
落日ふれあいふれあい大久保理大久保理ふれあい・Sun,salt&time僕の心は風に揺れてる 人知れずかわっていく季節と同じ いずれ僕らは影も形も なくなっていくんだから あとは野となれ山となれ  大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ  僕の知り得ぬ君の心は 思い出をとかしていく時間と同じ 好きな人から好きと言われた 胸躍る帰り道 散ってく桜  大切なものを見つけてしまった あの日の夕暮れ もう戻れないと言い聞かせながら 歩いた夕暮れ  熱い季節が僕らをつきはなしていく
落日MakiMaki山本響山本響いつかみたいになんだって、できる筈だった 僕はヒーローさ あの頃は  「いつもみたいになんだって、僕はヒーローさ。」 それを眺めては 眠ってた  つまらないだろう 肩書きのそれも 月次な街の中で歳を重ねた  いつかみたいになんだって できる筈だった 僕の才能はそれなりさ  あいつみたいになんだって できる筈だった 僕はいつからか 変わってた  揺られていた 街が滲むまで 瞬く星にすらも疲れていた  こんな今日はいつか消えてなくなる 髪が伸びるだけの日々に溶けていく 零れ落ちるだけの花は捨てておこう  「あなたは誰にもなれないと思うの あなたは自分の憧れになるのよ。」  こんな今日がいつか消えないように 零れ落ちぬ程の花を摘んでいこう 暮れに綴る今日の歌を愛してる
落日森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗叶わぬ思い 光の中に位置するもの この手をそっと伸ばせば 届く気がする  生温かい 心の奥に息衝く鼓動 その目をじっと凝らせば つぶさに揺れる蓮華草  雲一つない 長閑なだけの日暮れに そそのかされ 天にも昇りそうな行路  あなたと見たい 景色がどれだけあるのだろう 手に負えないほど 広い世界 もれなく遠い未来 溺れるくらい 涙で濡れた過去には 黙ってお別れしたいけど まだ怖い 目を開けておくれよ  あなたがいない 季節の雨に降られること 記憶を指でなぞれば 止まって見える蜃気楼  鳴り止まない 激しい風のノイズに おびやかされ 神さまにも縋りそうなモード  まだいえてない 思いがいくつかあるのだと 人気の無い遊歩道 甘い匂い かの金木犀 壊れるくらい 抱き締め合えた後には 笑っておやすみしたいけど 眠れない 手を添えて祈るよ  あなたと見たい 景色がどれだけあるのだろう 手に負えないほど 広い世界 もれなく遠い未来 溺れるくらい 涙で濡れた過去には 黙ってお別れしたいけど まだ怖い 目を開けておくれよ
落日の風THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦情無用に吹き下す 北風に身をちぢめて 飛騨の谷間にこだまする 風の泣く声 胸をうつ  しばれ風に追われた 心ちぎれそうな 俺にも しばしの別れと泣いて吹く 人生こそが さすらい旅  いつか俺にも春は来るだろうか いつか俺にも春は来るだろうか  ひとり旅路のその果てに 尚も厳しい季節風 落日せまる山間の 村にも寒い便りとどく  しばれ風に追われた 渡り鳥のような俺さえ 頬に熱く感じるとき 故郷すてたあの日忍ぶ  いつか俺にも春は来るだろうか いつか俺にも春は来るだろうか いつか俺にも春は来るだろうか
落日の彼方加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作恋人の白い胸を バラいろに染める夕陽 あの太陽が消えるまで 波にゆられて歌おう 明日は明日この愛は 今日だけで燃やそう とこしえに時が帰る 太陽の沈む海で  恋人がぼくにくれた ほほえみを染める夕陽 あまい涙にぬれながら 幸せだけを見つめよう 明日は明日この愛は 今日だけで燃やそう とこしえに時が帰る 太陽の沈む海で
落日の少年荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明小林俊太郎落日よ 君の名を 浮雲(くも)と呼ぼう 人知れず淡き恋 心に秘めて 寂しげな眼差(まなざし)に 何を映し 遠き日を懐かしむ 人生(たび)の途中で あゝ 陽は昇り 陽は沈み おだやかな日々が そこにあるけれど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  落日よ 君の名を 桜花(はな)と呼ぼう 限りあるこの生命(いのち) 大地(つち)に還せば 目覚めなき長き夢 終わるだけで 足もとの影法師 消える夕陽に あゝ 人間(ひと)は咲き 人間(ひと)は散り ゆるやかな時も そこで止まるけど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く
落日のテーマ五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓どこまでも 果てを知らない 空の谷間に 惑いの心を投げすてた 日暮れの裏通り 忘れられた 静けさの中 口笛 高らかに吹けば やせたのら犬たちの遠ぼえが どこまでも 果てを知らない 空の谷間に こだまする  どこまでも 果てを知らない あなたの心が 幻の夢路をつらぬいて 私をつかんだ時 信じられた 静けさは愛 歓び 高らかに歌おう やせたのら犬たちの遠ぼえが どこまでも 果てを知らない 空の谷間に こだまする
落日、燃え小椋佳小椋佳小椋佳アンドレ・ギャニオン西の空を 紅く焦がし ことさら輝く あの落日 若い日なら 顔を上げて 明日の憧れ 映したもの 今はどこか 舞い散る花 浴びる時の 感傷のように 命ひとつ 尽きる前の 名残りの祭りと視る  記憶のみに 心埋めず 残りの日数に 指を折らず 今も胸に 熱く騒ぐ 恋なり愛なり 愛しいもの 切り株から 芽吹く命 蘗たち 慈しむように こうありたい こうしたいの 想いを育み抱く  日一日を 夢に向かう 登り坂の 祭りとして 力 尽くそう 心 充たそう  流行り物に 取り込まれず 若さを装う 無駄無理せず 精一杯 内からなる 自然を生きれば 嬉しいもの 五千人の 知り合いより 五十人の 友選ぶように 真心だけ 重ね合える 交わり暖めたい  地位や名誉 すでに無用 美しさを 追い求めて 日一日を 夢に向かう 登り坂 祭りとして 力 尽くそう 心 充たそう
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